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August 26, 2012

産駒の特徴 マンハッタンカフェ

今日はマンハッタンカフェの産駒の特徴についてです。


★マンハッタンカフェ

1.血統面

・短距離のジョーカプチーノから、長距離のヒルノダムール、さらにはダートのグレープブランデーと、多種多様な産駒を送り出している。

・ドイツ血統である名牝ビワハイジと従兄弟同士であり、母方が非主流血統で固められている。そのため、牝系が主流血統の牝馬とのほうが相性が良い。

・カーリアンとブラッシンググルームとは特に相性が良い。

・ストームキャットのような仕上がりの早いアメリカ系とも好相性。

・ミスタープロスペクターとニジンスキーを併せ持つような配合も成功している。


2.馬体面

・筋肉の質はステイゴールド以上にサンデーの良さを引き継いでいる。

・皮膚の薄さ、筋繊維の細かさが素晴らしい。

・脚長、胴長で、体型が父のサンデーとはかなり違っている。

・骨格に緩いところがあるので完成が遅れてしまいがち。

・がっちりしたアメリカ系牝馬となら補完しあう形になる。

・柔らかいタイプの牝馬となら長所を伸ばす感じ。ただし緩すぎてどうにもならない場合も。

・完成が遅いので2歳時からは連勝しにくい。そのためクラシックに乗り遅れてしまう可能性が高い。完成は古馬になってから。

・馬体は大きめの馬のほうが活躍している傾向。


3.その他

・現在のところ活躍馬は社台グループ以外からたくさん出ており、環境的な要因が原因で日高地方のほうから活躍馬がでているのではないかという話もある。

・2011年産は、マンハッタンカフェがリーディングサイヤーとなった後に種付けした世代であり、社台グループの中でもほとんど種付けしていなかったノーザンF、白老Fからも産駒が誕生しているため注目の世代となる。


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Comments

マンハッタンカフェ産駒を購入した者に取って勇気出る内容でした。
ただ一点覚悟はしているのですが2歳戦で連勝が出来ない事は可能性大ですよねsign02
それどころかクラシックが始まる頃に新馬戦・未勝利を走って未勝利のまま開花せず引退は覚悟しています。

Posted by: 。 | August 27, 2012 at 05:54 AM

そうですねえ、私も今年初めてマンハッタンカフェ産駒に出資したのですが、ある程度時間がかかるのは覚悟しています。

2歳時に連勝っていうイメージはないですよね。2歳時に連勝したのなんてショウナンマイティくらいですかね。それでもやっぱり3歳春は一歩足らず結局クラシックに出られませんでしたし。

でも一つ勝てればその後は古馬になっても楽しめそうな気もしますし、とにかく一つ勝って欲しいですね。

Posted by: 競馬悟空 | August 27, 2012 at 08:56 PM

サンディエゴシチーが2歳デビューから3連勝してクラシックに乗りましたね^^

Posted by: | August 30, 2012 at 09:58 PM

確かにそうですね!サンディエゴシチーは3連勝で重賞勝ちしましたね。でもクラシックでは今一つな成績になってしまいましたし、2歳時から連勝するのは先を考えるとかえってよくなかったりするのかも・・。難しいですね。

Posted by: 競馬悟空 | August 31, 2012 at 12:12 AM

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