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January 05, 2013

東サラ11年産 残口ありの注目馬(1月)

 今日は東サラ明け2歳馬の現時点で残口のある注目馬についてです。
 昨日の予告通りこの馬になります。

17 ハトシェプスト11 (ステイゴールド) 牡 3,000 戸田
募集時評価 C C E D

白老F産のステイゴールド産駒の牡馬ということで、やはり注目しなければいけない存在でしょう。ステイゴールド産駒は牡馬のほうが成績が良く、これは全体的な傾向でもあるし、社台グループ生産馬においても変わりません。さらに、オルフェーヴルと同じノーザンテーストのクロスもちゃんと持っています。さらに、さらに、所属厩舎はフェノーメノの所属している戸田厩舎であり、ステイゴールド産駒で結果を出している厩舎というのも心強いです。血統的には母父トワイニングというステイゴールド産駒はこの馬以外に存在しないため比較のしようがありません。ただ、ステイゴールド産駒はあまり牝系の血統的な影響を受けないというか、母系の良さを出すタイプの種牡馬ではないと考えられるため、あまり血統的な背景にこだわる必要もないのかなと思います。動画で牧場の方が言うには落ち着いているとのことですが、やはりこの父の産駒だけに調教が進むにつれ煩いところが出てくるでしょう。逆に落ち着きすぎているようならかえって能力的に不安かも知れません。何でこのクラブに出てくることになったのか理由はわかりませんが、母が所属していたクラブに出ていればとっくに満口になっていると考えられるため、様子見できるのはうれしい限りです。馬体的にはステイゴールド産駒らしい馬体で、募集時には少し硬さを感じましたが、ステイゴールド産駒の能力はあまり馬体からは推測できないと思っているので、気にする必要はないでしょう。募集時には高いと感じていましたが、今のステイゴールド産駒の活躍ぶりを考えると、決して高くはないですね。今後の成長が楽しみです。


(注)左から、トモ-後脚-肩-全体のリズム、の評価です。
トモはトモの大きさ及び迫力で評価しています。後脚はクセがないか、スムーズか等で評価しています。肩は肩の出のスムーズさ、硬さで評価しています。全体のリズムはスムーズな全身運動ができているかを評価しています。

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Comments

競馬悟空さん、こんばんは^^

ハトシェプストはきちんとポイント押さえてますね~( ̄ー ̄)ニヤリ
僕はステイの実績から行けば、モトメチャンもいいのではないかと思っています(* ̄ー ̄*)
所属はステイの実績一番と言ってもいいんじゃないかという二ノ宮厩舎ですしね。
ただ、両者にとって心配なのは、母父ミスプロ系という点。
これまでアルコセニョーラぐらいしか実績を残してないので、ステイに合わないのではなかろうか?と思ってしまいます(。>0<。)
ステイ産駒は柔らかくて小柄な仔が多いので、それを補完するパワーが必要です。ミスプロは柔らかいので、それでは物足りず、War AdmiralやLa troienne、Hyperionなどを補える血を持つのが重要です。だからステイにノーザンテーストのクロスは有効なんですよね。
モトメチャンもSex Appealが持つWar AdmiralとLa troienneを配しています。

しかし、ステイの実力というのはすさまじいものがありますね(^_^;)
産駒数がディープほどではないのに、これだけ重賞を勝ちまくる種牡馬は他にいませんからね。全体のランキングで見れば、トップに立つことはないかもしれませんが、AEIなど、指数を用いれば、そのすごさは一目瞭然ですよね~Σ( ̄ロ ̄lll)
一度は出資してみたいな~(◎´∀`)ノ

Posted by: レプティリア | January 05, 2013 at 10:58 PM

競馬悟空さんはじめまして。いつも楽しく拝見しています。
さして良血と思えない牝系から、次々と重賞級を送り出すステゴの破壊力は凄いですね。私も東サラのハトシェプスト・モトメチャンに魅力を感じています。いずれもステゴ産駒に実績のある厩舎に入厩予定なのも◎です。
レプティリアさんご指摘の通り、母父ミスプロ系がステゴとの実績が低いのは気懸りですね。母母系は、前者がメジロボサツにネヴァービート・パーソロン・アンバーシャダイ、後者がニジンスキー×セックスアピールと軽いタイプではないので(後者の方がやや魅力的かな)、あまり気にしてはいませんが。
残口表示が出るまでは様子見しますが、同じように様子見している方もきっと多いでしょう。キャロットがマンモス化した今となっては、これができることが東サラ最大の魅力でしょうか・・・。

Posted by: レッドスター | January 06, 2013 at 01:23 AM

レプティリアさん、こんにちは!
う~ん、確かにステイゴールドはミスプロ系とは相性悪いですねえ~。そう考えるとハトシェプスト、モトメチャンともに飛びつくほどでもないってことですかね(笑)。でも両者での比較なら白老F産とノーザンテーストのクロスありということでハトシェプストのほうを上位にとりたい気持ちです!

Posted by: 競馬悟空 | January 06, 2013 at 06:23 AM

レッドスターさん、はじめまして!コメントありがとうございます。

所属厩舎もいいですし、ハトシェプストとモトメチャンどちらも魅力的ですね。ただ確かにどちらも母父ミスプロ系なわけで、難しいところです。

ハトシェプストのほうが、血統表を俯瞰で見ればノーザンテーストとパーソロンを両方持っているという点で、あの怪物と似てるような気がしておもしろいかなあ~と思ってしまいます。

まあ残口表示が出るまで相当かかる(出ないかも?)と思うので、東サラ最大の魅力を生かして、これからも注目していきたいと思います。

また遊びに来てくださいね!

Posted by: 競馬悟空 | January 06, 2013 at 06:30 AM

突然の投稿をお許しください。
ステゴとミスプロは、相性が悪いとされていますが、日本で走るミスプロの条件を抑えれば、ステゴ×ミスプロでも充分元は取れると思います。
上り坂がある日本の競馬場で、スピード血統は苦戦を強いられるので、ニジンスキー、バックパサー、グロスターク=ヒズマジェスティの補強なしに、ミスプロ系は役に立ちません。
実を言うと、ステゴも上の三つとは、高い和合性を持っています。
つまり、母父ミスプロでも、上の三つの何れかで体力強化を受けていれば、問題ないでしょう。
今後、ステゴの牡馬は、一口で取りづらくなるので、母父ミスプロは狙い目だと思います。

Posted by: Y子 | March 08, 2013 at 01:02 AM

Y子さん、はじめまして、こんにちは!コメントいただきありがとうございます。
なるほど、ミスタープロスペクター系の単調なスピードを補強するものとして、ニジンスキーなどの血が重要ということですね。確かにアルコセニョーラにもニジンスキーが入ってます。そう考えると、モトメチャンは面白そうですね!
またいつでも遊びに来てくださいね。

Posted by: 競馬悟空 | March 08, 2013 at 12:13 PM

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