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November 2013

November 28, 2013

倍速モード

 もう2013年の募集時期もピークは過ぎているのですが、たまに募集馬DVDを見直しています。
 やっぱり、ほんの少しずつでも日々進化していきたいというのもありますし、感覚というか、そういうのが鈍らないように、定期的に見返しておいたほうが良いかなとも思いまして。

 競馬はあくまで趣味ですし、競馬自体は毎週見たとしても、幼駒のことは下手すると1年近く本気で見ることはなくなってしまうので、定期的に繰り返しておいたほうが良いと思っています。

 そうは言っても、募集馬のDVDを見るのって意外と時間がかかるんですよね。頭数が多いと、1番から見ていくと何だかんだで見終わるのに1時間くらいかかったりします。これだと、結局いつも関東馬の途中まで見て終わりとか中途半端な感じになってしまいます。
 ちょうど受験のときに、英単語を覚えようと思い、Aから始まる単語から覚えて行って、awesome あたりで力尽きてしまうという感じです(笑)。誰でも経験ありますよね。

 リジューム機能とかで、次の日に途中から再生できたりするならいいんですが、違うDVD見たりもするでしょうし、色々忙しいこともあります。そうこうしているうちに何だかわからなくなって、また最初からとなってしまいがちです。

 そういうのを防ぐには、なるべく一気に見切ってしまったほうがいいですよね。そのような場合には、倍速で見ることにしています。
 多分、募集時に検討する際に、倍速ではなく、低速、コマ送りみたいな感じで見ることは多いと思います。私もスローで見たりもしますので。スローだと、細部を見るのはいいんですが、かえって全体の動きがわからなくなってしまうこともあろうかと思います。

 逆に、倍速で見ると、意外と全体が見えてきたりします。そこに思わぬ気づきがあるかもしれません。
 何でもそうですが、何の目的もなく、ただ漫然と繰り返していても面白くないですので、たまには倍速を試してみることを、おススメいたします。

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November 27, 2013

復活

 今日はいいことがありました。
 3歳馬で残念ながら未勝利を勝ち上がれず、地方に転厩となっていた馬が2頭とも中央復帰を決めてくれました。

 1頭目のレッドレガーロは地方初戦こそ取りこぼしたものの、その後初勝利をあげ、今週月曜に連勝で中央復帰を決めてくれました。
 そして2頭目のミニョネットが本日見事2連勝で中央復帰を決めてくれました。
 一旦はもう中央では終わりかと思っていた出資馬が復活してくれるのは非常にうれしいですね。出資馬が高額賞金のレースを勝ってくれるのも確かにうれしいですが、このギリギリのところで復活してくれる嬉しさというのは、また格別のものがあります。

 そして、この2頭が復活してくれたおかげで、2010年産は10頭に出資し、そのうち7頭が現役を続行できることになりました。
 10頭中7頭というのは、普段から成績が良い人にとっては大したことないかもしれませんが、私にとっては過去最高の成績です。過去には恥ずかしながら、自分が選んだ馬は全馬未勝利引退という年もありましたので(笑)。

 2009年産まででの最高は、半分勝ち上がりが最高記録でした。地方出戻りも含めて半分が最高でしたので、7割というのは私にとっては大きな進化です。

 2010年産から、このわけのわからないブログを始めて、自分なりに時間を使って色々考え、さらに先輩からのアドバイスをもう一度思い出し、書物に書いてあることを謙虚に受け止め、「なんとなく」とか、「勘」とか、自分の独りよがりな感情をなるべく抑えて、カタログやDVDに向き合った甲斐があったのかなと思っています。

 さて、そんな2010年産出資馬の、本日までの成績ですが、以下の通りとなっています。

56戦10勝
勝率 .179
連対率 .321
回収率 51.9%
勝ち上がり率(出戻り含む) 0.700
一頭当たり平均価格 2,880万

 自分としては、かなりいいなという印象です。まあ、それだけ以前の成績がひどかったとうことですが。。勝率なんて、考えたくもないですが、以前は1割を割り込んでいたように思います。
 一頭当たりの元々の価格が高いので、募集価格に対する回収率はまだ半分程度ですが、これからまだ頑張ってくれそうな馬がいますし、さらなる活躍を祈りたいと思います。

 まあ、全体としては成長できたなという実感があるのですが、そうは言っても、残念ながら3頭は引退となってしまいました。うち2頭は未出走引退です。そのうちの1頭はボーンシストを発症し無念の引退。もう一頭は体が大きくなりすぎて脚がもたなかった感じです。

 未出走引退は残念ですし、できれば防ぎたいところですが、やむを得ない部分もあるかなと思います。ボーンシストやノドの疾患などは、あらかじめその兆候を知ることは不可能だと思いますし。かえって、未出走引退を恐れすぎて、必要以上に選択肢を狭めてしまう方が、結果として行き詰ってしまうような気がしています。

 一方、出走したが結局能力が足りず引退のパターンは、避けられるよう努力していきたいです。2010年産では残念ながら1頭そうなってしまいました。今であれば色々と自分の中でデータもありますし、選ぶ際に違う判断になったかなとも思いますが、反省点は今後に生かしていくしかないですね。

 それでも出走できた8頭のうち7頭が残ったのですから、自分としては上出来だったと思います。何より良かったのは、その出走できた8頭に、屈腱炎や重度の骨折という大怪我がなかったことです。やはり健康が一番ですから、今後もこの点は留意して馬選びをしていきたいです。

 今年も残り1開催のみとなりました。フィナーレに向けて盛り上がっていきつつ、出資馬を精いっぱい応援していきたいと思います。

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November 26, 2013

修行

 2歳新馬からクラシック終了までの間、なるべく2歳、3歳の若駒戦を見るようにしています。最初はグリーンチャンネルで見ればいいやと思っていたのですが、やはり実際に見ないとダメだと思うようになりました。

 きっかけは単純で、グリーンチャンネルでやっている岡田総帥の番組でもそうですし、私が今年ツアーに行ってあった関係者の方もそうですが、皆言うことが同じだったからです。とにかく1頭でも多く見ることが大事だと。

 今までも、見ることが大事なのはわかってはいたつもりなんですが、何となく心の中でナメていたというか真剣味が足りない部分があって、グリーンチャンネルの中継で飯でも食いながら見とけばいいだろうくらいの感覚でした。でもやっぱり画面を通して見てもダメなんですよね。実際にパドックで見るようになると、自分の見たい角度というかポジションがあって、カメラを通してだと、どうしても一般的な真横からしか映してもらえないですから。

 なので、面倒でも競馬場のパドックまで足を運んで見るように最近は努力しています。前から結構パドックを見てはいたんですが、以前は見るというよりも写真を撮る方がメインでした。最初はカメラがショボかったので、なかなか良い写真が撮れず、あたふたしている間に、とま~れ~、となってしまい、結局全然馬見れなかったなということがしょっちゅうでした。
 カメラをグレードアップして、何とか下手ながらに枚数をこなして、そこそこまともに写真が撮れるようになってきたのですが、今度はもっといい写真を撮ってやろうとか余計なことを考えているうちに、やっぱり、とま~れ~、となって、結局馬見てないじゃないか(笑)という感じでした。

 最近は1周で簡単に撮影を終えて、その後はじっくり馬を見るように心がけています。映像は自分で撮らなくても後で録画とかで繰り返し見れますが、肉眼ではその日その時しか見れませんからね。せっかく競馬場に行ったときはじっくり見るようにしています。

 じっくり見て何か効果があったのかと言われれたら、さすがにすぐにどうこうという結果は出ないですが、たまーに美味しい馬券にありつけたりもするようになりました。
 しかしながら、私は自分の修行のためというか、パドックで見た2歳戦はすべて馬券を買うようにしているので、結局損が増えてる感じです。馬券を買わなければいいという話なんですが、やっぱりダメなんですよね。自分がいいと思った馬でも、馬券を買わないと真剣さが足らなくなるというか、とたんに集中力がなくなってしまい、記憶からも薄れて行ってしまいます。自分がレビューした馬をパドックで見て、馬券で取捨選択をした上で一喜一憂して初めて身になるというか、そういう感じでいます。

 まあ、修行だと思って、暇があるときはできるだけ競馬場に行って、自分の眼の不確かさに一喜一憂したいと思っています。


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November 25, 2013

必勝法と攻略法

 一口馬主に必勝法があるかといえば、恐らくないでしょう。
 馬券に必勝法がないのと同様に、やはり必勝法はないでしょう。
 しかしながら、必勝法はなくとも、攻略法はあって良い気がしますね。実際、その攻略法を探るべく、私もこのブログを続けている部分はあります。

 でも必勝法があるなら、知りたいと思うのも人情ですよね。
 競馬ではないですが、私は一時期、いわゆる自己啓発本の類を好んで読んでいました。「~の10の法則」とか「今日からできる~」とか、いかにもなタイトルの本を買って読んで、自分の能力がUPしたような錯覚を感じていました。これを読めば、それこそ人生の必勝法が見つかるんではないかと。

 でも、皆さんも経験あるかもしれませんが、そういう本に書いてあることって、その著者専用の必勝法であって、万人共通ではないんですよね。本には、いかにも誰でもできる的なことが書いてあるんですが、実際不可能なことがほとんどです。結局必勝法があったとしても、それは個人の一身専属的なもので、汎用化することはできないでしょう。

 一口馬主においても、攻略法があるとしても、やはりそれは人それぞれだと思います。よく言いますけど、仮にサンデーRで絶対走る馬を見つけたとしても、それを買えて初めて「攻略」が成り立つわけです。実績やら何やらの色々なものをクリアして初めて実行できることになります。そういうことを含めても、攻略法はやはり人それぞれということになると思います。

 まあ、本当に必勝法があったら、かえって興味はなくなりますよね。子供の頃「ゼビウス」が大好きで、それこそ毎日一生懸命「攻略」してました。ある日、無敵になる裏コマンドが雑誌に載ったので、喜び勇んでそのコマンドを入れて遊んで、1周クリアしました。でもその後一切やらなくなりましたものね。あれほど好きだった「ゼビウス」も必勝法で台無しにしてしまいました。やっぱり何事も努力と成果の関係があってこそ達成感があるんでしょうね。

 このブログを読んでも必勝法は見つかりませんが、私が勝手に作ったデータとかは、皆さんそれぞれの攻略法に、もしかしたら役に立つかもしれません。自らの経験や勘に加えて適宜使用していただき、攻略の幅を広げる助けになればうれしく思います。


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November 24, 2013

2013/11/24(日)結果

 今日は朝一から行こうと思っていたのですが、寝坊してしまい、なんとか3Rにギリギリ間に合いました。3Rと4Rだけ見てきました。それにしても最近自分の出資馬はなぜか2着が多いです。


【東京3R芝1800m未勝利】

★レッドラウディー (マンハッタンカフェ) 牡3,200万 2着
募集時評価 B-B-C-B

131124rau

かなりのプラス体重でしたが、まったく太くはなかったです。実際、増えて出てくるのはクラブのコメントで知っていましたが、レースが終わるまで、+26kgとは知りませんでした。パドックで見た限り、やれる状態だなと思いました。このメンバーの中では馬体は目立ちはしますが、抜けて良く見えるというほどではありませんでした。それでも、トモなんかもまだまだこれから成長する感じですし、今日の段階でこれだけやれれば十分でしょう。体が増えて出てきて、休み明けでこれだけ走れるのであれば未勝利はすぐに勝ち上がれるでしょう。上りが速くなり過ぎないほうが良いと思うので、次開催以降の中山は向くように思います。この馬は出世しそうですね。


ホワイトミーティア (ゼンノロブロイ) メス2,800万 17着
募集時評価 C-B-C-C

131124white

一回使ってからもガラリとは変わっていない感じです。このメンバーの中で見劣るということはないのですが、正直目立ちません。今の状態で勝つには何かしらの追い風が必要かもしれませんね。


【東京4R芝2000m新馬】

ディスキーダンス (ステイゴールド) 牡3,000万 9着
募集時評価 C-B-C-C

131124disky

ステイゴールド産駒にしてはそんなに緩さも感じず、仕上がりは良かったように思いました。素軽い動きで、レースでも最後は33秒台の脚を使っているので、一回使って次は変わってきておかしくないと思いました。もう一度注目したい馬ですね。


オルディネ (チチカステナンゴ) 牡1,600万 14着
募集時評価 B-C-C-C

131124oru

悪くは見えなかったですし、トモなんかそれなりに良さがありそうに見えました。実際馬券のヒモには加えたくらいなので、ここまで負けるとは思いませんでした。血統的なものなのでしょうか。次で急に変わるかというと、ちょっと疑問ですね。

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November 23, 2013

2013/11/23(土)結果

 今日は東京競馬場に朝から行ってきました。今日も注目馬がデビューしました。


【東京1Rダ1600m牝未勝利】

ヒムカ (ゴールドアリュール) メス1,400万 8着
募集時評価 C-D-D-C

131123himu

状態は良かったと思うし、相手関係からも勝てておかしくない状態でしたが8着。東京のD1,600mは最初が芝で、芝は本当に走りにくそうな感じだった。ダートに入ってからはリズムよく走れていたように思います。中山のほうが向くと思うので、次は変わりそうに思いました。


ハビタブルゾーン (ネオユニヴァース) メス1,800万 2着
募集時評価 C-E-C-E

131123habi

パドックでも悪くなかったですし、無理なく先行して良い走りを見せてくれました。芝でもやれると思いますが、現状はダートのほうがいいのかも。ただ中山に行くとどうかはちょっとわからないですね。


【東京2R芝1400m未勝利】

ノースショアビーチ (キングカメハメハ) 牡3,000万 2着
募集時評価 C-C-C-C

131123north

トモは大きく目立っているのですが、まだ少し緩さが残っています。その辺が勝ち切れない部分なんでしょう。今日は馬体も増えていましたし、これからどんどん成長していくでしょう。次はもっと良い走りができると思います。


スマイルシャワー (シンボリクリスエス) メス1,400万 3着
募集時評価 D-C-C-C

131123smile

入れ込んでましたし、正直こんなに走るとは思いませんでした。クラブでの調教師のコメントが強気だったので、もしかしてとは思いましたが、良い走りでした。体が増えてきているのも良かったのでしょう。


モントボーゲン (ゼンノロブロイ) メス2,600万 5着
募集時評価 C-B-B-A

131123mon

いい馬なんですが、ちょっと小さくまとまってしまっているというか、あまり迫力が感じられなかったです。今日は出負けしてリズムに乗れなかったのも大きいですね。仕切りなおして次に期待したいです。


アインクラング (チチカステナンゴ) メス1,500万 13着
募集時評価 D-D-D-D

131123ain

うーん、ちょっと見栄えしなかったです。もう少し全体的にしっかりしてこないと、勝ち上がるまでには時間がかかりそうに思いました。


【東京3R芝2000m未勝利】

ロッカバラード (ゼンノロブロイ) 牡3,200万 2着
募集時評価 C-B-A-B

131123rokka

まず、馬体が大きくなってきたのは良い傾向です。血統馬で、いい顔をしていますし、馬体のバランスは良いのですが、今回増えてもまだ一回り小さい感じです。品はあるのですが、力強さに欠けるイメージです。今日は鞍上の好判断もあって前で粘れましたが、次回同じ競馬ができるかはちょっとわからないですね。でも素質はあると思いますし、ようやっと成長してきた感じなので、これから波に乗ってくるかもしれないですね。


サヴァティアーノ (スペシャルウィーク) 牡2,500万 5着
募集時評価 C-B-C-C

131123sava

まだ少し緩い感じです。そういうのもあって、後ろからの競馬になってしまうんでしょうが、今日みたいな流れだと勝ち切れないですね。メンバーと展開に左右される競馬が続くかもしれません。次で勝てるかはちょっとあてにならない感じですね。


【東京5R芝1600m新馬】

サンソヴール (キングカメハメハ) メス2,400万 2着
募集時評価 D-D-C-C

131123sanso

キンカメ産駒ですが、トモの迫力は今一つに見えます。牝馬だし、今日みたいな軽めの馬場は向くのでしょう。中山に変わるとどうなるかわからないので、馬券的には様子をみたいです。


アカネイロ (クロフネ) メス1,200万 3着
募集時評価 C-C-D-C

131123akane

脚長で見栄えのする馬です。クロフネの牡馬ですが、ダートよりも芝のほうが良さそうなタイプですね。今日は惜しい競馬でしたが、上がり最速ですし、前半から流れに乗れれば次も楽しみです。


【東京6R芝1400m新馬】

アスコルティ (Danehill Dancer) メス4,000万 1着
募集時評価 B-C-B-A

131123asco

バッチリ仕上がっていました。パドック一周見ただけで、他には相手になりそうな馬はいないように思いました。最初1倍台の圧倒的な人気だったのにもかかわらず、最後はなぜか2番人気に落ちました。他に良い馬がいたようにも思えなかったのですが、不思議なこともあるものです。レースではスピードの違いでハナへ。ほとんど追わずに3馬身差で優勝。今日の感じならマイルくらいはもちそうですし、これから短めの路線で楽しみです。この馬は募集時から個人的に特に注目していた馬で、持ち込み馬は走らないというデータはありつつも、それでもこの馬だけは違うと思っていたので、力を見せてくれてうれしいですし、ホッとしています。関係者の皆様優勝おめでとうございます。


レッドファルクス (スウェプトオーバーボード) 牡1,600 2着
募集時評価 D-B-C-C

131123redfaru

パドックで見たら、意外とトモに良さがあるなと思いました。これなら上位に来れそうだと感じる出来でした。ただ、まだ若干緩さもあるので、まだまだこれからでしょう。今日の段階でこれだけ走れれば十分でしょうし、今日は相手が悪すぎました。


【おまけ】

ソルレヴァンテ

131123sorure

友人の出資馬です。大逃げで圧勝しました。元々このクラスにいる馬ではなかったんでしょう。勝ち上がって良かったです。


★レッドアリオン

131123arion

私も含め友人も多く出資しているこの馬ですが、毎回スタートが悪く、それが課題です。今日もまた出遅れて、流れに乗れず、いい位置を取れませんでした。直線でも詰まってしまい、最後は外に出して伸びるも万事休すという、最近のお決まりのパターンでした。出遅れないようになればいいのですが、そうでなければ、あとはひたすら展開が向くのを祈るしかないですね。


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November 22, 2013

シルク2013年度(12年産) 残口ありのその他の注目馬その2(11月)

 今日は2頭目のほうについてです。こちらのほうは注目している人も多いかもしれないですね。


39 ストールンハート12
父 ダイワメジャー
母父 (Stuka)
メス 1,500 万
中竹和也
募集時レビュー A D D C
厩舎ランク 27.5
血統レベル A
母年齢 7
ノーザンファーム
誕生日 2月7日
体重等 474 151 179.5 19.7
血統 93.7% 0.193 0.024 0.291
厩舎 32.1% 0.000 0.000 0.500
総合 67.6% 0.096 0.012 0.395
指数 1014

 募集時からトモの大きさが目立っていた馬で、今回の写真を見て、ある程度トモの良さに関しては間違いないなと思いました。頓挫しなければ、芝ダートはわかりませんが、まず一つは勝てるでしょう。そこから先は、血統、馬体の成長、色々な点が総合してどうなっていくかということだと思います。正直馬体のバランス的には、もう一つだなと思う部分はありますし、脚先だけの走りになって距離ももたなそうですが、それでも何でも、トモのパワーである程度はやってくれるでしょう。血統的には未知数ですね。母はチリのG1馬ということで、どういう評価をしていいのかわかりませんが、だからこそこの値段だということでもありましょう。蓋を開けてみないことにはわからない部分も多いですが、値段的には面白そうな馬です。

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November 20, 2013

シルク2013年度(12年産) 残口ありのその他の注目馬その1(11月)

 シルク募集馬の最新の写真がWEBにUPされましたね。また、ポイントも付与されて、ポイントの使い道を考えている方も多いのではないでしょうか。
 ということで、最新の写真を見た中で、良さそうだなと思った馬についてピックアップしたいと思います。
 2頭いたので、今日はそのうちの1頭目を。
 もちろん、残口ありの中で、一番いいと思っているのはすでに何度も記事にしていますので、それ以外で考えた場合ということです。


41 プルーフオブラヴ12
父 チチカステナンゴ
母父 (サンデーサイレンス)
メス 1,000 万
西園正都
募集時レビュー C B C C
厩舎ランク 33.8
血統レベル A
母年齢 12
ノーザンファーム
誕生日 1月26日
体重等 454 148 174.5 19
血統 93.7% 0.193 0.024 0.291
厩舎 72.6% 0.286 0.000 0.143
総合 83.2% 0.239 0.012 0.217
指数 832


あまり注目は集めていないようですが、この馬が良く見えました。チチカステナンゴ産駒は何頭かいるんですが、その中でも今のところこれが一番面白そうかなと思っています。全体としてはちょっとずんぐりしているのですが、トモには良さがあって、これから成長していく可能性があるなと思いました。募集時の動画では真っ直ぐに歩けていて、特別に目立つところもない反面、マイナス要素も少ない馬だと思えました。血統的には叔母にシーキングザパールがいて、筋が通っています。所属厩舎も上位の厩舎で、この値段の馬が入るところとしては珍しいですね。一方、問題点は、まずチチカステナンゴ産駒であるということ。ただ、これは、最近の特に2歳馬はかなり勝ち上がっていますし、ラストクロップとなる12年産も巻き返しが続く可能性はあります。次に体高が低いこと。今後の成長にもよりますが、ちょっと現時点では低すぎますね。あとは、上に活躍馬がいないことですね。半兄がもうすぐデビューするみたいなので、それを見てから考えてもいいかもしれないです。でも色々考慮しても、これでこの値段だったら、もしかしてを狙ってみるのも面白いかもしれないですね。

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November 18, 2013

ウイニングポスト2の思い出

 今週で今年の東京開催も終わりになり、最終週の今週はジャパンカップですね。ジャパンカップになると不思議と思いだしてしまうのが、「ウイニングポスト2」です。

 ウイニングポスト2は、今も続くKOEIの人気競馬シミュレーションゲームの第2弾として、1995年に発売されました。初代ウイニングポストが持つ馬主シミュレーションという要素をさらに深めた内容のゲームでした。PC版よりも先にスーパーファミコン版が発売されたのですが、結構夢中になって遊びました。

 初代ウイニングポストは、適当にやってればそのうちに強い馬が産まれてきて、どんどんG1を勝てるようになる楽しいゲームだったのですが、ウイニングポスト2は全く逆のゲームでした。今、現実に一口馬主をやっていると、ウイニングポスト2の世界観が、一番現実に近いんじゃないかなとよく思い出すくらい、難易度が高かったです。

 何が難しいって、とにかくクラシックを含め、G1を勝たせてもらえないんです(笑)。というのは、各世代に、特別な馬名を持った、いわゆるスーパーホースが登場することがあらかじめ決まっていて、そのスーパーホースがとにかく強い。サードステージ、アンビリーバブル、モナコマイスター、などなど・・・。とにかくこのスーパーホースたちがやたらと強くて、自分の生産した馬ではなかなかG1を勝てないんですね。
 今から思うと、何でそんな苦行みたいなゲームをやっていたんだというのもありますが、それはそれで楽しかったんでしょうね。

 そして、このゲームの中で、2017年のジャパンカップに、アメリカ史上最強馬といわれる馬がやってきます。その名はスノーウェーブ。時代背景を考えると、1992年から3年連続で日本馬がジャパンカップを制したものの、まだまだ日本馬は外国馬には敵わないと思われていた頃ですから、アメリカ史上最強馬という期待値は今とは比べ物にならないくらい高かったのです。ゲームの中でもそういう「特別な馬」という扱いなわけです。

 そして、なんと、そのスノーウェーブの馬主は、ジャパンカップ後に、スノーウェーブを種牡馬として日本に売ってもよいと言ってるとか。プレイヤーである自分に、そのスノーウェーブの購入打診があるわけです。
 しかも、この馬主は、プレイヤーである自分がジャパンカップに出走させる馬が、もしスノーウェーブに勝ったなら、種牡馬としての購入金額を2/3に割り引いてやるという対決を挑んでくるのです。

 全然関係ないですが、藤沢和雄調教師の本にこういう一節が出てきます。バブルガムフェローでJCに挑戦した平成9年のジャパンカップで、優勝したピルサドスキーの調教師であるマイケル・スタウトから握手を求められ、「カズ、オレはお前の国が好きだよ」と満面の笑みで言われ、悔しい思いをしたと。アゴアシ日本持ちで招待され、2年連続で1億円以上の賞金をもらえれば、そりゃあ日本が好きになるだろうと。

 何というか、この頃までは、アメリカとかヨーロッパは日本の競馬レベルからしたら程遠い存在で、藤沢師が感じたように、日本は常に見下されているような感覚だったんですね。

 で、ゲームの中でもそれはしっかりと再現されているわけです(笑)。どうせ勝てるわけないから、万が一勝てたら安く売ってやるという上から目線の勝負を挑まれるわけです。
 ゲームですから、こっちももちろん受けて立つわけですが、このスノーウェーブという馬がとんでもなく強い。。普通の日本のG1馬レベルで戦うと下手すると大差をつけられてしまうくらい強かったと記憶しています。スーパーファミコン版ではバグというか裏技があって、セーブしてリセットすると枠順が変わるので、何度もリセットを繰り返し、それで何とか敵を大外枠に入れて(スーファミ版では大外が圧倒的に不利な仕様だったのです)自分は内枠を取って戦うというインチキをしても勝てない。。私の友人はインチキ戦法でスノーウェーブに勝ったと言ってましたが、私は結局一度も勝てなかったですね。

 まあ、負けても金さえ払えば種牡馬としては買えるのですが、そのスノーウェーブの種牡馬としての能力が凄い。適性距離が1000m~3600mという反則的な能力の種牡馬なわけです。このスノーウェーブを手に入れてからはゲームの難易度が変わります。どんどん強い馬が産まれるようになりますから。

 とまあ、ここまで書くと、スノーウェーブって実在した種牡馬に似てますよね。もちろん、あの名種牡馬サンデーサイレンスのことです。このゲームが発売されたのは1995年ですから、ちょうどサンデーサイレンス旋風が吹き荒れはじめた頃ですね。もしかするとゲームのほうが一歩先に競馬の未来を予想していたのかもしれません。

 2017年なんて、このゲームをやっていた頃には、遠い遠い未来の話だと思っていましたが、あと4年になってしまいました。2017年ジャパンカップにゲームと同じように史上最強馬が現れるのでしょうか。それまでに日本馬が世界を制しているのでしょうか。そんな色々なことを考えながら、今年もジャパンカップを楽しみたいと思います。

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November 17, 2013

2013/11/17(日)結果

 今日は朝から新馬戦まで東京競馬場に行ってきました。昨日といい、今日といい、東京競馬場にいると何か社台RHの勝負服が目立っているように感じました。2歳世代は大きな躍進があるかもしれないですね。


【東京2R芝1600m未勝利】

グロリアストレイル (ネオユニヴァース) 牡2,500万 3着
募集時評価 D-D-D-D

131117glo

実馬を見たのは初めてでしたが、いい馬っぷりで、今日のメンバーの中では結構目立っていました。前回の出走から大分成長しているように感じました。レースでは最後にいい脚で伸びてきて3着。この先が楽しみになりました。


ケルシャンス (Dubawi) メス2,600万 5着
募集時評価 C-C-E-C

131117keru

まとまりがあっていい馬ですが、可もなく不可もなくというか、もうワンパンチ足りない印象でした。今日のレースもあと一押しと言う感じなのですが、何かプラス材料がないと、突き抜けるまでにはもう少しかかりそうな気がします。


【東京3R芝1800m牝未勝利】

ティックルゴールド (ステイゴールド) メス1,600万 1着
募集時評価 C-B-C-C

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ステイゴールド産駒らしい馬体で、初戦よりも良く見えました。素軽い感じの馬で、今の東京コースは合っていると思います。今日はレース振りも完璧でしたし、このレースができるなら、今後も楽しみに思えました。クラスが上がっても牝馬限定戦ならすぐに通用するでしょう。関係者に皆様優勝おめでとうございます。


フライングスキップ (ハーツクライ) メス1,600万 2着
募集時評価 C-C-C-C

131117flying

毎度いつみても好馬体です。トモの良さが目立ちます。ただ、今日は大外枠で少しロスがあるレース振りで結局2着まで。このクラスにいる馬ではないことは明らかなのですが、どうも運がないというか、流れに左右されてしまします。本当にもう一歩で勝てると思うので、次で決められることを願いたいです。


【東京5R芝1800m新馬】

クロニクルスカイ (マンハッタンカフェ) 牡2,000万 6着
募集時評価 B-C-D-C

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パドックでは特に目立つところはなかったですね。悪くはないですが、普通という印象です。レースでも初戦としてはそれなりに力は出せていたとは思うのですが、伸びずバテずという感じでした。もう少しレース経験を積んでいく必要がありそうです。


【東京6R芝1400m新馬】

ダンスアミーガ (サクラバクシンオー) メス2,000万 1着
募集時評価 C-C-C-C

131117dance

パドックではそんなに目立っていませんでしたが、レースではスピードに任せて押し切ってしまいました。後ろは全くついてこれず、完勝でした。まだ完全に仕上がっている感じではなかったですが、こんなに強い競馬をするとは驚きました。やはり血統のなせる業でしょうか。この父の産駒ですから距離に限界が出るのは明らかですが、今後の短距離戦では非常に楽しみになりました。関係者の皆様優勝おめでとうございます。


アペルトゥーラ (マツリダゴッホ) 牡1,600万 3着
募集時評価 A-C-D-C

131117aperu1

131117aperu2


パドックで特別目立つという感じではなかったですが、トモの良さは感じました。レースではじっくり乗って自分の力は出せたと思いますが、3着とは言っても勝ち馬からは離されてしまいました。1400mもこなせるとは思いますが、もう少し距離があったほうがレースがし易そうな感じはします。メンバー次第で次も上位争いできると思いますし、流れが向けば近いうちに勝ち上がれそうです。


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November 16, 2013

2013/11/16(土)結果

 今日は忙しかったのですが、何とか時間を都合して、東スポ杯2歳Sを見てきました。

131116tosupo


イスラボニータ (フジキセキ) 牡2,400万 1着
募集時評価 C-B-B-A

131116isu

パドックで何度も見ている馬ですが、だんだんと良くなってきてますね。今日は前回より良くなっていると思いました。レースを使うたびに良くなっているというのは素晴らしいことです。今日は他にも目立つ馬がいたので、相対的にはそんなに目立たなかったですが、間違いなく成長していると感じました。レースでは上手く立ち回って、レースもだんだん上手くなっている印象でしたし、結果も文句なしのレコード。相変わらずの素晴らしいフットワークで、効率の良い走りができるのか、最後までなかなか止まりませんね。強敵を撃破した今日の走りは、来年のクラシックに向けて自信がつくものでした。次にどこに行くのかはわかりませんが、レースが上手になってきているので、どこに出ても崩れなさそうです。募集時から柔かさが目立っていて、馬体・動きには良さがありましたが、所属厩舎が最近は大レースと縁のないところでもあり、募集の際はそんなに人気がなかったと思います。実績や抽選なしで買えた中にこういう大物がいたと思うと、来年以降の募集も楽しみになりますね。関係者の皆様ゆうしょうおめでとうございます。


ラングレー (ディープインパクト) 牡8,000万 4着
募集時評価 A-A-B-B

131116ran

相変わらずディープ産駒らしく、いい馬に違いないですが、重賞のメンバーに入ると、確かにまだ若干ですが緩さがあるように感じますね。素質でここも突き抜けられると思いましたが、4着まで。鞍上も、馬自体がまだ子供でこれからレースを覚えていかねばならないと言っていましたし、まだまだこれからの馬でしょう。


ハイアーレート (ゼンノロブロイ) 牡2,800万 8着
募集時評価 C-C-B-B

131116hire

使ってきて緩さが解消してきていました。前より明らかに良くなっていました。今日は時計が速すぎましたし、切れるタイプではないので流れも向きませんでした。現状なら坂のあるコースでもやれると思いますし、重賞でもそこそこやれていますから、中山の自己条件に出てきたら一発で決める可能性が高いと思いました。


ワールドマッチ (コンデュイット) 牡2,000万 15着
募集時評価 B-C-C-C

131116world

脚長で悪い馬ではないですが、今日はいかにも家賃が高すぎた印象です。切れる脚は無いタイプなので自己条件に戻ってレースと相手関係を選びつつ仕切り直しというところでしょう。


★おまけ

クラブ馬ではないですが、パドックでも目立っていた注目を集めた2頭です。

プレイアンドリアル 2着

131116pray

いいトモをしてます。総帥が惚れ込んだ逸材ということで楽しみにしていましたが、確かにいい馬です。北海道から来たためか冬毛が出て、毛艶という点では見栄えはしなかったですが、バランスも良く、トモも良く、これで735万円。さすがと言うしかないですね。レースでは残念ながら2着に負けてしまいましたが、悲観するような内容ではないですし、注目のディープ産駒2騎は撃破しています。これからが実に楽しみな1頭です。


サトノアラジン 5着

131116satono

ラングレーも楽しみでしたが、この馬は初めてみるのでどんな馬かなあと楽しみにしていました。噂に違わない素晴らしい見栄えの馬でした。1番人気も頷ける感じです。立派過ぎてディープインパクト産駒らしくないですが、毛艶も良く、状態は万全に見えました。しかしながらレースではいい脚を使ってはいるものの5着まで。今日は自信を持ちすぎて外を回ったのが仇になった気もしないではないですが、このメンバーで流れ関係なく勝てるほどの器ではなさそうです。


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November 15, 2013

相変わらずのすごい脚

 今日は雑談を。
 1次募集はどのクラブもだいたい終わって平和になりました。
 しかしながら、1次募集や先行募集が終わった後も、相変わらずすごい差し脚で残っている馬も満口になりつつあるクラブがありますね。近年、もう毎年のことでありますが、キャロットの残口の埋まり方はすごいですよね。

 今年はノーザンFの系列にになったシルクが本格リニューアルしたこともあり、キャロットの売れ行きは鈍るのではないかと思ったりもしましたが、全然そんなことはありませんでした。残口警報も出ていなかったはずなのに、知らないうちに満口になってしまう馬もいたりして、ゆっくり様子見というわけにはいかなそうです。私が噂で聞いたところによると、1次募集の申込も去年よりも1割くらい多かったとか。会員数も増えることはあっても減ることは当面なさそうなクラブですから、今後も気になる馬がいる場合は、毎日残口のチェックをしたほうが良さそうですね。

 それから、まだ満口になっていない、シルクのディープ牡馬の、例のアーマインの12ですが、全兄ジュールドトネールは未勝利馬です。体質が弱かったのか何なのかよくわからないのですが、実質牧場持ちで、デビューも遅かった。セールとかにも出ていないので、なかなか馬の画像を見れなかったのですが、家にある昔のPOG本を読み返していたら、その中に写真がありました。見てみると、確かに全兄も悪くなさそうな馬ですが、私はやっぱりアーマインの12のほうが面白そうかなと思いました。まあ写真1枚だけで比べてもわからないことも多いのですが、アーマインの12のほうは、動かしたときに真っ直ぐ歩けてブレがないのがいいんですよね。

 私はシルクの回し者でも何でもないのですが、自分の出資した馬で、まだこの馬だけ満口になっていないというのもあり、気になってるんですよね。シルクに新規入会するなら悪くない馬だと思うのですが。

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November 13, 2013

「岡田繁幸のRun for the classic」(第5回)

 「岡田繁幸のRun for the classic」(第5回)、今日放送で、もう見ました。

 グリーンチャンネルに加入されていて、これから見る予定の方は、今日の記事は読まないでいただいたほうがよいかと思います。楽しみが減ってしまうと思いますので。グリーンチャンネルに加入している方は明日以降も再放送がありますので、ぜひ番組を見てください。

 新馬戦については、以下のクラブ馬について総帥のコメントがありました。

 まずは、レーヴデトワール。後脚が短めで前かがみにはなれず、トモが沈みすぎてしまうのだとか。なので、2000mは長く、マイルから1800mの追いこみ馬だろうと。強い馬と戦う場合は、いい位置がとれないと勝てないタイプだろうとのことでした。実際2戦目では期待ほど走れていなかったですし、今後の巻き返しがあるのかというところでしょう。

 次に、トレクァルティスタです。コディーノほど繊細ではないけど、走りは良いと。ただコディーノと同様2000mが限界だろうとのことでした。総帥は、コディーノはマイラーだという見解ですので、コディーノよりはこの馬のほうが距離はもちそうだとも言っていました。

 それから、ラングレーについては、もっと褒められるかなあと思っていたそうでもなかったです。2000mを超えたほうが良さそうで、いい脚を長く使えそうと。正直この同じレースに出ていた他のディープ産駒を含めても、このレースに出ていた馬で「凄い」と思う馬はいなかったとのことでした。厳しい見方ですねえ。エピファネイアなんかは初戦でこれはすごいぞというところを見せていたと。それに比べると凄いところはなかったというだそうです。

 新馬戦以外では以下のクラブ馬についての見解がありました。

 イスラボニータは、フジキセキの産駒ではかなり柔かく、全身が柔かい。力もまあまあある。ただし、一流になるには筋肉とパワーが必要。一流どころと戦っていけるとは思うが、今のままだと他のどれかにやられちゃうという感じだと。いちょうS組の中では一番だけど、今後の調整で、もっと瞬発力をつけていく必要があるだろうとのことでした。でもクラシックにのるのは間違いないだろうという感じでもありました。

 デリッツァリモーネについては、馬格がもう少し欲しいと。キンカメ産駒は筋肉が硬いので、枝の長さや首の長さなどでストライドを稼がないといけない。そのためには馬格がもっと欲しいとのことでした。

 その他の印象に残った話は、まずはネオユニヴァースについてです。ネオユニヴァースは飛節が深くて、フニャフニャで不健康な産駒も多いんだけど、柔かさがあって、ハマると大物が出る。それは天性のものだし、鍛えてそうなるわけではないので魅力があると。確かにそうだよなあと思いますね。失敗作も出やすい種牡馬ですが、一発がありますから、そこが魅力ですよね。

 あとは、ディープインパクト産駒の筋肉の質についての話ですが、ディープインパクト自身は、蹴った瞬間に岩の様に筋肉が硬くなる馬だったと。柔かい反面、蹴った瞬間は硬すぎるくらい硬くなれたんだと。パンチしたら痛いくらいに硬くなれた、だから伸び縮みができたんだということのようです。難しいというか感覚的過ぎる話なので、ハッキリとはわかりかねますが、以前からおっしゃられている伸びるには縮む必要があるんだという話と共通項なのだと思っています。

 まあ、その他にも、今回も色々なお話があったので、グリーンチャンネルに加入している人はぜひ見てください。最後に、総帥は、馬体考察からその馬の適性を見抜くのが大事なんだとおっしゃっていました。ただ、それには45年かかると(笑)。普通の人には無理だろうとのことでした。とりあえず、45年先を目指して、凡人は日々精進するしかないですね(笑)。

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November 11, 2013

シルク2013年度(12年産) の注目馬(11月)

 今日はシルクの残口アリからの注目馬を。写真が更新されたりするのかなと思っていたんですが、全然そういう気配はないですね。でもまあ、今月は写真のありなし関係なく、最初から注目馬は決まっているので問題ないです。


25 アーマイン12
父 ディープインパクト
母父 (Exchange Rate)
牡 7,000 万
矢作芳人
募集時レビュー B B B B
厩舎ランク 33.1
血統レベル A
母年齢 9
ノーザンファーム
誕生日 1月24日
体重等 447 156.5 178.5 20.5
血統 66.2% 0.250 0.125 0.083
厩舎 40.6% 0.143 0.000 0.429
総合 53.4% 0.196 0.063 0.256
指数 3736

 まあ、当然この馬ですよ。私的には。何で売れないのか、正直よくわからないです。他クラブだったらとっくに満口だと思うのですが。。前にも言いましたが、私はこの馬がこの世代で一番気に入っています。以前、友人の一人が、このブログが票?に影響を与えていると言っていましたが、この馬が売れていないということは、影響力は皆無であるということが証明されたということです(笑)。本当に影響出たりするならブログ止めなきゃならんので、良かったです。まあでも、私だけでなく、シルクの代表も強く推していたと思うので、代表もあまり信用されてなかったりするんでしょうか。まあ、そんなことはどうでもいいんですが、この馬は賢いようですし、体重も中サイズで問題なく、ディープインパクト産駒としてオープンまで行ける器だと思っています。高いですし、厩舎もあまり活躍できていない馬に対しては見切りが早いところなので、その辺が今一つ売れてこない理由ですかね。最終的には満口になるでしょうが、迷っているなら買いだと思いますよ。


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November 08, 2013

良馬と名馬

 私は三国志が好きなのですが、三国志の正史では、色んな書物から、故事などの引用があります。その中で面白い話がありました。「淮南子(えなんじ)」という書物に、相馬の名人である伯楽の逸話で、こういう話が載っているそうです。

"秦の穆公が、伯楽に向かって、
「君は年老いてしまった。君の子供のうちに、君の代わりに名馬を探せる者はいるか。」
と聞くと、伯楽は答えた、
「良馬というのは形体・筋骨によって鑑定することができます。しかし、天下の名馬を鑑定するとなると、名馬の相はなかなか表にあらわれず、消え去ったようであり、なくなったようであり、ちらりと見えるとたちまちどこかへ行ってしまい、ぼんやりとしてしまいます。私の子供はみな才能が劣っておりまして、良馬ならば見分けることができますが、天下の名馬を見分けることはできません。天下の名馬であれば、私と一緒に仕事をしている「九方イン」(インは土ヘンに西、その下に土)という者がおりまして、彼の馬の鑑定ぶりは私に劣りません。どうか彼を引見なさってください。」
 穆公は九方インを謁見し、彼に馬を探させた。九方インが3か月後に帰ってきて、
「すでに馬を手に入れました。砂丘におります。」
と報告した。穆公が、
「どんな馬か。」
と尋ねると、
「牝馬で毛色は茶色(鹿毛?)です。」
と答えた。
 人をやってこれを取りに行かせたところ、牡馬で黒い馬だった。穆公は不機嫌になり、伯楽を召して、
「ダメだな、君が馬を探させた者は。毛色や牡牝さえ区別できないのに、いったいどうして名馬を識別できるのか。」
と言った。
 伯楽は深いため息をついて、
「ついにそこまで到達いたしましたか。これこそ私のような者が千人・万人いても数の内に入らないほどの技術です。九方インの観察しているものは天のはたらきでありまして、馬の精気をつかみながら、その他のおおまかなところは敢えて見落とし、馬の内側に集中して外側を忘れてしまい、見るべき点を見ながらも、見なくてもよい点は見落としているのです。目を注ぐべき点に目を注ぎながら、目を注がなくても良い点は見落としているのです。彼の判断しているものは馬より以上の何かでしょう。」
と言った。
 馬がやってくると、はたせるかな天下の名馬であった。」"
***以上 筑摩書房 正史三国志5 より抜粋***


 なかなか面白い話ですよね。まあ、現実に黒鹿毛の牡馬を鹿毛の牝馬ですと言ったら、そのうち誰も口をきいてくれなくなりそうですが(笑)
 この淮南子という書物は老荘思想の書物らしく、人を外見で判断してはいけないとか、そういう教えなのかもしれませんが、もちろんここでそんな話をするつもりはありません。ここでは忠実に馬の話として考えましょう。

 まず最初に、残念なのは、伯楽が言うには、どうやら名馬を見抜く能力は「才能」が必要らしく、しかもここで言う才能はどうやら「天賦の才」、要するに生まれつきの才能を意味しているように思えます。伯楽の子供たちですら才能がないと言われているくらいですから、この「才能」はかなり難しいものに思えます。

 次に、九方インの才能について考えると、九方インは馬の精気、現代で我々がよく言う、「オーラ」とか「雰囲気」のようなものを感じ取って、天下の名馬を見分けていたように思えます。「馬の内側」という話もありますので、もしかすると馬の「心肺能力」も読み取っていたのかもしれません。
 これは伯楽曰く「才能」なわけですから、そう考えると、私も含めて、普段パドックで「オーラが凄い」とか「雰囲気がいい」とか言っているのはだいたいデタラメということになりそうです(笑)。

 さて、では天下の名馬と言って、最近だとどの馬を思い浮かべますか?

 まずは、ディープインパクトでしょうねえ。戦績もパフォーマンスも最近では文句なし、天下の名馬と言えるでしょう。
 クロフネも天下の名馬ですよね。ジャパンカップダートも凄かったですが、その前の武蔵野Sの1分33秒3というレコードには度肝を抜かれましたね。ダートではいずれも理解不能な異次元のレコードタイムで圧勝。天下の名馬のふさわしい馬でした。
 それから、キングカメハメハも名馬でしたねえ。NHKマイルとダービーを連勝して、日本の競馬史を塗り替えました。ダービーはレコード勝ちでしたね。これも天下の名馬にふさわしい馬でしょう。

 と、気づきましたかね。これらの馬を選んだのは一人の人物です。私が聞いた話では、この方は、馬の「目」を見ているとか。この淮南子の話を読んだ後で考えると、おそらく「目」というのは、説明するのが面倒というか、説明しようがないから、他人に聞かれたらとりあえずそう言っているのではないかなと思いますね。おそらくこの話にある、「馬の内側」を見ているんだと思います。きっと天賦の才なのでしょう。

 話を総合すると、残念ながら私のような凡人は天下の名馬を見分けることはできそうもありません。
 しかし、救いがあります。伯楽が言うには、「良馬」だったら「才能」が足りなくても見分けることができるそうです。この「良馬」をどのレベルの馬と定義するかは色々と難しいですが、オープン馬又は1億円くらい稼ぐ馬と考えるのはどうでしょうか。このレベルの「良馬」なら、伯楽が言う「形体・筋骨」を見ることでなんとかなりそうです。
 「形体・筋骨」というのは、まさに、「バランス」や「筋肉の質や量」ということだと思います。とりあえず、才能に恵まれていないと思う人は、ここを目指したほうが良さそうです。

 一応、伯楽は九方インについて、「ついにそこまで到達いたしましたか」と言っていることを考えると、その「才能」とやらも、もしかしたら後天的にもついたり、増幅したりするのかもしれませんね。とりあえず希望は捨てないでおきましょう(笑)。

 あと、九方インのように3か月も馬探しの旅に出たら、普段仕事している人はクビになりますからね(笑)。身の丈に合った馬探しにとどめておきましょう(笑)。


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November 07, 2013

ノルマンディー2013年度(12年産) の注目馬(11月)

 今日はノルマンディーOCの残口アリの馬の中から注目馬をピックアップする予定だったのですが・・・残念ながら本日満口になってしまいました。


5 スプリングボードの12
父 マツリダゴッホ
母父 アサティス
牡 1,600 万
国枝栄
募集時レビュー A C D C
厩舎ランク 38.5
血統レベル D
母年齢 12
岡田スタッド
誕生日 2月29日
体重等 430 152 172 20.5
血統 77.0% 0.228 0.019 0.317
厩舎 36.3% 0.100 0.000 0.250
総合 56.6% 0.164 0.009 0.284
指数 906

 この馬はトモに良さがあって確実性が高そうに思います。バランスも大事ですが、トモも大事だと思います。硬質な感じの馬なのでダートになるかなとも思いますが、馬主孝行な馬になってくれるんではないかなあと期待しています。私は結局迷うばっかりで時間切れになってしまいましたが、成長を楽しみに見守りたいと思います。

 さらに、まだ残口のある中からどれか1頭さらにピックアップしようかなあと思ったのですが、その他の馬は今のところ特にピンと来なかった感じです。来月以降の成長を楽しみに待ちたいと思います。まだそこそこ残口がある馬が多いので、来月まで様子を見れそうですしね。

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November 05, 2013

馬体重(その3)

 馬体重の話の続きです。今日は大した内容ではないのですが、クラブ別に見てみます。
 クラブ別で見ることに重点を置くため、牡牝混合のデータになっています。母集団は前回、前々回と同じで、2006年産から2010年の5世代となっています。何kg台という表記については、すべて、出走時の平均馬体重を意味しています。


社台RH
Taiju_shadai

 まず、社台RHですが、前回、前々回で見てきたデータとあまり変わらないですね。偏りがそんなにありません。小さすぎるとやはりダメで、大きすぎるように思える馬でも、意外に活躍している馬も多いなという印象です。


 次に、サンデーRとキャロットを見比べてみましょう。

サンデーR
Taiju_sunday


キャロット
Taiju_carrot

 違いがありますね。サンデーRの場合は450kg台~500kg台のところに活躍馬が集中している感じです。
 一方、キャロットの場合は、510kg台以上のところでも活躍馬が結構います。
 小さい馬については、まあ、どっちもどっちで、大差ないです。小さすぎる馬は、社台RH、サンデーR及びキャロットのいずれでも、芳しい成績ではないということで結論づけられます。
 以下が420kg台以下の成績をクラブ別にまとめたものです。回収率的には社台RHが一番良いですが、だからといって好成績ということではありません。

420kg台以下
Taiju_un420


 一方の、大型馬のほうを見てみましょう。クラブ別の、510kg台以上の成績です。

510kg台以上
Taiju_ov510

 社台RHとキャロットが好成績だなと思えますが、そうではありません。キャロットが抜けて好成績です。
 どういうことかと言うと、上の方のクラブ別の表の最下段部分を見てもらえばわかりますが、全体の成績では、社台RHはキャロットに回収率で20%近い差をつけています。にもかかわらず、510kg台以上ではキャロットのほうが上なわけですから、キャロットの大型馬の成績は抜けて良いわけです。

 同じノーザンFを、主たる仕入れ先というか生産元としているサンデーRとキャロットを比較すればもっと顕著です。サンデーRとキャロットでは、全体成績では、サンデーRのほうが、回収率で40%も上回っているわけです。これが、皆大きな声では言いませんが、厳しい現実です。
 ところが、510kg台以上で比較すると、今度はキャロットがサンデーRを50%以上も突き放すという逆転現象が起きています。

 単なる偶然なのか、何なのか。私にもわかりません。
 ただ、データから言えることは、キャロットの大型馬は走っていて、サンデーRの大型馬はあまり走っていないということです。

 いやいや、たった5世代を比較して、そんな暴論をかまされてもねと感じると思います。
 私もそう思うので、もっと遡って、510kg台以上の馬とそれ以外のサンデーR所属馬を少し調べてみました。

 サンデーR所属で、2000年以降、私が調べられる範囲でデータを取ったところ、510kg台以上で1億円以上稼いだ馬は、6頭います。

2001年産 デルタブルース、ブルートルネード、インマイアイズ、ハリーズコメット
2002年産 ペールギュント
2004年産 アルナスライン

 これだけです。かつてはやっぱりいたんですね。数は多くありませんが、G1馬もいますし。


 一方のキャロットは、2000年以降で以下の10頭が1億円以上稼いでいます。

2003年産 カルナバリート、アロンダイト、ランザローテ
2005年産 トランスワープ
2007年産 バトードール、トゥザグローリー、ゴルトブリッツ、インペリアルマーチ
2008年産 リアルインパクト
2009年産 アルフレード

 ちなみに、これら10頭はすべてノーザンF生産馬です。

 ここから先は、本当に、単なる都市伝説だと思って読んでください。
 一応、この結果に無理やり理由付けするとするならば、以下のようなことが、もしかしたらあるかもしれないですね。
 というのは、サンデーRには、サイズ的にも能力的にも、コレ、と思える馬を。キャロットには、能力的には良さそうだけど、サイズ的に規格外の馬をと。。小さい馬は能力関係なく、基本的に厳しいのでしょうが、大きい馬は、きちんと仕上がれば、成長して想像以上に能力を発揮する場合がありうると。もしかしてこういう「ふるい」にかけられた結果論として、たまたまキャロットに大型馬の活躍馬が集中したのかなあと思いたくなったりもします。
 最初、サンデーRには、芝馬を、キャロットにはダート馬をという分け方もアリなのかなと思いましたが、そう考えると辻褄が合わないんですよね。上の10頭の半分くらいは芝馬ですし。

 この理由付けは、何の証拠もない単なる私の妄想に過ぎない都市伝説です。データをどこで区切るのかというのにもよりますしね。何だかわからないですが、510kg台以上で差がつくんです。そうは言っても、データは動かせません。キャロットで出資するなら大型馬に勝機アリと言えるかもしれませんね。

 そういえば今年は、ノーザンFの傘下となっているもう一つのクラブがリニューアルを含め色々変革しましたよね。なんか、いい馬だけど、大きいなあというのが数多くいたような、いなかったような。。キャロットのデータがそのまま当てはまるとするならば、そこに勝機があるのかもしれません。


 最後に、サンデーRから大型馬の活躍馬がほとんどいなくなり、逆にキャロットから大型馬の活躍馬が出始める2003年産以降で、510kg台以上の馬の回収率を比較してみました。

サンデーR 79%
キャロット 131%

 信じるか信じないかは、皆様次第です(パクリ)!


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November 04, 2013

今日はお休み

 今日は東サラの残口ありの募集馬の中から注目馬をピックアップしようと思っていたのですが、今回の更新では正直ピンとくる馬がいなかったと言うか、ピックアップできませんでした。良くなってるなと思う馬はいたのですが、すでに満口になっていたりで、残口ありの馬の中からは、特にこれというのはピックアップできませんでした。

 どの馬も魅力がないというわけではなく、それなりに魅力のある馬が多いのですが、動画がある分、写真でいいなと思っても、動画の更新を見ると、もう少し様子見したいなと思ったりして、かえって迷いが出てしまうのかもしれないですね。

 でも、東サラの動画の更新はうれしいですね。コメント付きであるところが特にうれしいです。ツアーがない代わりというか、こういうサービスは他クラブにない点ですから。
 東サラについては、また来月、残っている中からこれだという注目馬がいれば、ピックアップしたいと思っています。

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November 03, 2013

2013/11/2(土)、11/3(日)結果

 土曜は新馬戦だけ、今日は9Rだけ東京競馬場で見てきました。


11/2(土)

【東京5R芝1800m新馬】

ノーブルプラネット (ディープインパクト) 牡8,000万 8着
募集時評価 B-C-B-B

131102noble

新聞にも、クラブのコメントにもまだ緩いというようなことが書いてありましたが、パドックでは特にそんな風には見えなかったです。十分仕上がっているように思えました。高馬だけあっていい馬だなと思いますが、後から考えると、やっぱりまだ筋肉のつきかたとかが物足りない感じだったかもしれません。レースではスムーズに進んでいたのですが、直線では一旦止まるような感じがありつつも、最後はまた伸びてきていました。これからの馬だとは思いますが、次にすぐ変わってくるかというと、ちょっと疑問に思いました。成長を見守りたいです。


【東京6R芝1400m新馬】

ナイフリッジ (デュランダル) 牡1,600万 8着
募集時評価 B-D-D-C

131102knife

立派な馬なのですが、この馬はまだ緩い感じでしたね。ローカルのほうが勝ち上がりは早いかもしれないなと思いました。中山のような急坂のあるコースでは現状どうかなと思います。次の走りに注目したいです。


ローザフィナーレ (カンパニー) メス1,000万 10着
募集時評価 D-D-E-D

131102rosa

パドックで見ると、やはり小さいですね。他の馬より一回り以上小さい感じです。もう少し大きくなって欲しいところですね。


11/3(日)

【東京9R芝1800m百日草特別】

ピオネロ (ネオユニヴァース) 牡3,000万 1着
募集時評価 C-C-B-B

131103pio

パドックでは落ち着いて周回していて、馬体も張りがあって良く見えました。結構発汗していたのですが、落ち着いていたし、全然問題なかったですね。レースでは、いい位置につけて、直線コースでは長くいい脚を使って好タイムで優勝。飛びが大きい馬なので、やはり広くて直線の長いコースのほうが良いとは思いますが、ネオユニヴァース産駒は中山が得意なので、中山コースでも見てみたいですね。ここを勝ったことでこれからのローテーションが楽になりましたし、今後が楽しみになりました。関係者の皆様優勝おめでとうございます。


レッドオラシオン (チチカステナンゴ) 牡2,400万 7着
募集時評価 C-C-C-B

131103ora

パドックでは後脚が流れてしまっていて、とても調子が良さそうには思えませんでした。しかし、レースでは先行して、大きく崩れずに7着に粘りこみました。しっかりしてくれば、この馬は結構上級クラスまで行くかもしれないですね。次にどういうレースをするのか非常に楽しみになりました。


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November 01, 2013

社台・サンデー2013年度(12年産) 残口ありの注目馬(11月)

 今日は社台・サンデーの残口ありの馬についてです。
 近年は社台・サンデーの馬は早々にほとんどの馬が売り切れてしまうのですが、今年は随分残っている感じです。なので、今年は残口有の馬から良さそうなのがいたら注目してみようと思いました。実際、昨年度の募集馬では。残っていた馬から結構勝ち上がりが出ていますしね。
 社台・サンデーと言っても、サンデーRのほうはもうほとんど残っている馬はおらず、さすがに注目したい馬はいませんでした。ということで、社台RHから1頭ピックアップしたいと思います。


18 ミスアナレオの12
父 マンハッタンカフェ
母父 Alzao
メス 1800万円
東 小島茂之
募集時評価 C C D C
血統レベル C
母年齢 8
白老F
血統 137.7% 0.214 0.036 0.500
厩舎 64.1% 0.200 0.000 0.250
総合 100.9% 0.207 0.018 0.375
指数 1817

あくまで残っている中から選ぶならという前提ではありますが、この馬は結構整っているし悪くないかなと思います。トモに良さがあると思うので、これから成長していってトモが強化されれば結構良くなるかもしれないなと思いました。マンハッタンカフェ産駒の牝馬ですが、データも悪くないですね。母も若いですし、値段も手ごろかと思います。これから入会されようとしている方なんかは、狙い目かも知れないですね。マンハッタンカフェ産駒全体に言えることですが、結構仕上がるまでに時間がかかる馬が多いので、2歳時からガンガン行けるという感じにはならないかと思います。体もだいぶ大きくなってきましたし、これくらいあれば牝馬としては何らの心配もないでしょう。後はこの厩舎が嫌でなければというところでしょうか。


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