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November 13, 2013

「岡田繁幸のRun for the classic」(第5回)

 「岡田繁幸のRun for the classic」(第5回)、今日放送で、もう見ました。

 グリーンチャンネルに加入されていて、これから見る予定の方は、今日の記事は読まないでいただいたほうがよいかと思います。楽しみが減ってしまうと思いますので。グリーンチャンネルに加入している方は明日以降も再放送がありますので、ぜひ番組を見てください。

 新馬戦については、以下のクラブ馬について総帥のコメントがありました。

 まずは、レーヴデトワール。後脚が短めで前かがみにはなれず、トモが沈みすぎてしまうのだとか。なので、2000mは長く、マイルから1800mの追いこみ馬だろうと。強い馬と戦う場合は、いい位置がとれないと勝てないタイプだろうとのことでした。実際2戦目では期待ほど走れていなかったですし、今後の巻き返しがあるのかというところでしょう。

 次に、トレクァルティスタです。コディーノほど繊細ではないけど、走りは良いと。ただコディーノと同様2000mが限界だろうとのことでした。総帥は、コディーノはマイラーだという見解ですので、コディーノよりはこの馬のほうが距離はもちそうだとも言っていました。

 それから、ラングレーについては、もっと褒められるかなあと思っていたそうでもなかったです。2000mを超えたほうが良さそうで、いい脚を長く使えそうと。正直この同じレースに出ていた他のディープ産駒を含めても、このレースに出ていた馬で「凄い」と思う馬はいなかったとのことでした。厳しい見方ですねえ。エピファネイアなんかは初戦でこれはすごいぞというところを見せていたと。それに比べると凄いところはなかったというだそうです。

 新馬戦以外では以下のクラブ馬についての見解がありました。

 イスラボニータは、フジキセキの産駒ではかなり柔かく、全身が柔かい。力もまあまあある。ただし、一流になるには筋肉とパワーが必要。一流どころと戦っていけるとは思うが、今のままだと他のどれかにやられちゃうという感じだと。いちょうS組の中では一番だけど、今後の調整で、もっと瞬発力をつけていく必要があるだろうとのことでした。でもクラシックにのるのは間違いないだろうという感じでもありました。

 デリッツァリモーネについては、馬格がもう少し欲しいと。キンカメ産駒は筋肉が硬いので、枝の長さや首の長さなどでストライドを稼がないといけない。そのためには馬格がもっと欲しいとのことでした。

 その他の印象に残った話は、まずはネオユニヴァースについてです。ネオユニヴァースは飛節が深くて、フニャフニャで不健康な産駒も多いんだけど、柔かさがあって、ハマると大物が出る。それは天性のものだし、鍛えてそうなるわけではないので魅力があると。確かにそうだよなあと思いますね。失敗作も出やすい種牡馬ですが、一発がありますから、そこが魅力ですよね。

 あとは、ディープインパクト産駒の筋肉の質についての話ですが、ディープインパクト自身は、蹴った瞬間に岩の様に筋肉が硬くなる馬だったと。柔かい反面、蹴った瞬間は硬すぎるくらい硬くなれたんだと。パンチしたら痛いくらいに硬くなれた、だから伸び縮みができたんだということのようです。難しいというか感覚的過ぎる話なので、ハッキリとはわかりかねますが、以前からおっしゃられている伸びるには縮む必要があるんだという話と共通項なのだと思っています。

 まあ、その他にも、今回も色々なお話があったので、グリーンチャンネルに加入している人はぜひ見てください。最後に、総帥は、馬体考察からその馬の適性を見抜くのが大事なんだとおっしゃっていました。ただ、それには45年かかると(笑)。普通の人には無理だろうとのことでした。とりあえず、45年先を目指して、凡人は日々精進するしかないですね(笑)。

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Comments

競馬悟空さん、こんばんは^^

また見るの忘れました(>_<)
再放送見ます。見たらまた感想書きますね(^^)/~

Posted by: レプティリア | November 13, 2013 at 11:04 PM

レプティリアさん、こんにちは!
ぜひ見てください。今回もためになる話が多かったと思いますし、やっぱり月に一度は総帥の語りを聞かないと(笑)。見て損はしないですよ!

Posted by: 競馬悟空 | November 14, 2013 at 01:07 PM

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