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May 16, 2014

カタログとDVD

 毎年募集時期にはカタログとDVDが送られてくるわけですが、どちらを重視するかは人それぞれだと思います。私はDVD重視ですね。最近は静止画であるカタログもじっくり見るようにしていますが、カタログの写真とかの静止画だけで出資を決めることはありません。

 私の場合は、カタログとDVDを何対何の割合で見ているという感じではないです。例えカタログでどんなに良く見えようとも、DVDで動きが気に入らない場合は出資候補には残りません。カタログも大事だけれども、最終的な決定はDVDで行うという感じですね。

 DVDを重視しますが、最初に見るのは、最近はやはりカタログのほうです。カタログの印象が良い馬については、自分の頭の中で、こういう動きをするだろう、こういう動きだったらいいなあと、色々とイメージを作る感じです。
 その後実際にDVDを見て、あ~、ちょっと想像と違ったな、とか、予想通りの素晴らしい動きだなとか、頭の中で考えながら、時には独り言を言いつつ、自分の中で整理をしていきます。

 カタログで良く見せていて、さらにDVDでも良く見せていた馬は当然印象が残ります。これがまず、自分の中の出資候補の第一グループになります。

 DVDを見ていくと、あれ、なんだこの馬、いいな、っていう感じになることがときどきあります。カタログで見た段階では、正直自分の中では決して良く見えなかった馬が、DVDで意外にも良く見えるというパターンです。
 カタログでは、どうしても血統面の情報も目に入ってきてしまいますので、自然と、あまり良血とは言えないような馬は曇りメガネで見てしまう部分もあるんでしょうね。そんなことではいけないとは思いつつも、やっぱり人間ですので、余計な情報に左右されてしまいます。

 カタログを見て期待していなかった馬が、DVDで見て思った以上に良い動きだと、非常に印象に残ります。ただ、このパターンは、当然のことながらあまり良血ではなく、所属厩舎も、ムムムという感じのところだったりするので、取捨が難しい場合があります。出資候補の第二グループではありますが、飛びつくほどでもないという感覚です。

 逆に、カタログでは良く見えた馬が、DVDでは良く見えなかった場合は、基本的には、自分の中では出資の対象外の位置に置かれます。これが第三グループになります。ツアーに行けるならば、このパターンの馬はよくチェックしておきたいところです。ツアーで見てもやはり納得がいかないなら、対象外。ツアーで実際見たら良かった場合のみ考え直すという感じになります。

 自分の場合は、ツアーでは何かを決めるというよりは、どちらかというと確認作業を行うという意味合いが強くなりました。最初は何かを得てやろうと意気込んでツアーに参加していましたが、ツアーでは多くの馬を一定時間内で見なくてはいけませんので、カタログやDVDのように落ち着いてゆっくり見ることはできません。
 盛り上がった一時の雰囲気には、なるべく左右されないほうが良いと思っています。また、ツアーで牧場の方から得られる情報はどれも「良い」情報に限られます。「良くない」情報はあまり出てきませんし、そういうところを突っ込んで訊けるような性格でもないので、情報を得るというよりは、カタログ、DVDの情報と大きく相違点がないかを確認するという感じになります。

 今年はツアーに行ったならば、あまり引き手の方に色々と質問したりするよりは、静かに、写真や動画を撮ろうかなと思っています。写真は普段からパドックでも練習していますので心配ないですが、動画はあまり撮影したことないので、ちょっと事前に練習したほうが良いかもしれないですね。

 ツアーから戻ったら、写真や動画を見て気になるところを確認し、最後にまたカタログとDVDに戻るという感じになると思います。ツアーの情報はあくまで確認で、自分が比較検討したい素材の第一はやはりカタログ・DVDです。ツアーの情報はカタログ・DVD作成時の情報と大きく異なった情報があったり、現場で何か特別な雰囲気を感じた場合にのみ、選定に大きな影響を及ぼすという感じになるでしょう。

 と思っているだけであって、実際はその場の雰囲気って非常に大きいんですよね。弱い人間なので、周りが皆褒めてたら、あらいいですね(笑)、みたいな感じになっちゃうんですよね。まあ、そうならないよう、冷静に判断できるよう努力したいです。

 まずは、今年の募集開始までに、精神面を鍛えなくてはいけないかもしれません(笑)。


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Comments

競馬悟空さん、こんばんは。
そうですね。最近、グリーンFの件で色々と再確認したパパディーです。写真と動画で一致して、プラス厩舎が一致すれば最高ですが中々上手くはいかないですね(笑)
最近はカタログ等を見ていなかったので他のクラブのカタログ等をみて刺激になっています。
でも流れに流される自分もいる訳で…。
今年もお互いに良い馬に出逢えれば良いですね。

追伸、2歳馬の出資は止めときます。13年産に資金をまわそうと。

Posted by: パパディー | May 17, 2014 at 12:24 AM

競馬悟空さん、こんにちは。ご無沙汰をしております。

「情報に左右・・・」「盛り上がった一時の雰囲気・・・」非常にわかります(笑) しかし、これがまた醍醐味みたいなところがあるんですよね。

あーでもない、こーでもないって言いながら馬を見る。結局、正解なんて無いんですから、楽しんだもの勝ちのところがあるのかな、なんて最近は思ったりしています。

そしてその流れを汲むように、フェルミオン12にも出資してみました。ローブデソワしかり、お友達の推奨にノッてみるのもまた一興かな、と。

セレクトセールなどのセリ場も「情報に左右・・・」「盛り上がった一時の雰囲気・・・」そのものでしょうからきっと楽しいんでしょう。次回のツアーではほどほどに精神が鍛えられた悟空さんにお会いしたいです!(笑)

Posted by: やばとんたろう | May 17, 2014 at 11:04 AM

パパディーさん、こんばんは!
本当に、全部が揃う馬っているのは少ないんですよね。仮にいたとしても、そういう馬は当然人気なので、出資できる保証もありません。現実的には何か妥協せざるを得ないのですが、それにも限度がありますよね。グリーンの件は、英断だったのではないかなあと思います。もちろん、後になってみないとわからないことですが。。
私も13年産の方に気が向いてきてしまいました。多分、このまま12年産は打ち切って、13年産の方に力を注いでいこうかなと思っています。今年もお互いに納得のいく選定ができるようがんばりましょう~!

Posted by: 競馬悟空 | May 17, 2014 at 09:45 PM

やばとんたろうさん、こんばんは!
どうも、こちらこそご無沙汰しております。
そうですよね、ツアーでは、現場で実馬を見れているという嬉しさから、どうしても気持ちが高揚して、何か流されてしまうんですよね。でも、確かに、そういう現場の情報が大当たりするときもありますし、結局は取捨選択を含めて楽しんだもの勝ちかもしれません。
フェルミオン12に行かれたんですね。最近キャロットとの相性も良くなってきた感じですし、これも期待できそうですね。まずは明日のローブデソワに再度期待しましょう!
今年のツアーに参加しても、精神が鍛えられているかは自分自身疑問ではありますが(笑)、有意義な時間を過ごせるように努力したいと思っています!

Posted by: 競馬悟空 | May 17, 2014 at 09:57 PM

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