« May 2014 | Main | July 2014 »

June 2014

June 25, 2014

眠い

 社台・サンデー・G1の一次募集の締め切りもついに明日となりました。
 郵送だと今日まででしたが、多くの人はWEBから申し込むでしょうし、明日の15:00が実質的な締切ですね。

 私は今日、申し込みは済ませました。色々悩みに悩んで、夜眠れない・・・というようなことはありませんが(笑)、DVD見たりなんだりで、ここのところ結構寝る時間が遅かったので、今日は何だか眠いですね。

 申し込みが済んで、肩の荷が下りたというか、スッキリしたので今日はゆっくり眠れそうです。
 今回の募集に関して考えたことや、最終的に何に投票したのかとかは、明日からまったりと書いて行きたいと思っています。

 では、残り時間が少なくなりましたが、あと一日悔いのないようにお過ごしください。

| | Comments (8)

June 24, 2014

2014/6/22(日)結果

 社台・サンデー・G1の一次募集もいよいよ期限が迫ってきました。
 例年ならば、ここで、注目馬は・・・という感じになるのですが、今年はやめておきます。
 応募方法も今年から変わりましたし、私はそんなことは全く思っていないのですが、票の流れに影響が出るとかそういうことを気にするなら色々望ましくない面もあるのかなと。
 まあ、10回にわたるレビューを全部見ていただいた方にとっては、何に注目しているとかは、別に改めて取り上げるまでもないですしね。もし迷うような場合には、知らんオッサンの戯言でも読んでみるかくらいの気持ちで、レビューを読んでいただくと、何か決断がついたりするかもしれないですね。


 2日遅れになってしまいましたが、日曜は5Rの新馬戦と6Rの3歳未勝利、11RのユニコーンSを見てきました。


【東京5R芝1600m新馬】

★ヴィルフランシュ (ハーツクライ) メス 2,200万 牧 14着
募集時レビュー B B B A

140622fran

第4レースの直前くらいから雨がかなり強くなって、新馬戦の5Rの頃もそれなりに雨が降っている状況でした。パドックで見る限り仕上がってはいるものの、馬体重は418kgで、やはりまだ小さく見えました。デキ自体は勝負になる状態であったと思います。レースではスタート直後からまったく進んでいかず、馬群に思うようについていけない状態。直線コースで無理やり外に出して体制を立て直すと、最後までなんとか走りきりましたが結果は14着。この馬体の馬に今日の雨は厳しかったですね。レースになっていないので、良馬場なら巻き返してくれるでしょう。パワータイプではないので、軽い芝でどういう走りをするのかを見てみたいです。


【東京6R芝1400m3歳未勝利】

アペルトゥーラ (マツリダゴッホ) 牡1,600万 国枝 3着

140622ape

ノルマンディー募集馬は勝ち上がりが今一つですが、この馬は募集時から期待していた馬なので、なんとか勝ち上がって欲しいという気持ちを込めて応援していました。パドックでもデキは良さそうでしたし、レースもこれなら勝てるかという感じでしたが、いつもなぜか前に馬が残っているという感じです。あと一歩のところまで来ているので、なんとか勝ち上がれるよう心から祈っています。


【東京11Rダ1600mユニコーンS(GⅢ)】

★レッドアルヴィス (ゴールドアリュール) 牡5,800万 安田 1着

140622red_1

140622red_2

パドックでは相変わらず良く見せていました。バランスも素晴らしいです。ただし、相変わらず後ろに弱さがあるので、横から見る分には素晴らしいですが、後ろから見ると不安になります。レースでは、スタートも五分に出て、終始外々を回りますが、4角手前からスーッと上がっていって先頭集団に並びかけ、残り300mくらいから追い出すと前を捉えて最後は2馬身半突き放して優勝。勝ち時計の1分36秒0は同日の古馬1000万特別戦の勝ち時計より0.3速く、1000万特別の勝馬とは斤量差があるので、スピード指数的には7勝っていることになります。指数の7は、およそ3馬身半の差ですので、そう考えれば、この時期の3歳としては十分優秀な内容で、しかも外を回って距離損もあったわけだから、この先も有望でしょう。まだ弱いところもあるので、現状は左回りのほうが良いのでしょうし、また乾いた馬場よりも、少し時計が速いくらいのダートも合っているのでしょう。一旦休んでからの再始動になるでしょうが、この先が楽しみになりました。関係者の皆様優勝おめでとうございます。

| | Comments (6)

June 10, 2014

カタログ到着

 本日カタログが到着しました。
 早速DVDをパーッと流してみて、思ったとおりだと思う馬もいれば、あれ?って感じの馬もいたりして、毎度のことながら、本当に難しいなあと思います。

 簡単にDVDを見た感じでは、G1サラブレッドは昨年より募集馬全体が断然強化されていると思いました。この世代がどんな活躍をするか非常に楽しみです。
 サンデーRは毎年関西馬は凄い馬が多いのですが、今年も同様にいい馬が多いですね。さらに今年は関東馬もかなり粒ぞろいだなと思いました。今年は関西馬を買おうと半ば心に決めていましたが、関東馬でもいいかなと、揺れ動いてしまいます。
 社台RHは、関西馬は結構いい馬がいますね。関西ディープ牝馬軍団はどれも粒ぞろいで目移りします。一方の関東馬は。。うーん、ちょっと他と比べるとどうなのかなあという気がしないでもないです。まあ実際見てみたら違うのかもしれないですしね。

 これから納得いくまでDVDを見て、それから例のレビューを完成させたいと思っています。今のところ明後日の木曜から開始の予定です。大体昨年と似たような感じになると思いますので、楽しみにされているごく一部の方は今しばらくお待ちください(笑)。

| | Comments (10)

June 09, 2014

2014サンデーR募集馬第一印象メモ

 今日はサンデーR募集馬分です。カタログが来るまでの間に、私も自分で自分のコメントを読み直して、頭を整理しておきたいと思います。


101 ウィキッドリーパーフェクトの13 手塚貴久
さすが1億円馬。ディープ産駒らしい馬体。

102 レーヴドスカーの13 堀宣行
関東に配されましたが厩舎文句なし。馬体もさすが。ただ母も高齢になりました。

103 フラニーフロイドの13 木村哲也
いい馬ですね。この厩舎は本当に贔屓にされてますね。結果を出して欲しいです。

104 レクレドールの13 堀宣行
良血ですが目立った活躍馬を出せていない繁殖。馬体は悪くないですが、この厩舎になってどこまでやれるか。

105 ジェダイトの13 加藤征弘
馬体はまとまっていますが、この母からもなかなか活躍馬が出ないですね。

106 ハッピーパスの13 藤沢和雄
馬体はいいですが、牝馬に変わって兄以上の期待は厳しいかも。

107 リリウムの13 相沢郁
牝馬にしてもちょっとトモが足らないですかね。

108 キャッチータイトルの13 田村康仁
この父の産駒の走りそうな形ではないと思います。

109 コックニーの13 斎藤誠
写真を見る限りいいですね。血統的に少し足りないかもしれませんが。動きを確認したいです。

110 オルティアの13 尾関知人
頭が大きく、いかにもこの父の産駒という感じ。好みではないです。

111 アンブロワーズの13 国枝栄
まとまっています。この繁殖も活躍馬はでていないですが、高いですね。

112 ハンドレッドスコアの13 黒岩陽一
左前が弓脚ですし、値段なりでしょう。

113 バレエブランの13 鹿戸雄一
名牝系ですが、もう少し馬体にメリハリが欲しいです。

114 ペンテシレイアの13 高橋祥泰
悪くないですね。どんな動きをするのか注目。

115 プラージュの13 大竹正博
この馬もまとまっています。母父スペシャルウィークで面白いかも。

116 リビアーモの13 久保田貴士
硬そうな感じではありますが、結構良さそうですね。動きを見て。

117 ロレットチャペルの13 古賀慎明
馬体は普通ですが、全姉が4勝していることを考えると期待感はあります。

118 ベルスリーブの13 上原博之
馬体は普通ですが、この父の牝馬だし期待感は低くなります。

119 シャーペンエッジの13 宗像義忠
母父がマックイーン。バランスは良いです。小さ過ぎなければ。

120 アドマイヤライトの13 戸田博文
馬体も血統的にも悪くないですが、母高齢です。

121 ストレイキャットの13 古賀慎明
良血ですが、子供っぽいですね。動きを見てから。

122 ジャッキーテーストの13 大竹正博
普通の牝馬ですが、5月生まれだし変わってくるかも。

123 ドリームスケイプの13 尾関知人
トモよし、バランスまあまあ。血統的にも悪くないしお買い得かも。

124 アップルマティーニの13 田島俊明
馬体的にも血統的にも特に魅力を感じません。

125 インコグニートの13 田中剛
トモに張りがあってよいですね。確実性は高そうです。

126 ヒシタイトルの13 木村哲也
トモが貧弱。数合わせの募集馬でしょうか。

127 ラークキャロルの13 小島茂之
値段なりでしょう。

128 アドマイヤキラメキの13 堀宣行
この父の牝馬でこの値段は高い。いくらこの厩舎所属でもちょっと。

129 アビラの13 大竹正博
良くは見えないです。

130 スプリットザナイトの13 中川公成
馬体は悪くはないですが、さすがに母高齢すぎです。

131 キャリアコレクションの13 尾関知人
左前がやや弓脚気味でちょっと気になります。

132 ナスカの13 高柳瑞樹
血統的にも悪くないですし、馬体も良さあります。ただ牡馬が走らない父なので。

133 ハニーハントの13 黒岩陽一
これは値段の割に面白そうな馬です。動きを確認したいですね。

134 レイナカスターニャの13 金成貴史
牡でこの値段ですが、成長次第では面白そう。

135 ルミナスハッピーの13 奥村武
値段なりでしょう。

136 ジェシカの13 高木登
馬体は普通。血統的にあまり魅力を感じません。

137 トップセラーの13 和田正一郎
馬体は悪くないですが、普通に考えて値段なりでしょう。

138 シャープキックの13 二ノ宮敬宇
この父をどう評価するか。馬体は悪くないと思います。母高齢。

139 ブリガドーンの13 尾形和幸
値段なり。この父の産駒をここで買う必要があるかという話もあります。

140 ゴールデンドックエーの13 矢作芳人
ディープ産駒らしい、いい馬だと思います。動画を見てから。

141 ナイトマジックの13 池江泰寿
いいと思います。動きを見たいですね。

142 ポルトフィーノの13 高野友和
この馬も良いと思います。またこの厩舎ですね。人気にどう影響するか。

143 ビワハイジの13 角居勝彦
当たり前ですが良いです。全兄くらいは走るでしょう。あとは大きさがどうか。

144 ドバイマジェスティの13 石坂正
これはいいですね。ディープ牝馬では一番かな。大人気必至です。

145 ストロングメモリーの13 吉田直弘
決して悪くないですけど、他のディープ産駒が良いだけに目立たないですね。

146 バプティスタの13 松田国英
血統的に少し物足りないです。馬体も特に目立つわけでもないです。

147 キャッシュインクルーデッドの13 大久保龍志
馬体は良さそうですが、この父の牝馬なので大きな期待ができるかどうか。

148 ライラプスの13 佐々木晶三
ちょっと緩そうな感じで、動きを見てから判断したいです。

149 サザンフェアリーの13 安田隆行
5月生まれですが、トモは良いですね。ただ血統的に魅力ないです。

150 スウィートハースの13 石坂正
バランスは良いです。この厩舎だし期待感はあります。あとは動きを見て。

151 ロジャーズスーの13 平田修
馬体は見どころがあるのですが、牝馬でこの値段ですか。ちょっと高めかなあ。

152 デグラーティアの13 宮本博
前が重く感じ、好みではないです。

153 ルミナスポイントの13 安田隆行
これも前に偏ってる感じで好みではないです。

154 レーヴディソールの13 松田博資
芦毛でこの父の産駒ですが、それでも良く見えます。さすが名牝の仔

155 アメジストリングの13 浅見秀一
この父の産駒はどれも似たような感じに見えます。良さは感じないです。

156 ランズエッジの13 高橋義忠
トモの感じは良いのですが、頭が重く感じます。

157 マトゥラーの13 池江泰寿
馬体は普通。血統的にはどう考えたらいいのかわかりませんね。

158 エヴィータアルゼンティーナの13 高野友和
新種牡馬ですが、この父の産駒は随分と値段に開きがあります。馬体は普通。

159 ニライカナイの13 牧浦充徳
値段なりだと思います。

160 ユーアンミーの13 吉田直弘
まとまってはいますが新種牡馬だしよくわかりません。母も高齢。

161 メモリアルサマーの13 矢作芳人
この父がついてどうかですが、馬体は魅力あります。動き次第ですね。

162 アイスドールの13 吉村圭司
とりあえず普通。動きを見たいです。

163 シャルロットノアルの13 高野友和
普通ですね。値段的には悪くないです。

164 ナイトアットオペラの13 庄野靖志
この父の牝馬で血統的後押しもなし。難しそうですね。

165 ポーレンの13 石坂正
動きを見てから判断したいですね。写真では特に目立ちはしないです。

166 ジョコンダⅡの13 須貝尚介
この厩舎所属だけに軽視はできないですね。動きを見たいです。

167 ドゥルセデレーチェの13 松永昌博
上が走ってないですからね。牡馬でこの値段になるのはそういうことでしょう。

168 タスクミストレスの13 岡田稲男
値段なりとしか言いようがないです。

169 シーズインポッシブルの13 小崎憲
血統的には若干の期待はありますが、まず値段なりでしょう。

170 レースウィングの13 友道康夫
これは高いでしょう。

171 ビーポジティブの13 池江泰寿
全兄が走っているだけに期待感はありますが、牝馬でこの厩舎かあ。

172 チアズメッセージの13 藤岡健一
バランスが今一つですね。

173 スーヴェニアギフトの13 須貝尚介
子供っぽいですがトモは目立ちます。この父の牡馬ですから結局は値段なりかな。

174 エグジジェの13 今野貞一
血統面の後押しもなく、全兄も活躍してはおらず。安く見えて割高かも。

175 ヴェイルオブアヴァロンの13 友道康夫
血統面は魅力ですが、母も高齢。馬体は悪くないです。

176 クーリドフレイズの13 吉田直弘
動きを見てから判断したいです。

177 マージナルグラマーの13 高野友和
馬体は悪くないですが、血統的には魅力ないです。

178 ウシュアイアの13 笹田和秀
見るからに硬そうです。ダートでしょう。

179 アンソロジーの13 羽月友彦
馬体は悪くないので面白そうなんですが、何せ牡馬が走らない種牡馬なので。

180 モルガナイトの13 音無秀孝
この父の仔でこの血統背景。今となっては高すぎでしょう。

181 タンザナイトの13 音無秀孝
ダート狙いでしょうが牝馬ですしね。あまり魅力はないです。

182 フェイドレスシーンの13 荒川義之
良いトモをしています。地方所属なら相当面白いと思うのですが。

183 ムーンライトベイの13 吉田直弘
この父の産駒としては上級条件まで行くタイプとは思えません。

184 ビリーヴミーの13 西園正都
判断しづらい持ち込み。値段なりでしょう。

| | Comments (10)

June 08, 2014

2014社台RH募集馬第一印象メモ

 今日は、社台RH募集馬についてのメモです。印象としては、高齢繁殖と、牝馬が多いですね。


1 ウミラージの13 堀宣行
バランス良く、厩舎も魅力だけど、血統的にはそんなに魅力を感じない。

2 コマーサントの13 加藤征弘
バランス良いし、良さそうですね。動きがどうか。

3 スティンガーの13 国枝栄
血統的には魅力ですし馬体も悪くないですが、母も高齢になりました。

4 メディアウォーズの13 久保田貴士
トモもしっかりしていて、悪くないです。動きを見たいですね。

5 ミスティックリバーの13 斎藤誠
4月後半の生まれでまだ子供っぽいです。成長次第かな。

6 アルティマトゥーレの13 奥平雅士
とりあえず普通です。

7 ターフローズの13 藤沢和雄
子供っぽいですが、雰囲気はあって悪くないです。ただ高すぎると思います。

8 ハッピーリクエストの13 鹿戸雄一
トモの大きさは凄いですが牝馬ですしね。大物かどうかは疑問です。

9 ゴールデンプライズの13 田中清隆
バランスがもう一つという感じです。

10 モスフロックスの13 水野貴広
まとまりあって、値段の割には面白そうです。

11 キープクワイエットの13 戸田博文
普通の牝馬という印象。

12 アルメーリヒの13 高柳瑞樹
若手で成績を上げてきている厩舎所属。安い割にはまとまりある。

13 ジョリーノエルの13 勢司和浩
トモは良さそうですが、バランスがベストではないかな。

14 エオリアンハープの13 宗像義忠
5月生まれ。トモの感じは悪くないです。成長次第。

15 レディマールボロの13 栗田徹
バランスがもう一つ。

16 サプレザの13 戸田博文
良血牝馬の初仔で新種牡馬。判断が難しいです。馬体は普通と思います。

17 トレアンサンブルの13 矢野英一
母高齢。名牝系ではありますが、特別な良さは感じません。

18 アドマイヤレッドの13 尾形充弘
うーん。馬よりも厩舎が一番の問題かも。

19 アスクデピュティの13 大江原哲
トモに良さがありそうですがちょっと硬そうな感じもします。

20 センシュアルドレスの13 伊藤圭三
牡馬としては手ごろな値段で、馬体も悪くないと思います。面白そう。

21 オーゾラヲマウトキの13 二ノ宮敬宇
あんまり好みの馬体ではないです。

22 ソーマジックの13 田村 康仁
父と母父両方出ている感じです。ちょっと高いですね。

23 アーリーアメリカンの13 小笠倫弘
馬体は見どころはあるのですが、この厩舎ということは期待感は?

24 アルーリングアクトの13 二ノ宮敬宇
背が短く、やはり短距離でしょう。トモには良さがあります。ただ母高齢。

25 ディアウィンクの13 二ノ宮敬宇
全兄の6割引きですが、牝馬に変わってどうか。動きを見てから。

26 ラスリングカプスの13 斎藤誠
母超高齢。特に目立つところもなく、普通に考えて厳しいと思います。

27 ロリポップガールの13 小島太
走る父産駒の形ではないと思います。

28 アロングザシーの13 堀宣行
トモも良いし、全体として魅力あります。牡だったらなあという感じ。

29 マイワイルドローズの13 新開幸一
母高齢。この父の牝馬。うーん。

30 マエストラーレの13 萩原清
血統、馬体いずれも魅力を感じません。

31 ミスアルダントの13 栗田博憲
G1馬を出した厩舎ですが、そう毎年は。母高齢。左前もやや気に
なります。

32 エアラグドールの13 奥村武
この父の産駒も牝馬ならば何とか。バランスは良い。ただ母高齢。

33 マンデーデライトの13 小島茂之
母高齢。写真だけでは何とも。動画と実物を見てみないと。

34 ヴィーヴァヴォドカの13 勢司和浩
新種牡馬でわからない部分も多いですが、ちょっと高い気がします。

35 ラピッドオレンジの13 畠山吉宏
悪くないですね。動きを見たいです。

36 ダークエンディングの13
鈴木伸尋 今さら感のある父の産駒ですが、意外と良さそう。

37 ステレオタイプの13 田中剛
4月生まれにしては、まとまりあって良いです。

38 アイヴォリーカラーの13 久保田貴士
普通ですね。

39 スウィフトテンパーの13 堀宣行
冬毛が出て見栄えがしないです。それにしても高い。

40 オンヴェラの13 藤原英昭
悪くないですが、少し高くないですかね。

41 ドバウィハイツの13 松田博資
ディープ牝馬にしては硬そうな感じがしますが。バランスも今一つ。

42 シリアスアティテュードの13 藤原英昭
ディープ牝馬として平均的な感じ。血統的な後押しが魅力。

43 カウアイレーンの13 松永幹夫
血統的に面白いし、馬体もまとまっています。厩舎が嫌でなければ。

44 スプリングチケットの13 安田隆行
ディープ牝馬としては悪くないですが、母高齢なのが。

45 ララアの13 音無秀孝
冬毛で見栄えはしませんが、まとまっていて良さそうです。

46 レディオブヴェニスの13 藤原英昭
血統的は魅力ですが、全姉が案外なので。

47 ミルフィオリの13 松田国英
トモも良く、バランスも良いですが、小さいのかな。

48 リトルアマポーラの13 藤岡健一
キンカメ牝馬らしい馬体。

49 ミュゲドボヌールの13 松田博資
あまり血統的にも馬体的にも魅力もないです。

50 デアリングハートの13 河内洋
バランスよくまとまっています。この厩舎で良ければ。

51 マンハッタンフィズの13 石坂正
良血らしい品の良さがあります。馬体もまとまっていてこの厩舎。人気でしょう。

52 レインダンスの13 宮徹
悪くはないですが目立つ馬体でもないです。血統的には面白いかも。

53 マリアロワイヤルの13 長浜博之
この父の産駒らしい馬体。あまり大物感は感じません。

54 アドマイヤダンサーの13 中竹和也
バランス今一つ。

55 ユノブラウニーの13 笹田和秀
この父の牝馬としては普通かなあ。

56 ファンジカの13 矢作芳人
良血の雰囲気はありますし、まとまっていますが、さすがに母も高齢です。

57 エービーヌードルの13 須貝尚介
父の産駒らしい馬体。全姉もそこそこ走っていて、人気厩舎所属。面白そうです。

58 ドメーヌの13 今野貞一
ちょっと線が細い感じですがバランスは悪くないですね。

59 ダンスオールナイトの13
中竹和也 名牝系ですが、この父の産駒なら他にもっといいのがいそうな気がします。

60 ジェルミナルの13 野中賢二
あまり良くは見えないです。

61 マチカネハツシマダの13 平田修
トモは目立ちますが、それだけ。母高齢。

62 ファーストバイオリンの13 池江泰寿
今年も出来は良さそうです。所属厩舎で本気度を感じます。DVDが楽しみ。

63 レディインの13 本田優
5月生まれで見栄えしません。動きを見ないと何とも。

64 エアトゥーレの13 須貝尚介
牝馬でこの値段は強気ですね。かなり子供っぽく母高齢。

65 クラウンプリンセスの13 橋口弘次郎
新種牡馬の産駒ですが、見どころはあります。動きを確認したいです。

66 ライムキャンディの13 藤岡健一
写真だと期待したほどではない感じです。動きを確認して判断。

67 ギミーシェルターの13 中内田充正
普通ですね。

68 チャペルコンサートの13 梅田智之
5月生まれですが、まとまっていて、成長の余地がありそうです。

69 シングライクバードの13 友道康夫
悪くないですが、この父の牝馬ですから、あまり大きな期待は。

70 ミスベルベールの13 大久保龍志
母高齢で特別な良血でもないですが、人気種牡馬だけにこの値段もやむなしでしょう。

71 ルヴァーガールの13 吉村圭司
この父の産駒はよくわかりませんが、特に良いとも思いません。

72 シェンクの13 池江泰寿
筋肉の張りは目立ちますが、牝馬で、この厩舎。ちょっと残念。

73 オンブルリジェールの13 角田晃一
この父の牝馬ではこっちのほうが値段的にも面白そう。まとまりある。

74 ラリーズンの13 岡田稲男
この父の産駒としては馬体に目立つところはないです。

75 フェスタデルドンナの13 庄野靖志
こっちのほうが馬体は好みですが、母高齢すぎです。

76 ビートリックスキッドの13 吉村圭司
胴に変な伸びがあって、私は好きではないです。

77 フェアリーワルツの13 服部利之
トモ目立ちますが、この父の牝馬。うーん。

78 ウィッチフルシンキングの13 笹田和秀
この父の牡馬、母高齢。この母系に思い入れがあるなら。

79 アグネスヴァーチの13 飯田祐史
ちょっと惜しい感じ。成長次第では面白そう。動きを見たい。

80 パッションレッドの13 藤岡健一
この父の産駒らしい馬体。血統的にあまり魅力を感じません。

81 ダンスインザムードの13 角居勝彦
超良血でこの厩舎。品があり、まとまっています。人気でしょう。

82 ヒシシルバーメイドの13 五十嵐忠男
悪くないですね。動き次第では面白そう。

83 ドントフォゲットギルの13 村山明
トモは目立ちますが、持ち込みの牝馬。うーん。

| | Comments (4)

June 07, 2014

2014/6/7(土)結果

 今日は2歳新馬戦を見てきました。


★リミットブレイク (サクラバクシンオー) 牡 2,000 万 尾関知人 4着
募集時レビュー B C C C

140607limit_1

140607limit_2

今日はかなりひどい大雨で、当然馬場は芝ダートともに不良。不良以上に悪い馬場状態の表記は存在しないのですが、超不良とでも言いたくなるような時計のかかる馬場でした。通常はスピード指数で言うところの馬場指数が+20くらいでもかなり悪い馬場になるのですが、今日はおそらく+50以上の非常に珍しいレベルの時計のかかる馬場となりました。パドックでは特に入れ込みようなこともなく、この時期の2歳馬としては完成度は高めに見えました。まだ緩さもあるのですが、他の馬も総じて皆緩い感じなので、相対的に今回のメンバーでは上位と思えました。レースでは出遅れたわけではありませんが、やや後手を踏む感じで行き脚がつかず、今日の馬場状態もあって、先行グループからはやや離された中団を追走。4角で捲るような感じで馬群の真ん中に突っ込むと、一旦は先頭に並びかけるような感じで上がってきますが、坂上で力尽き4着まで。4角手前では惨敗となりそうなレース展開だっただけに、4着とはいえ、2歳馬らしからぬレース振りを見せたのには驚きました。今日の特殊な馬場で上位にこれたのですから、道悪がダメということはないでしょうが、良馬場で見たかったですね。今日は本当に特殊な馬場・タイムなのであまり今後の参考にはならないでしょうが、やはり距離的には1200mがベストなのかなという気はします。人間の側がどう思おうとも、この父の産駒はほとんどが1400mまでで、マイルまで通用するのは例外的な馬だけです。次走函館の1200m戦を使ってくるなら確勝でしょう。

(注)左から、トモ-後脚-肩-全体のリズム、の評価です。
トモはトモの大きさ及び迫力で評価しています。後脚はクセがないか、スムーズか等で評価しています。肩は肩の出のスムーズさ、硬さで評価しています。全体のリズムはスムーズな全身運動ができているかを評価しています。

| | Comments (2)

2014G1サラブレッド募集馬第一印象メモ

 昨日、社台・サンデー・G1のカタログがメンバーWEBに公開されましたね。
 私も早速一通り目を通しました。今年も当然のように良さそうな馬がたくさんいます。

 例の募集馬レビューはカタログが来て、DVDを見た後にきちんとやりますが、今日のところは第一印象をメモしておきたいと思います。昨年、キャロットだったかシルクだったかで、第一印象をメモしておいて、自分としては後で結構役に立った気がしたので、今回もメモしておくことにしました。

 カタログが来て、DVD見て、ツアーで見て・・となっていくと、最初の印象ってどんどん薄れていってしまい、特にツアーに参加すると、ツアー時の印象が強烈過ぎて、初心を忘れてしまうことがあるんですよね。そういう意味もあって、後で振り返れるようにほんの一言だけ印象をメモしておくことにしました。

 何の参考にもならないですが、誰かがカタログを見ながらつぶやいた独り言を聞いてしまったと思って読んでください(笑)。

 今日は、いよいよ募集に気合が入ってきたと思える、G1サラブレッドの募集馬についてです。


1 アドアードの13 加藤征弘
まとまっていていい感じ。

2 タンタスエルテの13 国枝栄
ディープ牝馬で確実性が高そうなタイプ。

3 ディラローシェの13 戸田博文
これは良さそう。母年齢もギリギリセーフ。

4 アルスノヴァの13 尾関知人
牝馬にしてはトモに良さがありそう。

5 コロンバスサークルの13 手塚貴久
うーん。

6 クリームオンリーの13 戸田博文
1月生まれだけど見栄えしない。あまり好きなタイプではないです。

7 グッドゲームの13 木村哲也
母高齢。子供っぽいですね。動きを見てから。

8 サンヴィクトワールの13 斎藤誠
バランスは悪くないけど、飛節から下が好みではないです。

9 シュガーヴァインの13 萩原清
これからの成長次第という感じ。

10 イストワールの13 小島茂之
まとまってはいるけれど。

11 サンタフェソレイユの13 菊沢隆徳
うーむ。

12 ダークエンジェルの13 勢司和浩
トモはいいけど、バランスは今一つ。

13 ディーバの13 戸田博文
良い。確かに全兄に似てる。ただ値段が。。母も高齢ですし。

14 プライムナンバーの13 久保田貴士
動きを見てみないと何とも。

15 ネットオークションの13 田村康仁
面白そうではありますが。これも動きを見てみないことには。

16 タイムトラベリングの13 古賀慎明
普通かなあ。

17 ドリーボンズレガシーの13 武藤善則
トモに迫力があります。ダートでしょうね。牡だったら良かったんですが。

18 エイグレットの13 萩原清
全兄は動きが良かったので、この馬も動きが見たいですね。

19 トップサンキストの13 高木登
母は高齢。値段を考えれば悪くない。5月生まれで変わるかも。

20 シーリーコートの13 堀宣行
厩舎は魅力ですが。

21 プロモーションの13 牧光二
母高齢。普通。

22 クルンプホルツの13 栗田徹
新種牡馬の父がどう出るかですね。バランスは悪くない。

23 バブリームードの13 新開幸一
まとまっていますし、悪くないですね。動きが見たいです。

24 ニキーヤの13 池江泰寿
悪いわけないですが、特別な印象もないです。

25 シルヴァースカヤの13 藤原英昭
良いに決まってますが、値段が問題ですね。

26 サマーナイトシティの13 西園正都
5月生まれで線が細いですが、何よりこの母系の健康面が心配。

27 レジネッタの13 浅見秀一
これは素晴らしい。人間側がチョンボしなければ活躍するでしょ
う。

28 スペルバインドの13 長浜博之
悪くないですが、牡馬だし、もう少しトモにインパクトが欲しかった
です。

29 デインスカヤの13 矢作芳人
母高齢。普通ですね。

30 マウンテンエンジェルの13 西園正都
冬毛が出て見栄えがしませんが、確実性が高そう。ただ母高齢。

31 フィーリングトーンの13 平田修
うーん、こういう体型は好きではないですね。

32 アスドゥクールの13 鮫島一歩
惜しい感じ。成長次第かなあ。

33 ソベラニアの13 荒川義之
血統だけ見ると、およそ日本向きとは思えないです。ギャンブルですね。

34 リングジアラームの13 森田直行
値段なりでしょう。

35 ワイの13 角居勝彦
私は好きなタイプではないです。

36 レンⅡの13 松田国英
悪くないですが、母が高齢すぎますね。

37 パーソナルレジェンドの13 佐々木晶三
高いけどいいですね。牡馬だったらなあと思います。

38 オリエントチャームの13 中内田充正
なかなか良さそうですね。バランスも良いです。

39 オリエンタルアートの13 池江泰寿
牝馬に出てどうですかね。値段に見合うかは疑問です。

40 データの13 角田晃一
普通の牝馬という印象です。

41 アスペンアベニューの13 須貝尚介
悪くないですけど、血統の割には割高かな。厩舎は魅力ですが。

42 ワールドリープレジャーの13 須貝尚介
写真で見る限りは面白そうですが。動きを見たいです。

43 スパイラルリングの13 吉田直弘
まとまっていていいですね。ダート馬でしょうが、値段的にも魅力です。

44 ヴァルパライソの13 松田国英
芦毛で写真だとよくわかりません。

45 シュペリユールの13 中尾秀正
名牝系ですが、馬体からは特別な印象はないです。

46 ディアアレトゥーサの13 須貝尚介
この母父がどう出ますか。この父は少し買い被られ過ぎな気もします。

47 シーエスシルクの13 池江泰寿
馬体云々の前に、持ち込みの牝馬をどう思うかでしょう。


| | Comments (6)

June 05, 2014

五虎大将軍

 今週末から2歳新馬戦が始まりますが、私が出資している2歳馬も今年は始動が早い馬が多く、11頭出資しているうちの4頭が早くもトレセンに入厩しました。

 早く入厩すれば良いというものではないですが、頓挫があったら遅れるのが常ですから、順調に行っている馬が多いことに素直に感謝したいです。


 ところで、2013年産の募集も近づいてきたところですし、色々と考えることが多いですね。今日は、厩舎の中から、勝手に五虎大将軍を選んでみました。三国志を読んだことがないと、何のことか意味不明だと思いますが、とにかく凄い5人の調教師(厩舎)という意味で受け取ってください(笑)。


※厩舎ランクは左から、通算、2014年、2013年、2012年、2011年、です。通算は、2011年から2014年までのデータを通算したものです。厩舎ランクは、(1着の回数×2+2着の回数)/全出走回数×100の値です。
※回収率等は左から、回収率、打率、長打率、三振率、です。全体、牡馬、牝馬で分けました。母集団は2007年産~2011年産の社台G生産クラブ馬です。


藤原英昭厩舎 栗東

(1)厩舎ランク
48.3 48.6 51.5 45.1 48.4

(2)回収率等
全体 50.0% 0.083 0.083 0.250
牡馬 48.5% 0.071 0.071 0.286
牝馬 53.0% 0.100 0.100 0.200

4年間の通算の厩舎ランクの数字が48.3というのは本当に驚異的です。クラブ馬の成績は確かに今一つの部分はあるのですが、単なる巡りあわせでしょう。これ以上なく信頼のおける厩舎だと思います。


堀宣行厩舎 美浦

(1)厩舎ランク
47.3 45.4 43.4 44.7 55.6

(2)回収率等
全体 96.0% 0.188 0.063 0.188
牡馬 110.9% 0.261 0.087 0.130
牝馬 31.5% 0.000 0.000 0.333

関東で通算の厩舎ランクが47.3というのも凄いですね。全盛期の藤沢厩舎には及ばないですが、毎年安定して成績を出せるのは素晴らしいです。絶対に無理をしないので、使い出しが遅くなり、結果としてクラシックに間に合わなかったりすることもありますが、それも馬のため。この厩舎の方針に納得できるなら、これ以上素晴らしい厩舎はないでしょう。牝馬のクラブ馬ではあまり結果をだせていないのはちょっと不思議です。


池江泰寿厩舎 栗東

(1)厩舎ランク
44.1 44.7 39.1 46.4 46.8

(2)回収率等
全体 196.1% 0.233 0.200 0.233
牡馬 239.4% 0.316 0.316 0.105
牝馬 30.2% 0.091 0.000 0.455

オープン馬がキラ星のごとく集まる厩舎です。一部突出した成績の馬がいるので、回収率は高いですが、クラブ馬全部が全部走っているというわけでもないですね。特に牝馬は要注意です。なぜなのかはわかりませんが。


角居勝彦厩舎 栗東

(1)厩舎ランク
42.8 36.6 43.4 41.3 46.4

(2)回収率等
全体 116.3% 0.270 0.162 0.189
牡馬 129.4% 0.286 0.238 0.095
牝馬 86.0% 0.250 0.063 0.313

厩舎ランクもクラブ馬の成績もどちらも安定していて、人気になるのも頷ける厩舎です。昨年はクラブ馬を預らなかったので、今年は人気になるでしょう。


藤沢和雄 美浦

(1)厩舎ランク
40.7 49.6 41.9 39.8 37.1

(2)回収率等
全体 92.4% 0.385 0.038 0.038
牡馬 74.4% 0.294 0.059 0.059
牝馬 154.5% 0.556 0.000 0.000

全盛期ほどではないとはいえ、通算の厩舎ランクが40超ですから、やはりまだまだ凄い厩舎なんですよね。毎年当然のように重賞を勝ちます。とにかく三振率が極めて低く、打率が高いというのが特徴です。牝馬の打率5割超えは本当にすごいですね。


 いかがでしょうか。もちろん、他にも素晴らしい厩舎はたくさんあるのですが、今回は、通算の厩舎ランクが40超となる5厩舎を選んでみました。人気にはなるでしょうが、これらの厩舎に所属するならば、安心できます。全部の出資馬がこの5厩舎に所属するとか、募集馬選びの際に、そういうチャレンジをしてみても面白いかもしれないですね。

| | Comments (8)

June 04, 2014

G1サラブレッド厩舎発表

 G1サラブレッドクラブの2013年産の募集馬の所属厩舎がメンバーズオンリーのページ内で発表になりました。社台・サンデーに先んじて発表してくれたのは嬉しいです。色んなデータを整理している関係上、少しでも情報が先に知れれば、その分先にデータを整理できますので、私としてはありがたいです。

 印象としては、今年は関西馬の所属厩舎がかなり強化されました。リーディング上位厩舎や実績のある厩舎が多く、クラブの本気度が感じられます。正直言って、去年の募集では所属厩舎の部分でかなり残念に思う部分がありました。今年はクラブも「売れる」策を施してきました。非常に楽しみになりました。

 そうは言っても、私は今年もまた新規の立場ですので、玉砕して出資できない可能性も高いですが、積極的に検討したいですね。

 関西馬の所属厩舎は、池江、角居、藤原英、須貝、西園、松田国、などなど一流厩舎ぞろいです。一方の関東馬の所属馬も悪いわけではありません、堀、国枝、戸田、手塚、などなど、G1勝ち馬を出している厩舎が揃っていますし、その他の厩舎も昨年より強化されていると思います。

 金曜には社台・サンデーもカタログがWEBにアップされるようですし、いよいよ寝不足になる季節が近づいてきました。楽しみに待ちたいと思います。

| | Comments (8)

June 03, 2014

2011年産出資成績回顧

 ダービーが終わった区切りで、今年も3歳馬の成績を振り返っておきたいと思います。


競馬悟空の2011年産馬 2013年6月1日終了時点での成績

出資馬12頭
49戦12勝
勝ち上がり7頭
勝率 0.245
連対率 0.388
回収率 34.6%
打率 0.083
長打率 0.000
三振率 0.167


 昨年よりも勝率は少し上がりました。現在まで勝ち上がりも半数を超え、あと何頭勝ち上がってくれるかという感じです。2011年産の社台G生産クラブ馬の成績は、回収率34.5%、打率0.052、長打率0.011、三振率0.295、という感じですから、まあ今年もいい感じで来れたのではないでしょうか。この調子で2012年産馬のデビューにつなげていきたいです。

 さて、個別の馬についても少し振り返っておきたいと思います。


ステファノス
価格7,000万 西:藤原英
募集時評価 C B B B
8戦3勝

皐月賞で5着となり、ダービーには出られませんでしが、オープン特別を勝って3勝目。この時期までに3勝も挙げてくれた馬は初めてです。ダービーに出てもそれなりにやれていたかもしれません。この馬はいかにもディープというような線の細さがある感じの馬ではなく、母父の影響もあって、ディープインパクト産駒にしてはドッシリした感じのある馬でした。この母父の系統とは合うはずと踏んで出資しましたが、予想どおりでした。距離は乗り方次第で融通がききそうな感じもするので、秋以降の飛躍に期待したいです。


メス ローブデソワ
価格1,600万 西:今野
募集時評価 C C C B
4戦2勝

ダートでいきなり2連勝してくれました。牝馬ながら馬格がありパワーがあるので、牝馬同士ならダート戦線で今後も楽しみです。前走は負けてしまいましたが、まだまだこれから巻き返してくれるでしょう。岡田総帥も番組で、スペシャルウィークはまだ見限れない種牡馬であるというようなことを言っていましたが、色んなタイプでそれなりに活躍する馬を出す種牡馬ですね。この馬は本当にお買い得だったと思います。


レッドアルヴィス
価格5,800万 西:安田
募集時評価 S B B A
6戦2勝

芝のレースも使いましたが、結局はダートでここまで2勝。右後に弱いところがある馬でもあるので、無理せずにここまで2勝できたのはむしろ立派かもしれません。この馬が真価を見せるのはこれからですから、ダートで頂点まで行けるよう頑張って欲しいです。まずはオープンを目指して欲しいですね。馬体はいつ見ても素晴らしく、募集価格くらいは今年中に届くのではないかと思っています。


ネオリアリズム
価格4,000万 東:堀
募集時評価 A B B A
4戦2勝

厩舎の方針もあり、無理せずじっくりと育てられました。しかしながらデビュー戦でまさかのアクシデントがあり大敗。その影響が心配されましたが、3戦目で無事に勝ち上がり、さらにその後500万特別を連勝しました。募集時には、この馬がもし全然ダメだったらこれから一体何を基準に生きて行ったらいいのかと思うくらい、良い馬に見えました。自分の眼に狂いがなかったことに、ひとまず安心しています。オープン級の力はあるでしょうから、これから上のクラスに行って、さらに真価を発揮してもらいたいです。


レッドロンメル
価格3,600万 西:石坂
募集時評価 A B C A
4戦1勝

ちょっと神経質なところがある感じの馬で、まだレースで全力を出せていない感じです。それでも能力で未勝利は勝ちました。この時期までに2勝はするはずと踏んでいたのですが、ちょっと空回りが多かった感じですね。馬体の雰囲気も良いですし、能力は間違いなくあると思います。ひと夏越して、これからの成長に期待したいです。この馬もダートで上のクラスに行ってくれるはずと信じています。


メス メモリーレーン
価格2,200万 西:荒川
募集時評価 A C C C
3戦1勝

一つは勝つだろうと思って出資し、実際一つ勝ちました。真面目過ぎる感じで消耗が激しく、今は少しお休みしていますが、この馬も復帰後はすぐに2勝目を目指したいです。1000万条件までは行くと思うので、まずはもう一つ勝って、安定してレースができるようになってほしいです。


レッドソレイユ
価格3,600万 東:藤沢和
募集時評価 B B B B
1戦1勝

デビュー戦の走りは素晴らしかったです。デビューは遅くなりましたが、ディープインパクト産駒らしい収縮性に富んだチーターのような走りを見せてくれました。岡田総帥も番組で言っていましたが、そういう全身を使って走るタイプは、その分消耗が激しく、体のあちこちに負荷がかかって、痛い部分が出てきてしまうと。今、まさにそんな感じで、初戦の疲労が抜けず、北海道で鋭気を養っているところです。能力は間違いないですので、この馬は出世すると見込んでいます。あとは、焦らず馬に合わせて、人間側が我慢できるかどうかですね。


レッドラウディー
価格3,200万 東:国枝
募集時評価 B B C B
3戦0勝

初戦から連続2着で、すぐ勝ち上がると思われましたが、脚元に不安が出て結局中央の登録抹消となりました。ただし、引退というわけではなく、地方からやり直すという前提です。体が大きく、ダートも問題なくこなすとは思いますが、それよりも何よりもまず、故障を治すことが先決ですね。この血統は母系に弱さが内在しているのでしょうか、今後も故障との戦いは続くでしょう。無事に復帰すれば500万条件はもちろん、上のクラスでも通用する素材だと今も思っています。


ラテラルアーク
価格3,000万 西:昆
募集時評価 C A B A
5戦0勝

5月末の生まれで気性が幼く、まったく人間側の思い通りに行かない馬でした。ところが前走突然変わり身を見せ、単勝万馬券の人気ながら3着に突っ込んできました。今まで、厩舎と鞍上が地道に取り組んできた成果が実を結び始めたようです。未勝利終了までに真の力を見せてくれるのかどうか、最後まで関係者の努力と馬の力を信じてみようと思います。


ミンネゼンガー
価格2,000万 西:今野
募集時評価 A E D C
4戦0勝

続々とクラシックホースを含めたG1馬が出現しているハーツクライの産駒ですが、故障してしまいました。この馬は後で追加で出資した馬なのですが、今のところ残念な結果です。ようやく乗り出し始めたので、これからの夏で未勝利脱出を目指して欲しいです。


レッドリベリオン
価格3,000万 東:戸田
募集時評価 C C E D
4戦0勝

この馬も後で追加出資した馬になります。当時はステイゴールドのブームが来ていて、どうしてもステイゴールド産駒が欲しかったのもあります。素質はあると思うのですが、今のところ残念な結果です。騎手によると、力はあるので、集中力さえ続けば勝てるとのこと。傍から見ているととてもそんな感じには思えないのですが、ラテラルアークのこともありましたし、やはり乗った者にしからわからない感覚というものがあるのでしょう。とにかく、真面目に走ってくれることを祈ります。


メス クールドゥブルス
価格2,000万 東:田中剛
募集時評価 C B A A
3戦0勝

この馬は1次募集落選の後に1.5次で出資した馬です。いい馬だと思いますし、今もパドックで見る限りは良い馬に見えます。調教でも動くようになって、新聞でも本命の印を打つ記者もいたくらいでしたが、レースだと途中からデタラメを始めて惨敗という結果が続いています。やはり気性的な問題が大きいでしょう。先生が調教で乗れば動くのに、レースでは動かない。もうこうなったら先生にレースで乗ってもらうしかないとも思います。または、伝説の鉄拳制裁で気合を入れるとか(笑)。冗談はさておき、残りの期間で気性面が成長してくれることを祈ります。


 こう考えてみると、迷って後から追加した馬の成績はあまり芳しいものではありませんでした。今年は最初から買うと決めていた1頭を除いては、追加出資していないので、その我慢が正しい判断だったのかどうかも含めて、楽しみにしたいと思います。

| | Comments (14)

June 01, 2014

年度の終わり

 今年のダービーが終わりました。年度末というと、日本では3月末という感じですが、競馬の世界、特に一口の世界では、ダービーが終わって年度末という感じです。

 来週からは2歳戦も始まりますし、また新たな世代の戦いも始まります。もちろん、2011年産の世代も、まだまだこれから秋を目指して、さらには古馬になってからの戦いも続いてきますので、それぞれの成長を期待したいです。

 そのダービーですが、優勝は横山典騎手騎乗のワンアンドオンリーでした。ハーツクライ産駒は、先週のオークスに続いてクラシックを制覇したことになりましたし、セレクトセールでも人気になるでしょう。一口的にも、人気になるのは必至ですが、今年は産駒数自体が少ないので、そもそもあまりクラブには回ってこないかもしれないですね。

 ワンアンドオンリーは、母父タイキシャトルということもあり、イスラボニータよりもむしろ、こっちのほうが距離的にどうなのかなとも思いましたが、全然関係なかったですね。作戦的には内ピッタリ回って道中死んだふりの競馬をするのかと思いましたが、意外にも先行し、イスラボニータを目標にして最高の競馬をしました。天晴れという他ない、人馬一体の見事なレース振りでした。

 今年のダービーは、自分の出走馬はいないので、気が楽だったはずなのですが、皐月賞馬イスラボニータと皐月賞2着のトゥザワールドはいずれも自分が募集時から気にしていた馬だったこともあり、レースが近づくにつれ、妙に緊張してきました。

 そのイスラボニータは残念ながら2着。外枠だったこともあり、なかなか内に入れられず、若干かかり気味にもなり、前半にロスがありました。さらに全くの予想外だったのは、逃げていたエキマエ号が3~4角で故障してしまったために、直線で思いのほか早く先頭に立ってしまい、勝ち馬の絶好の目標になってしまったことです。さすがにこればっかりは、どんなに頭の中でシュミレーションを繰り返しても出てこない流れでしょうね。この馬も最後まで伸びてはいるのですが、今日は運を味方にできなかった感じです。それでも距離はもちましたし、これならば3,000mもこなせるのではないかなという気もします。改めて秋に期待したいですね。

 トゥザワールドは5着。うーん、結果から考えると位置取りがすべてでしょうね。今日の流れ、この馬の持つ末脚、色々考えてもあの位置からでは届くわけがないです。もちろん鞍上もわかってはいるのでしょうが、レースの流れは生き物なので、自分の思い通りに行くものではありません。今日はその流れに乗れなかったですね。変な話ですが、鞍上が先週のオークスで勝っていたら、もっと積極的な競馬ができていたように思います。そういう色々な、細かい点も影響するのが勝負だと思いますし、一言で言うと、乗れてなかったですね。この馬もまだまだこれからの馬ですから、秋以降の飛躍に期待したいです。

 それから、牝馬ながら果敢にダービーに挑戦したレッドリヴェールですが、残念ながら12着でした。ハープスターが先週負けた時点で、恐らく厳しいだろうなとは思いましたが、体重減も影響したと思います。パドックではかなり腹が巻き上がって見えました。能力云々以前に、調整に難しさがある馬なのだろうと思いました。体調が万全なら当然また素晴らしい走りを見せてくれると思います。

 注目のディープインパクト産駒は、1頭も上位に来なかったですね。やはり牡馬は牝馬ほどのお買い得感はないのかもしれません、今年の募集に向けて色々と考えたほうがよいかもしれませんね。

 さて、来週からは2歳戦も始まりますし、募集もいよいよ近づいてきました、気持ちを切り替えて、また新たな世代に目を向けていきたいです。


| | Comments (4)

« May 2014 | Main | July 2014 »