キャロットのカタログが到着しました。自宅が、たまたまではありますが、クロネコさんの集配所の目と鼻の先であることもあって、予定日の前日に到着したようです。まだ届いていないところにも明日には届くでしょうし、届かないとしても、すでにWEB上でカタログPDFも動画も見れますから、皆様検討が進んでいることと思います。
キャロットの検討をしつつ、東サラの募集馬も様子を見ているわけですが、この間にシークレットジプシー13、ウィッシュ13、エリモピクシー13が相次いで満口となりました。さすがにここからは、相次いで満口になるということはないと思っていますが、残口わずかや満口間近の馬も何頭かいます。これらの馬を様子見している場合は、クラブのWEBを日々チェックしておかないといけないですね。
さすがにキャロットやシルクのような怒濤の追込みが起こることはないと思うのですが、イタリアンレッド13は新規枠で落選された方も結構おられたようですし、会員数が増えているのかもしれませんね。そうすると、今までの様にあまり悠長に構えていられないのかもしれません。
一口の場合は、ハッキリ言って、あわてて出資して良いことは基本的にありません。牧場見学で出資馬に会いたいとか、一部クラブのように早期割引があるとかでない限りは、あせって出資せずに、なるべくデビュー間近まで様子見したほうが得です。
ただし、もちろんそんなに甘くはなく、人気馬は様子見できるどころか、一次募集で抽選となり満口になります。様子見できるのは残った馬のみですが、ここからはある意味、株式投資やFXのような心理戦でもあります。
自分の行動は制御できても、周りの見えない出資者の方々の動きは制御できませんから、いつ票が動くのかというのは誰にも予測できません。あまりじっくり構えすぎてしまうと、流れに乗り遅れて狙っていた馬を逃すということもあります。全体の流れを見ながら様子見をしていきたいです。
ところで話は変わりますが、私は昔からゲームが好きで、特にシミュレーションゲームが好きです。信長の野望とか、三国志とか歴史シミュレーションとかは特に好きですし、もちろん競馬シミュレーションのウイニングポストも好きです。
最近はなかなかゲームをする時間もないのですが、「A列車で行こう」という鉄道経営シミュレーションゲームもすごく好きで、たまに空いた時間に3DSでやったりします。
ものすごく簡単に、「A列車で行こう」の内容を説明すると、プレイヤーは鉄道会社を経営して、線路を引いて駅を作り、駅前にはデパートやホテル、郊外にはマンションをたくさん建設して住宅地にしたりなど、実際に私鉄グループがやっているような内容をゲーム内で行って、お金を稼ぐというゲームです。
ゲーム内で線路を引くには、あらかじめ線路を引く場所の土地を買い取っておかねばなりません。
普通に考えれば、始点から終点まで線路を引く予定の土地全部を最初に買収しておけば問題ないのですが、そうすると、多額の固定資産税を取られてしまうんですよね。
ゲームなんですが、その辺は非常にシビアで(笑)、税金を滞納するとゲームオーバーになったりするので、気をつけねばなりません。
そういうこともあって、線路を引く予定の土地は、なるべく線路を引く直前に買い取りたいわけです。
最初は始点のターミナル駅周辺から開発して、デパートを作ったりホテルや貸ビルを作って人が集まるようにしていくわけで、その時点では終点の周辺はまだ草ぼうぼうだったりするわけです。
そんな草ぼうぼうの土地は誰も興味を示しませんから放っておいても大丈夫です。線路がその近くまで進んだら、その時点で買い取っても間に合うはずです。
そんな感じでゲームを進めて行って、自分の計画通りに線路を作って電車を通して、自分の思い通りの都市計画が完成すれば、これ以上嬉しいことはない。そういうゲームなのです。
ところがですね、このゲーム中には、見えないのですが自分の会社以外の会社や一般の市民も存在していて、この人たちも勝手に建物を建てたりするんです。他の会社が駅前の空き地を買って、ビルを建てたり、マンションを建てたり、市民も一軒家を建てたりします。
ゲーム中の時間を早送りにし、なるべく早く都市の開発が進むようにしておいて、ちょっと風呂にでも入るかな~なんて悠長なことを言ってゲーム画面を再度見ると、なんと、線路の建設予定地になぜか温泉旅館が建ってるじゃありませんか(笑)!
ばっかも~ん!誰だこんな線路の先に温泉旅館を建てた奴は!と怒ってみても後の祭り。他人が建てた建設物は勝手に壊せないルールになっているのでどうにもなりません。
あとはその温泉旅館が売りに出されるのをひたすら待って取り壊すか、そのたった一軒の温泉旅館のために線路を迂回させるしかなくなります。
こうなってしまっては後の祭り、ケチケチせずに先回りして土地を買収しておけば・・・。
なーんてことがよくあるゲームなのです。
「A列車で行こう」をやっていてこういうことが起こると、何か一口馬主の様子見を連想してしまうんですよね(笑)。待ちすぎてもイカン場合もあるなと。
でも一番イカンのは、ゲームの場合も現実の場合も、必要以上に投資しすぎてキャッシュフローがまわらなくなることです。
大胆に行きすぎるよりは、保守主義で考えたほうが結局はよいのかもしれませんね。