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September 10, 2014

F判定

 キャロットの一次募集が締め切られました。

 年々会員が増え続ける巨大クラブです。一次募集で半数近くが満口になりかねない勢いで出資申込があったことでしょう。申込数の中間発表でも、クラブの勢いを感じました。

 ところで、前々話は変わりますが、代ゼミが校舎の大部分を閉鎖するという報道が先日ありました。元浪人(笑)の私としては、非常に驚きました。時代は変わったのだなと。
 私の頃は40万人いた浪人生が今は6万人しかいないとか。そりゃあ予備校もやっていけないですよね。

 私は当時は代ゼミ生ではなく、現役のときはS台、浪人のときはK塾に行ってました。浪人のときは行っている振りをしてスピード指数の計算をしていただけという説もありますが(笑)、それは置いておいて、代ゼミには夏期講習とか模試でお世話になりました。

 当時の代ゼミは超巨大で、代々木の本部なんて、中庭に焼きそば屋とあったんですよ。予備校にですよ(笑)。そこで、江口洋介風の髪型(肩まである長髪の頃)をした勘違い浪人生が、髪をかき上げながら焼きそばを食うという(笑)。代ゼミってそういう色んな人種がいる予備校というイメージでしたね。

 予備校で模試を受けると、答案とともにデータ票みたいなのが返ってきて、そこに志望大学の合格可能性みたいなのが載ってたんですよね。自分の点数によって、X大学→A判定、Y大学→B判定、みたいな感じです。

 代ゼミかS台か忘れましたけど、確か、A判定からF判定まであった気がします。
 A判定は、「合格確実圏:油断せずにこのままがんばろう」みたいなコメントで、B判定は、「合格有望圏:さらなる努力で合格を確実にしよう」みたいなコメントだった気がします。

 C判定になると、ボーダーラインとか、そういう感じで、D、E判定と、どんどんコメントは厳しくなり、F判定になると、ついには、「志望校再考を要す」みたいなコメントになるんですよね(笑)。

 うるせー、大きなお世話だ、コンピュータの分際でと思うわけですが、スピード指数の計算ばかりしてたら、そりゃあF判定になるでしょう(笑)。F判定っていうのは、まあ、要するに合格可能性は限りなくゼロに近いということです。このまま行くと、また浪人になりますよという警告でもあります。

 私は、今のキャロットの制度が、このF判定の大学に果敢に挑戦して、予想通り惨敗して浪人いう、なつかしい記憶と重なってきました。

 キャロットの場合だと、最優先で抽選確実で、さらに×1最優先でも抽選になりそうな馬に果敢に×なし最優先で挑戦する。そして見事×1にということですね。


 なんか、当時は、1浪くらい当然だみたいな雰囲気があって、特に男子は身の丈を超えたレベルの学校を志望していた節がありました。私の周りの麻雀メンバーだけだったのかもしれないですのが、勉強していないくせに分不相応な大学に願書を出して、センター足切り(笑)とか。

 私を含めたバカ軍団は、むしろそれが恰好いいみたいな勘違いがありました(笑)。
 高校時代の麻雀メンバーの一人なんか、社会人になった後、こう言ってました。

 「あの頃は、勉強するのが恰好悪いと思っていた。」

 心底バカです(笑)。親が知ったら泣くでしょうね。私も含めて、ただ現実逃避がしたかっただけなのですが、何かそれが格好よく、楽しいものに思えてしまったのでしょう。

 まあ、現実の受験は浪人になっても何の優遇もないわけですが、キャロットの場合は、来年は×1ありで確実に選びやすくなります。それはそれでいいのでしょうが、とにかく周りに流されないようにしたいですね。

 色々友人たちと話していたりすると、×1を取りにいくのがむしろ有利、×1なしはチャンスなし!くらいの勘違いが発生したりしてしまいます。何が有利か不利かなんて、各自の状況によって異なるわけですから、自分がどういう方針で出資していきたいのかをよく考えて、決してお祭りの雰囲気に流されないようにしたいですね。

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Comments

競馬悟空さん、改めてこんばんは。
キャロットの祭りが終わりました。初めてのツアーに参加して飲まれない様に頑張りました(笑)
正直、今年は最初は×狙いで行こうと思いました。でもやはり一口馬主をやっている以上、欲しい馬に行くのが筋かと思い改めて馬の検討をしました。
自分は自分。他の人は他の人。という考えでやるのが自分にはあっていると思いました。
これからもそうして行きたいと思います。資金が続けば(笑)
ツアーについては毎年参加して行きたいと思います。自分のスキルアップになると思うので。やはり馬は見て触らないとわからないですね。でも自分は少しはレベルアップ出来たのですかね?(笑)
これからもご指導ご鞭撻、お願いいたします。

シルクのレビューも楽しみしています。

Posted by: パパディー | September 11, 2014 at 12:18 AM

F判定面白い。果敢に行く根性はいい。

Posted by: たっちゃん | September 11, 2014 at 12:48 AM

パパディーさん、おはようございます!
ツアーは楽しいですし、お祭り気分に浸れるのがまた嬉しい部分でもあります。それでいて流されないようにするというのはなかなか難しいことですよね。
欲しい馬に行くのが筋だと思いますし、自分自身を信じるしかないですよね。ツアーで見たことや考えたことがこれからの糧になるといいですよね。ツアーで見たこと感じたことは、後になって、そういえば・・ということが多くある気がします。そういうことが繰り返された結果レベルアップがあるのかもしれないですね。ドラクエみたいに音が鳴ってくれるとわかりやすくていいんですけどね(笑)。

Posted by: 競馬悟空 | September 11, 2014 at 07:33 AM

たっちゃんさん、コメントいただきありがとうございます!
果敢に行く根性は大切ですよね。でも昔に戻れるなら、勘違い高校生には、自分を見つめなおせと言いたいですね(笑)。
一口の場合は、守りに入っても仕方ない部分もありますし、果敢にいきたいです。

Posted by: 競馬悟空 | September 11, 2014 at 07:36 AM

キャロ祭り終わりましたね。
しかし今年は、どうしても欲しい馬がいなく、出資しませんでした。こういう感情は、今回が始めてです。

競馬悟空さんは、出資したい馬がなかったことありますか?

Posted by: | September 11, 2014 at 01:01 PM

?さん、こんばんは!
私は出資したい馬がいなかった年はないですねえ。やっぱり何かしらに出資してしまいます。でも本当に出資したいのがいないという年があっても変じゃないですよね。様子見をして納得がいってから出資を決めるという手もありますね。

Posted by: 競馬悟空 | September 11, 2014 at 08:07 PM

F判定、懐かしいですね~♪
私の受験時代は共通一次・二次世代でしたが狙いの国立は落ちて、運よく滑り止めの某私大に現役合格出来たものの、一留してしまい周囲に“一流のオトコ!”とおちょくられた日々が思い出されました(笑)。

しかし今の少子化が続けば全入時代どころか人気無い私大は閉鎖に追い込まれるところが続出しそうな感じですね。

一口業界にも同じ様なことが顕著に表れてきそうな予感です。
時代は流れますね…。

Posted by: ねこだねこきち | September 12, 2014 at 10:21 PM

ねこだねこきちさん、こんばんは!
私の頃も、1浪して2留とか、2浪して2留とか、色んな人がまわりにいました(笑)。
予備校が淘汰されるなんて、私たちの頃は思いもしなかったですが、現実のものになりました。一口に限らず競馬界も色々な波にさらされていますので、何とか知恵を出し合って、早めに将来のことを考えて行って欲しいですよね。

Posted by: 競馬悟空 | September 13, 2014 at 09:02 PM

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