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September 2014

September 29, 2014

締切まであと少し

 シルクの1次募集も水曜日で締切になりますね。
 ツアーも終わって、どの馬に申し込むか、決断しなければいけないときが近づいてきました。

 現状の人気はというと、現時点で450口以上の申し込みがあるのが、

7.ブラックエンブレムの13
28.パーシステントリーの13
34.シルクプリマドンナの13
40.ディアジーナの13

の4頭。これらは抽選が行われることはまず必至でしょう。これらはどの馬も最終的にかなりの数の申込数に達するのではないかと思います。

 これらに次ぐ人気グループが、400口以上の申し込みがある以下の馬たち。

29.ラフィエスタの13
33.ユキチャンの13
39.ペンカナプリンセスの13

 ユキチャンの13は、珍しさもあるでしょうし、広く薄く申し込みが入っているような気がしますね。意外と出資実績のボーダーは高くならないのではないでしょうか。
 ペンカナプリンセスの13は、自分としては予想外の人気に思えました。これからどれくらい票が伸びるのかもちょっとわからないですね。

 そして、350口以上の申し込みがあるのが、43.シーザバッドガールの13、300口以上が、37.クラウンピースの13ですね。シーザバッドガールの13は、ツアーでの馬体も目立っていましたから、これから票がさらに増えてくる可能性はありますね。値段的にも票が集まりそうな価格帯ですから、結構厳しい抽選になるかもしれないと思いました。

 現状で半分にまで達している、250口以上の申し込みがあるのが、以下の馬たち。

14.プリティカリーナの13
27.アコースティクスの13
36.スペリオルパールの13
38.ベルベットローブの13
45.アーデルハイトの13
46.ジュメイラジョアンの13
48.ディフィカルトの13

 なるほどなと思う馬がランクインしてきました。アコースティクスの13は小さいながらも良血馬で、パーシステントリーの13ほど人気にならないだろうという予想から、これから締め切りにかけて票を伸ばしそうな気がします。
 ベルベットローブの13は、所属厩舎が若手ですが、血統と馬体の良さからかランクインしてきましたね。でも値段的にディアジーナの13と同じですし、同じ値段ならばディアジーナの13のほうに票が流れそうな気もします。これからはそんなに票は伸びないんじゃないかと思いますが、どうでしょうか。
 ジュメイラジョアンの13は、ノーザンF生産馬ではありませんが、ランクインしてきました。やはり動きが目立っていたので注目している人が多いのでしょうね。厳しい争いの抽選にはならないでしょうが、満口には達しそうな雰囲気です。

 現状で、昨年の1次募集申込数の67%の申し込みがあるとのこと。今年は昨年より会員数も増えているでしょうから、昨年の数字が当てにならない部分もあって難しいですね。心配ならば1次募集で出資申込をしておいたほうが良いかもしれないですね。

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September 25, 2014

船橋さん

 一昨日の祝日に、船橋競馬場に行ってきたんです。船橋は昼間開催しかないので、祝日でもないと、なかなか行く機会がなくて、今回が初めてでした。

 祝日ということもあって、かなり人が入ってるなあと思いつつ、中に入ると、早速、キョエー!(というふうに私には聞こえた)という奇声が(笑)。

 そうです、今日は地元でもある船橋の人気者、ふなっしーが来場していたんですね。
 競馬場内のイベントスペースでは親子連れを含めたたくさんの人が台上のふなっしーに声援を送っていました。

 ふなっしーの実物を見たのは、私は今回が初めてでしたが、いやはや、その人気ぶりはすごかったです。本当に、競馬場としては毎日ふなっしーに来てほしいくらいでしょうね。

 船橋競馬場は、JRの南船橋駅か京成の船橋競馬場前駅から行けるのですが、競馬場のすぐ近くには、ららぽーとというショッピングセンターや家具のIKEAなどがあります。船橋競馬場の向かいにも別のショッピングセンターがあって、そこには、すごく大きいブックオフがあります。競馬だけでなくても色々と楽しめる場所です。

 おすすめは、男性にはあまり関係ないかもしれませんが、ららぽーとの中に「ロピア」というでかいスーパーがあって、そこが結構安いです。特に肉関係が安いですね。主婦の方なんかは結構驚くと思いますよ。
 南船橋の駅は、中山競馬場のある船橋法典駅から武蔵野線で実は2駅なんですよね。なので、中山競馬があるときは、私は結構帰りに南船橋まで行って、このロピアで買いだめして帰ることも多いです。船橋競馬場に行く機会がなくても、中山競馬場の帰りにぜひ寄ってみて欲しいです。

 現状は船橋競馬は昼間開催しかやっていませんので、なかなか行く機会がないかもしれませんが、来年からナイターが始まるようです。そうしたら、船橋競馬場を訪れる人も増えるでしょうから、ますます活気づいて、さらにロピアの商品の値段が下がるといいなと思います。

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September 20, 2014

三倍のスピード

 昨年の3倍らしいです。シャアではありません(笑)。シルクの今のところの申込数のことです。

 昨日シルクの検討会がインターネットで放映されましたが、そこでクラブの社長が言ってました。
 検討会の様子は全部見たわけではなく、まだ冒頭部分しか見ていないのですが、そこでそういう話が出ていました。

 会員数は確実に増えているらしいですし、昨年とはまた違った票の入り方になるのかもしれませんね。

 キャロットは昔の感覚では到底ついていけない激しい出資申込の争いになりましたし、シルクもいつまでも平穏ではいられないのかもしれません。ニュータイプのクラブとして、3倍のスピードで膨張し続けたら恐いですね(笑)。できれば自分の出資馬に3倍のスピードで走ってもらいたいものです。

 今のところ、ディアジーナの13、ブラックエンブレムの13、パーシステントリーの13あたりが人気のようですね。
 今後人気がどう動いて行くのかも注目したいです。

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September 18, 2014

募集中止が続出

 シルクのカタログも送られてきて、これから盛り上がるはずのところなのですが、なんと連日、募集中止馬が発生してしまいました。

 今年のシルクの募集馬は、血統面とかの字面は素晴らしいですが、その分、脚元等の健康面でどうなのだろうかと疑問に思う部分もありました。単なる偶然の連続だと思いたいですが、こういうことが続くと腰が引けてしまいます。

 被害が出る前に、募集中止として取り下げるというのは、ある意味良心的とも言えますが、選択肢はそれだけ狭まってしまうわけですから、この後は脱落が出ないよう祈りたいですね。

 同時に、やはり自分が納得できる見栄えの馬に出資したいですね。

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September 15, 2014

シルクカタログ到着

 昨日シルクのカタログが到着しました。PDFや動画があるので、あまりありがたみはなくなってしまいましたが、それでも綺麗な写真を見れるのはうれしいものです。

 今年も、良血馬、セールで買った馬、持ち込み・マル外、その他色々と多士済々のラインナップですね。
 今日は、とりあえず1次募集でどの馬が満口になりそうか予想してみたいと思います。実績云々は考えずに、500口が埋まるかどうかという予想です。


7 ブラックエンブレムの13
26 ストーリーテリングの13
27 アコースティクスの13
28 パーシステントリーの13
29 ラフィエスタの13
33 ユキチャンの13
34 シルクプリマドンナの13
38 ベルベットローブの13
40 ディアジーナの13
43 シーザバッドガールの13
46 ジュメイラジョアンの13
48 ディフィカルトの13
49 ラッシュラッシーズの13
51 タイタンクイーンの13


 個人的には、このあたりが有力な満口候補かなと思います。

 関東馬は、7番と26番が人気になるのではないかと思いました。
 7番は何といっても重賞を買ったばかりのブライトエンブレムの半弟ですから、人気にならないわけはないですよね。結構票を集めるんじゃないかなと思います。
 26番は、他所から買ってきた馬で、ダート向きの馬ですが、キャロットでも似たような馬が人気になりましたし、こちらでも人気になりそうな気がします。

 関西馬は結構満口になるのではないでしょうか。一応12頭を候補として挙げてみました。
 27番28番はディープ牝馬ですからどちらも満口になるのではないでしょうか。厩舎人気で28番のほうが可能性はより高いでしょうね。
 29番はハービンジャー産駒で、最近産駒も勝ち上がってきていますし、また厩舎も人気があるところなので、こちらもギリギリで埋まるんじゃないかなと予想しました。
 33番は白毛の珍しい馬ですから大人気でしょう。
 34番は、全兄がクラブの活躍馬ですし、厩舎は変わったものの関西馬になりましたからやはり人気でしょう。
 38番は貴重なハーツクライ産駒で関西馬ですからやはり人気になりそうです。
 40番は黄金配合の芦毛馬。厩舎もステイゴールド産駒で実績のある人気厩舎ですから当然大人気でしょう。おそらくこれが一番人気になるんじゃないでしょうか。
 43番はダート馬ですが、関西の上位厩舎所属ですし意外な人気になりそうな気がします。
 46番は、他所から買ってきた馬ですが、動きが良かったので穴人気になりそうな気がします。
 48番は半兄がG1馬なのでダート馬でもこちらも人気になる気がします。
 49番は持ち込み馬ですが、所属厩舎が世界のスミイですから、やはり人気でしょう。
 51番はマル外でダート短距離向きの馬ですが、所属厩舎が人気どころですから、やはりこちらも人気でしょうね。

 1番のコケレールの13は、満口には達しないのではないかと予想しました。昨年のアーマインの12も余りましたし、それより高額となるとなかなか満口にはならないでしょう。それ以外の高額馬はだいたい満口又は満口に近い状態になるのではないかなと予想します。

 この1年で会員数も増えているでしょうし、昨年の感覚が通用するのかどうかもわかりませんが、どうなるのか楽しみです。

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September 10, 2014

F判定

 キャロットの一次募集が締め切られました。

 年々会員が増え続ける巨大クラブです。一次募集で半数近くが満口になりかねない勢いで出資申込があったことでしょう。申込数の中間発表でも、クラブの勢いを感じました。

 ところで、前々話は変わりますが、代ゼミが校舎の大部分を閉鎖するという報道が先日ありました。元浪人(笑)の私としては、非常に驚きました。時代は変わったのだなと。
 私の頃は40万人いた浪人生が今は6万人しかいないとか。そりゃあ予備校もやっていけないですよね。

 私は当時は代ゼミ生ではなく、現役のときはS台、浪人のときはK塾に行ってました。浪人のときは行っている振りをしてスピード指数の計算をしていただけという説もありますが(笑)、それは置いておいて、代ゼミには夏期講習とか模試でお世話になりました。

 当時の代ゼミは超巨大で、代々木の本部なんて、中庭に焼きそば屋とあったんですよ。予備校にですよ(笑)。そこで、江口洋介風の髪型(肩まである長髪の頃)をした勘違い浪人生が、髪をかき上げながら焼きそばを食うという(笑)。代ゼミってそういう色んな人種がいる予備校というイメージでしたね。

 予備校で模試を受けると、答案とともにデータ票みたいなのが返ってきて、そこに志望大学の合格可能性みたいなのが載ってたんですよね。自分の点数によって、X大学→A判定、Y大学→B判定、みたいな感じです。

 代ゼミかS台か忘れましたけど、確か、A判定からF判定まであった気がします。
 A判定は、「合格確実圏:油断せずにこのままがんばろう」みたいなコメントで、B判定は、「合格有望圏:さらなる努力で合格を確実にしよう」みたいなコメントだった気がします。

 C判定になると、ボーダーラインとか、そういう感じで、D、E判定と、どんどんコメントは厳しくなり、F判定になると、ついには、「志望校再考を要す」みたいなコメントになるんですよね(笑)。

 うるせー、大きなお世話だ、コンピュータの分際でと思うわけですが、スピード指数の計算ばかりしてたら、そりゃあF判定になるでしょう(笑)。F判定っていうのは、まあ、要するに合格可能性は限りなくゼロに近いということです。このまま行くと、また浪人になりますよという警告でもあります。

 私は、今のキャロットの制度が、このF判定の大学に果敢に挑戦して、予想通り惨敗して浪人いう、なつかしい記憶と重なってきました。

 キャロットの場合だと、最優先で抽選確実で、さらに×1最優先でも抽選になりそうな馬に果敢に×なし最優先で挑戦する。そして見事×1にということですね。


 なんか、当時は、1浪くらい当然だみたいな雰囲気があって、特に男子は身の丈を超えたレベルの学校を志望していた節がありました。私の周りの麻雀メンバーだけだったのかもしれないですのが、勉強していないくせに分不相応な大学に願書を出して、センター足切り(笑)とか。

 私を含めたバカ軍団は、むしろそれが恰好いいみたいな勘違いがありました(笑)。
 高校時代の麻雀メンバーの一人なんか、社会人になった後、こう言ってました。

 「あの頃は、勉強するのが恰好悪いと思っていた。」

 心底バカです(笑)。親が知ったら泣くでしょうね。私も含めて、ただ現実逃避がしたかっただけなのですが、何かそれが格好よく、楽しいものに思えてしまったのでしょう。

 まあ、現実の受験は浪人になっても何の優遇もないわけですが、キャロットの場合は、来年は×1ありで確実に選びやすくなります。それはそれでいいのでしょうが、とにかく周りに流されないようにしたいですね。

 色々友人たちと話していたりすると、×1を取りにいくのがむしろ有利、×1なしはチャンスなし!くらいの勘違いが発生したりしてしまいます。何が有利か不利かなんて、各自の状況によって異なるわけですから、自分がどういう方針で出資していきたいのかをよく考えて、決してお祭りの雰囲気に流されないようにしたいですね。

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September 08, 2014

票の流れ

 キャロットの一次募集の申込み数の中間発表がありました。

 やはり人気馬の票の伸び具合はすごいですね。会員数が非常に多いクラブですから、人気馬に票が集中するのはある意味当然ではありますが、それにしても年々激しさは増すばかりです。

 前年比32%の今日の段階で、早くもヒストリックスターの13が先頭に躍り出た感じですね。もう今日の段階で、早くも最優先枠で400口を超えてしまいました。やはりこの馬は最終的に×1がないと勝負にならないんでしょうね。

 それに続くのが、シンハリーズの13、リッチダンサーの13、レーヴディマンの13、アドマイヤサンデーの13あたりですね。これらも最終的に、一般枠での申し込みは無駄になりそうです。

 母馬優先対象馬の方は、まあ予想通りですね。もしかしてシーザリオの13は一般枠でもチャンスありかと思ったりもしましたが、やはりとんでもない勘違いでした。当然のように本日ランキングに載ってきました。

 驚いたのは、ムービングアウトの13です。人気があるとは聞いていましたが、他所から買ってきた馬がこんなに人気になるとは。これは最優先ならほぼ大丈夫でしょうが、一般枠だと結構厳しい抽選になりそうです。

 あと、もっと驚いたのは、ココシュニックの13です。自分としてはまったく注目していない馬だったので、予想外でした。

 中間発表は明日で最終ですから、それを見て決める人も多いでしょうし、まだまだ変動がありそうですね。特に一般でいけるかと思ったけど、最終的には最優先でないと危ない感じの馬には、最後に最優先票が流れ込んでくる可能性があります。色々と予想しながら、悔いの無いように申し込みをしたいです。

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September 05, 2014

ちからため

 キャロットの1次募集の中間発表が始まりましたが、やはり人気が予想されていた募集馬には、かなりの票数が来ていますね。最優先については、×1アリなのか、ナシなのかについては明示されておりませんので、そこは各自の読み次第ということになります。

 今日の段階で出てくるような馬は、やはり×1がないと厳しいのかなという気もします。もちろん、これからの表の動きで、人気馬の中でも×1同士で抽選になる馬、×1持ちは確定で、通常最優先同士で抽選になる馬と分かれてくるでしょうから、全然チャンスがないというわけでもないでしょう。いずれにしても、×1を持っていない人にとっては、そのあたりの微妙な読みが重要になるでしょう。

 ところで、私はドラクエは7の途中までやっていて、8以降は一切やっていませんが、ドラクエは好きです。やはりその世界観というか、堀井雄二のシナリオが好きですし、鳥山あきらの絵も好きですし、また、すぎやまこういちの音楽も好きです。まあ、要するに全部好きです(笑)。

 ドラクエをやったことある人ならわかるでしょうか、プレイヤー側、モンスター側ともに、「ちからため」という特技があります。これは、かわりばんこに来る自分の攻撃ターンを、「力をためる」ことで一回無駄にするかわりに、次回の攻撃で2倍の攻撃力で攻撃できるという特技なんですね。

 1回休んで、2回目で倍の攻撃だったら、力をためようがためまいが、結果も一緒。相手に与えるダメージは50+50=100と1回で100で同じになって意味ないじゃないかと思ってしまうのですが、実は意味はあります。
 後半のほうになって、モンスターが強くなっていくと、モンスターはターンごとに自動でHPを回復してしまうので、1回で倒すよりも、2回かかって倒したときのほうが、余計にダメージを与えないと倒せないという仕様になっているのです。モンスターのHPが100だとして、50+50で2回に分けて攻撃しても、100-50+10=60と、2ターン目には10回復してしまっており、2回目に50与えても倒せないということになります。
 一方、力をためて2回目に100を与えれば、一発で倒せます。
 と、まあこういうことがあるので、意外と使い道がある特技だったりするわけです。

 今のキャロットの制度は、この「ちからため」戦法もアリだなと思ったわけです。

 何度も書きましたが、今年は確実に×1が取れそうな超人気馬に最優先で申し込んで×1を得る。そして、その×1権利を使って翌年に好きな馬に出資すると。まずはこれが基本戦略というか、どうしても人気馬に出資したいならこれか確実な戦法だと思います。
 もちろん、翌年出資したい馬がいなかったらどうするんだとか、そういう問題はありますが、それはひとまず置いておいて、毎年1頭は出資したい馬がいるという前提です。

 ×1がある年に、普段の2倍の口数を最優先で申し込むのが、「ちからため」です。前年に使う予定だった出資金を貯めておいて、翌年の×1にのっけると。
 2倍の口数ですから、賞金も2倍!・・・ですが、当然維持費も2倍です(笑)。
 でも、もし「かいしんのいちげき!」が出れば、2倍のパワーで賞金が入ってきます。魅力ですね。

 しかしながら、もし、力をためた一撃が、「ミス!ダメージをあたえられない!」だったとしたら。。。
 恐ろしいですね(笑)。

 ギャンブル度が増す戦法ですが、複数クラブに入っていて、キャロットだけにこだわる必要がないのであれば、考えてみる価値はあるかもしれません。

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September 01, 2014

OUR BLOOD

 キャロットの今年の募集が開始されました。
 悩みつつ、最優先をどこに使うのか、また、一般枠でどれに申し込むのかを決めていかねばなりません。

 ここにきて非常に活躍が目立ってきたのが、「OUR BLOOD」。私はこのOUR BLOODを単純に「母優先の対象となる血統」と理解しています。

 先週、ディアデラノビアの仔、サンマルティンが新馬戦を快勝。さらにヴィートマルシェの仔、アヴニールマルシェが新潟2歳Sを惜しい2着。募集前にこれらのパフォーマンスを見せつけられると、やはり心は揺らぎますね。

 最優先が外れた場合の×1、×2の制度、また、母優先出資の制度については、賛否があるとは思います。
 ただ言えることは、出資者側は、現状存在するルールの中で出資馬を決めるしかありません。このクラブにはこうあって欲しいと願うよりも、現状のルールに合わせてどのように立ち回るかを深く考えたほうがよいのかなと思います。

 そう考えていくと、やはり母優先の威力は絶大だなと思います。自分としてはあまり牝馬に出資するのに前向きではありませんし、実際成績も上がっていないので本来避けたいところではあるのですが、こうもOUR BLOODを見せつけられてしまうと、逆らえなくなる気持ちもあります。

 将来の母優先を見越した出資というのは、私は今まで後ろ向きでした。結局牧場側の采配次第でどのクラブに振り分けられるか、また、セールに出されるのかは変わってくるわけですし、そういう空手形をもらってもあまり嬉しくないのかなとも思っていました。
 しかしながら、OUR BLOODと謳う以上は、それなりにこのOUR BLOODは継続され、また、大切にされていくんだろうなとも思います。空手形であっても、別に不渡手形になるわけでもないですから(笑)、牝馬に出資して、その空手形が効力を発揮するのをひたすら待つというのもアリなのかなと思いました。

 将来の母優先のために牝馬に出資すると言っても、結局大事なのはその馬が走るかどうか。走らなければ繁殖に上がる可能性は低くなってしまうわけですから、まずはひたすら自分の選球眼を磨くしかないということですね。

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