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October 03, 2014

流れ

 シルクの1次募集の申込みも終わって、ようやっと少し落ち着きを取り戻した感じがあります。

 複数のクラブに入っていると、たくさんの馬を見ることになって、それはそれで楽しいですし、勉強になるというのもあります。一方で、最後の方になってくると、満腹感というか、不思議な気分になってくることもあります。でも、その満腹感を感じつつも、この時期だけの楽しみというのもあります。後悔しないように力を出し尽くしたというか、自分が納得がいくように立ち回れたかなと思っています。

 一口の世界も、少しずつ流れが変わってきたなと感じる部分はあります。自分が所属しているクラブだと、社台・サンデーは、1次募集が終わった後も、まだ例年よりも残口がある気がします。一時期は、1次募集とその後の先行募集でほとんど埋まってしまったこともありましたから、その頃に比べるとだいぶ落ち着いたのかなという気がします。

 逆に、私が一口を始めたころは、成績的には弱小クラブでしかなかったキャロットが、あっという間に巨大化し、今年はついに凱旋門賞に挑戦する馬が所属するまでになりました。その成績上昇に比例するように会員数も増え、同時に、出資申込も複雑になり、出資すること自体が大変狭き門になってきた感があります。

 その受け皿としてというのは変ですが、シルクもここにきて会員数、成績ともに伸びが目立ってきました。1次募集で満口に達する馬の数は、昨年から倍増しそうな勢いです。成績的にはまだキャロットに追いつくようなところまでは来ていませんが、いずれ追い上げてくるのかなあとも思いました。

 おそらくですが、今の流れのままならば、社台・サンデー、キャロット及びシルクの3つが、これからしばらく会員数的にも成績的にも上位を占めるのではないかなと思います。

 東サラも成績的には、勝ち上がりも良く、頑張っていると思いますが、産地直送の仕入れ体制ではない分、上記3クラブを超えることはなさそうな気もします。ただ、別次元で、これからも色々と楽しませてくれそうなクラブだと思っています。

 ノルマンディーは、まだ3世代目の募集が行われたところ。これからではありますが、3世代目にして、ようやっと本気が見えてきた気もしますし、これからどういうクラブになっていくのかを楽しみにしたいと思っています。

 自分が一口を始めたころには、こういう流れになってくるとは思ってもいなかったですが、世の中は日々移ろい行くもの。今後も各クラブがそれぞれの個性を出して、一口、及び、競馬を盛り上げていって欲しいですね。

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Comments

競馬悟空さんこんばんは
自分は十数年前にロードに入会しました。 最初の持ち馬がレディパステルでオークスを取らしてもらいました(デザーモの神がかり的な騎乗に感動したのを覚えています)その後は泣かす飛ばずで退会し辞めたのですがシルクだけはパンフレットを一度だけ取り寄せいた関係で毎年パンフレットが送られてきました。いつもは見ずに処分していたのですが11年産のパンフレットを見てノーザンFとの提携知りまたこの世界に戻ってきました。復帰後ディールフローの未勝利戦勝ちはレディパステルのオークス制覇以上に感極まるものがありました。 やはりこの趣味は自分は辞めれそうもないです。 今年は無理をしましたが来年以降は身の丈にあったやり方で細々と楽しんで行こうと思います。

Posted by: ゴッキー | October 05, 2014 at 04:05 AM

競馬悟空さん こんにちは
いろんな流れの中でクラブも馬もどう選択していくのか難しくなってきていますね

私は1頭主義で基本毎年1頭と決めています

今年はクロノロジストかマギストラかで最後まで迷いましたがタニノギムレットもそろそろ大物出ないかなと思いクロノロジストにしました

たぶん私みたいなタイプは複数クラブかけもちする必要性は無いんでしょうね

Posted by: ウィングス | October 05, 2014 at 10:51 AM

ゴッキーさん、こんばんは!
そうでしたか、最初の出資馬でG1勝ちとは素晴らしいですね!ロードはカナロアなどが出るまでの間は確かに厳しいときもあったようですし、一口の世界は勝てないと厳しい部分が多くなりますよね。。
 ディールフローは勝ち上がるまでに時間がかかってしまいましたが、これから長く楽しめそうですね。天栄の見学ツアーのときに、牧場の方がディールフローをすごく勧めていたのを思い出します。シルクはリニューアルされてから成績的にも目立ってきましたから、これからが楽しみです。色々と年度ごとにメリハリをつけるのも楽しいかもしれません。ゴッキーさんの出資馬がまずは無事に、そして活躍することを祈っております!

Posted by: 競馬悟空 | October 05, 2014 at 06:03 PM

ウィングスさん、こんにちは!
人気クラブは票が集中する馬が多く出るので、その年度ごとの流れに合わせて考えないと、なかなか希望馬には出資できないこともありますし、難しいですよね。
 毎年1頭だと、本当に気合が入るでしょうし、その分愛着も増えますよね。マギストラの13は母父ディープがなんとも魅力的でした。クロノロジストの13はツアーで見たときはいい馬だと思いました。ただやはり父タニノギムレットはデータ的に厳しいかと思って注目はしませんでしたが、確かにそろそろ大物が出てもおかしくないかもしれません。各クラブを通じて、今年はタニノギムレットの産駒にいい馬が多かった気がしますし、父の名を上げてくれる仔が出るといいですよね。
 複数クラブに入ると会費も増えますし、1年1頭のみであるならば、無理に増やす必要はないかもしれません。

Posted by: 競馬悟空 | October 05, 2014 at 06:14 PM

競馬悟空さん

1年1頭主義も馬が走らないとこんなに悲しいものはないです.私の最初の持ち馬はソフィスティケイトだったんですが右脚膝に爆弾ありで着外5回で早々に引退してしまいました
カタログで見る馬っぷりは非常に良く感じましたし何よりマンファスの血統というのに大きな魅力を感じてたんですが・・・
たぶんですが調教師は最初から爆弾あることはわかっているのを承知で訳ありで引き受けたんだと推測していますが・・・

Posted by: ウィングス | October 07, 2014 at 10:48 PM

ウィングスさん、こんばんは!
そうですか、確かに脚元に弱さがある馬とかだと数も使えないですし、しかも1頭のみだとなかなかレースに出てきてくれなくなって残念ですよね。おっしゃるとおり、やはり新人の調教師だけに、腕試しというか、難のある馬でどれだけやれるかを試されていた部分はあるかもしれませんね。その辺の見極めは非常に難しいです。血統的、データ的には魅力があっても、脚元に難があると厳しい結果になってしまうこともあります。でも脚が曲がってても走る馬もいるので、その辺は非常に判断が難しいですね。

Posted by: 競馬悟空 | October 08, 2014 at 06:31 PM

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