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November 2014

November 29, 2014

ジャパンカップ予想

 今週は久しぶりに自分の出資馬の出走がない週なので、ゆっくりと競馬を愉しむという感じです。

 明日はジャパンカップです。
 いきなりですが、私の本命はエピファネイアですね。

 現在5番人気です。思ったよりも人気になったかなという印象です。
 昨日グリーンチャンネルを見たら、ブックの米満さんも本命でしたし、結構期待している人も多いのでしょう。

 この馬は乗り方ひとつ。というか、乗りこなせるかどうか。そこだけだと思います。
 今回は、主戦の福永騎手がジャスタウェイに乗ることになったので、乗り替わりになりました。
 今回だけスミヨン騎手になりました。正直、かなり期待値UPです。

 決して福永騎手が下手だとは思っていません。下手は年間100勝もできませんから。個人的な好き嫌いは抜きにして、日本人の騎手の中では当然信頼のおける騎手だと思っています。

 しかしながら、やはりエピファネイアについては、乗りこなせているとは言い難いと思います。
 今回スミヨン騎手がどう乗るのか。結局のところどう乗っても、この気性はどうにもならんという結論になるのかもしれません。それならそれでスッキリしますし、いずれにしてもこのジャパンカップのレース振りに期待したいです。

 個人的にはスミヨン騎手が好きです。上手だと思います。色々あったので、嫌う人もいるでしょうが、私は応援したいです。

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November 26, 2014

一日千秋

 NHKの朝ドラ「マッサン」ですが、私はまったく見ておりません。
 7時のニュースを見た後、8時に「マッサン」が始まったと同時にチャンネルを変えます。基本的にドラマには興味がないもので。

 その「マッサン」という朝ドラは、どこぞの酒造メーカーの創始者がモデルだそうで、ウイスキーを作る話だとWEB上のニュースで読みました。

 で、視聴者から、「展開が遅い」、「早くウイスキーを作れ」という意見があるのだとか。

 見てないので、何とも言えないところですが、こういうのって結構あるみたいですね。

 昔、新田次郎の「武田信玄」を読みましたが、巻末の作者のあとがきで、読者から「早く川中島の戦いを書け」という要望が来て困るというようなことが書いてありました。

 まあ、武田信玄と言えば、上杉謙信との5度にわたる川中島の戦いがあまりにも有名ですから、致し方ない部分もあるでしょう。
 しかし、川中島に至る前にも、父の信虎との確執、諏訪との戦い、小笠原との戦い、砥石崩れ、などなど、川中島以外にも見どころはたくさんあるんですよね。

 武田信玄・川中島という組み合わせのイメージが強すぎるので、世の中的に武田信玄と言ったら、川中島で戦った人というイメージが出来上がりすぎているのかもしれません。
 そういうイメージに沿って書いていったら、若き日の武田晴信は、あっという間に坊主の信玄になってしまい、上杉謙信と戦う必然性もよくわからなくなってしまうでしょう。

 同様に考えるなら、織田信長だったら、「尾張のうつけです!→今日は桶狭間です!」という展開になってしまうでしょう。歴史を知らない人はそれでもいいのかもしれませんが、ちょっとどうなのかなあと思います。


 これらは一応ノンフィクションであるので、結末がわかっているだけに余計に早くクライマックスを知りたいということになるのかもしれません。

 フィクションである、小説やアニメならば、展開には注文はつかないのかもしれませんね。ドラゴンボールZのアニメなんて、飛び上がったまま1週間とかよくありましたから(笑)。


 まあ、いずれにしろ、先が待ち遠しいというのは、それだけ期待がかけられている証拠ですから、ドラマにしろアニメにしろ、誇らしいことだと思います。


 一口でも、このように先が待ち遠しいと思うことありますよね。
 特に、一口をやり始めの頃は思います。

 なんせ、出資した馬が走るのは約1年後ですから、それまでがとにかく長い。
 すでに現役馬が何頭かいるのであれば、それらの現役馬が走る姿を見て満足できますが、初年度の場合は現役馬がいないわけですからね。それはそれは出資馬が走るのが待ち遠しいものです。

 初年度でなくても、出資した馬が走るのは本当に待ち遠しいですよね。まず無事にいってもらって、入厩して、ゲート受かって、追い切って。実際はなかなかスムーズに行かないものです。

 いろいろあって、デビューできたときは本当にうれしいですよね。もちろん、結果がついてくれば言うことなしですが、とにかくデビューまで来れたことを喜びたくなります。


 一方で、スムーズに行かないときは、もっとほかの馬にも出資しようかなと思ってしまいます。あの馬が走るんじゃないか、いや、こっちの馬が実は化けるのでは・・・などと妄想は尽きません。
 現役馬でスムーズに行かない思いを、新たな出資可能馬に向けたくなる。
 大体の場合、このパターンは後から考えると失敗になるので、とにかく冷静に過ごすことが必要です。そういう意味でも、本当に精神力が試される趣味だと思います。

 一口も「筋書きのないドラマ」という部分を持ち合わせていますから、早く先が知りたい気持ちは抑えきれないです。

 そこをグッと我慢して、泰然自若と過ごし、出た結果を素直に受け入れる。

 最終的にはそういう境地に達したいですね。
 私にはまだまだ無理ですが(笑)。

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November 25, 2014

どうぶつ王国

 マイルCSに合わせて関西方面に行ってきたわけです。ただ、旅行と言うよりは、動物を見に行ったと言うほうが正確かもしれません。

 行ったのは、神戸にある、「神戸どうぶつ王国」です。
 以前は「神戸花鳥園」という、鳥と植物の園だったのですが、リニューアルされて、鳥以外の動物も多数加わった、「どうぶつ王国」に変身したのです。

 神戸花鳥園には行ったことがあったのですが、どうぶつ王国になってからは行ったことがありませんでしたので、この機会に行ってみることにしました。

 ここは単なる動物園ではなく、多くの動物に触れることができるのが特徴です。
 犬、猫、うさぎ、などの小動物、カモ、アヒルなどの水鳥に加えて、珍しいのは、カピバラやカンガルーにも触れるということです。

 上野動物園にもカピバラやカンガルーはいますが、触ることはできません。まあ、それ以前に両者ともだいたい寝てますけどね(笑)。
 ここでは、動物たちのエサを100円で買って、自分の手からエサをあげることができます。エサを見ると、動物たちの動きも変わりますからね(笑)。カピバラの素早い動きなんて、滅多に見れないです。

 それぞれ簡単にご紹介します。

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 まずは、うさぎさんたちです。こういう、ふわふわのウサギがたくさんいます。全部触れます。モルモットもいます。モルモットは怖がって、なかなか触らせてくれません。
 ウサギは泰然としていますので、いくらでもさわらせてくれます。写真は撮り忘れましたけど、このウサギの倍くらいの大きさのある、大きい種類のウサギもいて、地べたに寝そべっていました。
 ここでもエサのニンジンを100円で買えるのですが、ニンジンを見ると、寝そべっていた大ウサギが急に動き出して寄ってきます(笑)。みな現金なものなのです。
 モルモットも、ニンジンをあげれば触らせてくれます。触らせてくれるというより、ニンジンに夢中なので構ってられんという感じなのでしょう。


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 こういう、フクロウもいます。ただし、これらフクロウには触れません。見るだけです。


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 そして、池には、こういう、アヒルやコクチョウ、鶴なんかもいます。これらの水鳥には100円で買ったエサをあげられます。撒き餌のようにエサを撒いても良いですが、エサを手にのっけて差し出すと、上手に食べますよ。


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 温室には、オニオオハシがいます。これにはエサをあげることができます。100円でエサを買うと、オレによこせとばかりに、飛んできて、手や肩に乗っかってきます。ボーっとしてると、あっという間に全部食われてしまいます。
 下はオウギバトという世界最大の鳩です。こちらは以前はエサをあげられたのですが、今はエサはあげられなくなっています。見るだけです。


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 でました、カピバラさん。エサは2種類あって、笹とペレット(エサを固めたようなやつ)があります。どちらも100円です。これは、笹をあげているシーンです。笹は落ち着いて食べます。上野でもこういうシーンは見たことありました。
 写真にはないですが、ペレットのほうをあげると、大変なことになります。ペレットのほうが嗜好性が高いのか、好きらしく、ペレットを持っているとカピバラ軍団が寄ってきます。ペレットは危ないので、スコップであげるのですが、見せたが最後、オレもオレもとカピバラが寄ってきて、一瞬でなくなります(笑)。カピバラがこんなに俊敏な動きをすることに驚きました。
 カピバラも触れますよ。


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 お待ちかねのカンガルーです。これはどういうシーンかというと、先ほどのカピバラと同じ、ペレットをスコップであげているところなんですよね。ただ、誰にも渡したくない、取られたくない、という気持ちがあるようで、スコップをカンガルーが両手でしっかり抱え込んでしまっているのです。
 全部食い終わるまでこの状態でした(笑)。
 カンガルーも触れます。初めて触ったんですが、いい毛並というか、ふわふわして気持ちいい肌触りでした。
 なんとなくの思い込みで、もっとザラザラ、ガサガサしてるのかなあと思っていたので、ちょっとビックリでした。


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 最近加わったそうなのですが、ハシビロコウもいましたよ。上野だと、当然檻の中なのですが、ここでは檻はなく、間近で見ることができます。危ないので、触ることはできませんが、この不思議な鳥をこんなに間近で見られるのはここだけじゃないですかね。
 小さな子が、「変な鳥!」とか、なぜか「帰れ!帰れ!」と罵声を浴びせていて少しかわいそうだなと思いましたが(笑)、愛嬌のある鳥ですよ。


 あと、こちらは別に珍しくありませんが、犬猫もいます。

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 たまたまですが、なぜか睨み合いが・・・。何があったのでしょうか(笑)。


 場所は神戸ポートライナーの「京コンピュータ前駅」を降りて目の前にあります。三ノ宮からポートライナーで15分くらいですね。京都競馬場よりも、阪神競馬場のついでにいくのが一番行きやすいのではないかと思います。

 たまには馬以外の動物と戯れるのも楽しいですね。

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November 24, 2014

2014/11/24(月)結果

 今日は朝から東京競馬場に行って、1R~5Rまで見てきました。
 3連休の最終日は、どうしてもダラダラして、生活のリズムが狂いがちですから、普通に起きて朝から競馬場に行くのは健康的でした。


【東京1Rダ1400m未勝利】

★リミットブレイク (サクラバクシンオー) 牡2,000万 尾関 3着

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 パドックで見る限りは、やはり未勝利でくすぶる馬ではないと思いました。少しイラついている感じはありましたが、許容範囲と思えました。まだ少し緩さがある感じはしますが、ここは通過できる仕上がりと思えました。
 レースでは、ようやっとスタートが決まって、直線入り口では楽勝かと思えましたが、残り200mで脚色が鈍り結局3着。今日はとにかくスタートが決まったのは何よりで、鞍上も最高の騎乗をしてくれましたが、結果は3着。明らかに距離が長いということでしょう。レースぶりもそういう感じでした。右回りがどうかというのはありますが、次は常識的に考えて中山でしょう。中山だったら1200m戦はいくらでもありますから、今日のようにスタートが決まれば次こそチャンスでしょう。


【東京4R芝1600m牝新馬】

エンパイアライン (エンパイアメーカー) メス1,600万 清水久詞 4着

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 馬格もあって、いい馬だなと思いました。緩さもなく、このメンバーであれば勝ち切れてもおかしくないと思えました。
 レースでは、先行して押し切る構えでしたが、さすがに東京コースでは最後まで粘るのは難しかったですね。切れ味勝負だと分が悪そうですが、先行して押し切れるような流れになれば、すぐにチャンスが回ってきそうです。


レッドマジュール (ディープインパクト) メス3,400万 手塚 10着

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 募集時から気になっていた馬ですから、どういう馬なのか非常に楽しみにしていました。しかしながら、今日パドックで見た感じでは、細くて、特にトモが少しさみしい感じでした。馬体重が410kgと小柄なので仕方ない部分もありますが、さすがにこれで勝つようであれば、相当な器ということになるのだろうと思いました。
 レースでは直線で詰まって、さらに不利もありましたので、今日の結果だけではわからないですね。次に改めて期待したいです。


ミストラ (マンハッタンカフェ) メス1,800万  小島茂 11着

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 全体的にまだ緩い感じですね。この種牡馬の産駒ですから使ってからでしょう。


【東京5R芝1800m新馬】

★グランシルク (ステイゴールド) 牡4,000万 戸田 2着

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 パドックでも落ち着いていましたし、この父の産駒ですが、気性的には特に問題はなさそうです。ただ、まだ少しゆるい感じもありました。
 レースでは、スタートを決めて中団から、しっかり折り合って最後に脚を伸ばします。新馬戦らしい超スローだったので、前に残られてしまいましたが初戦としては十分な内容でしょう。今日の段階で仕上がり切っている感じではなく、まだ上積みがあると感じられますので、次はしっかり決めてくれそうです。

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November 23, 2014

2014/11/23(日)結果

 昨日から旅行も兼ねて、京都方面に行ってきました。京都競馬場に行ってきましたが、競馬を見たのは今日のメインレースであるマイルCSだけです。


【京都11R芝1600mマイルCS G1】

★レッドアリオン

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 プラス6kgの494kgの馬体は、パドックを見る前は良いのかと思いましたが、結果としては少し余裕があったのかなという印象です。G1ともなるとどの馬も素晴らしい状態です。パドックで見ても、そもそも悪いと思う馬はいないのですが、他馬と比較すると、もう一つという印象ではありました。また、パドックではたびたび後ろ脚を蹴り上げる尻っぱねをしていて、精神面でも気負いがあったのかもしれません。
 レースではゲートも出て、希望通りの中団よりやや前の位置を確保しますが、結果としては速い流れの中で思うように脚が溜まりませんでした。直線では最内を突きますが、抜け出すような脚はなく14着。
 ここのところスローでの差しというスタイルで結果を出していたのですが、今日はペースも位置取りも違う形になりましたし、G1ともなると簡単ではありませんでした。今後を考えると、坂がない京都よりは阪神、中山などが向いていそうです。

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November 20, 2014

「覚えておきたい日本の牝系100」

 今日は本の紹介です。

 「覚えておきたい日本の牝系100」(競馬道online新書)という本を買って読んでいます。
 まだ全部読んだわけではないですが、牝系がまとまっていて、秋の夜長に深遠な牝系を眺めるにはちょうど良い感じです。

 基本的には、見開きの半分に牝系図が載っていて、もう半分にその牝系の簡単な解説が載っているという感じです。
 血統に詳しい方にとっては少し物足りない内容かもしれませんが、一覧性があって、また、巻末に索引があるのもうれしいです。自分の出資馬、出資検討馬の牝系を調べて眺めてみるもよし、頭から読んでいって読み物として楽しむもよし。買って損はない本だと思いますよ。

 パロクサイド系、サンタルチアナ系、ロイヤルサッシュ系、などなど。牝系図には最近の活躍馬はもちろん、昔の活躍馬も当然に載っていますので、どの世代の競馬ファンでも楽しめる内容だと思います。
 過去の活躍馬と、今の活躍馬の意外なつながりがわかったり、自分では気づいていなかった新たな発見があるかもしれません。

 ぜひ読んでみてください。

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November 19, 2014

外からミスターアダムス

 フジテレビのCS有料放送を契約しているんですが、見る番組は大体決まっていて、競馬予想TVか、ゲームセンターCXくらいです。まったく不必要な韓国ドラマもセットでついてきてしまうので、その分はお金返してほしいなあと思うんですが、そうもいかないですよね。向こうも商売ですから。

 「われめDEポン」っていう麻雀番組は、昔は地上波でやってたと思うんですが、今はCSでやってるんですよね。この間なんとなく見ていたら、急に麻雀やりたくなってきました。
 そうは言っても、人間同士の麻雀をやるには人を集めないといけないですし、社会人になるとなかなか実現できません。

 ということで、家のゲームをゴソゴソ探していたら、「役満DS」という任天堂のソフトが出てきたので、久しぶりにやってみました。
 元々がゲーム好きだったので、無駄にソフトは持ってるんですよね。ただ、買ったはいいけど、やらない(笑)。まれにビニールに入ったままの新品とかもあって、自分でもびっくりするときもあります。

 もう何年前のソフトになるのかわかりませんが、やってみると結構おもしろい。無駄に時間が過ぎていく危険なゲームです。
 コンピュータ相手の麻雀は、後腐れがないところがいいですね。人間同士だと、友人間で、勝った負けたがあるので、軋轢が生じることもありますから。。
 役満DSは、敵がゴリラとかカメですから(笑)、倍満とか直撃させても、全然うしろめたさがないですしね。

 あと、本当の人間同士の麻雀だと、いい手牌とか四暗刻テンパイとかでも、顔に出せませんけど、ゲームなら、一人でニヤニヤできるのもいいですね。
 でもこっちが、倍満とかの手で待ってるのに、カメとかピーチ姫とかに「ピンフ」のみで上がられると、それはそれでやはり腹立ちます。


 麻雀自体は高校・大学のときが一番ハマってましたね。
 最近は、高校生でも不登校になってしまう人とかも多いみたいですが、私は高校は楽しくて仕方なかったです。なぜなら、学校に行けば、放課後に麻雀できるから(笑)。

 今と違って、ケータイとかない時代ですから、休みの日に友人3人を集めるのって結構大変だったんですよね。家に電話してもいなくて、つかまらないとか。
 その点、学校のある日だったら、休み時間になれば私を含めた麻雀バカどもが廊下をウロウロしてるわけですから(笑)、そこで、「今日帰り麻雀しようぜ!」って言えばいいわけです。
 そいつがダメでも、代わりのバカはいくらでもいますから(笑)、全部のクラスを回って、自分以外の3人集めればいいわけです。
 休みの日だと、こうは簡単にいかないですから。


 高校のときの麻雀メンバーは、大学(浪人)のときの競馬メンバーとほとんど重なってました。
 皆で、夜中までかかって、スピード指数の計算したりとか、本当に無駄としか思えない時間をたくさん一緒に過ごしました(笑)。

 そのメンバーたちと昨年飲んだのですが、もう競馬を続けてるのって、その中では私だけなんですよね。

 私はスピード指数からさらに進化して(笑)、一口という方向性で頑張っているわけですが、他のメンバーは皆、「競馬?ふーん、ディープの仔ってやっぱ強いの?」という感じになってしまい、同じ視点ではもう話ができなくなってしまいました。

 正直言うと、さみしいですね。
 まあ、その競馬メンバーが競馬に夢中になっていたのは、まさに競馬ブームの最高潮の時でしたから、その当時のメンバーが競馬から離れているという現実は、そのまま今の競馬人気に表れているわけですよね。

 その当時の人たちが競馬場に戻ってくるように仕掛けたのが、2011年のJRAのCMです。ミホノブルボン、メジロマックイーン、タイキシャトルなどなど、90年代の競馬ブームのころの英雄たちのレースシーンが流れるCMでした。

 CMでは実況音声はごく一部しか入っていないのですが、レースシーンを見れば、脳内で勝手に補正されて、実況が思い浮かぶのが本当の競馬狂いというものです。

 この2011年のCMの天皇賞(春)バージョンは、91年の天皇賞(春)、つまりメジロマックイーン優勝のときのものなのですが、今、youtubeでCM動画を見ると、実況音声が加工されているんですよね。

 最後の直線は、ラジオ短波の実況では最後に、「ミスターアダムス!ミスターアダムス!」という部分があるはずなのですが、変えられてます。メジロマックイーンが勝った別のレースの実況と音声だけ差し替えているようです。

 メジロマックイーンが勝ったレースなのに、実況でミスターアダムスの部分が目立ってしまっては都合が悪いと制作側は考えたのでしょうが、余計なお世話ですよね。勝った馬だけでなく、2着馬以下も含めて、その日その時のレースであるわけですから。

 ミスターアダムス!の部分が残っていれば、そうだよな、あの時2着はミスターアダムスだったんだよな、とか、いろんな記憶が呼びさまされるものです。そういうことが、昔のファンを呼び戻すのに必要な部分だと思うんですがねえ。

 競馬に興味がなくなった、昔の麻雀メンバー兼競馬メンバーは、今年のダービー馬は知らなくても、ミスターアダムスのことは全員知ってるんですよ。

 次にこういうCMを作るときは、JRAには、そのあたりをよく考えてほしいと思うのです。
 そして、いつかまた、当時の競馬メンバーが集まって競馬を愉しめる日が来るといいなと思います。

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November 16, 2014

2014/11/16(日)結果

 今日は東京競馬場で1R~5Rまで見てきました。


【東京1R芝1600m未勝利】

ラッシュアタック (アグネスデジタル) 牡1,000万 菊川 3着

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 新馬戦に続いて、見るのは2度目になりますが、特に変わりなく、このメンバーなら当然好勝負という雰囲気でした。レースでは出遅れてしまい、最後はよく追い込んでくるも3着まで。勝てる能力はあるはずですが、この距離で出遅れてしまうと厳しいですね。ちょっとツキがない感じですが、メンバー次第で次もチャンスでしょう。


リッコデラコルト (ファルブラヴ) 牡2,000万 武藤 9着

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 牡馬ですし、パッと見、トモにもう少し迫力が欲しいなと思いました。


【東京2Rダ1400m未勝利】

ワイルドテイスト (ワイルドラッシュ) 牡1,400万 黒岩 8着

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 いい馬なんですけどね。このメンバーならやれるんじゃないかと思って馬券買いましたが、あまり見どころはありませんでした。トモも大きくて、ダートでやれそうな感じなんですが、まだ中身ができていない感じなのでしょうか。


【東京3R芝1800m牝未勝利】

★クレオール (チチカステナンゴ) メス1,000万 武藤 11着

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 初めて見ましたが、少し小さいですね。バランスももう一つというところです。それでもデキはよさそうでしたし、このメンバーならばやれていいと思いましたが、二の脚がつかず後方から。切れる脚もないので、東京コースではこれが精いっぱいでしょう。消耗戦になる展開で前が潰れるか、自ら前に行けるようにならないと今後も厳しそうです。この馬格だとダートは向かないでしょう。


【東京4R芝1400m新馬】

パンデイア (ディープインパクト) メス4,400万 加藤征 3着

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 馬体重は小さいのですが、実際は数字ほど小さくは見えなかったです。トモに張りがあって、まとまっていますし、このメンバーでは抜けている印象でした。レースでは致命的な出遅れで、最後よく追い込むも3着まで。まともに出れば、次で決められるはずです。


【東京5R芝2000m新馬】

メイアルーア (スペシャルウィーク) 牡1,800万 伊藤大 2着

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 そんなに目立つ感じではなかったですが、デキは良さそうでした。最後はいい脚を使えましたし、次もメンバー次第で楽しみだと思います。


ルサルカ (ステイゴールド) メス1,200万 大竹 6着

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 普通のステイゴールドの牝馬という印象でした。レースも普通に走って、バテてもいないものの、伸びもせずという感じでした。メンバー次第でもっとやれるかのうせいもありますが、勝ちきるまでには少し経験が必要かもしれないですね。

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November 15, 2014

2014/11/15(土)結果

 今日は東京競馬場でメインの11R武蔵野Sだけ見てきました。


★レッドアルヴィス

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 出来は良かったと思います。ダート馬としては芝でもやれそうな雰囲気を持っている感じの馬ですし、バランスの良いきれいな馬です。特に気になるところもなかったですし、やれる雰囲気でした。
 レースでは出負けして、その後押して位置を取りに行くも、ハイペースで粘り切れず6着。やはり56kgのダート戦で古馬に勝つのは厳しいですね。負けはしましたが、大敗しなかっただけでも立派だと思います。やはりある程度先行していかないと今のところ力は出せないと思いますし、今回は仕方ないところでしょう。ただ、ゲートだけは今後のこともあるので、気を遣いたいところですね。


以下は写真のみです。

グレープブランデー

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ゴールスキー

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November 10, 2014

新田明男の言葉

 新田明男って誰だよって話ですが、タッチの新田です。

 タッチの新田と言っても、何だそれは、という人もいるでしょう。
 「タッチ」は、あだち充の大ヒット漫画で、アニメや映画にもなりました。マンガ自体は大分古くなりましたが、以前アメトーークで、タッチ芸人として取り上げられたりもするほどの名作マンガです。

 わからない方は、マンガ喫茶なりで原作を読んでもらうとして(笑)、新田の言葉についです。

 ものすごく大雑把に背景を説明すると、新田明男は、タッチの主人公である上杉達也のライバルです。両者は高校野球の同じ地区の別の高校におり、両者とも当然甲子園出場を目指しているわけです。上杉達也は投手で、新田は打者です。

 さらに、上杉達也は事故で亡くなった伝説の名投手上杉和也の双子の兄で、新田は甲子園準優勝チームの天才スラッガーという設定です。

 ある日、主人公の上杉達也の所属する明青学園と、新田明男の属する須見工業とが練習試合を行います。
 ところが、色々あって、明青の監督は控え投手を先発させ、達也は外野の守備に回されます。

 達也としては、一刻も早く新田に控え投手を打ち崩してもらって、自分と新田の対決を実現させたい。そういう心境にありました。

 ところが、第一打席で、新田はその明青の控え投手に対し、見逃しの三振に終わります。

 新田ともあろうものが、一体どうなっているのかと達也の心中は穏やかではありません。

 明青の攻撃中、三塁に進塁した達也は、サードの守備についている新田に話しかけます。


達也 「なんなんだよ、さっきの三振は?オレにずっとライトを守らせるつもりか。」
   「さっさとKOして、オレに投げさせてみろよ!」

新田 「かんたんに言うな。いいピッチャーだぜあいつ。うちの打線でも相当てこずるよ。」

達也 「なにいってやんでぇ、見逃しの三振なんてしやがって。」
   「とにかくバット振らなきゃしようがねえだろ。」

新田 「野球が一回勝負なら、そうするよ。」


 とまあ、こういうシーンがあります。原作読んでない人には、状況が頭に浮かばず、なんだかわからないことだらけだと思います。すいません。

 このシーン、達也の言うことももっともですよね。大事な場面で見逃しの三振。本当にガッカリだと。
 それに対する新田の言葉は、深いものがあります。「一回勝負ならそうする。」とだけ答えて、あまり多くを語りません。まあ、あだち充のマンガ自体が、こういうやたらと伏線を含んだセリフまわしが多いのですが、まあ言いたいことはわかります。

 要するに、一打席ですべてが決まるわけではなく、要は大事な場面で打てるかどうかが大事だと。そういうことも含めて駆け引きだし、勝負であると。

 さすが、甲子園準優勝校の4番打者。言うことが違いますね(笑)。


 マンガの話はここまで。この話、競馬にも通ずるなと、いつも読むたびに思ってしまいます。

 控えて届かなかった。抑えて掛かった。内を突いて包まれた。などなど。なんとも納得のいかない騎乗があります。

 それに対し、先行していたら届いていた。無理に抑えずに行かせていたら勝っていた。外に出していたら差し切っていた。などなど。いろんな感情が出てきます。

 実際、単純に按上のミスということもあるでしょうが、先を見据えてということもあるわけです。まさに、一回勝負ではないからこそ、あえてそういう騎乗になったということもあります。

 逆に、勝ちにこだわったせいで、その後のその馬の一生が左右されることもありえます。逃げるしかなくなってしまったり、うまく脚をためることができなくなったり。

 馬券を買うだけの立場であれば、その日そのときのレースだけが大事であるので、見逃し三振のようなレース振りに腹が立つのは至極当然です。私だって、悪態をつくでしょう。

 しかし、一口の視点で考えた場合は、先ほどの新田明男の言葉をよく玩味する必要がありそうです。

 前づけしていれば確かに勝ったかもしれないが、本当にそれで良いのだろうか。無理に抑えずに行かせてやれば今回は着順が上がったかもしれないが、この先クラスが上がったときに本当にそれで通用するのだろうか。

 色々と考えることもあるでしょう。立場が変われば視点も変わります。


 昨日競馬場で、知らんおじさんが隣で、

 「馬鹿野郎め!何で前に行かないんだよ!」

 と大変怒っておりました。

 しかし、乗ってるほうからすれば、

 「競馬が一回勝負なら、そうするよ。」

 ということになるのかもしれません。 


 せっかく一口の視点でも競馬を見れるチャンスを得たのですから、馬券を買う視点だけでなく、常に色々な角度からレースを見れたらいいなと思っています。

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November 09, 2014

2014/11/9(日)結果

 今日は、3Rと5Rを東京競馬場で見てきました。


【東京3R芝2000m未勝利】

★ペルセヴェランテ (キングカメハメハ) 牡6,000万 国枝 1着

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 パドックでは1頭だけ浮いていましたね。浮いていたというのは悪い意味ではなく、抜けて良く見えるので、浮き上がって見えたということです。
 レースでも落ち着いていましたし、そんなに難しいタイプではないので、とりあえず回ってきたら勝ったというレースでした。今回のメンバーのレベルは正直高いとは言えないので、まずは未勝利を脱出できたこと自体を喜ぶべきですね。このレースだけでこの先をどうこうは言えないですが、芝キンカメ産駒として、これからが楽しみな素材ではあります。関係者の皆様優勝おめでとうございます。


キジャナ (ハーツクライ) 牡2,400万 尾形充 5着

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 パドックでもトモが入っていかないですし、まだこれからの馬だと思います。


【東京5R芝1800m新馬】

レッドライジェル (ディープインパクト) 牡6,000万 藤沢和 2着

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 この馬もパドックでは他と比較して際立っていました。雰囲気としては楽勝するんじゃないかなと思えました。緩さもないですし、整ったディープ産駒という印象でした。
 レースでは中断からレースを進めますが、先に抜け出した勝ち馬を捕らえ切れず2着まで。もっと切れるのかなというイメージでしたが、最後は勝ち馬と同じ脚色になってしまいました。今日は残念でしたが、一度実戦を使って次はさらに良くなりそうですね。


エジーサンドレ (チチカステナンゴ) メス1,400万 手塚 3着

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 パドックでは正直あまり良くは見えませんでしたが、3着に突っ込んできました。このメンバーで3着に来れたのは、ある意味収穫でしょう。牝馬同士なら次はさらに期待できそうです。


<おまけ>

ブチコバト

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 競馬の世界では、ブチコなんていう馬がいます。今日帰りに大国魂神社の参道を歩いていたら、なんと、ブチコのような珍しい鳩を見つけました。幸せのブチコバトと名づけたいと思います。

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November 08, 2014

2014/11/8(土)結果

 今日は東京競馬場で11Rの京王杯2歳Sを見てきました。

【東京11R芝1400m京王杯2歳S】

★サフィロス (キンシャサノキセキ) 牡2,000万 手塚 2着

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 パドックでは終始チャカついているというか、入れ込んでいるとまでは行かないものの、素直に常歩できた時間はほとんどありませんでした。ただ発汗しているわけではなく、2週目以降は引き手の方も特に気にしていない様子だったので、この馬はこれが普通なのでしょう。緩いという話でしたが、見た目はそんなに緩さは感じなかったです。
 レースでは、今日はかからずにすぐに折り合いましたが、その分序盤は後方に。スローな流れになったのもあって、そのままでは勝負にならないので、内を上がっていって直線へ。直線では上がり最速の脚で最後は差を詰めるも2着まで。今日は勝った馬が上手く流れに乗って逃げ切ってしまいました。これは相手を褒めるしかないですね。この馬も強い競馬をしていると思います。今日は按上もベストの競馬をしてくれたと思います。ただ、やはり1200mのほうが乗りやすそうではありますね。
 この後は一旦休むみたいですが、無理にマイルを使うよりも、短距離で力を発揮したほうがよさそうです。


ウォリアーズソウル (Warrior's Reward) 牡1,600万 矢野英 12着

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 首が長くて、頭が重く見えるんですよね。芝の短距離馬という感じではなさそうです。


 それから、今日は東京4Rで、アドマイヤグルーヴの仔のドゥラメンテが圧勝しましたね。初戦のパドックで大物感を醸し出していましたので注目していましたが、その予感に違わぬ大物振りを発揮してくれました。今日はTVで見たのですが、TVで見ると実際に見るより余計に細く見えます。それでこの競馬で勝つのですから、素質は相当でしょう。やはり競馬は血統なんだよなあと、改めて思ってしまいます。キンカメ産駒にしては体を使った大きなフットワークで走るのが特徴的で、クラシックタイプのキンカメ産駒としてこれからが楽しみになりました。

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November 05, 2014

あ~踏まなくて良かった

 ツービート、って言ってももしかしてわからない人もいるかもしれないのですが、要するにビートたけしの漫才で、有名なのがあります。

「オレ新しい靴買ったんだよ。」
「絶対汚したくなくてさ。」
「そしたら道にウ○コが落ちてたんだよ。」
「絶対に踏みたくないなと思って。」
「近くから見てもやっぱりウ○コ。」
「においを嗅いでもやっぱりウ○コ。」

「なめてみてもやっぱりウ○コ。」

「あ~踏まないで良かった~~!」

っていう、今で言う不条理ギャグってやつですかね(笑)。なつかしいです。

 散々、踏みたくないって騒いでおいて、実はもうなめてしまっているという(笑)。


 一口では、踏みたくないものとして、ウ○コではなく、地雷なんていう表現がありますよね。
 一見良く見えるけど、実は脚元に問題を抱えていそうな馬とかが、地雷と表現されることがあります。

 なぜその馬が地雷だと思うのか訊かれたら、私の場合は、こう答えます。

 「踏んだことがあるからです。」

 踏んだことがない人にいくら説明しても共感は得られないですし、やはり経験がモノをいうこともあります。何でもそうですけど、試行錯誤でやっていくしかないです。


 でも、踏んだことがあるにもかかわらず、不用意に近づいて、また踏んでしまうことがあるんですよね。
 カタログをやDVD見て、これはヤバイなと思うんだけど、妙に気になる。
 とりあえず付箋とか貼ってしまって、その後も何度も見る。
 ブラックタイプとかも真剣に見てしまう。

 この辺で、さっきの、「近くから見てもやっぱりウ○コ。」の状態に近づきつつあります(笑)。

 結局、色々考えてしまうと、「この馬だけはなんだかいけそうな気がする~~。」って、今度は違う人のギャグのような状態になって、最後は申し込みのボタンを踏んでしまうという。

 最近は、そういうことを避けるために、初見でヤバイなと思ったら、もう二度と見ないくらいの気持ちでいます。気持ちだけですけどね。

 それでもどうしても気になるんだったら、出資するしかないでしょう。
 そして、結果それが本当に地雷だったとしても、自分の中ではこう思うことにします。

 「オレは踏んでいない。ただなめただけなのだ。」

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November 03, 2014

白鳥とカモに噛まれる

 競馬の話題じゃないんですけどね。京都競馬場に行った帰りに、3連休ですしそのまま帰るのもなんなので、一泊して、掛川花鳥園というところに行ってきました。

 新幹線の掛川駅から歩いて10分くらいのところにあるのですが、鳥と花の楽園というか、メインは鳥たちと触れ合うという場所です。

 興味がある方は、掛川花鳥園で検索していただければすぐに出てきますので、ぜひ一度行ってみてください。

 100円で買ったえさを持っていると、インコやエボシドリなどが肩や腕に止まって、えさをもらいにきます。外にある池には、カモやら白鳥やらがたくさんいて、えさを持って近づくと、たくさん集まってきます。

 また、エミューという、ダチョウみたいな鳥が放し飼いにされている場所もあって、そこでエミューにもえさをあげられます。

Emu

 このエミューという鳥は、ダチョウのイメージとは違って、すごくおとなしくて温厚な鳥なんですよね。えさを持って近づくと、ぞろぞろ集まってきて、腹が減っているときだとあっという間に取り囲まれてしまうのですが、決して突いてきたりはしません。えさ箱に首を伸ばしてくるんですが、えさ箱を手で押さえてしまうと、それ以上は何もしてきません。えさをくれと目で訴えてきますが(笑)、ただひたすらじっと待つのみという、奥ゆかしい動物です。
 エミューは、えさをあげれば、気安く触らせてくれる鳥でもあります。水鳥なんかは、触られるのを嫌がってすぐに逃げてしまうのですが、エミューは結構好きに触らせてくれるので、触れ合いたい方にとっては楽しい鳥だと思います。実は時速40km近くでのスピードで走れるらしいのですが、このエミュー牧場では走ってるの見たことないです。
 えさ箱を持っていると、お腹がすいているエミューがついてきますので、その状態で牧場内を練り歩くと、自分が「モンスターつかい」になった気分になります(笑)。

 エミューはおとなしい鳥なので、安全なのですが、実は白鳥(コブハクチョウ)とか、カナダガンというでかいカモみたいな鳥は結構アグレッシブで危険なんですよね。

Kamo

 朝方に池に行くと、腹が減ったこういうカモみたいのがたくさんいて、ボーっとしていると、近づいてきてえさをくれと騒ぎ出します。何羽も集まってくるので、順番にえさをあげていると、待ちきれずにズボンの裾とかを引っ張り出すんですよね(笑)。はやくくれ、もっとくれと。

 疲れたので椅子に座ってたら、またこの写真の鳥が集まってきたので、えさをあげてたのですが、そうしたら今度は、肩の下上腕部の辺りを噛まれてしまいました(笑)。立っていればズボンを引っ張られるだけで済んだのですが、この日は暑かったので半そでだったんですよね。噛まれてあざになってしまいました。鳥のパワーをあまり舐めないほうが良いです。

Kobu

 さらに、このコブハクチョウはなかなか危険です。この鳥は、えさを手に乗せてあげようとすると、手をくちばしで挟むような感じでえさを食べようとするので、手からはあげられません。普通に投げてえさをあげるんですが、えさをあげながら歩いていたら、ずっとついてきて、最後は人間が歩く道の上に居座ってしまいました(笑)。
 この白鳥にも、椅子に座ってえさをあげていたら、他の鳥にあげている時間が待ちきれなかったのか、腕を噛まれてしまいました(笑)。
 触れ合うのもよいですが、私のようにかまれたくない場合は、えさは投げてあげましょう。

 鳥と触れ合える場所は、他にもあると思いますが、おそらくこの掛川花鳥園以上に触れ合えるところはないと思います。動物好きの方は、ぜひ一度行ってみてくださいね。損はしないと思いますよ。

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November 01, 2014

2014/11/1(土)結果

 今日はあいにくの雨でしたが、京都競馬場まで行ってきました。


【京都5R芝1600m新馬】

★レッドベルダ (ディープインパクト) メス8,000万 安田 5着

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 パドックで見る限り、まだ完全に仕上がりきっているという感じでもないものの、体はしっかりできていて、馬体重は430kg。若干硬い感じの動きではあるものの、ディープ産駒はそういう感じで走る馬が多いので特に気にしなくてよいだろうと思いました。パドックではブリンカーを着用していましたが、馬場に出ると外しました。レースに行くまでの間で特に暴れたり消耗したりということはありませんでした。
 レースではスタートを決めて、少し行きたがるそぶりを見せるも間もなく折り合い、その後は内を進んで4角まで前に2頭を見てそのままの態勢。直線では最内をついて伸びかかるも、まともに前が詰まって追うところなく5着で入線。
 新馬戦らしいスローな流れで4角でもバラけず、外もふさがれて出すことができない状態になってしまいました。前も横もふさがっていて、無理に内をつきましたけれど、当たり前ですが前の馬も内に入れさせるわけないですから、万時休すとなりました。競馬は1頭でやっているわけではありませんから、こういうことも起こりえます。今回はひと脚も使う場面がなかったので、そこは残念でした。ただ、道中から4角を回るまでは勝てる雰囲気があったので、次に期待したいですね。
 今回、あまりに残念な結果でしたので、勝手に全員の気持ちを乗せて、上記のようなお札を藤森神社に奉納してまいりました。1年間本殿に保存されるそうですので、今後1年は今日のようなことがないようにご利益を期待したいです。


ザイディックメア (ゼンノロブロイ) 牡2,500万 村山 4着

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 まだ少し緩い感じがしました。それでも最後はいい脚を使っていましたし、次はさらに前進がありそうです。


【京都9R芝1800m萩S】

ポルトドートウィユ (ディープインパクト) 牡12,000万 高野 2着

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 いい馬ですね。募集時のツアーで見たときとはまったく違う、力強さのある馬になっていました。これがディープの成長力なのかなと思います。トモのよさもありますし、これはやはり強くなりそうな馬だと思います。
 レースでは、直線で内を突いて進路を得られず、外に出してからは伸びてきましたが届かず。直線に坂がないコースだけに、こういう競馬では間に合いませんね。馬は強さを見せたと思うので、もう一度京都コースで見てみたいです。


スティーグリッツ (ハービンジャー) 牡2,400万 友道 4着

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 パドックではトモが目立っていて、やはりいい馬ですね。ただディープ産駒のような軽い感じがする馬ではなく、パワー寄りだと思います。坂のあるコースのほうが力を発揮しそうな気がします。
 レースでは前半か掛かってしまいましたし、直線では延びきれませんでした。京都はあまりよくないのかもしれません。

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