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January 2015

January 31, 2015

キャンセル募集

 シルクの再募集が発表されました。

 それにしても、キャンセル馬の数も多いですが、キャンセルの口数も多いですね。新規で申し込んで、結局出資せずという、大人の約束事を守れない方がいたということでしょう。

 キャロットなんかも、毎年相当数のキャンセルがあるらしいですね。そのせいもあって、最近は落選時にキャンセル待ちの番号が割り振られたりします。キャロット方式になると、キャンセル再募集の楽しみは減りますが、1次募集で落選した人が優先されることになるわけですから、それはそれでいいのかもしれません。

 私はキャンセル募集に応募するかどうかはわかりませんが、気になっているのは、シーザバッドガールの13ですね。

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January 30, 2015

名人のロジック

 将棋好きなら誰でも知ってる羽生善治名人。将棋を知らない方でも名前だけは知っているという場合も多いでしょう。一時期は将棋のタイトルをほとんど独占したりもしていた、とにかく将棋が強い人です。

 名人の頭の中ってどうなっているのかと、気になりますよね。
 その羽生名人が語ってくれた次の記事が非常に面白かったのでご紹介します。


http://president.jp/articles/-/14033


 まず、読んでみていただきたいのですが、この羽生名人の語られている内容は、一口にも通ずると思いました。ただ、記事のタイトルにはあまり意味はないです。まあ、目を引くヘッドラインにしておかないと誰も読んでくれないということで、こういうタイトルになったのでしょう。


 以下、記事に沿って名人のロジックを考えてみたいと思います。

 まず気になったのは、「最初に局面全体の方向性を大ざっぱに、感覚的にとらえて、そこから細かいところをロジックで詰めていく」という部分です。
 やはり何事においてもそうなんでしょうが、いきなり細かい部分に手を付けてはいけない。あわてずに、大局を見て、大要をつかむのが重要だということだと思います。

 一口について例えるならば、出資馬を選ぶときに、いきなり馬体の細かい部分や、血統の細かい部分に突っ込んでいくのではなく、自分自身の方針をまず大まかに決めておくことが重要なのかなと思います。


 そして、「経験知」の話では、「これをやったらうまくいかない」ということを、いかにたくさん知っているかが大切であると語っています。
 これは本当に、ダイレクトに一口のロジックにも通ずるものだと思います。多くの場合において、色々な試行錯誤や経験を積んだ上で、こういう馬に出資するとうまくいかないという「経験知」が積みあがっていくものだと思います。

 その中で、名人の言う「羅針盤」の精度がだんだんと上がっていって、「こういう馬を選んだほうが確実性が高い」というロジックが自分の中にできていくのかもしれません。


 将棋の世界も最先端ではめまぐるしく変化しているそうですが、競馬の世界もそうですよね。
 自分の中でこれで万全というロジックが出来上がったとしても、もうその時点で、新たな種牡馬はデビューするわ、馬場は改修されるわと、もう変化が始まってしまいます。万全の計略があったとしても、それはその一時のものであって、永久ではない。なかなか簡単にはいきません。


 コンピュータと人間の将棋対決についても、羽生名人のコメントがあるのは興味深いところです。名人の考えでは、人間とコンピュータとの間の勝敗はあまり意味がないとのこと。
 コンピュータにも人間にもそれぞれ良さがあるということですね。
 競馬で考えるなら、コンピュータ=データということになるでしょうか。いくらパドックで馬体を見ても買い材料にならない馬が、データでは抜き出せるということがあります。コンピュータの得意とするデータの集計、抜粋の中から得られたものを上手く活用して、最後は人間の判断で勝つ。これが理想でしょうか。


 最後まで名人の明晰なロジックが展開されるのかと思いきや、最後はまさかの「野生の勘」で締めくくり。名人に野生の勘も大事と言われると妙に納得しますよね。
 そうかあ、名人でも過去に習い覚えたことがまったく役に立たない場面がしばしばあるのかあと呆然とするとともに、人間の無限の可能性にも期待したくなります。

 名人のお話を読んで考えることは人それぞれだとは思いますが、何か一口の、さらには人生のプラスになることを感じられたらいいですね。

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January 28, 2015

史上初のプラス

 昨日キャロットから確定申告のための資料が来ました。

 私の場合、キャロットは今まで毎年マイナス(損失)だったんですよね。
 しかしながら、前年はなんと、史上初のプラス(所得あり)になってしまいました。

 プラス計上なのだから喜ぶべきなのかもしれませんが、何か、もうかっている実感がないので、あまり喜べないですね。それよりも、源泉徴収の還付がない(又は少ない)ほうが何か残念のような(笑)。

 所得が出たのは、たまたま引退する馬が少なかったというのもあると思います。前年は2頭しか引退しなかったので、終了損失の計上額が少なかったんですよね。
 現役馬で含み損の馬もいますから、決してキャロットで大きく儲かっているわけではないのですが、ファンドの特性上、利益と損失に年ごとのバラつきが出るのは避けられません。

 つくづく税制面では不利なファンドだと思い知らされます。プラスマイナスゼロに落とし込むことができれば一番良いのですが、引退しないと損失が計上されないというファンドの特性上、先ほども述べたバラつきはどうすることもできないです。

 まあ、最初っからわかってることですから仕方ありません。とりあえず10年経って初めてキャロットでプラスになったのを次年度以降の励みにしたいと思います。
 それにしても、今まで一体いくら損したのかを考えると、背筋がひんやりします(笑)。
 馬券と一緒で、あまり詳細に考えないほうが精神衛生上はよいかもしれませんね。

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January 27, 2015

規約

 今日キャロットのWebをなんとなく見たら、クラブ会報誌のプレゼントとか祝賀会等の抽選会でもらった景品をオークションに出品してはいけませんという通達が出ていました。

 私は景品に応募したことはなく、何かをクラブからもらったということはないので全然知らなかったのですが、クラブの規約にきちんと書いてあるようです。
 規約に書かれていなかったとしても、何事にも限度というものがありますから、厚意でもらったものを売り払ってしまうというのは、望ましいことではないですよね。常識とか道徳の範囲内の話だとは思います。

 まあ、そんな常識とか道徳とかが世の中全体で通用しなくなっているからこそ、あらかじめこういう規約が設けられているということですね。


 気になったのは、「クラブが販売している商品」もオークションに出してはいけないというところです。
 これは、個人が使用・鑑賞する目的で買ったものであれば、問題ないんじゃないかなあと思いましたが、どうなんでしょう。

 多分、クラブ側がダメって言っているのは、クオカードを100枚クラブから仕入れて、全部オークションでマージンを上乗せして売り払うとか、そういうことを想定しているんだと思います。ある意味勝手に代理店を開いているようなもんですからね。これは許されないですよね。

 出資者として、いいか悪いかは置いておいて、個人で普通に1枚買って、いらなくなったからオークションに出すというのは、個人の財産なので、個人の自由だと思うんですが、その辺は法律的にどうなるんですかね。それも規約で縛れるものなのかなあと、ふと疑問に思いました。

 いつか知り合いの弁護士の先生に訊いてみようと思います。

 まあ、いずれにしても、規約を守れない人は退会してくださいというクラブの意思表示です。会員数の多いマンモスクラブだからこそ強気になれるっていうのもあるのかもしれませんね。というか、会員数が多いからこそ、クラブとして一言申しておかないと収拾がつかないという苦労があるのだと思います。

 会員数の少ないクラブだったら、こんなことでいちいち退会してくださいとは、言いたくても言えないというのもあるかもしれません。なかなか難しい世の中だなあと、つくづく思います。

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January 25, 2015

2015/1/24(土)結果

 昨日は中山で2Rから9Rまで見てきました。
 久しぶりに長い時間競馬場にいて、また、帰りに南船橋のららぽーとに寄って買い物したりしたので、非常に疲れてしまい、帰ったらすぐ寝てしまいました。


【中山2Rダ1800m未勝利】

エレガントソング (シンボリクリスエス) メス1,400万 尾形充 8着

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 シンボリクリスエス産駒らしい馬体で、現状はこのクラスの常連という感じになってしまっています。悪いところもないですが、目立つところもない馬なので、抜け出すために何かきっかけが欲しいところですね。


【中山3Rダ1200m未勝利】

ヨットマン (High Cotton) 牡1,600万 栗田徹 3着

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 印象としては、まず緩いですね。馬体自体はこのメンバーの中では目立っているほうだと思いましたし、今日のメンバーは1番人気の馬を除けば強い馬はいないと思ったので、やれてよさそうな舞台でした。レースは先行争いが激しくなって、前半脚を使った馬はこの馬を含めて最後は脚がなくなってしまい、着差は広がりましたが、上位とは着差ほどの差はないと思います。ただ、今日のメンバー構成は強かったとは思えないですし、砂をかぶるのを嫌がるなど気性的にも難しいところがありそうなので、次に人気になるようなら馬券的には嫌ったほうがいいかもなと思いました。


【中山4Rダ1800m牝新馬】

ピュールボーテ (ネオユニヴァース) メス1,800万 小島茂 7着

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 牝馬らしい馬というか、ダートが向くようには見えませんでした。このメンバーで目立つようなところはなかったです。この父の牝馬としては、気性的に問題がなさそうなのはよいですが、もう少し全体的にしっかりしてこないといけないですね。


【中山5R芝1600m未勝利】

ブレイクザポケット (ジャングルポケット) 牡2,000万 萩原清 3着

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 勝った馬も、この馬も小さくて、思わず牝馬限定戦だったかなと勘違いしてしまうほどでした。それでも馬体はまとまっていて、悪くなかったですし、レースでは最後3着まで上がってきていい脚を見せてくれました。そのうち順番が回ってくるとは思いますが、今後も馬格がないのがネックになりそうな気はします。


プルガステル (ネオユニヴァース) 牡4,000万 木村 5着

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 このメンバーに入ると、馬体はやはり目立ちますね。調子も良さそうで期待したくなるのですが、この馬の場合はやはり気性でしょうね。パドックでもずっと落ち着かないですし、レースでもかかってしまいます。もう少し距離を縮めるなど対策が必要でしょうね。馬っぷりがいいので、いつも人気になるので、馬券的には注意しないといけない馬です。


【中山6Rダ1800m新馬】

スリーライオンズ (ハービンジャー) 牡3,000万 勢司 4着

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 ハービンジャー産駒らしい馬でした。4着でしたが、このレースは新馬戦としてはメンバーが今ひとつだった気もするので、次すぐに勝負になるかどうかはちょっとわからないですね。ただ、今回力を出し切れていない部分もあったので、次回の取捨は非常に難しくなります。


【中山9R芝1800m若竹賞】

ルナプロスペクター (カンパニー) 牡1,600万 金成 1着

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 パドックで目立つような馬ではないですし、父もマイナー種牡馬ですからあまり人気にはなっていませんでしたが、レースでは最後にいい脚を見せてくれました。中間も順調ではなかったようですし、今日のデキでこれならば次が楽しみですね。血統以上のものを持っていそうです。関係者の皆様優勝おめでとうございます。


エミネスク (ネオユニヴァース) 牡2,400万 牧 4着

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 印象としては、平均的なネオユニヴァース産駒という感じでした。中山コースだけに、ネオ産駒のこの馬は期待が高まりましたが、直線での不利もあり4着まで。次は東京を使うみたいですが、東京でも自己条件ならば当然好勝負になるでしょう。


★ペルセヴェランテ (キングカメハメハ) 牡6,000万 7着

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 馬体のバランスも良く、プラス10kgですがまったく太くは見せませんでした。パドックで終始チャカチャカするようなところがあり、馬体自体は仕上がっているものの精神面が気になりました。レースではスタートすぐは坂なので我慢がききましたが、コーナーを回ったところでまともに掛かり、抑えきれず先頭へ。序盤で脚を使ってしまい、直線では余力がなく7着。この馬の場合は、今日は能力云々の前に、やはり気性的な問題が気になりました。今のままでは距離がもたなくなってしまうと思いますし、難しいところです。変にクラシックにこだわらず、大事に使っていったほうが将来のためには良いかもしれません。

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January 21, 2015

競馬最強の法則2015年2月号

 発売日から日が経ってしまいましたが、今月の競馬最強の法則を読みました。

 今月号は、そんなに、コレという記事はなかったのですが、紙面の最後のほうに、何と、ノルマンディーOCの一口プレゼント企画がありました。

 3頭ラインナップされていて、当選した場合は、入会金と出資金は最強の法則側が負担、会費、維持費及び保険料は当選者の負担となるそうです。それでも、ノルマンディーOCの入会を検討していた人にとっては朗報ですよね。

 プレゼント対象の3頭は、テンザンローズの13(ベーカバド)、ザッツザウェイの13(ナカヤマフェスタ)、トーセンフォーユーの13(マツリダゴッホ)です。

 それぞれに推薦者のコメントがついていて、テンザンローズの13は、何とアンカツのおすすめ。ザッツザウェイの13は編集長のおすすめ、そして、トーセンフォーユーの13はPOGで無敗という編集部の方のおすすめということでした。

 どれもいい馬ですが、やっぱりアンカツのおすすめであるテンザンローズの13ですよね。値段的にも一番お得な気がしますし、何といってもマイネルホウオウの半弟ですから。
 これの一口をプレゼントしてしまうとは、なかなか太っ腹だなと思います。
 アンカツも言っていましたが、パワーだけの単なる力馬で終わらない魅力があります。
 ノルマンディーOCに興味がある方は、ぜひ今月号の競馬最強の法則を買ってみてはいかがでしょうか。
 応募締切は2月12日消印有効とのことです。

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January 18, 2015

2015/1/18(日)結果

 今日は出走馬はいませんでしたが、中山に京成杯を見に行ってきました。


【中山11R芝2000m京成杯GⅢ】

ベルーフ (ハービンジャー) 牡4,000万 池江 1着

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 初めてパドックで見ましたが、ハービンジャー産駒でも重苦しさがなくて、見栄えのする馬です。今日のデキもかなり良さそうでした。外を回っての差し切りで、強い勝ち方でした。レクレドールからついに大物が出た感じですね。ハービンジャーの初年度産駒で重賞勝ち。父の名を高めるとともに、これから先の活躍も楽しみです。
 川田騎手がシャイニングレイとこの馬とどちらを選ぶのかも注目ですね。関係者の皆様優勝おめでとうございます。


ブラックバゴ (バゴ) 牡1,800万 斉藤誠 2着

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 実際に見るのは募集時のツアー以来ですが、しっかりしたいい馬ですね。若干硬さがあるというか、馬体の割には動きが小さくは感じましたが、悪くはなかったです。前走のほうが状態自体は良かったのかなと思いました。レースでは1角手前くらいからかかり気味で、その後も折り合ったり折り合わなかったりで大丈夫なのかなと思いましたが、最後は前走と同様いい脚で伸びてきました。惜しくも2着ではありましたが力は見せてくれました。2000mまでは問題なさそうですので、皐月賞でも面白そうな存在になりました。あとは、誰がこの先乗るのかと、賞金が足りるかが問題となりそうです。


クルーガー (キングカメハメハ) 牡4,000万 高野 3着

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 パドックで実際に見たのは初めてですが、やはり良いトモをしていますね。そんなに緩さは感じませんでした。柔らかくて芝向きと思えるようなタイプではないのですが、今日も決して恵まれた展開ではなかったにもかかわらず、最後キッチリ伸びて3着。想像以上にポテンシャルは高いかもしれません。まだまだこれからの馬ですが、中山コースでは今後もいいレースをしてくれそうです。


イーデンホール (ゴールドアリュール) 牡2,400万 大久保洋 12着

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 芝でやれてもおかしくないように見えましたし、実際今日も詰まらなければもっとやれたと思えます。ただ、血統的には、やはりダートになるのだと思います。ダート戦に戻れば、またその真価を発揮してくれるでしょう。


ザイディックメア (ゼンノロブロイ) 牡2,500万 村山 15着

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 このメンバーに入ると、馬体的にも少し見劣りする感じでした。自己条件に戻ればまたいい走りを見せてくれそうです。

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January 14, 2015

猛烈な勢い

 年末から結構残口が減っていましたが、年が明けてからも、まだまだ馬が売れていますね。
 キャロットクラブの勢いは止まるところを知りません。昨年あれだけたくさんの馬が勝ち星をあげれば、馬も売れるっていうもんです。

 タニノギムレットやゼンノロブロイ、メイショウサムソンなど、必ずしも成績的に一口で実績があるとは言えない種牡馬の産駒もどんどこ売れていくので、キャロットではじっくり様子見とはいきませんよね。

 シルクも少しずつ満口馬が増えてきていて、何かイベント的なことがあると、一気に票が動くという感じです。イベント的なことがなくても、徐々に埋まって満口となる馬も何頭かいましたし、確実に会員数が増えているのでしょう。
 月曜にグランシルク(ルシルクの12)が未勝利戦を勝ち上がりましたが、今日その半弟であるルシルクの13が満口となったとのこと。さらに、追加募集のヴァーミリアン産駒も早速残口が少なくなってますね。こちらもヴァーミリアン産駒が重賞制覇した影響でしょうね。
 やはり、キャロットとシルクで様子見馬がいる場合は、他の人より一歩早く動かないと、乗り遅れてしまうというか、間に合わなくなってしまいます。

 私はもう13年産馬に出資する予定はないですが、毎年のごとく、何か期待値が上がるようなコメントが出ると、急に欲しくなってしまったりするんですよね。
 今年はそういう気持ちを抑えてこれているので、少しは気性面が成長したのかなと思います(笑)。

 キャロットの場合は1次募集の時に満口馬にはキャンセル番号がつくので、キャンセル募集ではそんなにめぼしい馬は出てこないでしょうが、シルクでは、それなりにキャンセル馬が出そうな気がします。

 様子見は我慢できても、キャンセル馬が出たら、やっぱり何か欲しくなったりするかもしれません。
 まあ、そこは運試しになるでしょうが、少し楽しめるかもしれませんね。

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January 12, 2015

2015/1/12(月)結果

 今日は中山で4Rの新馬戦と5Rの未勝利戦を見てきました。
 それにしても寒かった。パドックの日が当たらない場所は本当に極寒でした。


【中山4Rダ1200m新馬】

デュアルフレイム (フレンチデピュティ) 牡3,200万 杉浦 4着

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 若干硬さはありましたが、特に緩さもありませんでしたし、それなりに仕上がっているように見えました。レースでは最後はすごくいい脚を使っていたので、次は変わってきそうですね。前半についていければこの距離でもやれると思いますが、もう少し距離があったほうが面白いかもしれません。次にすぐ結果をだせるかはわかりませんが、馬券的には次が狙い目かもしれません。


【中山5R芝1600m未勝利】

★グランシルク (ステイゴールド) 牡4,000万 戸田 1着

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 馬体は相変わらずいい出来にあったと思います。レースでも大外枠から終始外を回ってまくり気味に進出し、最後は坂上で突き放して優勝。中山マイルの大外枠ということで、決して有利ではありませんでしたが、ここでは力が違った印象です。現状はこのくらいの距離のほうがレースはしやすいのでしょう。まだまだこれからの馬ですので、これからがさらに楽しみになりました。関係者の皆様優勝おめでとうございます。


ジャストフォーユー (スペシャルウィーク) 牡1,400万 栗田徹 2着

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 休み前の2走を見る限り、すぐに変わり身がある感じには見えませんでしたが、今日パドックで見ると、思っていた以上に良い馬でした。若干硬さはあるものの、トモは充実していて、+28kgですが緩さは感じませんでした。全部成長分と見て良かったのでしょう。馬体の割には人気がなかったので、馬券を買い足したくらいです。レースでは思い切って行ききって、坂下では一瞬そのまま押し切るかと思えましたが、最後は差されて2着。今日は相手が悪かっただけで、このレースぶりができるならば次もチャンスでしょう。中山のような小回りコースで前付したほうがよさそうですね。無理に逃げなくてもレースはできるでしょうから、あとは自分の形が作れれば勝ち上がりも近いと思います。


カラマンシー (ゼンノロブロイ) メス1,600万 天間 11着

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 プラス18kgでしたが、まったく太くはなかったですし、緩くもなかったです。ただ、それでもまだ小さく感じます。もう少し成長が必要でしょう。

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January 10, 2015

一つの幸せ

 今日の中山10R成田特別で、出資しているホワイトフリートは2着でした。

 鞍上も最高の騎乗をしてくれて、一瞬勝ったかと思いましたが、最後は1番人気の馬に差し切られて2着。
 残念ではありますが、賞金を稼いでくれました。

 ホワイトフリートは募集価格は4,000万。ビワハイジの孫に当たり、ブエナビスタの甥に当たる良血馬です。
 父クロフネの血が強く影響したのか、芝ではまったく結果が出ませんでしたが、ダートではここまで3勝して1000万条件の常連として頑張っています。

 4000万の馬としては、現状は期待値には届いていないということになるのかもしれませんが、今日の2着で、3,500万円くらいまで通算賞金が積みあがってきました。募集価格の4,000万円まであと少しというところです。

 4,000万円稼いでも、維持費もあるので収支はプラスにはならないのですが、一つの目標点に到達したとは言えると思います。特別丈夫というタイプでもないですから、そんなに使い詰めることはできないですが、これからもコツコツ頑張ってほしいところです。

 今日の2着は、残念は残念なんですが、実をいうと、個人的には残念どころか最高の結果だったと思っています。勝てば1,500万円の賞金が入ってきますが、クラスが上がります。1600万条件になると、途端にレースに使いづらくなります。特に、ホワイトフリートが得意としているダートの長距離戦はほとんど番組がありません。

 上で活躍してもらいたい気持ちはもちろんあるのですが、冷静に考えた場合は、現級で勝ち負けを続けてくれるのが一番いいのかなと思います。

 これが、500万条件だと、勝ち負けを繰り返しても賞金収入が少ないので苦しくなります。しかし、1000万条件なら、それこそ出走奨励金が入る8着以内にコンスタントに入ってくれれば、十分維持費くらいは賄ってくれます。

 当初は芝でオープンを期待した馬ではありますが、それが叶わなくても、1000万条件で上位に入って頑張ってくれれば大変ありがたいです。勝ち鞍も大事ですが、なるべく多くレースに出て欲しいというのもあります。そういう意味では、ホワイトフリートは幸せを運んでくれる馬だと思っています。

 やはり、とりあえず1000万条件まで上がってくれることが大事だなと、しみじみと実感しました。

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January 06, 2015

2015年 新春BIG対談

 今年もグリーンチャンネルで放送された、新春BIG対談。社台F代表とビッグレッドファーム代表の岡田総帥の歯に衣着せぬ対談は、ここでしか見られませんから大変貴重ですね。
 今年も熱い内容でした。その一部をご紹介したいと思います。

 まず、照哉代表及び岡田総帥ともに、昨年の競馬で一番記憶に残ったのはジャパンカップのエピファネイアとのことでした。シンボリクリスエス産駒でこんなのが出るなんてビックリ。父よりもいい馬かもしれないと。シーザリオは本当の名牝なんだろうというのが岡田総帥のお話でした。
 照哉代表は、いくらスミヨンが乗っても、毎回あんなに上手くは行かないだろうと。やはり気性面の心配はどうやっても払拭できないんでしょうね。

 ジャパンカップも、もうそう簡単に外国馬は勝てないだろう。岡田総帥の馬体考察からして、日本は世界最強レベルになっている。これからも日本馬の活躍は続きそうです。

 あと、岡田総帥からは、全世界的に、共通の馬場協定のようなものを作って、世界中の馬が同一条件で戦えるような仕組みを作っていったほうがいいというお話もありました。すぐには実現は難しいでしょうが、確かにそういう方向に向かっても良いのかなと思います。まあ、プライドの高いヨーロッパ勢が、うんと言うとは思えませんが。。

 それから、ジャスタウェイのことも話題になりました。岡田総帥は、新潟2歳Sの後、息子さんに、ジャスタウェイの権利を半分売ってもらえるようにオーナーに掛け合ってきたらいいんじゃないかと言ったそうですが、「また始まった」という感じで、息子さんから返事はなかったと。
 その後一時低迷したので、あー、買わなくて良かったと思ったけど、結局は大活躍したというエピソードでした。

 まあ、岡田総帥ともなれば、いつもそういうことを言ってるのでしょうから、また始まったと思われても仕方ないのかもしれませんね。日高一の相馬眼を持つ方でも、活躍しなかったと思った時には、「あー買わなくてよかった」と思うんですね。これは誰でも一緒ということでしょう。

 ワンアンドオンリーについても岡田総帥から話がありました。総帥的には、ワンアンドオンリーは卓越した馬体の持ち主には見えないのだと。それでもダービーを勝たせる、しかも連覇するなんてミラクルだと。本当にマエコウさんは凄い人だと驚いていました。

 面白かったのは、スピルバーグのお話。東サラ会員ならわかるでしょうが、YオーナーがようやっとG1馬を手に入れたことになります。管理するのはもちろん藤沢調教師。
 照哉代表が、MCから、スピルバーグがダービー後に長く休養していたことに話を向けられると、
 「どこも悪くなかったけど。そういう調教師さんだから。」と苦笑い。
 「良く言うと大事に育てる。普通に言うとちょっと物足りない。」とまた苦笑い。
 「新聞には東京得意と書いてあったけど、そもそも東京以外使ってないから」と笑っていましたね。
 まあなんちゅうか、そういうことですね(笑)。

 先日私も話題にした、M.デムーロとルメールについては、照哉代表も合格させてほしいという思いでしょう。二人とも昨日今日日本に来たわけではなく、もう長いこと日本の競馬に貢献していますし、日本の免許を交付される資格がある人間だということでした。私も二人とも合格となることを祈りたいです。

 怪我をしているルメール騎手ですが、ボルトを何本か入れるような手術をしたそうです。もうリハビリも始めているそうですので復帰を待ちたいですね。私の心の主戦でもありますから、なるべく早く戻ってきてくれたらいいなと思います。

 そう言えば、話の中で、ジョッキーの名前も何人か出ましたが、岡田総帥は柴田大知騎手を素晴らしい騎手だと褒めていましたね。社台G生産馬に乗れれば飛躍的に成績を伸ばすだろうと。
 一方で、照哉代表も、いい騎手だとは思うけれども、せっかく岡田総帥が発掘した騎手だと思うと、専属ではないんだろうけどなかなか声をかけづらいとのことでした。
 まあそうでしょうね。いい騎手だからって、横取りするわけにもいかないですし。そんな気持ちはなくとも、乗せ始めたら社台が強奪したとかそういう話になりかねませんから、現状のままが良さそうですね。

 さらに、照哉代表からは、G2以上のレースは日本の騎手だったら地方も含めて、誰でも乗せらせるというふうにしたらいいんじゃないかという提案がありました。岡田総帥も、すごくいい案だと頷いていました。
 地方の騎手で、2千勝、3千勝をしている騎手もいますからね。G1でいい騎手の取り合いになって、いい騎手を手配できなかった馬が残念な思いをすることを減らしたいというのは切実な話です。これはぜひとも実現してほしい話です。

 明け3歳馬では、アッシュゴールドの話が出ました。岡田総帥も、あの馬を見ていい馬だと思わない人はいないくらいの馬だと言っていましたが、まだ少し緩いとも言っていました。まだまだこれからということですね、

 明け3歳の注目は、岡田総帥は無難と言うか当然というか、牝馬はショウナンアデラ、牡馬はダノンプラチナ。照哉代表は、コンテッサトゥーレに期待しているようですね。

 まだまだ色々な話はありましたが、内容盛りだくさんで、書ききれません。新年早々、本当に熱いお二方でした。

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January 04, 2015

ひつじ年

 今日から新年の中央競馬の開幕でした。
 私は馬券はほんの少し買って外れでした。来週から出資馬もぼちぼち出走し始めますので、私の開幕は実質来週からですね。

 さて今日は、上野動物園に行ってきました。
 今年はひつじ年ということで、一目、縁起物のひつじを見たいと思う人も多いと思います。

 上野には、園内の、「こども動物園」というところに、ひつじが2頭いるのですが、やはり今年は人気者だけあって、皆にカメラを向けられてしまい、非常に神経質になっているみたいなんですよね。

 私が行ったときは、ひつじ2頭は奥に隠れてしまっていましたね。


 代わりにというわけではないですが、馬の写真を撮ってきました。

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 上野にいる、与那国馬という種類の馬です。
 なかなか、凛々しい顔をしております。

 とりあえず今日は馬に親しんできたので、来週からまた競走馬に親しんでいきたいと思います。

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January 01, 2015

新年のご挨拶

 あけましておめでとうございます。
 今年もよろしくお願いいたします。

 競馬は昨年同様続いていくと思いますが、ようやく人気の底を打ったのかなとも思えます。
 有馬の日に、岡田総帥がグリーンチャンネルで言ってましたけど、競馬人気が少し上がってきているように思えると。私も同じように思います。少しずつですが、競馬場に人が戻ってきている気がしますね。

 一時的なものなのか、全体としての流れなのかわかりませんが、ぜひこの傾向は継続してほしいです。

 理由がわからないので何とも言えませんが、それなりに株価なんかも上がって、大まかに区分した場合のレジャーに回すお金が増えてきたのでしょうか。
 政治家は相変わらず、世の中全体が富めるような耳触りの良いことを言っていますが、現実は今あるパイの取り合いが続くでしょう。誰かがツモれば、他全員が損する。そういう当たり前の現実が続くのではないかなと思います。

 競馬も、そのおおまかなレジャーというカテゴリのなかで、何とか存在感を示し続けて欲しいですね。少なくとも、スマートフォンのナントカドラゴンズとかモンスターナントカよりもおもしろいんだということを、私も微力ながらも訴え続けていきたいです。

 グローバル化だとか多様性だとか、口では言いますが、日本はまだまだ閉鎖的です。その閉鎖的なところにも、もちろん良さもあるし、大事にすべき部分もあると思いますが、真の意味でグローバル化を目指すなら、それなりの既得権益は捨てねばなりません。

 競馬の世界では、やはり、M.デムーロとルメールに免許が交付されるのか。そこに注目ですね。本当に交付されるのであれば、ようやっと少し風穴が空いたのかなと思います。

 急に変わると軋轢が生じますので、少しずつ変わっていけば良いと思います。その少しずつの積み重ねが、将来に大きな影響を与えるはずです。今年もまた、多少なりとも良いほうに変化していけば良いなと思います。

 このブログは特に何も変わらず、緩い感じで続いていく予定です。三国志を読んだことがない方も気が向いたら見に来てください(笑)。

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