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April 2015

April 30, 2015

2015~2016POG用(G1)

 今日はG1サラブレッドの募集馬の中から、自分用にPOG候補をピックアップします。


25 シルバーステート(シルヴァースカヤの13)
父 ディープインパクト
母父 (Silver Hawk)
牡 10,000万円
藤原英昭
母年齢 12
生産 ノーザンF
誕生日 5月2日

 5月生まれですが、調整は順調に進んでいて、現在480kg。このまま順調なら、5月に移動して、7月の中京デビューもあると、POG本に書いてありました。ディープ産駒らしいピリッとしたところのある気性で、ガンガン攻めていけるところが頼もしいです。トモに良さがあって、早期から始動できそうですし、POGに向きそうなディープ産駒です。


13 ターゲリート(ディーバの13)
父 シンボリクリスエス
母父 (Crafty Prospector)
牡 6,000万円
戸田博文
母年齢 16
生産 白老F
誕生日 3月1日

 サンカルロの全弟にあたります。この父の産駒としては馬体は素晴らしいと思いますし、活躍馬の全弟ですから、もっと注目されて良さそうなものですが、この血統は気性的な難しさがあります。気性さえコントロールできればきっと上のクラスに行けると思うのですが、そこは賭けですね。POG向きかどうかとなると、やや疑問な点も残りますが、気になる馬です。4月頭の時点で527kg。この父の産駒の牡馬としては、これで丁度いいくらいでしょう。母が高齢なのもやや気になるところではあります。


39 エストソルシエール(オリエンタルアートの13)
父 ステイゴールド
母父 (メジロマックイーン)
メス 7,000万円
池江泰寿
母年齢 16
生産 白老F
誕生日 2月12日

 言わずと知れた、オルフェーヴルの全妹です。すでに490kgあって、ステイゴールドの牝馬ながら、大きさがあるのがいいですね。ステイゴールドの牝馬でこんなに大きいのは滅多にいないので、それだけでも期待が膨らみます。ステイゴールドの牝馬で馬格があった馬と言えば、アイスフォーリスがいます。この馬は。これ以上望みようがない血統馬ですし、それくらいはやれていいんじゃないかと思います。早期からというタイプではなさそうですが、無視できない存在です。

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April 29, 2015

2015~2016POG用(社台RH)

 今年は仲間内でもPOGをやることになりました。自分たちが出資しているクラブから各1頭選ばないといけないルールです。その他、雑誌の懸賞とかにも応募するかもしれないので、今年も自分用にPOG候補をまとめておきたいと思います。

 最初は社台RH所属馬です。最近はあまり勢いがなくて、正直POGとして狙うのはどうなのかなと思う部分もあります。それでも、昨年はイスラボニータが皐月賞を制しましたし、来年のクラシックをにぎわせてくれる馬がいるかもしれません。


41 リーチザハイツ(ドバウィハイツの13)
父 ディープインパクト
母父 (Dubawi)
メス 4,000万円
松田博資
母年齢 6
生産 社台F
誕生日 2月14日

 すでに山元トレセンに移動していて、現在434kg。大きい馬ではないですが、ディープの牝馬でこれならば特別小さいというわけでもないですし、問題ないでしょう。募集時からとにかく馬っぷりが目立っていた馬です。距離に限界がありそうですが、早期から指導し、桜花賞までということで考えれば、POGにはうってつけの馬ではないでしょうか。2歳重賞での活躍も期待したいです。


37 ナイトインブラック(ステレオタイプの13)
父 ローエングリン
母父 (サンデーサイレンス)
牡 5,000万円
田中剛
母年齢 11
生産 社台F
誕生日 4月26日

 4月後半の生まれですが、すでに美浦に入厩してゲートにも合格しており、函館開催でデビューの予定です。現在514kgで、馬格もあっていいですね。募集時に比べて見違えるように成長してきました。さらに良くなりそうな馬ですし、POG本で、「お兄ちゃんよりも走ると思っている」という評価も納得できます。楽しみな馬です。


1 ウムブルフ(ウミラージの13)
父 ディープインパクト
母父 (Monsun)
牡 7,000万円
堀宣行
母年齢 8
生産 白老F
誕生日 1月25日

 募集時も悪くはないと思いましたが、ディープ産駒は他にも素晴らしい馬が多いので、そんなに注目していませんでした。しかしながら、最近の写真を見ると成長著しく、頼もしい馬になりました。まだ社台Fにいますが、現在500kg。ディープ産駒としては非常に馬格に恵まれているのもいいですね。所属厩舎が、皐月賞を制した関東随一のところというのもポイントですね。今年はこの馬でクラシックを目指してくれるのではないでしょうか。


7 スターオブペルシャ(ターフローズの13)
父 ダイワメジャー
母父 (Big Shuffle)
牡 6,000万円
藤沢和雄
母年齢 9
生産 社台F
誕生日 3月2日

 ロサギガンティアの半弟になります。もうすでに美浦に入厩していて、ゲートも合格。山元トレセンを出るときに529kg。ダイワメジャー産駒だけに、これくらいあって丁度いいでしょう。6月の東京で使う予定のようですし、早期から動き出して、2歳戦でも活躍できそうです。ダイワメジャー産駒だけに、クラシックでの活躍となるとやや疑問ですが、いかにもPOGには向きそうな感じがしますし、楽しみです。


 上記の他では、グローサーザール(ファーストバイオリンの13)もいい馬だと思います。ただ、この母系からすると、クラシックに間に合うのかどうか、間に合ってもギリギリなのかなあとも思うので、POG向きではないかもしれないです。

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April 27, 2015

2015年天栄ツアーその2

 追加募集以外の天栄ツアーに来た募集馬です。ちょっとだけ感想を書きます。


54 ストーミーストーム(ストーミーラリッサの13) (Thewayyouare)
牡2,600万 平田厩舎

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 今回天栄で見た馬の中では、この馬が一番良かったというか、計算できそうかなあと思いました。毛づやは抜群に良くて体調は良さそうでしたし、馬体のサイズも大きすぎず小さすぎず丁度よい感じでした。馬体が詰まっている感じなので、やはり短距離からマイルくらいが適正距離でしょうが、早期からポンポンといければ楽しめるかもしれないなと思いました。
 ただ、大物感があるかというと、あまりそういう感じはしなかったです。もし、これからこのクラブに入る予定で、1頭選ばなきゃいけないという状況であれば、この馬がいいんじゃないかなあと思うという、そんな感じです。


53 ウィザリトルラック(ウィスプの13) (Makfi)
メス2,000万 田中剛厩舎

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 馬自体は可もなく不可もなくかなあと思いました。それ以前に、マル外牝馬ですからね。どんな美辞麗句を聞かされても、あまり前向きにはなれないです。


11 グレンツェント(ボシンシェの13) (ネオユニヴァース)
牡2,000万 加藤征厩舎

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 よくいるネオユニヴァース産駒の牡馬という感想です。この値段のネオユニヴァース産駒の牡馬から、そうそう活躍馬は出ないでしょう。


18 シャクンタラー(ムガールの13) (ゼンノロブロイ)
メス1,600万 鹿戸厩舎

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 これはもう満口の馬ですね。大きくて立派な牝馬です。大きすぎるのがかえってどうかというところでしょう。


44 ワンソックワンダー(マチカネタマカズラの13) (ゼンノロブロイ)
牡2,500万 吉村厩舎

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 かなり大きい牡馬ですが、規格外とまではいかないと思うので、大きさはそんなに問題ないかなあと思います。少なくとも小さすぎるよりは良いですから。非常に落ち着いている馬で、どっしりとしていました。この父の産駒が好きならば悪くないのではないかなと思いました。


47 アーリードライヴ(アデンピアモの13) (カジノドライヴ)
メス1,000万 岡田稲厩舎

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 カジノドライヴ産駒の牝馬では、全クラブ募集馬の中でも、この馬が一番いいんじゃないかなと思います。確か当歳時にスタリオンブックにも載っていたと思いますし、馬体は見栄えします。面白そうな馬ですが、血統的にどこまで上を目指せるのかというのと、あとは所属厩舎が人気がないところですからね。カジノドライヴ産駒全般としてそうですが、芝でも行けそうな感じもします。値段を考えれば今回のツアーの中では面白そうな馬だと思いました。


101 ヌーヴェルダンス(ダンスノワールの13) (ハービンジャー)
メス1,800万 木村哲厩舎

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 とにかく小さいです。小さくていいことはないと思います。

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April 25, 2015

2015年天栄ツアー

 今日は天栄ツアーに行ってきました。

 ツアーでは、新たに内国産2頭とマル外1頭の3頭の追加募集が発表されました。
 とりあえず、その追加募集馬について写真を載せたいと思います。


56 ジェイズジュエリーの13(フレンチデピュティ) 牡2,000万 大竹厩舎

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 アドマイヤジュピタの全弟ということですが、成長具合が芳しくなかったとかで、クラブにもセールにも出していなかったようです。ここにきて良くなってきたので募集することになったとか。現在478kgでサイズ的にも問題なさそうですし、動きも悪くはなさそうでした。この血統に魅力を感じるならというところでしょうか。


57 プロフィタビリティの13(アーチアーチアーチ) 牡2,800万 木村厩舎

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 今年のマル外ですが、血統的に未知数過ぎる感じです。この種牡馬も2歳世代が初年度産駒だそうですし、何もわかりません。動き自体は普通かなと思いました。円安ですし、この値段の価値があるのかも未知数ですね。


58 ソーアラートの13(キンシャサノキセキ) メス1,600万 西村厩舎

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 見栄えはします。牝馬にしては大きくて518kgありますが、そんなに緩さは感じませんでした。力強さを感じました。もともとシルクがセールで落札した馬でしたが、成長が芳しくなく1次募集には入れられなかったとか。それが、ここにきて非常によくなってきたということで、募集馬になったと。
 良さそうですが、牝馬としては大きすぎるかもしれないですね。

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April 24, 2015

「POG虎の巻2015~2016」

 POGの王道に続いて、こちらはタブロイド版のデイリー馬三郎「POG虎の巻」が発売されました。

 社台系のクラブ馬で写真とコメントがついていたのは、以下の馬です。牧場のコメントのほんの一部を。


ウムブルフ(ウミラージの13) 「弾むような走り」
リュラ(ヒストリックスターの13) 「いい意味での気の強さ」
フォイヤーヴェルク(ナイトマジックの13) 「パーツの出来が素晴らしい」
ジークカイザー(ヒルダズパッションの13) 「素質は高く」
シロインジャー(ユキチャンの13) 「現時点ではダート」
アストラエンブレム(ブラックエンブレムの13) 「テスタメントに似てる」
サプルマインド(シリアスアティテュードの13) 「動きの良さ目立つ」
チェッキーノ(ハッピーパスの13) 「いいスピード」
リオンディーズ(シーザリオの13) 「軽さがあります」
ケイブルグラム(ジンジャーパンチの13) 「しなやかな走り」
ハートレー(ウィキッドリーパーフェクトの13) 「力強さがあります」
レーヴァティン(レーヴドスカーの13) 「ためて伸びるイメージ」
エルプシャフト(ビワハイジの13) 「柔らかくて乗り味がいい」
ポルトフォイユ(ポルトフィーノの13) 「こちらはパワフルな感じ」
リライアブルエース(ゴールデンドックエーの13) 「高い素質を感じる」
アラバスター(レーヴディソールの13) 「すごく柔らかい」
シンハライト(シンハリーズの13) 「乗り味が良い」
レッドアヴァンセ(エリモピクシーの13) 「軽くて切れそう」
オーダードリブン(コマーサントの13) 「弾むようなフォーム」
ドレッドノータス(ディアデラノビアの13) 「動きは柔らかい」
アドヴェントス(アドマイヤサンデーの13) 「柔らかくて瞬発力があります」
アストロブレーム(オンヴェラの13) 「動きはシャープ」
シルバーステート(シルヴァースカヤの13) 「調教をやるごとによくなっています」
レッドアマビリス(リアリーハッピーの13) 「右肩上がりで成長」
ジョンブリアン(シェンクの13) 「上へ行ける素材」
レッドアルカナ(シークレットジプシーの13) 「スピード感のある動き」
グローサーザール(ファーストバイオリンの13) 「バランスのとれた好馬体」
アレイオブサン(ディアジーナの13) 「すごい動き」
レッドアルバ(イタリアンレッドの13) 「雰囲気はありますよ」
プリンシパルスター(シルクプリマドンナの13) 「パワーがあって切れもあります」
タイムレスメロディ(アコースティクスの13) 「柔らかみがあっていいバネ」
レプランシュ(レディドーヴィルの13) 「しっかりとした跳び」
ロゼリーナ(ローズバドの13) 「素軽い動き」
ココファンタジア(ココシュニックの13) 「スピードタイプ」
テオドール(アンブロワーズの13) 「動きはすごくいい」
エッジースタイル(ランズエッジの13) 「ロカと走りは似ている」
ムーンクエイク(リッチダンサーの13) 「切れそうなタイプ」
ソーアメージング(ソーマジックの13) 「ネオ産駒特有の柔軟さ」
ウルトラバロック(レンⅡの13) 「動きに余裕があります」
アルカサル(アビラの13) 「動きが軽く、普段から素直」
ステイキングダム(ルヴァーガールの13) 「背腰に力強さ」
ルフォール(レクレドールの13) 「完成度では一番」
ステイインハート(アルーリングアクトの13) 「母譲りのスピード」
ブレッシングテレサ(アドマイヤテレサの13) 「穏やかで動きは柔らかい」
レッドゼルク(サセッティの13) 「馬っぷりがよくてタフ」
チェリークォーツ(アスクデピュティの13) 「走る姿は好印象」
レッドヴェルサス(ディソサードの13) 「動きに力強さ」
サンクロワ(サンヴィクトワールの13) 「いい走りをする馬」
ユニゾンデライト(マンデーデライトの13) 「前向きさと軽さ」


 上記の馬には、デイリー馬三郎の弥永氏のコメントもついています。この虎の巻の場合は、牧場のコメントよりも、どちらかというと弥永氏のコメントのほうが価値があると思います。他のPOG本にはない特典ですから。
 弥永氏のコメントが読みたい方は、ぜひPOG虎の巻を買ってみてくださいね。350円でこの内容ならば、大満足です。

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April 23, 2015

「POGの王道2015~2016年版」

 今日は、POG本の第一弾、黄色い表紙の「POGの王道」の発売日。早速買いました。

まず、表紙からの1ページぶち抜きで紹介されている10頭のうち、クラブ馬は以下の4頭でした。

フォイヤーヴェルク(ナイトマジックの13)
リーチザハイツ(ドバウィハイツの13)
リュラ(ヒストリックスターの13)
エールデュレーヴ(レーヴディマンの13)

 コメントをほんの少しだけご紹介すると、

フォイヤーヴェルク 「これまで味わったことのない乗り味」
リーチザハイツ 「うっとりするような馬体」
リュラ 「雰囲気はアドマイヤベガに近い」
エールデュレーヴ 「どこまでも行けそうな飛びの走り」

 という素晴らしいコメントが並びます。気になる方はぜひ買ってみてください。

 その他、2分の1ページのサイズで紹介されているのが

リオンディーズ(シーザリオの13) 「夏場に使う予定」
エルプシャフト(ビワハイジの13) 「さすがごの血統と思わせる動き」
ポルトフォイユ(ポルトフィーノの13) 「ディープらしい」
シルバーステート(シルヴァースカヤの13) 「5月移動中京デビュー予定」
テオドール(アンブロワーズの13) 「6月の東京か夏競馬」
ケイブルグラム(ジンジャーパンチの13) 「ここにきて一段の見栄え」
アグレアーブル(プリティカリーナの13) 「乗り味◎」
サプルマインド(シリアスアティテュードの13) 「ディープの牝馬ここにあり」
グローサーザール(ファーストバイオリンの13) 「動きの良さが目立つ」
ジョンブリアン(シェンクの13) 「いかにもキレがありそうな雰囲気」
カイザーバル(ダンスインザムードの13) 「素晴らしい馬体」
レヴィンインパクト(ニキーヤの13) 「パワーを感じさせる動き」
エストソルシエール(オリエンタルアートの13) 「さすがだなという走り」

 これらの他にもたくさんのクラブ馬が紹介されていますので、興味のある方はぜひ買って読んでみてくださいね。

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April 21, 2015

社台・サンデー・G1の募集馬予定

 今年の、社台・サンデー・G1の1歳募集予定馬のリストが届きました。

 これからまだ変更や取り下げがあるかもしれないので確定ではありませんが、これで9割方は確定でしょう。今年も数多くの良血馬がラインナップされるようで楽しみです。

 やはり注目は、ディープ、キンカメ、ハーツ、ステイゴールド、という人気種牡馬でしょう。各クラブ別にそのあたりを確認しておきます。


【社台RH】

1.ディープインパクト

(牡馬)
ギャビーズゴールデンギャルの14
ブルーミングアレーの14
ベストロケーションの14
ララアの14
ファーストバイオリンの14
ワールドリープレジャーの14

(牝馬)
エレクトラレーンの14
ラッキーワンの14
サプレザの14
シンディの14


2.キングカメハメハ

(牡馬)
ザレマの14
コイウタの14
リトルアマポーラの14

(牝馬)
ミッドタウンレディの14


3.ハーツクライ

(牡馬)
ビーチアイドルの14
シダクティヴリーの14

(牝馬)
ドバウィハイツの14
ストームティグレスの14
マチカネハヤテの14
ラリーズンの14


4.ステイゴールド

(牡馬)
タッチフォーゴールドの14
アーヴェイの14
シリアスアティテュードの14
ソーマジックの14
アドアードの14

(牝馬)
スウィフトテンパーの14
ソラベニアの14


【サンデーR】

1.ディープインパクト

(牡馬)
リッスンの14
シユーマの14
ドバイマジェスティの14
グレースランドの14

(牝馬)
ドナブリーニの14
スターダムバウンドの14
ナイトマジックの14
ラヴズオンリーミーの14
マジックストームの14


2.キングカメハメハ

(牡馬)
グルヴェイグの14
サルヴェジェルマニアの14

(牝馬)
ブエナビスタの14
ダイヤモンドディーバの14


3.ハーツクライ

(牡馬)
トロピカルブラッサムの14
ビリーヴミーの14


(牝馬)
ディメンティカタの14
ヴェイルオブアヴァロンの14


4.ステイゴールド

(牡馬)
オールザウェイベイビーの14
アルーリングボイスの14

(牝馬)
リリウムの14
マルペンサの14
ホットチャチャの14
マネーキャントバイミーラヴの14
オリエンタルアートの14


【G1】

1.ディープインパクト

(牡馬)
マンティスハントの14
ボンバルリーナの14
スウィートハースの14
シーエスシルクの14

(牝馬)
タンタスエルテの14
レディオブヴェニスの14
カウアイレーンの14


2.キングカメハメハ

(牡馬)
レジネッタの14
マトゥラーの14


3.ハーツクライ

(牡馬)
ウミラージの14

(牝馬)
スカイアライアンスの14
ロジャーズスーの14


4.ステイゴールド

(牡馬)
クリームオンリーの14
ラルナデミエルの14
カルディーンの14

(牝馬)
オールピュールの14
ディラローシェの14
ミスアナレオの14
ノーブルステラの14


 社台RHは、ディープ牡馬とステイゴールド牡馬が豊作な感じです。楽しみです。
 サンデーRは、ディープ産駒軍団のラインナップがすごいですね。どの馬も超絶人気になりそうです。
 G1は、字面からは揃っている感じですが、ノーザンFからの良血馬の提供がほとんどないです。

 各クラブごとにそれぞれ特徴がありそうで、人気も偏るかもしれませんね。


 その他雑感としては、ゼンノロブロイ産駒が少ないですね。社台Gの生産馬はそれなりの数いるはずなんですが、どこに行くのでしょう。セール又は他クラブということになるのでしょうが、キャロットやシルクなどに配分されるのが多くなりそうな予感もします。

 個人的には、キンシャサノキセキ産駒のラインナップが少なかったのが残念です。こちらも、社台G生産馬はそれなりにいるはずなので、他クラブでラインナップされることを期待したいと思います。

 あと気になるのは、フランケル産駒の牝馬が、社台RHで2頭、サンデーRで募集予定です。期待半分、不安半分ではありますが、名馬の産駒だけに気になりますよね。


 まだ写真もなく、所属厩舎もわからない状況ですが、それでも6月に向けての期待感が高まってきました。

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April 19, 2015

2015/4/19(日)結果

 今日は皐月賞。小雨がパラついていましたが、中山まで皐月賞を見に行ってきました。


ドゥラメンテ (キングカメハメハ) 牡1億 堀 1着

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 パドックで見た限り、仕上がりは文句なし。正直言うと、セントポーリア賞のときのほうがやや良く見えた感じもしましたが、少なくとも前走の共同通信杯のときよりはずっと良かったですし、これで勝負になると思いました。
 レースでは、スタートで若干後手を踏む感じではありましたが、この馬としては普通に出て、前につけるかと思いきや、まさかの後方2番手。予想外の位置取りでしたが、のこり1,000m手前くらいから徐々に内を進出し始めて4角へ。4角では完全に斜めに進むような感じでいきなり大外まで飛び出てしまい、そこからまた加速。坂では他の馬が止まって見えるような剛脚を繰り出し、そのまま突き抜けて優勝。2着に1馬身半の差をつけました。
 4角で、まさかの出来事はありましたが、それにしても強かった。今日の勝ち時計も優秀です。新馬で見たときから、風格のある馬でしたが、本当に強い。キングカメハメハ産駒ですが、柔らかさがあって、素晴らしい瞬発力を持っています。母アドマイヤグルーヴ。良血馬がその秘めたる能力を爆発させました。この馬は距離はもちろんもつと思いますし、おそらく東京2,400mのほうがもっとパフォーマンスを出せると思います。まずは1冠目。関係者の皆様優勝おめでとうございます。


リアルスティール (キングカメハメハ) 牡8,000万 矢作 2着

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 パドックでは、最初少しチャカつくところもありましたが、周回を重ねるごとに落ち着いてきて、ディープ産駒としては雄大な馬体を今日はさらに大きく見せていました。仕上がりはほぼ完璧だったと思います。
 レースでは、スタートも決まって、4、5番手を進み、道中も万全の手ごたえで直線に。残り200mで先頭に立って、通常なら勝ちパターンでしたが、最後は勝った馬の剛脚に屈しました。この馬としては完璧なレース運びだったと思いますし、3着には2馬身半の差をつけているのですから、今日は相手が悪かったとしか言いようがないです。ダービーでの雪辱がなるかに注目したいと思います。


ブライトエンブレム (ネオユニヴァース) 牡5,000万 小島茂 4着

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 パドックでもデキの良さは目立っていました。これならと思える状態で、仕上がりは万全だったと思います。
 レースでは予想通り後方からの競馬。後方4番手くらいにつけて、残り1,000mくらいから徐々に上がっていき、直線では上手く馬群を捌いて伸びてきますが4着まで。流れとしては平均ペースでしたし、その流れのなかでは、この馬としては最高の競馬ができたのではないでしょうか。今日の1、2着馬はかなり強いですが、ダービーでも展開次第でまた上位に食い込んで来れると思います。


ベルーフ (ハービンジャー) 牡4,000万 池江 12着

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 このメンバーに入ると、あまり目立たないです。ハービンジャー産駒だけに本当に良くなるのはまだ先なのではないでしょうか。現時点では力の差がある感じがしました。


ベルラップ (ハーツクライ) 牡3,000万 須貝 14着

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 馬のデキは良かったと思います。このメンバーでも馬体自体は見劣りしない感じでした。今日は4角で不利があったので、着順は気にしなくていいでしょう。次走の巻き返しに期待します。


 ちなみに、私の馬券は・・・3連単しか買っておらず、キタサンブラックは買っていませんでした。。むむむ。馬券の道はなかなか厳しいです。

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April 18, 2015

楽しみな皐月賞

 明日はいよいよ皐月賞。牡馬のクラシックは、やっぱりドキドキ感が違うというか、春が来たなあと心底実感する季節です。

 今年は、結構故障等で回避馬が出て、しかも登録頭数自体が19頭しかいなかったこともありフルゲート割れ。
 JRAとしてはガッカリというところでしょうが、15頭でも素晴らしい馬たちが集まっているので、そんなに気にならないです。

 馬券は、私はスピード指数をベースにして買いますので、指数的に考えると、サトノクラウン、ドゥラメンテ、リアルスティール、ブライトエンブレム、あたりが有力と考えます。

 その中でも、私はやっぱりドゥラメンテに期待したいです。
 新馬戦のパドックを見て、その素質に魅了されたというか、自分の中での一つの理想に近い馬であると感じています。中山が向くのかどうかは、やってみないとわかりませんが、そこは皐月賞男のM.デムーロ騎手の手腕に期待したいです。

 軸はドゥラメンテで、相手は、サトノクラウン、リアルスティールの2頭が本線。そして中山なら展開次第で上位3頭に食い込めると思うブライトエンブレム。この3頭ですね。3連単では、押さえとして、タガノエスプレッソ、ミュゼエイリアン、ダノンリバティ、クラリティスカイも3着づけで加えておきたいと思っています。

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April 17, 2015

ムチおとこ

 もう、今日には、社台Gの社台RH、サンデーR、オーナーズに振り分けられた提供牧場別募集予定馬リストが発送されるということです。本当に月日が流れるのは早いというか、もう1年経つんだなと思います。

 これから2歳馬のPOGをどうするかとか決めようという段階なのに、もう1歳馬の名前が出てきてしまうと、頭の中で混乱が生じますね。混乱しつつも楽しみにしたいと思います。


 ところで、題名の「ムチおとこ」ですが、ムチおとこと言ったら、やっぱりドラクエ5ですよね(笑)。
 ドラゴンクエストⅤをやったことがない人にとっては意味が分からないと思います。
 ここから先は、これからドラクエ5をやる予定の人は読まないで欲しいんですが(まあそんな人がこの記事を読むとも思えませんが・・・)、「ムチおとこ」とは、幼年時代を終わった後のドレイ時代の大神殿で出てくるアイツです。

 話しかけると、「はたらけはたらけ~!」とか言われて、ムチをピシッーー!としてくるあいつです。

 ドレイ時代の大神殿の最後では、その「ムチおとこ」と戦闘になりますが、そこは負けてしまっても問題ない。というか、普通は負けて気絶して牢屋に入れられるっていう流れなんですが、実は勝つこともできるんですよね。

 主人公がバギを覚えていれば、スカラとバギを上手く使えば、ムチおとこを倒せます。
 まあ、勝っても負けても、その後のストーリーに影響はないんですが、やられっぱなしじゃ腹が立ちますし、勝てるに越したことはないです。
 私はいつも、このムチおとこの戦闘に勝つことを前半の目標にしてドラクエ5をやってます(笑)。

 ドラクエ5は、ドラクエの中で一番好きなので、本当に何度もやってるんですよね。出てくるキャラクターも一番味があるというか、好きなキャラが多いです。私は特に、ヘンリーが好きです。
 仲間に加わるのは少しの間ですが、人間臭いところが好きです。「ですが王様、子分は親分の言うことを聞くものですぞ」なんていうセリフは、本当にキャラクターが生き生きとしていて、堀井雄二独特の台詞回しを存分に堪能できます。


 ドラクエの話が長くなりましたが、競馬の世界のムチおとこと言えば、やはりあのゲート裏で長鞭を持って、ピシッーー!とやってるあの職員の方々ですよね(笑)。

 少し前に、ある馬のゲート入りの時に、不必要な鞭の使用があったのではないかということで話題になりました。

 その鞭の使用の可否、誰の言い分に正義があるのかについては、私はわかりません。時間どおりにレースを発走させるために必要と言われたらそうかもしれませんし、それにしたってやり過ぎだと言われたら、それもそうなのかもしれません。
 私のような一般の競馬ファンには判断できないですね。
 いずれにしても、何事も隠さずに対処してほしいと思います。


 それで、先々週だったかな、どのレースか忘れましたが、ゲート入りを嫌ってなかなか入らない馬がいたんですよね。グリーンチャンネルで見てたんですが、そのゲート入りのシーンを最初はカメラがちゃんと撮っていまいした。しかし、しばらくすると、スーっと、後ろで待ってる馬たちのほうにカメラを合わせてしまい、ゲートをフレームアウトしてしまったんですよねえ。

 これって、明らかに故意だと思います。
 こういう場合は、ゲートを映すなと、事前にカメラマンが言い含められていたんでしょうね。

 臭いものには蓋ではないですが、後で面倒になると困るから映さないというのでは、さすがに公正競馬とは程遠いでしょう。

 それにしても、やり口があまりにセコイ(笑)。
 思わず、「バカなことはやめるんだ!」(これはタクティクスオウガです(笑))と叫びたくなりました。

 JRAには、胴元として、もっと堂々として欲しいと思いました。

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April 15, 2015

競馬最強の法則2015年5月号の付録

 先日、競馬最強の法則5月号に付録がついていると書きましたが、この付録、大変良いです。
 一通り読んで、付録にしてはその内容の素晴らしさに驚きました。

 「儲かる!ジョッキー名鑑」という付録なのですが、色々なデータが載っていて、非常に役に立ちます。
 特に良いのが、「社台率」と「積極率」という指標です。

 「社台率」は文字どおり、その騎手の騎乗馬のうち、社台G生産馬の占める割合を示す指標で、改めて全騎手のデータを見比べると大変興味深いです。M.デムーロ騎手やルメール騎手は、当然のごとく圧倒的な社台率の高さです。逆に、過去には社台G生産馬にも結構乗っていたあの不肖の息子は、現在は社台率ゼロでした。
 わかってはいたけれど、こうやって数字で出てくると非常に納得がいきます。

 さらに面白いのが、「積極率」という指標。その騎手の全騎乗機会のうち、「逃げ、先行」でレースをした割合を示すもので、前付けする率と言い換えることもできます。
 予想通りというか、あの外国人騎手なんかは積極率が非常に高いです。一方で、タメ殺しのタメゴローという異名があるかどうかは知りませんが(笑)、タメ殺し説が流れる騎手はやっぱり非常に積極率が低かったりします。

 一口の場合は、自分で騎手を選べるわけではないので、これらの情報を知ったところで直接的には役に立ちません。しかし、調教師がどの騎手を積極的に採用するかは、ある程度わかりますので、それを根拠にどの厩舎を重視するかという戦略は当然にあります。

 そういうことを考える上でも、また、単純に馬券の参考としても非常に役に立つ付録だと思います。
 各騎手についてコメントもしっかりついていますし、正直、付録にするのはもったいないくらいです。
 個人的には、この付録だけに1,000円払ってもいいなと思いました。

 ということで、今月号の競馬最強の法則は、この付録のためだけにでも買う価値が十二分にあります。売り切れないうちにぜひ読んでみてください。

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April 14, 2015

サラブレ2015年5月号

 2歳馬のPOG情報が載るということだったので、今月はサラブレも買ってみました。

 社台G以外の2歳馬の写真が結構な数載っていて、雑誌としてはPOG一番乗りという感じです。

 その写真の中で、一際目を引いたのが、ミスペンバリーの13。ディープインパクトの牡馬で、広尾から8,000万円で募集されていた馬です。

 この馬については、広尾の会員である友人が、募集の際に写真をぜひ見て欲しいとのことだったので、見た記憶があります。そのときも、いい馬だと思いましたが、このサラブレの写真を見るとかなり目立ちますね。
 サラブレに今回載っていた写真を、最初にサーっと目を通した段階でも目を引きました。そのあと、インターネット上の最新の動画も見ましたが、やはり魅力的な馬です。
 これは注目したいです。
 ただ、この血統は全兄のエタンダールが屈腱炎になってしまっていますし、この馬自身も現時点で550kgの超大型馬ということなので、健康面がやや心配ではあります。
 それでも、小さい馬よりは大きい馬のほうが断然良いと思いますし、ディープ産駒であまり例のない大型馬だけにこれからどのように成長して、どのような活躍をするのか楽しみにしたいと思います。

 その他では、東サラのプレシャスラバーの13やダラバンカの13も写真とコメントが載っていました。

 POG本を待っていられないという方はぜひ今月号のサラブレを読んでみてください。

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April 13, 2015

競馬最強の法則2015年5月号

 今日は競馬最強の法則の発売日。
 早速買いました。

 今月号は、POG関係で、青本へのつなぎという感じでちょっとだけ2歳馬の写真が載ってました。
 社台G生産馬の2歳馬データと、そのうち一部の馬の写真を公開ということです。

 クラブ馬では、ナイトマジックの13、ビワハイジの13、シーザリオの13、レーヴディソールの13、ヒストリックスターの13、ハッピーパスの13、ローズバドの13の写真が載ってました。
 特に何か気の利いたコメントがあるわけでもないですので、これだけのために買う必要はないかなあとも思いますが、社台G生産馬の2歳馬リストもついていますので、そこが欲しいのであれば買う意味もあるかなあと思います。

 それから、毎月のトレセン最前線の記事では、ローブデソワ、ルージュバック(大竹厩舎)、シャイニングレイが取り上げられていました。

 あと、巻末の地獄の早耳コーナーでは、まあ、読む必要もないですが、御神本騎手の例の事件について(笑)、あと、あの例のカフェイン事件のお話(といっても別に真相に迫る内容とかそういうものではありません。)。などが取り上げられていました。

 付録で、「儲かる!ジョッキー名鑑」というのもついていたりして、今月はクラシックの時期だけあり、読みごたえのありそうな記事が多いですね。興味があったらチェックしてみてください。

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April 12, 2015

今年のクラシック第1弾終了

 桜花賞が終わりました。

 私の競馬人生において、桜花賞でこんなスローになったのは初めて。マイルのG1でこんなスローになるとは、まさかというか何というか。

 勝ったレッツゴードンキの岩田騎手は、自分が行く気を見せればノットフォーマルは控えるはずと最初から踏んでたんでしょうね。さすが勝負師だなと感心するしかありません。
 今日は阪神の芝コースの馬場は、かなり特殊な状態に思えました。重いんだけど、直線での上がりは早くなる。基本的に外から差すのは厳しい感じでした。同じ距離の7Rの1000万条件戦でも、後ろの馬はほとんど用なしの状況になりました。
 そういう、その時の馬場状況に合わせて乗った岩田騎手の好騎乗だけが光ったレースでした。

 1番人気だったルージュバックは、レッツゴードンキがハナに立ち、ノットフォーマルが控えるような形で馬群が密集したため、位置取りも悪くなり、動くに動けな状況でした。仮に早めに動いたとしても上位は難しかった気がしますが、こういう馬場もあまりよくないのでしょう。今日はこの馬の良さが展開・馬場に完全に殺された感じでした。
 次のオークスでは、さすがに今日のようなことは起きないでしょうし、良馬場なら当然巻き返すはずだと思います。

 2着のクルミナルは、前走は馬場が悪すぎて全く勝負にならなかったのでしょうが、これくらいの馬場は、他馬が気にする分、かえって良かったのかもしれません。今回は強い競馬でした。馬格もあるディープ牝馬なので、これから楽しみは多いですね。桜花賞では、前走が馬場が合わなかったとはいえ惨敗だったので嫌われましたが、オークスでは一気に注目馬になるでしょう。

 3着のコンテッサトゥーレは、ロスなく乗れたのも良かったのでしょうが、この距離ならこれくらいやれて当然でしょう。ただ、オークス向きかとなると、かなり疑問ですね。

 7着だったキャットコインは、馬体が減りすぎたせいでしょうね。G1を目指すための調整というのは本当に難しいのだなと改めて思います。

 11着のレオパルディナは適距離ではなかったですから、この着順も仕方なかったと思います。


 馬券は少ししか買っていません。ルージュバック頭の3連単と、馬場が気になったのでルージュバックを外したBOXの馬連、3連複も買いましたがすべてハズレ。レッツゴードンキは買っていましたが、クルミナルは前走が惨敗だっただけに今回は外してしまいました。
 なかなかうまく行きませんが、皐月賞は何とか馬券を当てたいなと思っています。

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April 11, 2015

2015/4/11(土)結果

 今日は中山競馬場で、ニュージーランドTを見てきました。


グランシルク (ステイゴールド) 牡4,000万 戸田 2着

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 パドックでは出てきたときは若干そわそわする感じでしたが、周回を重ねるごとに落ち着いて、外目を力強く歩けていました。それなりに良く見える馬ですが、成長途上で完成はまだ先になりそうな印象でした。今回はパドックからは先出ししたのですが、それでも花道で騎手が乗るとチャカつき始めていました。
 レースでは致命的な出遅れ。3馬身ほどの不利で、そのまま再後方を腹を括ってついていき、4角ではかなり外を回されてそのまま直線は大外に。坂でぐんぐん加速して前を捉える勢いで上がってくるも2着まで。
 マイル戦の重賞で3馬身出遅れては、普通は勝負にならないはずですが、かなりのパフォーマンスを見せてくれました。2着でも強かったのは間違いないですが、実際にはGⅡにしてはメンバーはそんなに強くなかったというのもあります。このレースでは、負けはしましたが強いレース振りを見せたということでしょう。前が潰れたため、ハイペースで後ろが有利だったように見えますが、ラップ自体はそんなに極端に前半が速かったわけではなく、前に行って崩れたメンバーを見ても、最後上位に来たメンバーを見ても、ほぼ指数通りというところ。控えた馬に展開利があったとまでは考えられません。この馬は次走の本番では当然に有力候補となると思います。
 後は、本番まで無事に行って、本番で出遅れなければ結果はついてくるでしょう。


ネオルミエール (ネオユニヴァース) 牡4,500万 藤沢和 5着

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 パドックでは特別良くも見えませんでしたが、この馬なりのデキにある感じでした。レースでは控えて、直線も最後はよく伸びてきましたが、最後もう一伸びが足りない感じでした。前回が案外だっただけで、これくらい走れて当然の馬ですが、もう一回りの成長が欲しいところかもしれません。


ルナプロスペクター (カンパニー) 牡1,600万 金成 7着

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 今日はちょっと硬さがありました。こういう馬場も良くなかったのかもしれません。それでも最後は伸びていますし、やはりこちらももう一回りの成長が待たれる感じでしょう。


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April 07, 2015

「走る馬の見方がわかる本」

 この本買いました。

 出版社が、例のダービースタリオンGOLDがらみのところなので、また不良品を出すんじゃないかとか、色々と心配していたのですが(笑)、期待よりも楽しめるというか、役に立つ内容であったと思います。

 さすがに、この本を読んで走る馬の見方がわかるのかと言われたら、どうでしょうかと疑問を感じずにはいられませんが、読み物として、また、データブックとしては結構役に立つかなと思いました。全編カラーなのもいいですね。

 一番気に入ったところは、「種牡馬別、産駒を見るときはここを見ろ」という記事で、種牡馬の大きな写真が載っているところです。種牡馬の正姿勢の大きなサイズの写真ってなかなかないんですよね。
 大きな写真に、馬体のポイントが書かれていて見やすいですし、カタログと見比べるときなんかに丁度良さそうです。種牡馬の写真はWEB上でいくらでも拾ってこれるというのもあるでしょうが、本として一つの場所にまとまっているのが大事なんですよね。

 それから、「競走馬エージェントが語る新種牡馬分析」という記事も読み物としておもしろかったです。ただ、これを読むと余計に、新種牡馬の産駒は走ってみないとわからないんだろうなあと思ってしまいます。

 あと、血統に関するお話では、「主要種牡馬別、産駒が持っていて走る血と走らない血」という記事も良かったです。POG本とかにもよく載っているような、ディープはリファールのクロスが良いとかそういうお話です。
 私は、どっちかっていうと「走らない血」のほうが気になりますね。やはり何事も相性とか組み合わせによる差って出てくると思います。それなりに産駒の数がいる種牡馬で、明らかに相性が良くないと思われるのはできれば避けたいです。
 こういうのって、自分で調べるととんでもない時間がかかってしまうので、このようにまとまっているデータは大変ありがたいですね。今年の募集時に参考にしたいと思います。

 どっちかって言うと、血統好きな人のための記事が多いですが、よくまとまっていますし、買って損はないかなと思いました。

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April 05, 2015

新種牡馬の取扱い

 もうあと2ヶ月ほどで、新年度の募集が始まります。

 今年はどういう方針で行こうかとか、いろいろ考えることはありますが、そういう中でも、毎年特に気を遣うのは、新種牡馬の取扱いです。
 新種牡馬というと、普通はその年の募集で初めて産駒がラインナップされる種牡馬のことです。実際はその年が2年目の産駒となる種牡馬も、まだ産駒がデビューしていないか、デビューして間もない状態であるはずなので、新種牡馬に含めて良いかと思います。

 新種牡馬について、何より困るのは、データがないこと。データがない分、運次第というか、当たればそこそこの値段でいい馬が買えるし、逆に外せば失敗作を高値でつかむことにもなりかねません。

 新種牡馬が、皆そこそこの成績を出してくれるのであれば、そんなに心配することもないのですが、定期的に大外れ種牡馬というのが現れます。
 記憶に新しいところというか、まだ産駒が現役バリバリではありますが、ごく最近の大型扇風機と言えば、やはりチチカステナンゴでしょう。

 現役馬がいるので全部の結果が出たとは言えないですが、それでも5歳世代を筆頭とする3世代の産駒を通じて、未だ重賞勝利なし。獲得賞金1億円に届いた産駒もゼロ。
 最初からこれがわかっていれば、当然出資する人もいないでしょうが、初年度なんかはかなりの良血牝馬の産駒もいましたし、当然募集価格も高額で相当の期待感がありました。

 結果は、色々なデータを見ても、散々なものでした。
 社台Gでも、毎回上手くいくわけではないんだと思うとともに、新種牡馬の産駒を買う恐さも感じます。

 私も、チチカステナンゴ産駒を3年目の大安売りセールで出資してしまいました。多くの例にもれず、やはり今のところ期待したような結果は出ていません。私の場合は、3年目の産駒への出資ですから、すでに初年度産駒の結果がある程度出ているところでした。そこを敢えて突っ込んだわけですから、運が悪いというよりは、単にバカだったということになるでしょう。
 1年目、2年目の産駒に出資した方で、思うような結果が得られなかった場合は、やはり新種牡馬の賭けに失敗したということになるのかもしれません。

 新種牡馬としての、確実性ということで考えると、やはり「日本馬+サンデー系」の種牡馬が一番確実でしょう。
 何の面白味もありませんが、まだしばらくは父サンデー系の信頼は揺るがないと思います。父サンデー系の種牡馬は、よっぽどのことがない限り大外れはないと思います。ましてや、社台SSに入ってくるような種牡馬であれば、まず、とんでもない大外れはないでしょう。そんなにチチカステナンゴのような心配をする必要はないと思います。初年度産駒でも、いい馬がいたら積極的に考えてもいいのかなと思います。

 次が、「日本馬+非サンデー系」の種牡馬なのかなと思います。非サンデー系といっても、これからは、①サンデーの血が全く入っていない種牡馬、②父サンデー系ではないが、母系のどこかにすでにサンデーが入っている種牡馬、の2パターン出てくると思います。

 どちらかというと、②のほうが安心感はありますね。②のパターンの種牡馬で良さそうな産駒がいるならば、初年度から考えてもいいのかなと思います。とりあえず、すでにどこかにサンデーが入っているような種牡馬ならば、そうそう大外れはないだろうと思いますし。

 ①のパターンは、難しいですね。例えば、ルーラーシップのように、サンデーは入っておらずとも、血統表を見る限り日本になじんでいる血ばっかりというタイプであればほとんど心配する必要はないでしょうが、カジノドライヴのような種牡馬は、今一つわからないです。もちろん、わからない部分があるからこそ種付け料も安いし、そこにねらい目があるのでしょうが、大勝負をするのは恐い気がします。

 そして、一番わからないパターンが「外国馬+非サンデー系(当然ですが・・・)」ということになります。
 チチカステナンゴのパターンです。パターンというよりも、外国から種牡馬を持ってきたら全部このパターンです。外国にはサンデー系の種牡馬はいませんので当然ですね。
 この外国種牡馬に、毎年悩まされることになります。色々な血統専門家の話や、牧場の方の話を聞いても、この種牡馬が大丈夫だという確信は得られません。思い出せば、チチカステナンゴもPOG本で結構注目を集めていたわけですし、結局は走ってみるまでわからないということだと思います。

 わからないことに敢えて挑戦したい場合は、この外国新種牡馬に賭けてみれば良いと思います。
 一方、そういうリスクを取りたくない場合は、2年待って、3年目の産駒で改めて考えればいいのかなと思います。無理に1年目、2年目の産駒に手を出すことなく、そこはスルー。3年目に、何らかのデータが集まったところである程度考えるということですね。
 この場合、その新種牡馬の初年度産駒の成績が良かった場合は、当然募集価格にその結果が跳ね返ってしまい、高値でつかむことにはなりますが、プロ野球で言うところの大型扇風機をつかまされる可能性は低くなります。

 今年度の募集馬にも色々な新種牡馬の産駒がラインナップされると思いますが、安全策で行くのか、それとも積極策で行くのか、色々と考えておきたいです。

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April 01, 2015

ゲームほどはうまくいかず

 ドバイに出た日本馬は、頑張ってくれましたが、最高の結果には至りませんでした。
 まあ、ウイニングポストでも、ドバイとブリーダーズカップと凱旋門は、そんなに簡単には勝てないですし、現実もそんなに甘くはなかったということですね。

 正直、ゴールデンバローズに関しては楽勝するんじゃないかなあと思っていただけに、逆に勝ち馬に楽勝されて少しショックです。でも、あれだけかかってしまっていながら3着に粘るのは素直にすごいなと思います。
 現時点では日本の3歳馬で、ゴールデンバローズに敵うようなのはいないでしょう。今後日本で走っていくなら、どれだけの活躍をするのか想像もつきません。今回は負けはしましたが、これからが楽しみになる3着でした。

 ドバイワールドカップに出たエピファネイアは、さすがに初ダートが世界最高峰のレースっていうのは無理がありました。ジャパンカップの勝ちっぷりから、それでも何でも、やれるんじゃないかという期待もありましたが、そこまで甘くなかったです。
 日本で1度でもダート戦を経験していたならばまた違ったのでしょうが、芝のG1馬だけに、日本でダートに出る理由もなかったですから、どうしようもありません。個人的にはダートがダメということはないと思うんですが、いずれにしろ、日本では今後もダートを使う理由はないですから、もうダートに出ることはないでしょう。今回は誰が乗るとか、どういう競馬をするとかいう以前の問題でしたから、また普通に芝で活躍してくれるのを楽しみにしたいと思います。

 ハープスターは、やっぱり距離なんでしょうね。あんまり深く考えても仕方ないですけど、今後マイル路線に出てくるならば、また度肝を抜くような末脚を見せてくれるかもしれません。今後の路線が気になります。


 ドバイの翌日、日曜日はG1高松宮記念だったんですが、勝ったのは香港のエアロヴェロシティでした。私のような指数派だと、外国馬は指数が出せないのでどうにもならんのですが、戦績から考えると、別に勝たれても不思議はないです。ただ、マイナス16kgっていうのが気になって、馬券は手が出なかったです。

 毎週土曜の夜は、見れるときは、CSフジテレビの「競馬予想TV」を見てるんですが、先週の放送では、太組さんがエアロヴェロシティを本命にしていました。
 太組さんと言っても、番組を見ていない人には何だかわからないと思いますが、「馬群」を考えて予想するという、あまり一般的でない予想方法で予想をする方です。
 「馬群」を基に予想するので、「指数」派とか「血統」派の人と番組内で揉めることが多いのですが(笑)、私は結構、太組さんの予想を参考にしています。

 というのも、私は「指数」大好きですから、指数派の予想家の予想と大体の場合予想が重なります。それはそれでいいんですが、ただそれを見て納得するだけだと、結局自分の思考過程をなぞるだけのような気もします。

 そういう意味で、太組さんの予想は、自分自身が考える思考過程と全く異なる内容なので、非常に興味があるわけです。

 今回も、太組さんは、ペースは速くならないと予想して、他の予想家から、アンバルブライベンとハクサンムーンがいるのに速くならないはずがないと総スカンを喰らっていました。
 結果は本当にペースは大して上がらずに、先行したエアロヴェロシティが優勝。なかな素晴らしい予想でした。

 しかしながら、太組さんは、ハクサンムーンを切っていたはず。。ご愁傷様です。

 元々、CSのフジテレビは、他の番組を見るためだったんですが、最近は「競馬予想TV」ばっかり見てます。「武豊TV」も見てますけど、こちらは毎週ではないですしね。
 グリーンチャンネルだけで十分という方も多いでしょうが、飽き足りない方は、CSフジの「競馬予想TV」もぜひどうぞ。

 ちなみに、私の高松宮記念は、ダイワマッジョーレ本命。開始1秒で終わりました(笑)。
 こういうときって、翌週の競馬が待ち遠しくなりますよねえ。
 とりあえず今週は出遅れない馬を探したいと思います(笑)。


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