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May 2015

May 31, 2015

2015/5/31(日)結果

 今日はダービーを見てきました。
 それにしても今日も暑かった。熱くなる前に、暑くなりすぎました。雨が降るかもしれないという予報はデタラメで、一日中日射しが強く、今日も長くはパドックに立っていられませんでした。
 そのおかげか、ダービーのパドックもいつもの年よりも人が少なめでした。やはり長くはいられない人が多かったんでしょうね。

 レースはドゥラメンテの圧勝でした。スタートを普通に出た瞬間に勝つなと思えました。
 パドックは結局ちょっとしか見なかったのですが、少なくとも皐月賞以下ということはなさそうでしたし、心配な点はレースでの折り合いだけ。それも、向こう正面で少しかかったくらいだったらしく、終始万全の競馬でした。強い馬に、一流の騎手が乗り、強い競馬で勝ったということでしょう。
 直線はもっと突き放すかなと思いましたが、時計も速かったですし、こんなものかもしれません。ダービーレコードというのは単なるおまけで、そういう勲章は必要のない馬でしょう。2着以下とは現時点ではかなりの力差があると思いますし、早々に海外挑戦の話が出るのも理解できます。凱旋門賞は馬場とか色々な問題があるので、さすがのドゥラメンテでも勝てるかどうかわかりませんが、夢を見させてほしいですね。
 関係者の皆様優勝おめでとうございます。

 4着だったリアルスティールは、今回は皐月賞よりも乗りにくかったでしょうね。ドゥラメンテを倒さなければ勝利はないわけですから、どうしてもああいう位置取りになってしまうのかなと思いました。そこまで予想していて、ドゥラメンテ頭でリアルスティール3着づけの馬券も買っていたのですが、まさか4着とは。最初から2着狙いの競馬だったらまた違ったのでしょうが、そうもいかないですし難しいですね。2、3着馬とは差はないと思いますが何度レースをやり直しても1着はなかったのかなと思います。

 写真は撮ってきたのですが、逆光で見にくいものばかりになってしまいました。とにかく暑くて、長い時間いられなかったので、パドックもまともに見れなかったです。それでも一応撮ってきたので載せておきます。


ドゥラメンテ 1着

150531dura


リアルスティール 4着

150531real


タンタアレグリア 7着

150531tan


レーヴミストラル 9着

150531rave


ポルトドートウィユ 12着

150531poru


ベルラップ 15着

150531bel


アダムスブリッジ 17着

150531adam

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May 30, 2015

2015/5/30(土)結果

 今日は東京競馬場で、5R、9R及び11Rを見てきました。
 それにしても今日は暑かった。。日差しが異常に強くて、パドックにも10分と立っていられなかったです。
 雨も嫌ですが、晴れすぎるのも辛いですね。


【東京5R芝2400m3歳500万下】

ボルドネス (ハーツクライ) 牡2,800万 大竹 4着

150530bold

パドックでは太いという感じはしませんでしたが、ベストの状態というほどでもなさそうでした。芝よりも距離が合うのかどうかのほうが気になりましたが、問題なさそうでした。鞍上が上手く乗ったというのもありますが、昇級初戦でここまでやれれば十分でしょう。叩いた次が楽しみです。


コートオブアームズ (ディープインパクト) 牡7,000万 矢作 8着

150530court

見た目が細いですね。確かに異様に暑かったというのもありますが、かなり発汗していましたし、ちょっとコンディションはピークを過ぎていたのかなと思います。レースではかなり引っかかりそうな感じだったようで、直線に向いた時には余力がありませんでした。一旦休んで成長に期待でしょう。


以下は写真のみです。

東京9R ラテラルアーク 3着

150530rate


東京11R レッドアルヴィス 1着

150530alvis


 明日はいよいよダービーです。
 私は本命はドゥラメンテです。競馬ですから何があるかわかりませんが、普通に走ってくれば勝ってくれるのではないかなと思います。楽しみにしています。

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一口と馬券

 いきなり何の競馬の知識もなく一口を始める人は通常いないでしょうから、やっぱり最初は馬券が入口になるんだろうと思います。

 私は、一口クラブがあるということは昔から知っていましたが、友人の強い勧めを受けるまでは興味はありませんでした。一口には興味はありませんでしたが、馬券はその頃も継続的に買っていましたし、競馬自体に興味を失ったことは一度もないです。

 馬券好きだからといって、必ずしも一口に興味が出るわけではないと思います。
 馬券好きからしたら、一口に誘われたとして、一番の興味は「もうかるのか?」ということでしょう。

 私も誘ってきた友人に、そういうことを尋ねた覚えがあります。
 友人は、ぬらりくらりと、なんだか儲かるんだか儲からないんだかよくわからない話を語っていた記憶があります。今思うと、本当のこと言えば、「じゃあやらない」って言われるだろうし、かといって、すごく儲かるよ!とかウソを言うこともできなかったんでしょう。

 結局私は一口の世界に足を踏み入れてしまいましたが、実際のところ馬券と一口とで、どっちが儲かるのか(より損失が少ないのか)ということを考えることがあります。

 馬券の場合は控除率が設定されていて、試行回数、要するに馬券を買う回数が増えれば増えるほど、その控除率を除いた部分の回収率に収束します。券種によって控除率は違いますが、まあだいたい75%の回収率ということですね。
 本当は、ここからさらに、例の所得税が課される可能性があるわけですが、そこは今回無視しましょう。

 一方の一口ですが、回収率には、募集価格の合計額のうちに獲得賞金の合計額の占める割合である「表面上の回収率」と、維持費出資金等を考慮した「実質的な回収率」の2つがあります。

 表面上の回収率は単純に計算すればすぐに出るのですが、実質的な回収率のほうは、維持費出資金、さらには控除される進上金、クラブ手数料なども考慮に入れて計算しなければならないので、計算が面倒です。
 その面倒な計算をすると、だいたい、あくまでおおよその数字ですが、表面上の回収率が200%で、実質的な回収率が100%になると思います。1頭平均で募集価格の2倍の賞金を稼がないといけない計算ですから、なかなか厳しいですね。

 そして、この一口の表面上の回収率の平均値は、およそ100%に収束します。回収率はその世代の全馬が引退しないと正確な値が出ないのですが、2000年代のクラブ馬の平均値を見ると、だいたい100%に収束しています。

 ということは、実質的な回収率の平均値はおおよそ50%程度になるはずです。
 馬券が75%の期待値であるのに対し、一口は50%。この時点で馬券に比べて一口がかなり不利であることがわかります。

 さらに、一口の場合は、所得税が「源泉徴収」されます。源泉徴収は逃れられません。

(注)源泉徴収されていなくとも、所得税は申告納税方式ですから、所得がある限り基本的には申告しなければいけないということは言うまでもありません。

 もちろん、源泉徴収分は、所得がゼロ、又は、マイナスになった場合は還付されます。
 しかしながら、以前にも散々書いたように、一口の所得は雑所得ですから、他の所得との損益通算もできなければ、繰越控除もできない。可能なのは、同じ雑所得(総合課税)内で生じた所得との通算のみ。

 要するに、一口で利益が出た年は所得税が徴収され、損失が出た年は、その年でその損失は打ち切りということですから、非常に不利だということです。
 これを考えると、一口の実質的な回収率はもう少し下がる可能性があります。

 実質的な回収率が毎年ピッタリ100%であれば良いのですが、現実的にそういうことはありえないのが難しいところです。

 以前、ビジネスで大きな成功を収められた方と馬の話をしたことがあります。その方は馬主もやっていたんですが、今は馬を買うのはやめて、馬券一本なのだとか。
 理由は馬券のほうが面白いからだということでした。まあ、どっちが面白いかは、人それぞれしょうが、損得勘定だけで考えれば、明らかに馬券のほうが有利です。そういう面も、その方が馬券に回帰していった理由なのかなと思ったりもしました。

 一方で、もし、一口においてトータルでプラスにできるのであれば、それは馬券でプラスになる以上の名誉なことだとも思いました。

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May 27, 2015

ハービンジャーをどう考えるか

 今週末にはダービーが終わりますから、週明けからは、競馬的には新年度が始まるような感覚です。

 今年も早期から続々と有力馬がデビューしていくでしょうし、夏競馬も楽しみです。

 その一方で、現2歳馬の募集もだんだんと締め切られていくことになります。
 社台RH、サンデーR及びG1は、今月末で2歳馬の募集は終了。引き続いて、すぐに1歳馬の募集が始まることになります。

 新年度の募集が始まると、気になるのは、既存の種牡馬でようやっと結果が見え始めてきた段階のもの。
 今年で言うと、初年度産駒がクラシックシーズンを終えることになるハービンジャーは、どう判断するか迷うところです。

 初年度産駒では、ベルーフが重賞勝ち。いきなり重賞を勝てたのだから立派という判断もあるでしょうし、鳴り物入りだった割には重賞1勝では満足できないという判断もあるでしょう。
 私は、個人的には、ちょっと物足りないかなという気持ちでいます。

 そのベルーフも、残念ながらダービーを回避することになりましたし、ダービー前で気が早いかもしれませんが、今のところ春のクラシックでは勝ち負けになる馬はいなかったということになります。

 これから先、古馬になってから、ハービンジャー産駒がバリバリ勝ち始めるのかもしれませんが、とにもかくにも、クラシック向きではなさそうだという判断になりそうです。

 皆、だんだんとそういうことを感じてきているのか、現在募集中の2歳馬も、ハービンジャー産駒が結構余っていますね。
 社台・サンデーではハービンジャー産駒は完売していますが、G1で2頭、キャロットで1頭、シルクで3頭。
 早い段階で満口になる社台・サンデーでは勢いよく売れましたが、2歳馬がデビューした後に募集となったクラブや、早い段階で多くの満口馬が出ないクラブでは、まだ残っています。

 ハービンジャー産駒が皆の期待以上の走りを見せたのならば、これらの残口もすでになかったでしょうし、やはり皆迷っているということだと思います。

 今年度の1歳馬募集では3年目の産駒が募集されることになります。昨年までほど、クラブに出てくる産駒数も多くはないと思いますが、引き続き判断に迷う存在ですね。

 クラシックが終わった後の夏以降に産駒がどういう走りを見せてくれるのかでも、今年の売れ行きが変わってくるでしょう。秋に募集が始まるクラブであれば、2年目の産駒のデビューもそれなりに見ることができるでしょうし、心配ならば、そっちで検討したほうがいいかもしれないですね。

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May 24, 2015

2015/5/24(日)結果

 今週は競馬場には行かなかったので写真はないのですが、今日のオークスの結果についてちょっとだけ感想を。

 勝ったミッキークイーンは強かった。ここでやっぱりディープインパクト産駒かと、ある意味納得です。上位馬の能力は接近しているとは思っていましたが、切れ味で一歩先んじた感じです。
 ディープ産駒のクラシック勝ちは珍しくもなんともないのですが、池江厩舎の牝馬クラシックの勝利は珍しい感じです。ここにきて、池江厩舎は牝馬の扱いを変えてきたようで、それが功を奏しているみたいですね。
 昨日、競馬予想TVで、井内くんが池江厩舎は牝馬の調教を変えてきていると言っていましたが、それが完全にいい方向に向いてきたのでしょう。今後は牡馬だけではなく、牝馬にも注目できそうです。

 2着のルージュバックは、今日は力を出し切っての2着。外枠で不利もなく、鞍上としては力を出し切れたのではないでしょうか。TVで見ただけなので、桜花賞の時よりも状態がいいのか悪いのかはよくわかりませんが、特に問題はなさそうでしたし、今日は勝った馬を褒めるしかないでしょう。今後が楽しみな馬ですが、すでに結構完成している馬なので、これからさらにどこまで成長してくれるかがカギになりそうです。

 3着のクルミナルは、ゲート入りで嫌がってしまいましたが、マイナス10kgでビッシリ仕上げていたことも影響したのでしょう。それでもレースでは最後まで食い下がって3着。春は2着、3着で結果が出ませんでしたが、これからが楽しみですね。この馬はこの先まだかなりの上積みが見込めると思うので、秋にどうなるのか気になります。もう一回り大きくなってさらに上を目指して欲しいです。

 12着だったキャットコインは、馬体は維持できていましたが、その分気持ちが乗らなかったんでしょうか。馬格がなく、仕上げが難しいタイプなのでしょうから仕方ないと思います。秋には春の教訓を生かしてさらなる成長が見込めると思います。

 16着のコンテッサトゥーレは、距離がもたなかったですね。ある程度予想されていたことですから、仕方ないでしょう。短めの距離ならば、今後も当然に活躍してくれるでしょう。

 17着だったシングウィズジョイは、ちょっと解せない大敗ですが、精神的なものでしょうか。ちょっとよくわからないですね。ただ能力的には現時点で上位とは差があったというのもあるでしょう。


 それにしても、6着までに4頭のディープインパクト産駒が入りました。やっぱり牝馬は、ディープインパクト産駒の信頼性が高いです。今後もこの現実をよく心に留めておきたいと思います。

 オークスの私の馬券は、結局最後ルージュバックを切ってハズレ。
 来週は世代の総決算のダービーですから、何とか馬券を上手く仕留めたいなと思っています。


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May 22, 2015

時の流れ

 キャロット、シルクは残口のある馬がまだ売れていますね。
 キャロットは残り12頭。シルクはまだ18頭いますが、新規会員も増えているので、これからまだ売れそうですね。

 新規会員が増える一方で、当然ながら一口を辞めていく人もいるはずです。

 先日一口仲間と食事をしたのですが、仲間の一人が、今年はもう新規に出資はしないかもしれないと語っていました。

 趣味としていつまで続けるのかという問題も確かにありますね。
 その友人の場合は、金銭的な負担もさることながら、競馬に振り回されるのも困るということでした。
 馬の出走に合わせて、休みや予定の都合をつけたり、時間を気にしたり。確かに生活が乱されるという側面があります。

 私も、普段はそんなに振り回されているという実感はないのですが、いざ出資馬がG1とかに上位人気で出るとなると、やはりその週はなかなか平常心ではいられなかったりします。こういうときは、さすがに振り回されているなあと感じます。

 その友人の場合は、他にも趣味があって、そちらも忙しいようですから、その両立も難しいという側面があるみたいです。私の場合は、特に他に時間やお金を使うような趣味は持っていないので、その辺のことを気にすることはないですね。

 最近は、もし一口をやめるんだったら、馬券を買う方を先にやめるかなとも思います。

 一応、自分としては、ウイニングポスト2のように30年間続けたいなあとは思っているのですが、どうなるでしょうか。ウイニングポストの世界では、年が経つごとにお金が無限に貯まっていきますが、現実はそう甘くないです。

 いずれにしても、続けていくには、それなりに活躍してくれる馬を見つけることが大事ですね。

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May 20, 2015

2015~2016POG用(その他)

 今日はクラブ馬に限らず、POG本等で見て、良さそうだなあと思った馬を自分用にピックアップしておきます。


アドヴェントス(アドマイヤサンデーの13)
父 ジャングルポケット
母父 サンデーサイレンス
メス 4,000 万円
堀宣行
母年齢 19
生産 ノーザンF
誕生日 2月20日

 グリーンチャンネルのPOG番組で動いている様子を見ましたが、いい馬だと思えました。柔らかくてバネのある動きは素質を感じます。全姉がG1馬ですから期待しないわけにいかないです。


ウルトラバロック(レンⅡの13)
父 ヴィクトワールピサ
母父 (Bob Back)
牡 3,000万円
松田国英
母年齢 18
生産 社台F
誕生日 2月12日

 この馬もPOG番組で動きを見ましたが、いい馬ですね。冬に砂のぼりが起きたりと若干の頓挫はあったようですが、今はまったく問題なく順調のようです。現在492kg。この厩舎とも合いそうな気がします。


カラクプア(リリウオカラニの13)
父 キングカメハメハ
母父 Grindstone
牡 松田国英
母年齢 10
生産 パカパカファーム
誕生日 1月28日

 これは目立つ馬です。POG本でも目立っていましたし、POG番組でもやっぱり目立っていました。どこにいても目を引く馬。そういうイメージです。ダートの可能性もありますが、大外れということはまずないでしょう。


キャタリナの13
父 ディープインパクト
母父 Storm Cat
メス 関西予定
母年齢 19
生産 木田牧場
誕生日 3月8日

 POG番組で動きを見ましたが、いい馬でした。母父Storm Cat で、エイシンヒカリの全妹。期待しかありません。母が高齢なのが唯一気にかかるところです。


ショウナンカイドウ(タピルージュの13)
父 ゴールドアリュール
母父 ワイルドラッシュ
牡 厩舎未定
母年齢 7
生産 下河辺牧場
誕生日 1月30日

 POGを見て、ゴールドアリュール産駒の中で目立つ馬です。クラシック向きではないでしょうが、好きなタイプなので入れておきます。


 これでPOG候補のピックアップは終わりです。
 月末までに決めないといけないので、これから再度精査して結論を出したいと思っています。

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May 16, 2015

2015~2016POG用(サンデーR)

 今日はサンデーR所属馬から自分用にPOG候補馬をピックアップしておきたいと思います。
 サンデーR所属馬は、今年のクラシックでも中心的な存在でしたし、POGの本丸と言ってもいいと思います。来年も、ここから上手くピックアップできるかが勝負の分かれ目になりそうな気がします。


101 ハートレー(ウィキッドリーパーフェクトの13)
父 ディープインパクト
母父 (Congrats)
牡 10,000万円
手塚貴久
母年齢 5
生産 ノーザンF
誕生日 4月11日

 現在481kgと、大きさがあるのが良いです。骨格の割には、まだ肉がつききっていない印象で、早くからというタイプではなさでそうですが、やはり大物の雰囲気があります。ここまで順調にきていますし、G1を勝っている厩舎に所属しますから、楽しみは多いと思います。


102 レーヴァテイン(レーヴドスカーの13)

父 ディープインパクト
母父 (Highest Honor)
牡 12,000万円
堀宣行
母年齢 16
生産 ノーザンF
誕生日 5月10日

 昨年11月に、右後ろ脚のヒザ部分にカルシウムが固まるという症状で手術をしましたが、その後は順調のようです。馬体重も460kgまで増えてきて、騎乗運動も再開されています。そういう現状ですから、早くからというタイプではありませんが、やはりこの血統だけにクラシックには乗ってくると思います。馬自体は素晴らしいですし、今乗りに乗っているこの厩舎所属ですから、素直に信じたい気がします。


108 メジャーエンブレム(キャッチータイトルの13)
父 ダイワメジャー
母父 (オペラハウス)
メス 2,000万円
田村康仁
母年齢 10
生産 ノーザンF
誕生日 3月26日

 すでに美浦に入厩し、ゲート試験も合格済み。牝馬ながら入厩前にはすでに500kgを超えていました。このまま6月の東京開催でデビューするようです。募集時から馬体は目立っていましたし、さらに早期から使えるということで、まさにPOGにうってつけの馬と言えそうです。


111 アンブロワーズの13
父 ハービンジャー
母父 (フレンチデピュティ)
牡 4,000万円
国枝栄
母年齢 11
生産 ノーザンF
誕生日 5月6日

 POG本でも大きく扱われていましたが、確かに良さそうですね。ハービンジャー産駒ながらも、ハービンジャー産駒らしくない垢抜けた姿が印象的です。すでに美浦に入厩していて、まだゲート試験には合格していませんが、使いだしは早そうです。初年度産駒はクラシックでは上位に来ていませんが、この馬ならばと思えます。


116 ジャガンツ(リビアーモの13)
父 シンボリクリスエス
母父 (アドマイヤベガ)
牡 3,000万円
久保田貴士
母年齢 8
生産 ノーザンF
誕生日 3月31日

 シンボリクリスエス産駒がクラシック向きかと言われると、確かに迷う部分もあるのですが、やはりいい馬だと思います。すでに552kgある大型馬ですが、早期に始動できそうだということ。クラシックの中心的存在とはいかないかもしれませんが、芝ダート両方やれそうですし、堅実に走ってくれそうな気がします。


125 ゴールドレイ(インコグニートの13)
父 ゴールドアリュール
母父 (Gone West)
牡 2,400万円
田中剛
母年齢 14
生産 追分F
誕生日 2月11日

 すでに山元に移動していて、調整が続けられています。ゴールドアリュール産駒ですから、最終的にはダートでしょうが、最初の内は芝でもやれるかもしれません。ただ、まだ少し物足りない部分があるとかで、この後すぐにデビューとはいかないかもしれません。とりあえず高い確率でダートで2勝してくれそうという意味で押さえておきたいです。


140 リライアブルエース(ゴールデンドックエーの13)
父 ディープインパクト
母父 (Unusual Heat)
牡 8,000万円
矢作芳人
母年齢 8
生産 白老F
誕生日 1月13日

 現在494kg。やはり大きさのあるディープ牡馬は安心感があります。安心感という意味では、白老F生産のディープ産駒のクラブ牡馬は今まで100%の勝ち上がり。1勝はほぼ100%間違いありません。もちろん、1勝で終わるはずのない馬ですし、クラシックに普通に乗ってこれる素質馬だと思います。所属も昨年のリーディング厩舎ですし、死角はほとんどないと思います。


142 ポルトフォイユ(ポルトフィーノの13)
父 ディープインパクト
母父 (クロフネ)
牡 12,000万円
高野友和
母年齢 8
生産 ノーザンF
誕生日 4月4日

 全兄に似ていると思います。この血統で、全兄もクラシックに乗ってきていますし、普通に考えて間違いのない馬だと思います。すでに入厩し、入厩前で487kg。この馬も大きさのあるディープ産駒で安心感があります。早期から始動できそうで楽しみです。


154 アラバスター(レーヴディソールの13)
父 ハービンジャー
母父 (アグネスタキオン)
牡 8,000万円
松田博資
母年齢 5
生産 ノーザンF
誕生日 4月5日

 うーん。募集時の段階では、クラシックはこの馬で間違いないと思っていたくらいなのですが、少し成長が遅い感じです。だんだんとハービンジャー感が強くなっているというか、馬体自体の見栄えは募集時の段階のほうが良かったかなと正直に思います。しかし、募集時の動きは間違いないものでしたし、母系も素晴らしい馬ですから、きっとこれから成長するでしょう。現在460kgですが、ここからどう成長していくのかがカギになるのかなと思います。それでもPOG本では早めの始動の予定となっていましたし、牧場側ではその素質を十二分に認めているのでしょう。


170 ハイドロフォイル(レースウィングの13)
父 クロフネ
母父 (バブルガムフェロー)
牡 3,200万円
友道康夫
母年齢 14
生産 ノーザンF
誕生日 3月9日

 この厩舎のクロフネ産駒。先日G1を勝った馬を思い起こさせます。母系には近親に活躍馬がいないのですが、募集時から動きも馬体も目立っていましたし、楽しみな馬です。現在488kgで、この馬も芝ダートともにこなしてくれる確実性の高い馬となってくれると思います。


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May 15, 2015

価格発表

 今日は社台・サンデー・G1の今年度募集馬の価格が発表されました。

 最高価格は、サンデーRで募集予定のリッスンの14(牡ディープインパクト)で、1億5,000万でした。クラブ馬として考えると高くも感じますが、セールに出した場合等のことを考えると妥当な価格なのかなと思います。
 その他、サンデーRでは、シユーマの14(牡ディープインパクト)が1億2,000万、ドバイマジェスティの14(牡ディープインパクト)が1憶と、当然のようにディープ牡馬が並びます。

 ジェンティルドンナの全妹となる、ドナブリーニの14(牝ディープインパクト)は8,000万、ブエナビスタの初仔となるブエナビスタの14(牝キングカメハメハ)は7,000万と、牝馬としては破格の値段となりました。
 普通の感覚ならば破格でしょうが、母の活躍度が普通の牝馬とは桁違いですから、むしろ、この値段でもリーズナブルなのかなと思います。
 いずれにしろ、とんでもない高実績での争いになるでしょうから、眺めるだけで終わりそうですね。

 社台RHのほうは、ファーストバイオリンの14(牡ディープインパクト)が9,000万で最高価格でした。ディープの牡馬ですからこれくらいの値段になるだろうとは思っていましたが、9,000万という半端?な価格は初めて見ます。1億にしたいところだけど、1割引きにしたという感じでしょうか。血統的に魅力的な馬ですから、どんな馬か楽しみです。

 そして、注目の、イスラボニータの半弟である、イスラコジーンの14(牡ダイワメジャー)は7,000万でした。G1馬の下ですから高くなるのは当然ですが、ダイワメジャーだし6,000万かなあと思っていました。予想よりも少し高かった印象です。それだけいい馬だということでしょうから、こちらも楽しみです。

 G1は、レジネッタの14(牡キングカメハメハ)が7,000万でした。こちらは兄より1,000万安くなって、関東所属になります。これをどう捉えるのか難しいところですが、いい馬であるならばお買い得かもしれませんね。

 まだまだ他にもいい馬はたくさんいますが、価格がわかると、今度はすぐに所属厩舎が気になりますね。
 でも、そうこうしているうちに、6月にはカタログが来てしまいます。

 そろそろ募集に向けて心の準備をしておきたいです。

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May 12, 2015

はぐれメタル

 ドラクエをやったことのない人にとっては何のことかわからないと思いますが、みんな大好き、はぐれメタルです。

 はぐれメタルを1匹倒すと、経験値が1万以上入り、中盤だとLVが一気に2レベルとか上がったりして、とてもうれしいですよね。スライム1匹倒して経験値が1ですから、なんと、はぐれメタル1匹で
 ドラクエをやっている途中で、クリアするのが目的なのか、はぐれメタルを倒すのが目的なのか、よくわからなくなってしまうことすらあります(笑)。それだけ、はぐれメタルは魅力的なモンスターですよね。

 しかしながら、はぐれメタルはなかなか倒せません。出会えても、倒せない。
 異常なまでに、すばやくて、すぐに逃げてしまうんですよね。

 はぐれメタルを倒すには、どくばりで急所を突く、会心の一撃で倒す、会心の一撃が出やすい武器を使う、などなど。。色んな方法がありますが、どれも決定的ではありません。
 たまにしか倒せないからこそ、倒した時の達成感というか、楽しさがあるわけですよね。

 ところで、はぐれメタルを倒すには、当たり前ですが、まずは、はぐれメタルが生息している場所に行かねばなりません。
 例えば、ドラクエ5だと、グランバニア周辺とかに生息しています。他の地域で闇雲に、はぐれメタルを探しても、出会う可能性はほとんどゼロです。ゲームですから、いない場所には絶対いません。そもそもプログラミングされていないわけですから、何時間探しても絶対に見つかりません。


 話は変わって、一口においても、結局は、はぐれメタルを探しているのかなあと思います。G1という、多大な経験値を与えてくれる馬を必死に探しています。

 しかしこれも、はぐれメタルと同様に、見つけてもかならず手に入るわけではないですよね。運良く出資できるのかどうか。最近は、クラブによっては、はぐれメタルが見つかりさえすれば、「きあいため」で、はぐれメタルを倒すことも不可能ではなくなりました。

 そう考えると一番大事なのは、とにかく、はぐれメタルがいるところに行くこと。つまり、はぐれメタルがいるクラブに行くことですね。

 あたりまえのことですが、よく考えておきたいです。

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May 11, 2015

2015~2016POG用(東サラ)

 今日は東サラ所属馬の中から、自分用のPOG候補馬をピックアップしておきたいと思います。


1 レッドアルカナ(シークレットジプシー13)
父 ディープインパクト
母父 Sea of Secrets
メス 3,000万円
東 国枝栄
母年齢 8
生産 社台F
誕生日 4月3日

 現在478kg。ディープ牝馬としては大きさがあるのが何よりいいですね。血統的にも、ディープ産駒の活躍馬が持っている血を持っていますから、大きく羽ばたく可能性を秘めていると思います。使い出しは早くなるかと思っていましたが、ここにきて前肢に浮腫みを見せるなど、少し疲れが出てきている感じもしますので、結局秋になるかもしれません。それでも、ディープ牝馬としてある程度計算できそうな馬です。


12 レッドボルテクス(プレイガール13)
父 キングカメハメハ
母父 Caerleon
牡 3,400万円
西 松田国英
母年齢 15
生産 飛野牧場
誕生日 3月13日

 POG向きかというと、果たしてどうかなというところはあるんですが、ダート又は短距離で期間内に2つ勝てると思っています。この厩舎の調教方針と合いそうな馬体ですから、そこからさらに上積みがあっていいはず。ただ、やはり、クラシック向きのキンカメ産駒には思えないので、その点でPOGの方向性とずれてしまうかもしれません。それでも確実性のあるタイプとしてピックアップしておきたいと思います。現在486kgで、馬格も問題ありません。


32 レッドヴェルサス(ディソサード13)
父 スウィフトカレント
母父 Dixieland Band
牡 1,800万円
西 須貝尚介
母年齢 22
生産 社台F
誕生日 5月16日

 この馬もPOG向きかどうかはわかりませんが、面白そうな馬だと思います。POG本でも紹介されていました。レッドリヴェールの下なので、ある程度注目はあるのでしょうが、父スウィフトカレントというのをどう考えるかですね。レッドリヴェールは小さい馬でしたが、こちらは種牡馬もかわって牧場を出る段階で518kgでした。すでに栗東トレセンに入厩しています。ゲートを受けた後そのまま使うのか、一旦放牧するのかはわかりませんが、いずれにしても夏からの使いだしになるでしょう。大きな動きができる馬ですし、大穴候補としておきたいと思います。

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May 10, 2015

2015/5/10(日)結果

 今日は東京競馬場で、NHKマイルカップを見てきました。


アヴニールマルシェ (ディープインパクト) 牡7,000万 藤沢和 4着

150510avu

 レース間隔も空いていましたし、調整過程も順調ではなさそうでしたが、馬自体はそんなに外目からは調子が悪そうには見えませんでした。ただ、いつも良く見せる馬なので、それを考えるとそんなに良くもないのかなあとも思ってしまいました。
 レースではある程度決め打ちして後ろからという感じで、終いの脚に賭ける競馬でしたが4着まで。レースの流れ云々もあるでしょうが、それよりも、この馬の場合は、問題は調子なんでしょう。決して順調な調整過程でなかったにもかかわらず、4着まで来たのは、やはり力がある証拠です。
 ただ、一方で、勝ったクラリティスカイとの差も決定的で、仮にこのままダービーに進んだとしても馬券的には必要なさそうです。


グランシルク (ステイゴールド) 牡4,000万 戸田 5着

150510gran

 パドックでのデキも良かったですし、レース前に入れ込むこともなく至って順調な過程を踏んでいました。レースでは、今回はきちんとスタートを決めて中団の内につけます。マイル戦としてはやや緩い流れも、しっかり折り合い、最後まで何の不利もなく来て5着。NZT組では最先着でした。結果から考えると、NZTのレベルが低く、皐月賞のレベルが高かったということを裏付ける内容で、現状での実力通りの結果だったと言えるでしょう。
 まだ全然完成していない馬ですし、今日のところはきちんと折り合いがついたことを喜ぶべきかもしれません。

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May 09, 2015

2015/5/9(土)結果

 今日は東京競馬場で、6Rと、11RのプリンシパルSを見てきました。


【東京6Rダ1600m3歳500万下】

ペルセヴェランテ (キングカメハメハ) 牡6,000万 国枝 1着

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 毛ヅヤは悪くなくて、体調自体は悪くはないのでしょうが、トモが流れてしまっていて、今日はまったく良く見えませんでした。掲示板内であれば上出来という印象でした。レースでは、かかるどころか、あまり進んでいかない感じで、中団よりも後ろでレースを進めます。直線で追いだすといい伸びを見せ、最後は楽勝ムードだった1番人気をかわして優勝。この勝利は、正直かなり驚きました。今日は素質だけで勝てたというところでしょう。勝ち時計もそこそこ優秀ですし、次走本当にユニコーンSに行くとしても、それなりにやれると思います。関係者の皆様優勝おめでとうございます。


パルファンデュロワ (キングカメハメハ) 牡5,000万 西園 12着

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 馬体は悪くないですし、調子も悪くなさそうでしたが、現状はこのクラスだと家賃が高そうです。


【東京11R芝2000mプリンシパルS】

ケツァルテナンゴ (チチカステナンゴ) 牡1,600万 笹田 2着

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 パドックに遅れて入ってきて、回っている間もずっとチャカついていました。装鞍所で頭絡が外れるなど、うるさいところを見せていたようです。そのような状態でしたし、上位は厳しいように思いましたが、レースでは最後までしぶとく伸びて2着。勝てなかったのは残念ですが、非常に頑張ったレースだと思います。こういうレースができるのであれば、先々も楽しめそうです。


カルナヴァレスコ (ステイゴールド) 牡3,000万 池江 13着

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 きれいな馬で、将来性がありそうな馬だと思いました。体調は良さそうでしたが、さすがに新馬戦を勝った後ずっと休んでいて、いきなりオープンは厳しかったですね。まだまだこれからの馬だと思います。


エミネスク (ネオユニヴァース) 牡2,400万 牧 14着

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 ネオユニヴァース産駒らしい馬体ですが、このメンバーの中では目立たない感じでした。ちょっと負けすぎな気もしますが、いずれにしろ、現状はこのクラスでは厳しい感じです。

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May 08, 2015

「競馬王のPOG本2015~2016」

 POG本は、ここ数年はすべて購入しています。
 もちろん、「競馬王のPOG本2015~2016」、通称黒本?も買いました。

 黒本には、巻頭のぶち抜きグラビアはないのですが、その代わりに、社台G各牧場、大山ヒルズ、千代田牧場のカラーページのインタビュー記事があります。対談形式で色々な馬の話が読めるので、一番親近感がわくというか、牧場側の温度が伝わってくる内容です。

 その他、各生産牧場、育成牧場のインタビュー記事、毎年おなじみの、グラサン師匠のマンガ、キャロット、シルク、東サラ、広尾の各クラブのインタビュー記事など、読み物として楽しめる記事も盛りだくさんです。

 また、血統面でも、栗山求氏の「栗山ノート」で、種牡馬ごとに血統的な有力馬が紹介されています。1冊でPOG的な要素がすべて揃っている本だと思います。

 さらに、巻末には袋とじもあって、編集部員のインサイダー情報や、各著者の指名馬が紹介されています。
 袋とじっていいですよね。開ける楽しみがあります。

 袋とじも含めて、読みやすい本ですので、つい何度も読んでしまいます。
 黒本もお気に入りの一冊です。

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May 06, 2015

POG宝箱!走る2歳馬特捜班

 今日、グリーンチャンネルで、「POG宝箱!走る2歳馬特捜班」というPOG向けの番組がありました。
 以下の各牧場の期待馬が紹介されていました。POGの参考にしたいですね。
 見逃してしまったという方は、明日以降も再放送がありますので、ぜひ見てみてください。

 ちなみに、番組で紹介された馬で、私が良さそうだなあと思ったのは、アドマイヤサンデーの13、ブルーメンブラットの13、リリウオカラニの13、キャタリナの13、レンⅡの13です。

NF早来

シルヴァースカヤの13
ナイトマジックの13
アンブロワーズの13
シーザリオの13
ヒストリックスターの13
ハッピーパスの13
ココシュニックの13
クラウンピースの13
アドマイヤサンデーの13
シーズアンの13
ポルトフィーノの13
マネーキャントバイミーラヴの13
ミスパスカリの13


NF空港

スターアイルの13
ムードインディゴの13
マルペンサの13
レディドーヴィルの13
ゴールデンドックエーの13
アコースティクスの13
プリティカリーナの13
シェルズレイの13
アゼリの13
ディアアドマイヤの13
ストレイキャットの13
レクレドールの13
ブルーメンブラットの13
ソルティビッドの13
ランズエッジの13


下河辺牧場

ハニーローズの13
キャットアリの13
マヤノメメントの13
ペケジェイの13
グレイスティアラの13
ブロードストリートの13
サンクスノートの13
バーグドールの13
スイートテイストの13
タピルージュの13


大山ヒルズ

コンポステラの13
ケリーケイズプレジャーの13
ラヴェリータの13
アジアンミーティアの13
ローブデコルテの13
ルシュクルの13
リリウオカラニの13
ビリーヴの13
ヘヴンリーロマンスの13


EISHIN STABLE

Chiristine Daaeの13
El Fastoの13
ケルヴィテッセの13
キャタリナの13


産地馬体検査

アッパレドンキの13
マイネミモーゼの13
マイネヌーヴェルの13
キタサンメッセージの13
ソリッドプラチナムの13
ニシノナースコールの13
ブラックエンブレムの13
レジネッタの13
ビワハイジの13
パーシステントリーの13
レーヴディマンの13
ダンスインザムードの13


社台F

シンディの13
ライムキャンディの13
グランパドドゥの13
バースデイローズの13
シェンクの13
フレンチノワールの13
ムーンレディの13
ファーストバイオリンの13
クラウンプリンセスの13
ジェルミナルの13
ファンジカの13
レンⅡの13

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May 05, 2015

2015~2016POG用(シルク)

 今日はシルク募集馬です。自分用のPOG候補馬をピックアップしておきます。
 シルクは毎年成績を伸ばしていますし、この世代からも、おそらくクラシックに絡んでくるような馬が出てくると思いますので、POGでも注目しておきたいです。


7 アストラエンブレム(ブラックエンブレムの13)
父 ダイワメジャー
母父 (ウォーエンブレム)
牡 5000 万円
関東 小島茂之
母年齢 8
生産 ノーザンF
誕生日 4月6日

 おそらく全部のPOG本で紹介されている注目馬です。ブライトエンブレムの半弟になります。すっきりとした馬体で、ダイワメジャー産駒としては珍しく垢抜けた馬体をしています。それが果たしていいのか悪いのかはちょっとわからない部分もありますが、大物感はあります。ただし、青本で岡田牧雄氏も言っていましたが、超大物という感じもしないです。クラシックというタイプではないと思うので、それでも良いならば、きっと楽しめる馬だと思います。現在503kgで、ダイワメジャー産駒としては丁度いい大きさだと思います。夏から使い出す可能性もありそうなので、その点もPOGに向きそうです。


48 セカンドエフォート(ディフィカルトの13)
父 ワイルドラッシュ
母父 (Concern)
牡 4000 万円
関西 村山明
母年齢 14
生産 ノーザンF
誕生日 2月14日

 ワイルドラッシュの産駒ですし、POG向きかというと確かに疑問ではあるのですが、最近の馬体写真から感じる雰囲気は素晴らしいです。テスタマッタの半弟ですし、結局はダート馬になってしまうのかなと思いますが、馬体や動きからは芝でもやれていいように思えます。


51 ストロングタイタン(タイタンクイーンの13)
父 Regal Ransom
母父 (Tiznow)
牡 4000 万円
関西 池江泰寿
母年齢 8
生産 米国産
誕生日 3月22日

 この馬もダート馬だと思われるのですが、馬っぷりが良くて、2つくらいポンポンと勝てそうな雰囲気があります。血統的に良くわからない部分も多いですが、ひょっとして芝でも短めのところだったら通用するんじゃないかと思いたくなります。現在524lgで、このまま早期のデビューを目指して行くようですし、クラシック向きではないかもしれませんが、意外とPOGでも面白いかもしれません。問題は、順番待ちにならずに厩舎に入厩できるかというところでしょうか。


27 タイムレスメロディ(アコースティクスの13)
父 ディープインパクト
母父 (Cape Cross)
メス 4000 万円
関西 高野友和
母年齢 12
生産 ノーザンF
誕生日 3月3日

 募集時は小さい馬で、どこまで大きくなるかがカギだと思っていましたが、うまい具合に成長しているようです。現在449kg。この馬は3月に牧場で見ました。その時は、まだまだこれからという感じでしたが、この1か月で大分成長してきたようです。成長力がありそうですし、血統的にはダービー馬の半妹。楽しみな馬だと思います。


28 パーシーズベスト(パーシステントリーの13)
父 ディープインパクト
母父 (Smoke Glacken)
メス 5000 万円
関西 石坂正
母年齢 7
生産 ノーザンF
誕生日 3月30日

 POG本ではあまり取り上げられていませんでしたが、馬は良いと思います。現在472kgで、ディープの牝馬としては大きさもありますし、成長も早く、不安な点がありません。全兄のトーセンゲイルが期待外れの現状であるので、なかなかPOGで指名しにくい状況ではありますが、この馬は違う結果を出してくれるのではないかなと思います。この馬っぷりで、もしダメならば、血統的によっぽど何かがあるんでしょう。


46 ジュメイラリーフ(ジュメイラジョアンの13)
父 エンパイアメーカー
母父 (Swain)
牡 2500 万円
関西 松田国英
母年齢 8
生産 タイヘイ牧場
誕生日 2月6日
体重等 448 155.5

 POG本では全く取り上げられていませんでしたが、ここまでほぼ順調に来ています。柔らかみがありますし、芝馬だと思います。この厩舎に合うタイプかどうかはわかりませんが、うまくいけばクラシックに乗れるのではないかなという期待はあります。ボトムラインがサンタルチアナ系で、曾祖母がアグサン。血統的にも面白い存在だと思います。現在488kgで、大きすぎず、小さすぎず、この種牡馬の仔としては丁度良いサイズなのもいいですね。

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May 04, 2015

「最強のPOG2015~2016」

 ゴールデンウィークまっただ中です。
 ゆっくりと、GW中に買ったPOG本を読んでいます。

 5月1日に3冊同時にPOG本が発売されましたが、今日はいわゆる青本、「最強のPOG」の読みどころについてです。

 まず、巻頭のグラビアにおいて、2分の1ページの大きさで紹介されている8頭のうち、クラブ馬は以下のとおり。

リュラ(ヒストリックスターの13)
エストソルシエール(オリエンタルアートの13)
アストラエンブレム(ブラックエンブレムの13)
ソーアメージング(ソーマジックの13)
ケイブルグラム(ジンジャーパンチの13)

 この辺はどのPOG本でも紹介されている常連という感じです。その他写真が載っている馬も、そんなに他のPOG本と大差ない感じです。

 青本の特徴と言えば、やはりアンカツと岡田牧雄氏ですよね。
 今年は、このお二方が一堂に会して、社台Gの生産馬を馬体写真だけで良し悪しを判断するという企画が目玉だと思います。
 評価が当たるかどうかはわかりませんが、読んでおいて損はないと思います。なかなかプロの評価を見ることができる機会はありませんから、貴重な企画だと思います。

 他にも読み物はありますが、正直そんなに興味を覚えるものはなかったです。岡田牧雄氏の新種牡馬解説くらいでしょうか。

 やはりこの本の目玉は、アンカツと岡田牧雄氏。このお二方が好きな方なら、買って損はないと思いますよ。

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May 03, 2015

しょうゆ漬け爆発のおそれと天皇賞(春)

 昔は春で一番楽しみなレースでもあった天皇賞。最近は時代の波に押されてか、最強馬が集っているのかどうか疑わしいこともあって、個人的には盛り上がりに欠けるレースという印象になってしまっていました。

 しかしながら、今年の天皇賞(春)は一味違いました。
 久しぶりに、ゾクゾクするような、淀の3200mの攻防が見られて満足です。

 ゴールドシップがゲート入りを嫌ったとき、メジロマックイーンを思い出しました。
 そういえば、3連覇を逃したライスシャワーに負けた天皇賞で、急にゲート前で巌のように固まってしまって、どうなるんだろうかとヤキモキしたなあと。

 そして、向こう正面から3コーナーの登りにかけて、上がっていったゴールドシップ姿は、ライスシャワーの姿を思い出しました。絶対に仕掛けてはいけない淀の坂で上がっていくという掟破りの騎乗は、かつての名馬をほうふつとさせるものでした。

 天皇賞(春)のゲート入りを嫌がるゴールドシップの母父はメジロマックイーン。メジロマックイーンがゲート入りを嫌がった天皇賞(春)は6歳のとき(当時の馬齢表記で7歳)。今回のゴールドシップも6歳。
 そして、母父メジロマックイーンが3連覇を阻止された相手のライスシャワーが、淀で復活したときの走りを、ゴールドシップが再現する。
 なんだかややこしいですが、競馬の歴史を感じる、心に残った天皇賞(春)でした。


 話は変わりますが、キャロットの会報に、アンケート結果というのが載っていました。

 会員が多くなると、色々なところから意見の違いが出て、会員の不満もたまっていくのでしょう。
 その他のご意見、という欄に、以下のような意見が載っていました。

・現行の抽選制度を公平に感じる。
・何口分か無作為抽選の枠があってもいのではないか。
・以前のようなシンプルな抽選のほうがシンプル(でよい)。

・母優先を継続してほしい。
・母優先をなくしてほしい。

・出資口数に制限を設けてほしい。
・出資口数の制限はしないでほしい。

・実績制を導入してほしい。
・実績制を導入しないでほしい。

 うーん。クラブも本当に大変だなあと思います。
 何千、何万と会員がいたら、その個々の意見を一々取り上げていられない。そんなことをしていたら、クラブの運営なんてできないんだなということを、強く感じます。

 まったく正反対の意見が集まってくるのに対して、対応のしようがないですよね。諸葛亮でも無理だと思います。

 クラブとしては、現行の制度の定着を目指していくとのことですので、現在の出資者決定方法が変更になることは基本的にないでしょう。
 個人的には、制度を朝令暮改されることが、一番困ってしまうので、現行制度が継続されるようで少し安心というところです。制度が安定してこそ、計画が立てられるというものですから。


 また話は変わりますが、天栄ツアーでお土産をいただきました。
 天栄米とヤーコンのしょうゆ漬けをいただきました。

 天栄米は日持ちしますし、特に問題ないです。
 一方の、ヤーコンのしょうゆ漬けですが、冷蔵庫にしまっておいたら、大変なことになっていました。
 発酵しているのか、袋が膨張していて、あと一歩で爆発しそうな状態でした(笑)。

 ツアーに行って、しょうゆ漬けをそのまま冷蔵庫に入れたままの方は、大惨事が起きる前に賞味されたほうがよいかと思いますよ。

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May 02, 2015

2015~2016POG用(キャロット)

 この時期はPOG本もどんどん発売されて、POGでどの馬を選択するのか非常に迷いますね。
 今日はキャロットクラブ募集馬の中から、自分用にPOG候補をピックアップしておきたいと思います。


11 ラドラーダの13
父 ダイワメジャー
母父 シンボリクリスエス
牡 4,000 万円
藤沢和雄
母年齢 7
生産 ノーザンF
誕生日 1月20日

 現在503kgで、ダイワメジャー産駒としては、丁度いい大きさになりそうです。1月生まれですが、まだ成長しそうで、最終的にどんな感じなるのかが楽しみです。トモの迫力が際立っていて、この馬が未勝利で終わるようなことは、まず、ないとおもいます。距離はマイル前後が適正になりそうで、クラシック向きではないですね。厩舎の意向にもよるのでしょうが、POG本では藤沢師は夏の東京で使えるんじゃないかと言っていますし、意外と使いだしは早いかもしれないですね。POGには向きそうな馬だと思います。


37 ヒルダズパッションの13
父 ディープインパクト
母父 Canadian Frontier
牡 12,000 万円
池江泰寿
母年齢 6
生産 ノーザンF
誕生日 1月26日

 ディープ産駒で初仔ですが、480kgまで成長しました。成長して素晴らしい見栄えになっています。早期からというタイプではなく、じっくり秋目標という感じですが、このクラブ1番の高額ディープ産駒ですし、期待通りの活躍が見込めそうです。


41 シーザリオの13
父 キングカメハメハ
母父 スペシャルウィーク
牡 12,000 万円
角居勝彦
母年齢 11
生産 ノーザンF
誕生日 1月29日

 青本の、岡田牧雄氏とアンカツとの対談でも絶賛されていました。馬体から醸し出す大物感は半端ではありません。POG本では夏からの始動もあるようなことを書かれていましたが、近況を考えると、おそらく秋からの始動でしょう。これだけの血統馬ですし、この厩舎所属ですから、使いだしの時期を心配する必要はありません。現時点では健康そのものですが、全兄、全姉がともに競走生活を全うできていないだけに、心配はそこだけですね。怪我さえなければ当然クラシックに乗ってくるはずと思います。


15 ヴィアンローズの13
父 ヴィクトワールピサ
母父 Sevres Rose
牡 2,600 万円
古賀慎明
母年齢 11
生産 ノーザンF
誕生日 5月19日

 募集時の段階から、値段の割に、と言っては失礼かもしれませんが、大物感を感じる馬でした。予想以上に成長してきていて、現時点の馬体は募集時に描いていた青写真通りと感じます。現在498kgです。新種牡馬だけに未知数な部分も多いのですが、それだけに未知の魅力も感じます。ただし、血統的に少し足りない感じはするので、突き抜けるまではどうかなという気もします。


55 ヒストリックスターの13
父 ステイゴールド
母父 ファルブラヴ
牝 7,000 万円
松田博資
母年齢 8
生産 ノーザンF
誕生日 4月9日

 募集時の動きは、まさに異次元というか、それくらい素晴らしいものでした。全身バネ、スーパーボールみたいにどこかに飛んで行ってしまうんではなかろうかというような動きが忘れられません。ハープスターの半妹で、血統的にも文句なし。厩舎も最高。問題は、やはり体が増えてこないことでしょうね。募集時からの写真を見ると、腹が巻き上がっている時期もあって、その辺の調整に苦労しそうだなという感じはします。人間側が上手くやれるかどうかというのも大事な要素になりそうです。クラシックの前に、名伯楽の手を離れることになるのも心配ですね。それでも、魅力あふれる馬です。


57 ガヴィオラの13
父 ダイワメジャー
母父 Cozzene
牡 3,600 万円
藤原英昭
母年齢 16
生産 ノーザンF
誕生日 3月29日

 現在472kg。左トモに疲れが出たとかで、少しペースダウンしていますが、大したことはないでしょう。ダイワメジャー産駒としては、もう一回り成長してほしい感じがしますから、このペースダウンもかえっていい方向に向くかもしれません。まとまりのある馬です。血統的にも母父Cozzeneは活躍馬のエピセアロームと同じですし、突き抜けるまではいかなくとも、堅実に稼いでくれそうな気がします。

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May 01, 2015

東へ西へ

 社台・サンデー・G1の2015年度募集馬の東西振り分けが、各クラブのWEB上で発表されました。
 まだ価格もわからず、当然所属厩舎もわからない状態です。ただ単に、東西どちらに割り振られるかが決まっただけなので、これで何かハッキリしたことがわかるというようなことはないのですが、色々と想像すると楽しいですよね。

 毎年のことですが、西に割り振られた馬のほうが、色々な点で層が厚そうです。しかし、今年の皐月賞馬は関東馬ですし、実は関東に超大物が潜んでいるかもしれないですね。

 今年、個人的に一番驚いたのは、G1で募集予定の、レジネッタの14が関東になったことです。
 先日送られてきた募集予定馬の表を見て、レジネッタの仔は今年も募集されるんだと確認はしたものの、多分上と同じ厩舎になるんだろうなあと勝手に想像していました。
 今回関東に割り振られたということは、所属厩舎が変わることになります。一体どこになるのか、非常に興味があります。

 それから、社台RHで募集予定のウイングレットの14ですが、こちらも勝手に上と同じ厩舎なんだろうなあと思っていたら、関西に割り振られました。こちらもどこの厩舎に所属することになるのか。早くカタログが見たくなります。

 社台RHはディープインパクト牡馬4騎とステイゴールド牡馬4騎が関西所属。やる気が感じられますね。楽しみです。

 サンデーRは予想通りという感じで、東西の振り分けの段階では特に驚きはないです。

 G1は、ディープインパクト牡馬は全部関西に集まっています。とにかく、「売れる」布陣を組んだという感じがします。肝心の厩舎がどうなるのかわかりませんが、期待はしたいです。

 だんだんと募集が近づいてきました。カタログが来るまでは、少しずつ色々と考えながら楽しみたいですね。

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