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August 2015

August 30, 2015

2015年度 キャロット 募集時レビュー

 2015年度キャロット募集時レビューが完成しました。

 前回お伝えしたとおり、有料での配信となります。

 詳細は下記特設サイトに記載しましたので、ご興味のある方は、下記リンクから進んでください。

※販売は終了いたしました。

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August 25, 2015

2015年度 キャロット 募集馬第一印象メモ

 本日キャロットの会員Web上で、カタログPDFと動画公開されましたね。
 さっそくカタログPDFだけ見ましたので、第一印象をメモしておきたいと思います。
 動画を見ると、また印象も変わるでしょうが、とりあえずの第一印象です。


1 フラニーフロイドの14
全姉に劣らず良さそうですね。

2 ジンジャーパンチの14
特別なものは感じませんが。

3 ラドラーダの14
まとまってはいますが。

4 リュヌドールの14
悪くないです。

5 イグジビットワンの14
なかなかまとまってますね。

6 メジロダーリングの14
この馬もまとまってますね。

7 ラクカラチャの14
結構良さそうです。

8 シーズンズベストの14
ハービンジャーです。

9 ディアデラノビアの14
今年はキムテツ厩舎所属ですか。全兄より安いですが、特に悪いとも思いません。

10 スナップショットの14
これもハービンジャーですね。

11 キューの14
典型的なダイワメジャー産駒で悪くないですね。

12 ピューリティーの14
これもダイワメジャーらしい産駒。値段との兼ね合いですね。

13 マイティースルーの14
まとまっていますが、普通です。

14 ヒシシルバーメイドの14
普通ですね。

15 アドマイヤセラヴィの14
これは動画を見て判断したいですね。

16 クレヨンルージュの14
あまりルーラシップっぽくないような。

17 ポトリザリスの14
結構おもしろそうです。母高齢で値段も下がってきて狙い目かも。

18 メジロフォーナの14
まとまってますが、ちょっと細いかも。

19 エンシェントヒルの14
まとまってますね。動きを見てから。

20 リッチダンサーの14
ゼンノロブロイ産駒らしいところがありますが、この血統だけに走りそうですね。

21 スターペスミツコの14
見栄えします。

22 ティフィンの14
子供っぽすぎてよくわからないですね。

23 ボルボレッタの14
ちょっと寸詰まってますかね。

24 カスタリアの14
真っ白でよくわかりません。

25 フェルミオンの14
良さそうですが、ちょっと硬そうな感じを。動きを見てから。

26 フォルテピアノの14
特に目立つところはないです。

27 モンプティクールの14
パワータイプでしょうが面白そう。

28 トキオリアリティーの14
綺麗で見栄えします。

29 カドリーユの14
若干首が長いような。

30 シャンスイの14
ネオの牝馬。普通ですね。

31 グリッターカーラの14
まあ普通でしょうか。

32 ハンドレッドスコアの14
まだ子供っぽいです。

33 ケイティーズジェムの14
シンボリクリスエス牝馬としては悪くないかも。

34 テイクワンズアイの14
デカそうですね。

35 ヴェラブランカの14
うーん。

36 クリンゲルベルガーの14
毛づや良く、牝馬らしい馬体です。

37 ドレスデングリーンの14
目立たないです。

38 カラベルラティーナの14
ガッシリしたパワータイプ。100%ダートでしょう。

39 外)Sweet Dreams Babyの14
マル外ですが、目立ちません。

40 パーシステントリーの14
まとまってます。これは高野厩舎ですか。今年もいい馬が集まってますね。

41 レーヴディマンの14
うーん。牝馬にしてもトモの迫力に欠けます。

42 ジャッキーテーストの14
ディープ牝馬としては普通でしょうか。

43 トゥザヴィクトリーの14
迫力ありますね。上と比較してどうかですね。

44 シーザリオの14
脚元は大丈夫そうですね。この血統は何よりもそれが重要ですから。

45 データの14
上はもう一つ走っていないのですが、これは面白いかも。

46 リリサイドの14
まとまってます。

47 ココシュニックの14
芦毛ですが、なかなか良く見えます。

48 シェアザストーリーの14
動きを見てからですね。

49 グレイトフィーヴァーの14
普通です。

50 ヒストリックスターの14
写真で見る限りは特別な印象はないです。

51 リーチコンセンサスの14
ハービンジャーらしさもありますが、なかなか良いかも。

52 パーフェクトジョイの14
普通ですね。

53 インパクトゲームの14
よくいるハービンジャー牝馬という印象。

54 マルティンスタークの14
まとまってますし、悪くないですね。

55 シンハリーズの14
特別感はないですが。

56 アマルフィターナの14
悪くなさそうですが、動きを見てから。

57 ペニーホイッスルの14
普通かな。

58 エポキシの14
ルーラーシップ産駒は結構いろんなのがいますね。悪くはないと思います。

59 スルーレートの14
まとまってます。ちょっと硬そうなイメージ。

60 ポロンナルワの14
普通ですね。

61 ハルーワソングの14
あまりピンときません。

62 マチカネホレルナヨの14
この父の産駒らしくて良いですね。動き次第では。

63 ヴァリアントレディの14
あまり好きなタイプではないです。

64 フローリッドコートの14
値段なりでしょう。

65 エルダンジュの14
なかなかの馬です。池添厩舎所属です。贔屓にされていますね。

66 ヴァイスハイトの14
普通かな。

67 シーズアンの14
あんまり好きなタイプではないです。

68 ベネディーレの14
成長次第でしょうが、ちょっとパワー寄りすぎるかも。

69 ウエストコーストの14
見栄えします。ただちょっと小さそうですね。

70 キスショットの14
この父の産駒らしい産駒で普通という印象。

71 マヒナの14
この父の産駒らしい産駒で、70番とも似ていますね。

72 カメリアローズの14
値段も手ごろですし、成長次第で面白そう。

73 ラフィントレイルの14
牝馬らしいですが、目立たないですね。

74 メガクライトの14
後躯が頼りないです。

75 アビラの14
まとまってますし、厩舎で人気しそうですね。

76 キャンパスライフの14
悪くないですが、今更この父の産駒が欲しいかということでしょう。

77 メジロジョーンズの14
うーん。

78 セレブレイトコールの14
うーん。

79 ブルーメンブラットの14
品のある馬です。動きを見たいですね。

80 メジロシャレードの14
子供っぽいので成長次第でしょう。


 今年は、キャロットの募集時レビューは、希望する方に有料で配信したいと思っています。詳細は週末くらいに。

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August 20, 2015

ノルマンディーOC 2015年度募集馬 価格等発表

 まだ一部厩舎が発表になっていませんが、ノルマンディーOC募集馬の価格等が発表されました。

 最高額は、アイルハヴアナザー産駒の牡馬のキョウエイトルースの14で、2,880万円。なかなかの値段になりました。母も高齢で、新種牡馬の産駒でもあり、リスクもあるのですが、上が堅実に走っていますから期待したくなりますね。所属はクラブと縁の深い、高木厩舎所属となりました。

 2番目に高額だったのが、スペシャルウィーク産駒の牡馬のクイーンナイサーの14。こちらが2,560万円と予想外の高額になりました。これはきっと見栄えのする馬なんだろうなあと期待したくなりますね。こちらはまだ厩舎が未定です。どこになるのか気になりますね。

 そして、3番目に高額なので、マンハッタンカフェ産駒の牡馬スノースタイルの14。2,400万円です。これが1番高額になるのかなと思っていたら、まさかの3番手。こちらもまだ厩舎が決まっていませんし、その辺のことも含めて人気が変わってくるでしょう。

 私が密かに期待していたロージズインメイ産駒の牡馬タニノジュレップの14は、何と地方募集でした。
 うーん、肩透かしを食らった感じです。道営所属になりますが、当然その後の南関東移籍を見越してのものです。全くのダメ馬だったら道営から抜けられずに終わるということもありえなくはないですが、50万円稼げば南関東に移籍できますので、基本的には道営で終わるようなことはないはずです。
 ただ、このクラブで地方募集馬を買う意味合いがあるのかというところですよね。キャロットでも地方募集馬はいますし。今のところそんなに積極的にはなれないかなという感じです。

 またカタログを見たら字面との印象がガラッと変わるかもしれません。今はカタログを楽しみにしたいと思います。

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August 16, 2015

やっぱりディープか

 2歳の新馬戦に続々と有力馬が出走しています。

 昨日の新潟5Rに出走したキャロットのレプランシュは強かった。
 行きっぷりが悪くて、4角ではこりゃダメかというような手応えでしたが、直線だけで全馬ゴボウ抜き。上がり3ハロンは32秒4でした。

 新潟コースは平坦なので、上がりの時計は2歳戦でも32秒台はよく出ます。上がりの時計だけで判断はできないのは確かなのですが、それでも能力がなければこういうレース振りはできないですからね。これからが楽しみになる勝ちっぷりでした。

 もうすぐキャロットの今年の募集が始まりますが、ディープ産駒のこういう走りを見ると、やはりディープ産駒に魅力を感じます。鋭い切れ味と成長力。あと、個人的には健康な馬が多いと思っているので、その点も魅力です。

 問題は、当然のことながらどの馬もほとんどの場合人気になりますから、簡単には出資できないということでしょうか。大事な最優先をどこに使うのかに悩みますね。

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August 11, 2015

シルク2015年度募集価格等発表

 昨日シルクの今年の募集馬の価格と厩舎が発表されました。
 ついに1億円馬が募集されますね。どんな馬なのか楽しみです。

 魅力的な血統の馬が多く目移りしますが、ちょっと違う意味で注目したのヴィクトワールピサ産駒。
 シルクで募集される牡馬2頭、ルシルクの14とベルベットローブの14は、いずれもそこそこの血統馬ですが、価格は3,500万円。
 まあ、妥当と言えば妥当な価格だと思います。

 でも、そうすると、あの社台RHで募集された高額ヴィクトワールピサ軍団はどういうことなんだろうと、ちょっと考えてしまいます。それだけ母系が超良血なんだと言われればそうなのかもしれませんが、それにしても高かった気がします。
 このシルクでの価格くらいが購買意欲をそそる妥当な値段なのではないかなあと思いました。
 まあ、私がどう思おうと、社台RHの高額ヴィクトワールピサ産駒もほとんど満口になっていますから、それはそれで正しい値付けだったのかもしれません。

 シルクで今年募集される馬全体の価格・厩舎についての印象は、価格は1頭の1億円馬を除いて残りは5,000万円以下とそこそこ抑えられた印象です。厩舎は3年前とは比べ物にならないくらいの人気厩舎が揃っています。
 これに、「ノーザンF天栄・しがらき」などの施設で育成されるという保証がつくわけですから、値段的に高いということはないですね。

 今年も期待通りの素質馬が集まっていることでしょう。
 ただし、一部、脚元に不安のある馬等が今年も間違いなく含まれているでしょうから、そこだけは気をつけたいです。


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August 08, 2015

エリカ賞

 番組改編で、今冬の番組からはエリカ賞がなくなるらしいですね。

 重賞でも何でもない、ただの2歳500万下の特別戦ではありますが、少しさみしいです。
 エリカ賞は、後の名馬が踏み台として使う出世レースとしてとくに有名でした。キングカメハメハやクロフネ、エイシンフラッシュ、タヤスツヨシなどのG1馬が勝ちあがっています。

 何となく残念だなあと思って、自分の中でエリカ賞と言えばどの馬かなあなどと考えていると、一番最初に浮かんできたのは、ワコーチカコでした。
 自分でも何故だかわからなかったのですが、とにかくワコーチカコでした。
 そもそもワコーチカコってエリカ賞勝ってたっけ?と自分の記憶に自信がなくなったので、確認しましたが、やっぱり勝ってました。エリカ賞にマーベラスクラウンに勝ってたんですよね。

 後になって、色々と思いだしてきました。
 何でワコーチカコのエリカ賞が思い浮かんだかというと、その原因は、その前のレースの、きんせんか賞にありました。
 忘れもしない1992年のきんせんか賞です。
 当時は関西馬旋風が吹き荒れていました。
 関西馬のワコーチカコは1番人気1.8倍。
 スピード指数から、必勝パターンであると踏んだ私は、当時学生でしたが、単勝1万円をワコーチカコに入れました。

 今だったら1万円ってそれほど大きな額ではないかもしれませんが、学生時代の1万円ですからね。もう死ぬか生きるかくらいの大金です。
 でも裏を返せば、それくらい自信があったということです。

 岡部騎乗のワコーチカコは、レースでは岡部らしい万全の騎乗で、楽勝かと思いました。

 ところが、人生なかなか厳しいものです。最後の直線でゴール前、何と単勝万馬券のスエヒロジョウオーに差し切られるという。。

 単勝1倍台が、単勝万馬券の馬に差し切られる。本当に人生の厳しさを知った日でした。

 関係ないですが、その日のメインレースの根岸Sでは12番人気のハッピィーギネスが勝ち、当然大外れだったことも思い出しました。

 で、そのワコーチカコが、次にできてきたレースがエリカ賞だったんですね。

 今では信じられないことですが、当時は関西の馬券って、関東では買えなかったんです。重賞ですら、基本的に関西エリアの馬券は買えませんでした。当時は、「全国発売」という言葉があって、その全国発売に指定されたレースだけが、関西のレースであっても関東で買えたのです。重賞でも金鯱賞とか朝日CCとかは全国発売ではなかったので、関東では買えなかったのです。

 ワコーチカコがエリカ賞に出るというのは知っていましたが、馬券を買いたくても買えない。何としても、あの「きんせんか賞」の負けを取り返したいのですが、どうにもならない。
 結局どうすることもできず、結果を見たらワコーチカコの優勝。しかも単勝は6倍もついていたなんて。。

 なんというか、その、馬券を買えなかったショックというか、恨みが、今なお記憶に残っていたんでしょうね。

 その後競馬の世界も大きく進化し、全国発売どころか、インターネットでどのレースでも買えるようになりました。
 本当に便利になったなと思います。

 ちなみに、ワコーチカコを差し切ったスエヒロジョウオーですが、次の阪神3歳(現2歳)牝馬Sで、ご存じのとおり再度大穴を開けます。
 私はもちろん、その阪神3歳でもスエヒロジョウオーは買っておらず、「またあの馬か!」と再度悶絶したのでありました。

 エリカ賞はなくなっても、ワコーチカコの思い出は忘れないです。


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August 05, 2015

ノルマンディーOC 2015年度募集馬発表

 昨日ノルマンデイーOCの今年の募集馬が発表されました。

 募集馬19頭は明らかになりましたが、まだ40口と400口の振り分けや、価格、厩舎等は不明です。

 現時点で興味をそそられるのは、やはりスノースタイルの14でしょう。スマートレイアーの半弟ですから気になりますね。日高からも活躍馬の出ているマンハッタンカフェ産駒ですし、面白そうな馬です。この馬はセレクトセールで主取りになったようですが、どのくらいの価格になるのかも気になりますね。

 それから、他に個人的に注目しているのはタニノジュレップの14です。ロージズインメイ産駒の牡馬です。
 ロージズインメイの牡馬は、社台系のクラブではなかなか出てこないですから、気になります。

 このクラブの場合は、血統云々よりも馬体が気に入るかどうかで決めたいというのもありますので、早くカタログを見てみたいですね。

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August 02, 2015

モノ言うオーナー

 プロ野球の話ですが、楽天の田代富雄打撃コーチが退団したそうです。
 楽天は別に好きな球団でも何でもないし、最下位争いをしているところですから、どうでもいいのですが、田代富雄打撃コーチは、現役時代に大洋にいたときから好きなバッターでした。派手さはないけど、名プレーヤーだったと思います。

 退団の理由は、楽天の、「あの」オーナーが、打順やら何やらに口出しをするからだとのこと。

 この、オーナーやら何やらの現場に関係ない人が口出しする問題って、新設球団で必ず起きる問題ですよね。確か昨年か一昨年ベイスターズでも同じようなことが起きたんじゃなかったかな。

 いつも不思議に思うのが、楽天のオーナーを含め、これらのモノ言うオーナーは、ビジネスで成功しているにもかかわらず、何でまったくの門外漢である野球の現場に口出ししてしまうのかなと。
 いや、言いたくなる気持ちはわかりますよ。何であそこでピッチャーを変えないんだとか、誰だって思うでしょうけど、冷静に考えれば現場のプロに素人が口出ししてもいいことはないとわかりますよね。
 成功者だからこそ、自分ならばなんとかできると思ってしまうんでしょうか。

 いずれにせよ、こういう問題が起きた球団が浮上する可能性はゼロですよね。過去の歴史上も、オーナーが口出しして成績が向上した例ってないと思います。まあ、そもそも成績が沈みすぎてるから、堪忍袋の緒が切れてオーナーが口出しという流れになるので、もうその時点でそのシーズンはほぼ優勝可能性はゼロになってしまっているんでしょうが。。

 競馬でも、昔はモノ言うオーナーが多かったと思います。シーキングザパールとか転厩になった馬もいましたし、もっと遡ればシリウスシンボリ事件とかもありました。
 さすがに、最近はそういう事例は少なくなったように思います。それでも、ゼロにはならないでしょうし実際は色々あるのかもしれませんね。

 一方の一口では、そういうことは基本的に起き得ないので安心です。出資者は文句を言いたくても口出しできないシステムになっていますから万全です。文句を言えるのはクラブに対してのみ。現場はそんな出資者の意見などに耳を貸す必要は一切ない。だから自由にできる。自由にできるからこそ成績が上がる。

 出資者にできることは、募集時に出資するかしないかの判断のみです。後で文句が言えない分、出資の際に慎重に判断するしかないですね。


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