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November 2015

November 29, 2015

2015/11/29(日)結果

 今日も府中に行ってきたのですが、あまりにも混んでいたので、10Rが終わった後、JCの馬券だけ買って帰ってしまいました。

 帰りがけにグーリンチャンネルwebでJCを見ましたが、なかなか熱い戦いでしたね。
 このレースもディープ、ディープ、キンカメ。この2頭の産駒に下手に逆らわないほうが良さそうです。

 7Rと10Rは写真を撮りましたので載せておきます。


7Rベゴニア賞

ティソーナ 2着

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ナイトインブラック 5着

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10RウェルカムS

ネオリアリズム 1着

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レッドオリヴィア 4着

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アッシュゴールド 12着

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November 28, 2015

2015/11/28(土)ポニー

 今日は府中に行ってきたのですが、ちょっと出遅れてしまいまして、何とメインレース終了後に到着となってしまいました。

 結局、京都2歳Sを競馬場のTVで見て帰ってくるという、謎の一日になってしまいました。

 ということで、馬の写真もないのですが、帰りがけに正門前に向かう途中で2頭のポニーが見送りをしてくれました。

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 黒いほうがエミさん、茶色いほうがクルミさんかな。
 エミさんは、とにかくひたすら眠そうであくびばかりでした(笑)。
 どちらも冬毛でモッコモコでしたね。
 明日もいるのかな?


 京都2歳Sは、キャロットのドレッドノータスが優勝しました。ハービンジャー産駒2頭目の重賞勝ち馬となりました。ハービンジャーもそろそろ勢いがついてきたでしょうか。今後も産駒に注目ですね。

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November 24, 2015

得られる経験値

 人生何事も経験という部分もありますよね。

 1倍台の単勝オッズで、絶対に勝つと思った馬が負けて呆然とすることは多くの人が経験していると思います。
 レース前は自信満々で、儲かった金額で何を買おうかくらいに思っていはずが、結果は2着とか。
 そこで、初めて競馬の恐ろしさを知ることになると。

 馬券だけでなく、一口でも、悲喜こもごもあります。
 期待した馬がデビュー前に怪我してしまったり。逆に、二桁着順の連続で、これはもうダメだと思ったら、突然開花して勝ち始めたり。本当に色々なことがあります。

 ゲームじゃないので、経験値っていうものは数字で表せないですし、また見ることもできませんが、何事も経験していけば経験値はたまっていくはず。

 一口で経験値をためるには、やはり出資するしかないと思います。
 出資しなくても、見ているだけで、またはPOGのように出資したつもりになって見るだけでも経験値はたまると思いますが、その増加は僅少だと思います。

 出資していない分、客観的に見られるという利点もあるかもしれないですが、やっぱり真剣度が足りなくなると思います。
 かつて、日本の元首相が、「わたしは客観的に見られるんです。あなたとは違うんです。」と言ったことがありましたが、それは首相レベルだからできることでしょう。
 私のような一般人は、客観的に見ているつもりでも、結局真剣味が足りず、何も見れていないということにもなりかねません。

 その点、出資馬は違います。
 それこそ、出資者は、牧場にいる時点から、一挙手一投足に注目します。やれ風邪ひいただの、脚がどうした、坂路に入りました、移動しました、などなど、それぞれに一喜一憂して毎日を過ごします。
 出資馬を無理に客観的に見る必要もないですし、自分の思うままに喜びも悲しみも分かち合える存在だと思います。

 出資しているからこそ気づくポイントっていうのもありますよね。
 重賞に出るような馬であれば、競馬マスコミが調べてくれたりしますが、未勝利とか下級条件の馬では、そうそう話題に上がることもありません。そういう場合に出資者だからこそ、真剣に見続けて知っているポイントがあれば馬券の役にも立ちそうです。

 重賞に出るような強い馬であっても、意外と競馬新聞に書いてあることが当たっていないこともありますよね。
 記者にとっては、何百頭、何千頭のうちの1頭に過ぎないわけですが、出資者にとっては1頭のうちの1頭、多くても数頭、数十頭のうちの1頭ですから、気づけるポイントも多くなるはずです。

 当然数は少ないですが、それでも主観的に1頭を追うことで得られる経験値は非常に大きいと思います。

 そう考えると、出資する頭数はなるべく多いほうが良いということになります。
 しかしながら、頭数が多すぎると、収支はプラスになりにくくなります。やはり活躍馬の数は限られているわけですから、手当たり次第出資していたら、プラスにするのは極めて厳しいでしょう。
 そもそもたくさん出資すればするほど、出資金はかさむわけですから、無尽蔵に出資するわけにもいかないです。

 経験値をとるかゴールドをとるか。なかなか難しいところですね。


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November 23, 2015

2015/11/22(日)結果

 マイルCSはモーリスの圧勝でした。
 とにかく強かった。感想はそれだけです。
 これからしばらくマイル戦線はモーリスの時代になるのかなあと思える強さでした。

 G1よりも強烈な印象だったのが、京都5Rで新馬勝ちしたリオンディーズです。
 シーザリオの仔ですから、走って当たり前なのかもしれませんが、パドックでもやはり尋常ではない大物感を醸し出していました。この馬は本当にいい顔をしていますね。器の大きさは疑いようがないと思います。
 この母にこの父の組み合わせは、上が皆怪我で能力を発揮できないままに終わっていますので、心配はそこだけですね。

 今年もやはり牡馬クラシック戦線は、今のところディープ産駒とキンカメ産駒が目立っています。これから他の種牡馬から強烈な印象の馬が出てくるのか、それともこのままディープとキンカメの対決となっていくのか。楽しみにしたいです。

 今日は2歳戦線を占う上で重要なレースである東スポ杯があります。
 出世レースだけに注目ですね。

 ここはやはり、プロディガルサンが一歩リードと言う見解ですがどうなるでしょうか。
 やっぱり怖いのは、牝馬のアグレアーブルですね。初戦のレース振りが非常に目立つものでしたし、牡馬相手にもやれるのではないかと思えます。どういうレース振りを見せてくれるか楽しみです。
 その他にも、ロスカボス、スマートオーディンと強うそうなところが出てきますが、穴っぽいところでハレルヤボーイ、タイセイサミットも侮れないと思うので、プロディガルサン頭の3連単を手広く買ってみようかなと思っています。

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November 17, 2015

RPGツクール

 ドラクエとかをやっていたゲーム好きなら一度は思うこと。

 「オレなら、わたしなら、もっと面白いRPGゲームが作れる。」

 ゲームをやっていくうちに、こうだったらいいなとか、ああだったらよかったのにとか、色々考えたり、文句つけたくなったりもします。
 それが高じて、いや、もしかして、「おれだったらもっといいゲームが作れるのでは。。」なんて思ってしまう。

 まあでも、思うだけで、実際にはゲームを作ることはないので平和でした。


 しかし、ある日、自分でRPGゲームを作れるという「RPGツクール」というゲームが発売されてしまったのです。

 もちろん、買いました。1995年発売です。スーパーファミコンで、自分の思い通りのRPGゲームが作れる。これこそ、まさに自分が追い求めていたもの。素晴らしい時代になったものだと感動すらありました。

 勇んで買って、早速自分だけのRPGを作り始めます。

 数時間後。

 めんどうくさい。。

 ただ、ひたすら面倒くさい。しかも、(作ったゲームが)おもしろくない(笑)。

 どうしてこうなった。

 悩みます。

 自分が予想していた展開と違う。

 素晴らしいゲームができるはずじゃなかったのか?
 子供のころから、自分の頭の中には素晴らしいアイデアが詰まっていたのではないのか?
 その素晴らしいアイデアがこの「RPGツクール」という箱では実現できないのか?

 数日たって気がつきました。

 これは才能及び努力の問題であって、面白いゲームが作れないのは「RPGツクール」のせいではないということを(笑)。


 自分で作り始めてみて、初めて気がつきました。
 ドラクエなどの有名人気RPGがいかに丁寧に、いかにバランス良く作られているのかを。

 ちなみに自分が作った明らかなクソゲーといえるRPGは、モンスターの名前が「ハチ」とか「クマ」でした。
 色々作っていくうちに面倒になったんでしょうね。モンスターの名前を考えるのも面倒くさくなってしまった。
 そこで、最初から用意されているモンスターの画像そのままに、「ハチ」とか「クマ」など、何らの世界観もない名前をつけてしまっていました。まさにクソゲーです(笑)。

 そしてさらに、ゲームバランスの調整も非常にいい加減でした。先ほどの「ハチ」は一定確率で「麻痺攻撃」を行うのですが、その麻痺攻撃の成功率のパラメータも適当に設定してしまったので、妙にマヒ攻撃が決まるわけです。もう、4人パーティーのプレーヤーが3回に1回はマヒで全滅というような感じになってしまい、全然先に進まない。
 パラメータを調整し直して、もう一度テストプレイするも、まだダメ。マヒが決まり過ぎる。もう一回やり直して・・・などとやっていくうちに煮詰まりました。

 同時に、堀井雄二などのゲームデザイナーは本当にすごい人なんだということを初めて理解しました。

 多分、この「RPGツクール」という素材でも、堀井雄二とか有名なプロならば面白いゲームをが作れるんだろうなと思いました。
 また、一方で、ゲーム作りのプロでも、いわゆる「クソゲー」を世に出してしまうこともあるのだから、本当に奥深い世界なのだと気がつきました。

 いずれにせよ、自分にはゲーム作りの才能はないということが明らかになったことだけでは確かです。
 同じ素材でも、人によって差が出る。結局は人なんだなと思いました。


 競馬でも馬という素材ばかりが注目されます。しかし、馬以上にそれを扱う人間も大事だと思います。
 同じ馬を、才能ある人間や努力する人間が扱うのと、そうでないのとでは、最後にはとんでもない差が出ると思います。

 馬の場合は、現実には馬という素材自体にすでに個体差があるので、そこに関わる人間の努力や才能が目立たない場合もあるでしょう。
 でも、目立たないだけで、確実に差はあると思います。

 先ほどのゲームの例でも、超人気RPGを作れる人もいれば、超クソゲーを作ってしまう人もいるわけですから。プロにも差はあるわけです。

 生産牧場、育成牧場、厩舎、騎手と、競走馬は色々な人間が関わって競馬場でデビューします。これらのどこにおいてもミスがあってはいけない。そう考えると、馬を生かすも殺すも人間次第だなと思います。


 RPGツクールは、最後中古屋に売ってしまいました。後から考えると、中古で買った人に自分の作ったクソゲーをやられていたら恥ずかしいなと思いました。


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November 16, 2015

競馬最強の法則2015年12月号

 今月号の「競馬最強の法則」を読みました。

 今月号のトレセン最前線には、東サラのレッドアルヴィスとサンデーRのルミナスウォリアーがピックアップされていました。出資者の方はぜひ確認してみてください。

 あと、クラブ馬の写真では、レッドラヴィータが11ページの挿絵として、あと、こちらはカラーではなく2色刷りなのですが35ページのバックの写真にスウィフトレイド、36ページの挿絵にノースショアビーチが、いずれも変顔?の写真が載っています。出資されている方はチェックされてみてもいいかもしれません。

 それから、今月は、競馬デスマッチの対談記事に藤原英師のロングインタビューが載っています。ステファノスやシルバーステートに出資している方、その他自分で藤原党?だと思われる方は、買って損はないはずです。ぜひ読んでみてください。

 ちなみに、今月号は「地獄の早耳」が袋とじになってました(笑)。ぜひ購入してご確認ください。

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November 15, 2015

2015/11/15(日)結果

 京都9Rの黄菊賞は、キンカメ産駒のバティスティーニの圧勝でした。
 出遅れても焦らずに控えて、4角では外を回って3馬身半差の楽勝2着以下とは力が違うとしか言いようがない素晴らしい勝ちっぷりでした。
 キンカメ産駒ですし、こういう時計のかかる馬場のほうが得意というのもあるかもしれませんが、それだけ馬場適性の幅があるというのは今後において素晴らしいこと。また1頭キンカメグループから大物候補が現れました。関係者の皆様優勝おめでとうございます。
 次はホープフルが目標とのことですから、全馬無事ならば、ロードクエスト、ハートレー、バティスティーニが、ホープフルSでぶつかることになります。ディープ対キンカメ路線が続くのか、それともそれ以外の種牡馬の産駒が割って入るのかにも注目です。

 ということで、黄菊賞の馬券は大ハズレです。アグネスフォルテは、ある意味予告通りのレコードの反動なのか何なのか。うーん、競馬は難しいですね。

 馬券的には大チョンボの一日の雰囲気を醸し出していましたが、なんと黄菊賞の後、福島2歳Sで3連複を取りました。
 3着にド高めが入って700倍近い配当。これももちろんスピード指数です。ありがとうスピード指数。

 ということで、黄菊賞の後一旦口座の金額が1,300円にまで減って、エリザベス女王杯は棄権するしかないかと思われましたが、何とか復活。

 でも、2歳戦でもないし、全然自信なかったので、ここも指数どおりに7頭BOXの3連複をちょろっと買って終了。
 当たりましたが、35点買いで37倍の配当だったので、まあ結局やらなかったのと同じですね。
 でも、参加できただけで良しとしたいです。


 それにしても、勝ったマリアライトには驚きました。こういう成長の仕方をする牝馬もいるんですね。
 さらに、この母のクリソプレーズのポテンシャルにも驚きです。クリソライトにマリアライト、さらに神戸新聞杯を勝ったリアファルのこの母の仔。すごい血統です。
 関係者の皆様優勝おめでとうございます。

 これからG1も続きますし、2歳戦も盛り上がってきますので、来週をまた楽しみにしたいと思います。

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レコードの反動

 今日はG1の日ですが、G1そのものの馬券は買わないかもしれません。

 最近は2歳戦に集中して馬券を買うようにしています。
 2歳戦は、まったく異なるレベルの馬が同じレースに出走していることが多く、差がつきやすい分予想がしやすいのではないかと思っています。確かに、その分気性的に安定しなかったり、よもやの逸走が発生したりと、リスクもあるんですが、スピード指数的にはやりやすいのかなと。

 実力差があるという点で言えば、新馬戦が一番各馬の実力差が生じるレースだと思いますが、残念ながら新馬戦はスピード指数が使えない。それでは予想ができませんので、結局、新馬戦以外の2歳戦に注目することになります。

 今日注目しているのは京都9Rの黄菊賞に出走するアグネスフォルテです。
 前走京都の2000mでレコード勝ち。前走の指数は67ですから、指数どおりならここもあっさり通過しておかしくない。でも、このレースにはその他にも有力馬・良血馬が多く出走してきているので、あまり人気にはなっていないようです。
 スピード指数で馬券を買う者としては、これは買うしかないとなるわけですが。。

 一点心配なのは、前走がレコード勝ちという点。
 よく、レコード勝ちの反動などと言ったりしますが、そういうのって確かにあるんですよね。
 スピード指数で買っている人間がそんなことを気にし出したら予想が成り立たないっていうのはあるんですが、もう何十年もスピード指数をやっていて、確かにそうだなと思う部分もあります。

 もう大昔になってしまいましたが、1992年の朝日杯に、ニホンピロスコアーという馬が出走しました。そのレースは、関西馬ビワハヤヒデが圧倒的1番人気の1.3倍でした。
 ニホンピロスコアーは、その前走、東京1400mで1分21秒7という、当時としては信じられないようなレコードで未勝利戦を勝ち上がった馬でした。今数字を見ると大したことないと思うでしょうか、23年前ですからね。古馬でも上がり33秒台が出たら凄い凄いって言っていた頃ですから、このタイムでも並大抵のものではないわけです。
 ニホンピロスコアーの指数は確か80以上出ていたんじゃないですかね。

 こりゃあすげえ馬だってことになって、伊藤雄二厩舎所属で、なおかつ、この朝日杯では鞍上は岡部でしたし、こりゃあますます間違いないぞと興奮しました。
 迷わず単勝に突っ込みましたが、結果は5着。

 マイルが長かったのかとか、道中引っかかってた(たしかそうだった気がします)からとか、敗因は色々ありましたが、結局よくわからないままでした。ちなみに、この後ニホンピロスコアーは1600mのレースを勝っていますので、距離ってことはなかったのかなと。そう考えると、レコードの反動だったのかなあとか、そもそも馬の格が違ったのかなあとか、後になれば色々と考えてしまいます。
 いずれにせよ、ニホンピロスコアーは負け、その後も大成することはありませんでした。

 ちなみになんですが、この朝日杯を勝ったのは当時旋風が吹き荒れていたマル外のエルウェーウィンでした。ビワハヤヒデはまさかのハナ差負け。
 そのエルウェーウィンの勝利インタビューで南井騎手(現調教師)に、フジのリポーター(だと思われる)が、「これで来年のクラシックも楽しみになりましたね!」と言ってしまいました。
 それに対し南井騎手は、怒るでもなく、笑うでもなく、真顔で、

 「マル外だから。出れないから。」

と言ったのが忘れられません(笑)。
 最近はインタビューでの珍問答もないですね。たまにはそういうのがあったほうが面白いかもしれません。

 話がずれましたが、レコードの反動は恐いものの、アグネスフォルテに期待。
 相手は、レヴィンインパクト、サトノエトワール、アラバスターの良血軍団に加え、前走超スローで判断のつかないジョルジュサンク、パールフューチャーあたりを狙ってみたいと思います。


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November 14, 2015

2015/11/14(土)結果

 今日は雨が降りそうだったのもあり、馬券を買いつつTV観戦でした。
 結構注目のレースが多かった日でもありました。

 まずは東京2R。ここでは前走2着だったディープ産駒のウムブルフが圧倒的人気でした。メンバー的にもここは負けられないところでしたが、結果は2着。まさか負けるとは思っていませんでした。結局のところ切れる脚がないとのことなので、今後も詰めが甘くなる可能性はあるかもしれません。馬券もウムブルフ頭の馬券しか持っていなかったのでガッカリ。いずれにしても、現時点ではクラシック云々というタイプではなさそうです。次はまた人気になるでしょうが、馬券的には取捨をよく考えたいと思います。

 圧巻だったのは東京6Rの新馬戦で買ったハートレー。募集時から目立っていた馬でしたが、能力を遺憾なく発揮してくれました。素晴らしいフットワークで走る馬ですし、今後が楽しみです。ムーアも重賞勝てると言っているそうですし、これは大物候補と見ていいでしょう。初戦だけでは何とも言えない部分もあるので、とにかく次ですね。

 そして、京都メインのデイリー杯。スピード指数的には小倉2歳Sはレベルが低く、シュウジはなんとも怪しい存在だと考えていました。一方エアスピネルは新馬戦の勝ちっぷり大物感があるものでしたし、今日もパドックで素晴らしい馬体を見せていました。結果はエアスピネルの完勝。こちらは一躍クラシック候補ということで間違いないでしょう。今年もやはりキンカメ対ディープという構図になるのかなと思いました。次にどこに出てきても、大いに注目です。

 シュウジは早熟馬かどうかは、まだ判断がつかないですが、スピード指数的に考えると、今後の伸びはないタイプに分類できそうです。連勝もストップし、今後は馬券的には嫌いたいと思います。
 デイリー杯は馬券的には、馬単、3連単が的中しましたが、大した配当ではなかったので残念でした。2着3着が逆だったらなあと思うのですが、1、2着と3着以下はかなり能力に差がありそうでしたし、何度やっても結果は変わらないでしょう。

 来年のクラシック戦線に向けて、大分役者が揃ってきたなという印象です。これから年末に向けて、さらに楽しみな馬が出てくることを期待したいです。

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November 12, 2015

なつかしい名前

 先日、片づけをしていたらゲームボーイアドバンス用のウイニングポストが出てきたので、久しぶりに電源を入れてみました。

 前にも一度紹介したことがありますが、ゲームボーイアドバンス用のウイニングポストはウイニングポスト2がベースになっています。発売したのは2001年です。

 ゲームの中では、各競馬場のレコードは記録されないのですが、日本レコードだけは記録されます。
 当時のレコードって、もう記憶が薄れてしまっていて思い出せません。

 1500mの日本レコードって誰が持っていたかわかりますか?
 そもそも1500mって札幌しかないんですが、レコード保持馬は、2001年当時はダンスダンスダンスでした。

 非常に懐かしく感じます。重賞は勝てませんでしたが、古馬牝馬路線で頑張っていた馬です。
 名前が好きで何度か馬券を買ったことを覚えています。
 そういえばもっと前にはナイスナイスナイスっていう馬もいましたね。

 そう考えると、イエスタカスイエスも、絶対にダメってこともなかったのかも。。

 今後も名前だけで応援したくなるような馬がたくさん現れることを期待します。

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November 02, 2015

種牡馬の簡易なランク付け(その2)

 前回の続きです。
 前回は牡馬についてでしたが、今回は牝馬についてです。

Kachiagari_hinba_2015

 まずは、リーディング順に並べた表です。表を見ると、牝馬はハーツクライが一番勝ち上がりコストが低くなります。ハーツクライの牝馬からは、ヌーヴォレコルトを除いて、あまり大物は出ていませんし、クラブ馬からもいまだに1億円到達馬も出ていません。
 しかし、勝ち上がりという点に関しては非常に優秀で、クズが出にくいというのは大きな特徴でしょう。


 種牡馬間を比較するには、指数で比較したほうがよいので、リーディング順ではなく、指数順に並び替えます。

Kachiagari_hinba_shisu_2015

 牝馬は、1位はやはりディープインパクトです。まあジェンティルドンナがいますし、当然と言えば当然の結果です。価格は高いものの、勝ち上がりも良く、長打もあって、回収率も高いのですから、1位になるのも当然です。

 2位はスペシャルウィーク。ブエナビスタとシーザリオを出していますし、これも納得です。ただ、残念ながら、今後は社台G生産馬の募集はほとんどないでしょうし、出資すること自体が難しくなりそうです。

 3位はハーツクライです。先ほども言いましたが、長打はないのですが、とにかく安定しています。ドカンと一発ということは少ないかもしれませんが、低リスクで楽しみたいのであればいいですよね。

 4位につけたのは、牡馬ではビリのほうに近かったファルブラヴです。牡馬と牝馬でこれだけ違う種牡馬っていうのも驚きますね。牡馬は平均するとデータ的に厳しいですが、牝馬は安定感があります。突き抜けるような活躍馬はいないものの、3勝、4勝する馬は結構いて、データ的には楽しめる種牡馬です。

 5位につけるのは、こちらもやや意外なシンボリクリスエス。牡馬のほうが圧倒的に成績が良いのは確かですが、牝馬同士で比べれば、実はそんなに悪くもないです。タフな馬が多く、長い期間活躍してくれる馬が多いのも、今回のように過去全世代で比較した場合に有利になっていると考えられますが、いずれにしても一般的な印象ほどは悪くありません。結局のところ、一口では皆大きいところを目指したくなるので、そうするとどうしても相対的に順位が下がってしまうのでしょうね。もし、自分自身が馬主で丸ごと1頭買うのであれば、シンボリクリスエスの牝馬はそこそこお買い得なのかもしれません。

 以下、キンカメやステイゴールドなどは、あまり高い指数にならないんですよね。勝ち上がり率が高くないですし、当たり外れが大きいということでしょう。

 下位のほうに目を移します。
 残念ながら、逆2冠に輝いてしまったのはコンデュイットでした。
 前回言ったように、世代数が少ない種牡馬はデータ上不利になるので、そこは考慮したいところではあります。しかし、それでも同じ世代数のマツリダゴッホや1世代のみのハービンジャーよりも下ですから、あまり言い訳できる余地がないですね。まあ、出資する立場からしたら、よくよく考えて、よっぽどの自信がない限りは手を出さないほうが良さそうです。

 下から2番目のチチカステナンゴは、まあ納得ですね。もう出資することもできないですが、後は残った世代のこれからの活躍を祈るのみです。

 ハービンジャーは、まだデータが1世代しかない種牡馬ですから、この順位も仕方ないですね。牝馬としては、勝ち上がり率は悪い方ではありません。でも牡馬か牝馬かとなったら、牡馬のほうが良さそうですね。

 マツリダゴッホも、まだ2世代しかデータがないですから、仕方ない部分が多いです。今のところ強気にはなれませんが、もう少し様子を見たいです。

 ここより上の、ネオユニヴァース、マンハッタンカフェ、ゼンノロブロイ、ゴールドアリュールの各牝馬は、それぞれ一癖ある感じのデータですね。勝ち上がりが妙に低かったりする種牡馬もいますし、種牡馬の名前だけでは買う要素が少ない感じです。マンハッタンカフェは回収率は高いですが、とにかく勝ち上がり率が低く、当たり外れが大きいイメージですね。


 こうして見ると、結論としては面白くないですが、牝馬はやっぱりディープなのかなと思います。データにも正直に現れていますし、逆らう要素がないですね。

 前回も言いましたが、あくまで、クラブ馬に限った、大雑把な表です。
 これだけで何か確定的なものが言えるわけでもないですし、個別の馬そのものが大事であることは言うまでもありません。
 データを考慮しつつ、最後は自分自身の判断が重要ですね。

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November 01, 2015

2015/11/1(土)結果

 今日は東京競馬場で秋の天皇賞を見てきました。

 勝ったラブリーデイは、とにかく強かった。ただひたすら強かったです。パドックでちゃんと見たのは初めてですが、素晴らしいトモをしていて本当にいい馬でした。先行して一頭だけ別の競馬をし、力任せに押し切ってしまいました。今まさに充実期を迎えていますね。代打で人馬一体の最高の騎乗をした浜中騎手も立派でした。関係者の皆様優勝おめでとうございます。

 2着のステファノスは、パドックでのデキは毎日王冠でもすでに十分良かったので、今日で一変したという印象はありませんでした。しかし、叩いて中身が変わっていたんでしょう。スローになると読んで位置を取っていったのが結果的には良かったですね。確かに枠順の有利不利はあったかもしれませんが、上がり最速の脚を使って届かなかったのですから、今日は勝った馬を褒めるしかないでしょう。

 3着のイスラボニータは、パドックでは珍しくやや気合いを見せていましたが、周回を重ねるごとにいつも通りのイスラボニータになっていきました。イスラボニータも外枠の影響をモロに受けましたが、蛯名騎手は本当に上手く乗ったと思います。

 12着だったラストインパクトは、パドックでもやや入れ込んでいました。菱田騎手が悪い騎手だとは思いませんが、天皇賞ですからね。やはり役不足でしょう。この厩舎だから仕方ない部分もありますが、勝つつもりがあるならば上位騎手を用意できたでしょうし、馬券を買う側からしたら、勝つ気無しと読めます。結果もその通りでした。

 15着だったダービーフィズは、パドックでは良く見えましたが、結果は伴わなかったです。ここに入るとちょっと家賃が高かった感じです。

 18着だったヴァンセンヌは距離でしょう。適距離に戻ればこんなことはないと思います。パドックでは非常によく見えていました。次に香港に行くなら注目したいです。


 クラブ馬以外では、9着だったエイシンヒカリ。まあ、サイレンススズカのような馬ではないことはスピード指数的にも明らかでしたから、リズムに乗れないとこうなりますね。今日のレース振りでは仮に逃げていても掲示板が精いっぱいだったのではないかなと思いました。この馬はいつもパドックで暴れているので調子がどうなのか判断がつきませんが、G1を勝てる状態ではなかったのかもしれません。

 サトノクラウンもデキが良くなさそうでした。今回17着と大敗しましたが、こんな馬じゃないことは明らかですから、次に一変しても驚けません。

 馬が重要なのは言うまでもありませんが、厩舎の重要性、馬に携わる人の重要性を痛感した天皇賞でした。

 以下は写真です。


ステファノス 2着

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イスラボニータ 3着

151101isla


ラストインパクト 12着

151101last


ダービーフィズ 15着

151101derby


ヴァンセンヌ 18着

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