競馬最強の法則2016年2月号
今月号の競馬再挙の法則を読みました。
今月の記事で、面白かったのは、清水成駿氏のコラム「仁義なき勝負の鉄則’16」です。
なぜ、外国人ジョッキーばかりが勝つのか。清水成駿氏らしい辛辣な表現も含まれていますが、現状を分析して非常に端的な結論がまとめられています。おっしゃる通りだなと思いました。
一口的に注目だったのは、ノルマンディーOCの一口プレゼント企画です。
イシノショウジの14、ヴンダーゾンネの14、及び、スノースタイルの14がプレゼント対象でした。
スノースタイルの14をプレゼントの対象にするとは、なかなか太っ腹ですね。
そのノルマンディーつながりでもある岡田牧雄氏のコラム記事「今年、馬券になる隠し玉&3歳馬診断」も一口的には注目かもしれません。
クラブ馬では、ガリバルディ、ネオリアリズム、ラテラルアーク、マイネルハニー、アルーアキャロル、ルールソヴァールなどにコメントがあります。
ラテラルアークは明日出走ですが、昆師の強気の伝聞コメントが載っていますので、出資している方は是非読んでみてくださいね。
Comments
競馬悟空さん、おはようございます^^
僕も最強の法則買いました(^^)/
ノルマンディーはスノースタイルのような馬が売れ残ってるんですね(^-^;
皆、ここでは安馬で走りそうなのを求めてるんでしょうかね?
僕はヴンダーゾンネがマツリダに今来てる母父グラスワンダーというところに惹かれました(#^^#)
Posted by: レプティリア | January 17, 2016 09:58 AM
レプティリアさん、こんばんは!
スノースタイルの14は目玉と思われたのですが、売れ残っていますね。このクラブにしてはちょっとお値段も高めなのも、売れ残っている理由かもしれないですね。
必ずしも低価格の馬が走っているとも限らないので、何とも言えないですが、お買い得価格の馬は目立ちますよね。このクラブのマツリダゴッホ産駒からそのうち活躍馬が出そうな気もします。
Posted by: 競馬悟空 | January 17, 2016 07:38 PM