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January 2016

January 31, 2016

2016/1/31(日)結果

 今日は東京競馬場で5Rの新馬戦を見てきました。
 新馬戦も残り少なくなってきて、出走するのも大変ですね。


【東京5R芝1,800m新馬】

レッドアルカナ (ディープインパクト) メス3,000万 国枝 6着

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 馬格のある牝馬ですが、やや硬さがあり、若干ですが緩さも残している感じでした。パドックでは周りの馬が落ち着きを欠いていても、どっしりと泰然としていました。レースではスタートは速くなかったですが、それなりの位置につけて道中は4、5番手。4角から直線は外を回って仕掛けていきますが伸びを欠き6着。
 今日のレース振りを見ると、タメて切れるというタイプではない感じですね。ある程度前につけて押し切るような形のほうがいいのかもしれません。今日のレース振りでは距離については何とも言えないでしょう。


レッドフレンジー (ステイゴールド) メス1,400万 戸田 10着

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 特に目立つ馬体でもなかったですが、それなりに仕上がっていたと思います。パドックでは終始チャカついていたので、もう少し落ち着きが出てくればというところでしょう。


クーラーキング (マンハッタンカフェ) 牡2,600万 尾関 15着

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 パドックの雰囲気は悪くなかったですし、馬体も良かったですが、ノドが良くないみたいですね。レースになっていませんでした。


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January 20, 2016

クラシック戦線の夜明け

 グリーンチャンネルで、今年も「クラシック戦線の夜明け」という番組がありました。
 岡田総帥がクラシック戦線、ダービーに向けて語ってくれる番組です。
 今年は、ダービーを目標とした場合の、1位から10位までの番付がありました。
 牝馬戦線についてはメジャーエンブレムについてだけは話がありましたが、他はすべて牡馬クラシックの話でした。

 明日以降もグリーンチャンネルで再放送があります。


※再放送を見る予定の方は、この先を読むと面白くくなくなるので読まないほうが良いと思います。


 見終わって、改めて、今年の牡馬クラシック戦線は多士済々だなと思いました。
 岡田総帥の作った番付を見ると、一部分を除いてほとんどの人が納得する番付だと思います。
 番組の前半で6位までが発表されたんですが、その時点で、5位から1位までは、私も順番通りに予想が当たりました。

 まず、10位から6位まで。


10位 マイネルハニー

9位 サトノダイヤモンド

8位 シルバーステート

7位 マイネルラフレシア

6位 プロディガルサン


 うん?っていう馬がいると思う方もいるでしょうが、そこは、まあ、色々な事情がありますから。あまり目くじらを立てないようにというか。突っ込んでも仕方ないところでしょう。
 ディープ産駒は、当然のことながら、やはり注目ですよね。


 どうでしょう、この6位までを見た時点で、5位から1位まで想像できるでしょうか。
 おそらくほとんどの人は、順番は違ったとしても、残っている馬からは、やはり岡田総帥の選んだ5頭を選ぶことになるんじゃないかなと思います。


 それでは5位から1位まで。


5位 スマートオーディン

4位 エアスピネル

3位 ロードクエスト

2位 ハートレー

1位 リオンディーズ


 スマートオーディンは硬い筋肉だと思っていたが、東スポ杯で見直したとのこと。ダノンシャンティも種牡馬として結構いいかもという話がありました。

 エアスピネルはマイルならばかなりの名馬になるというお話でした。ただ、ダービーの2400mについては、向かないだろうとのことでした。

 ロードクエストは、強いけど、筋力がつききっていて、これから上がり目があるか心配とのことでした。

 ハートレーは、硬いと感じる部分もあるがストライドも伸びる。母父の血統的な面から、その硬さを含めてどの程度強くなっていくかと。

 リオンディーズは、強い。母から柔らかさを引き継いでいるが、柔らかくても叩かれるとギューンと伸びる。海外に行って欲しいとのこと。日本で走られると他の馬が迷惑という意味合いですね。


 あくまで、現段階での岡田総帥の見解です。これからクラシック本番に向けてどうなっていくか。とにかく無事に行って欲しいですね。

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January 17, 2016

緑・白・赤の箱

 今日の京成杯。キャロットの1、2、3着には驚きましたね。
 いや、その勝負服のインパクトが大きかっただけで、中身はノーザンFの馬なのですから、こういうことが起きても何ら不思議はないわけです。

 ただやっぱり、10年以上会員やってますけど、こういう日が来るというのは、10年前は想像もできなかったなあというのは正直にあります。

 この間も言いましたが、クラブっていうのは、単なる箱に過ぎないと思っています。
 美味しいお菓子が、伊勢丹の包装紙にくるまれているのか、西武の包装紙なのか、東武なのか、松屋なのか・・・ということだと思います。包装紙は違っても中身のメーカーも製造工場も同じ。

 今回は、たまたま、緑・白・赤の箱に入っていたということだと自分なりに理解しています。

 一口ブーム?なんていうことも耳にしたりしますが、私はそんなにブームってほどのことはないんじゃないかなと思っています。

 一口ブームではなく、ノーザンブームなのかなと。
 一口人口自体はそんなに目に見えて増えているのではなく、他のクラブからノーザン系のクラブに流入してくる人が増えているだけかなと思っています。
 実際、ノーザン系のクラブは軒並み会員数が増えている感じですが、その一方で、明らかに会員数を減らしているクラブもあるはずで。。

 一度できた流れは、すぐには変わりませんから、しばらくはこの流れが続くのかなと思います。
 キャロット、サンデーR、シルクでの募集馬争奪戦はますます激しくなり、それ以外のクラブはそれなりに・・・というのが今年の一口の流れになるのかなと感じています。

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January 16, 2016

競馬最強の法則2016年2月号

 今月号の競馬再挙の法則を読みました。

 今月の記事で、面白かったのは、清水成駿氏のコラム「仁義なき勝負の鉄則’16」です。
 なぜ、外国人ジョッキーばかりが勝つのか。清水成駿氏らしい辛辣な表現も含まれていますが、現状を分析して非常に端的な結論がまとめられています。おっしゃる通りだなと思いました。

 一口的に注目だったのは、ノルマンディーOCの一口プレゼント企画です。
 イシノショウジの14、ヴンダーゾンネの14、及び、スノースタイルの14がプレゼント対象でした。
 スノースタイルの14をプレゼントの対象にするとは、なかなか太っ腹ですね。

 そのノルマンディーつながりでもある岡田牧雄氏のコラム記事「今年、馬券になる隠し玉&3歳馬診断」も一口的には注目かもしれません。
 クラブ馬では、ガリバルディ、ネオリアリズム、ラテラルアーク、マイネルハニー、アルーアキャロル、ルールソヴァールなどにコメントがあります。

 ラテラルアークは明日出走ですが、昆師の強気の伝聞コメントが載っていますので、出資している方は是非読んでみてくださいね。

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January 15, 2016

ファン

 同じクラブに所属しているのが嫌。同じクラブの会員だと思われたくない。

 こういう言葉を聞いたことがあります。
 私の周りにも、そういうことを言う人もいます。

 競馬場でのマナーというか違反行為とか、色々とあったりして、揉め事が起きるたこともあるようです。

 同じクラブに所属しているからと言っても、ほとんど全員が見ず知らずの人です。他人が何をしようと個人の責任ですから、同じクラブに所属するのが嫌とか、そういう感情は、私はありません。

 私は、あまり「クラブ」という枠組みには興味はないというか、クラブはあくまで「箱」であって、その中身が大事だと思っています。中身である「馬」そのものが大事で、別にクラブによって色がついているわけでもないです。
 時代劇で良く出てきた、「山吹色のお菓子」は、その中身が重要であって、箱はどうでもいいですものね。
 そういうものかなと。

 複数のクラブに入っているから、そう感じているというのもあると思います。
 一つのクラブにしか入っていなかったら、きっと、それなりの忠誠心が芽生えるのかもしれません。


 話は変わりますが、プロ野球。
 こちらは、ちょっと一口クラブのようには、私は考えられないです。

 選手個人のファンになるということもありますが、やっぱり基本は「チーム」じゃないですかね。

 しかし、私は今は、どこのチームのファンでもありません。

 でも、昔はあるチームのファンでした。
 徹夜で並んで応援に行ったこともありましたし。それなりに愛着もありました。
 お世辞にも人気球団ではなかったので、スポーツ新聞やスポーツニュースでも、いつも扱いが小さかったですが、それでも納得して応援していました。


 ある日、突然、応援していた球団がなくなりました。青いユニフォームのほうです。昔は赤黒だった。
 身売りとかではなく、なくなったんです。消滅です。
 まあ、正確には「合併」ってことなんですが。

 そのニュースを聞いたとき、何で、私の応援する球団なんだと、現実が受け入れられなかったですね。

 最初に応援していた小学生の頃とはチーム名も変わっていました。不世出の英雄がメジャーに旅立ってしまい、かつては常にAクラスだったのが、Bクラスの常連になってしまっていました。
 やっぱり強くないと、応援する気持ちも薄くなっていました。それでも毎日結果を気にして、一応、自分の応援する球団ということで自我を保っていたわけです。

 それが、ある日、大人の勝手な都合で「合併」。
 怒りもありましたが、呆れた気持ちのほうが大きかったです。

 合併した球団は、明らかに非人道的な「ズル」で、合併する2球団から、ごく一部を除いて「有能な」選手だけ残しました。
 失礼ながら、残りカスと判断された選手は、別の新設球団の選手となりました。

 自分としては、どっちを応援したらいいのか。合併存続球団を応援すべきなのか、それとも新設球団を応援すべきなのか。
 どっちについても、元の球団とはまったく異なる球団です。
 結局どの球団のファンにもならないという結論になりました。

 有能な選手だけ残した球団は、それ以後一度も優勝していません。
 残りカスで始まった球団は優勝しました。

 後から考えても、本当に意味が分からない事態でした。

 自分でもよくわからないんですが、プロ野球の場合は、選手個人ではなく、チームを応援しないと楽しめない気がするんですよね。
 一口のように、クラブは関係なく、個別の馬を応援するという気にはなれないのです。

 応援するチームがなくなってしまってからというもの、会社とかでも、あまり野球の話題に入れなくなりました。
 やっぱり、どこのチームを応援しているの?という話になりますよね。
 そのときに、「どこも応援していません」となったら、やっぱり話は続きません。

 でもフジTVの有料CSを視聴しているので、プロ野球ニュースは見ちゃうんですよね(笑)。
 どこを応援しているわけでもないんですが。
 最近思うのは、解説者が老けたなあ~ってことです(笑)。


 応援しているチームが最下位になると、嘆きたくなると思いますが、そういう人にはこう言ってあげたい。

 「最下位になっても、チームがあるだけマシ。」

 そう思います。


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January 12, 2016

一口馬主クラブとの付き合い方2016(東京サラブレッド)

  「一口馬主クラブとの付き合い方2016」の東サラ編です。年をまたいでしまったので、2015ではなく2016になってしまいました。

※クラブの特徴については、私の思い込みもあるかもしれません。大体のイメージということでご理解ください。


【東京サラブレッドクラブ】

<クラブの特徴>

・どこの牧場の系列にも属しておらず、社台・サンデーやキャロットの牧場系クラブとは違い、バイヤー系クラブに属する。

・このクラブの実質的な采配をしているのは、あからさまに表には出ていないが、実際はYオーナーであることは公然の?秘密。毎年馬三郎POGでインタビューにも答えているので、誰もが知っていることですが念のため。

・募集馬のラインナップは社台G生産馬と、その他の牧場の生産馬が半々くらいの割合。

・最近は、Yオーナーの預託牝馬の仔の募集も増えてきていて、社台FやノーザンFを含め大手の牧場生産となっている募集馬でも、その牧場から買ってきた馬ではなく、Yオーナーの預託牝馬の仔である場合も多くなってきている。

・以前は外国産馬募集も行っていたが、最近はマル外の追加募集はない。募集馬のラインナップは毎年変化しているが、近年はYオーナーの預託牝馬の仔が中心になりつつあり、預託牝馬の仔は、だいたいクラブで募集されている。

・牧場系クラブではないため、募集馬見学ツアーなどは開催されず、基本的に出資前に募集馬を実際に見ることはできない。

・クラブのWEBには会員ページは存在せず、非会員も会員もすべてのコンテンツを見ることができる。

・1歳時は月1回月末に情報が更新され、2歳になると月2回更新となる。

・1歳、2歳募集馬については、毎年11月頃と、2月頃に牧場のコメントがついた動画も配信される。

・11年産の募集から1頭のみの最優先枠が設定された。

・13年産の募集からキャロットに似た感じの母優先枠が設定された。

・1次募集には新規枠がある。新規枠で申し込めば、新規間での倍率は低いと考えられるため、人気の馬でも出資できる確率がかなり高い。

・1次募集の満口馬は数頭。社台Gの牧場傘下のクラブのように1次募集で大量の満口馬が出ることはない。

・2歳の何月で募集締切となるかはハッキリしておらず、毎年変わる可能性がある。だいたい6月くらいには締め切りとなる。

・1歳馬の募集開始はだいたい8月だが、これも毎年前後する可能性があるので必ずしもハッキリしていない。

・レース後のコメントは、早いときはレース日の夕方、遅くともレース日の夜には更新される。

・優勝メダル等の賞品はクラブに所有権があり、会員にはその売却代金等は分配されない。


<私の思う付き合い方>

 前回このクラブの記事を書いたのは2012年です。それから3年以上経ちました。
 一番変わってきたのは、やはりYオーナーの預託牝馬の仔が多く募集されるようになってきたことでしょう。

 今まではバイヤー系のクラブとして、社台Gをはじめ、色々な牧場から募集馬を引っ張ってきていましたが、今後はYオーナーの預託牝馬の仔が募集馬の中心となっていくのではないでしょうか。これをY-BLOODと称した方がいらっしゃいましたが、実にピッタリくる表現だなと思いました。以下、その言葉を借りて、説明上、Yオーナー預託牝馬の仔をY-BLOODと称したいと思います。
 キャロットはOUR BLOOD を確立して躍進しましたが、そのような感じでY-BLOODが確立されたら面白いですね。

 キャロットの場合は、実質はノーザンFの傘下という立場となるので、ノーザンFの采配次第ではOUR BLOOD もいつ何時崩されるかわかりません。一方、Y-BLOODはYオーナーが完全なオーナーブリーダーですから、Yオーナー1人が、クラブに出していいよと言えば済む話。基本的には、超良血も含め、Y-BLOODの仔は基本的にクラブに出てくると思っておいて良いのではないでしょうか。

 ちなみに、そのY-BLOODですが、社台FとノーザンFへの預託牝馬の仔だけでも、ディープ産駒が、レッドヴァージンの15、レッドガナドーラの15、レジュールダムールの15、レッドエルザの15、レッドファンタジアの15、レッドメデューサの15、とたくさんいます。
 キンカメの仔も、エリモピクシーの15、ラストグルーヴの15がいます。
 こう書いているうちに、これが全部クラブに出てきたらとんでもなく豪華だなと思いました。上で全部クラブに出てくるだろうと勝手なことを言いましたが、やっぱり全部は無理かもしれないですね(笑)。でもまあ、どのようなサプライズがあるかわからないクラブですから、全部出てきたとしても驚けないです。

 ただ、Y-BLOODと言っても、大牧場のように何百頭も繁殖がいるわけでもないですし、年度によって、その産駒の量や質にバラつきが出るでしょう。足りない分は今まで通りセールや他牧場からの庭先で買ってきてクラブで募集するでしょうから、募集馬全部が、すぐにY-BLOODで埋め尽くされるということもないと思います。

 いずれにしても、今後はこのY-BLOODの取捨が大事になってくるのかなと思います。同時に、母優先も始まりましたので、上記のレッドの冠のついた母に出資していた方は、抽選になった場合はかなり有利になりそうですね。

 東サラは、最優先枠はあるものの、実績制や×制度などの複雑な制度はなく、完全抽選です。特定の馬に人気が集中した場合は、出資できるかどうかは完全な運任せとなります。それでも、ノーザンF傘下のクラブに比べれば、そこまで人気が集中する馬も多くないですし、相対的には希望馬に出資できる可能性は高いでしょう。
 うまく最優先枠を使いたいですね。

 色々と総合して考えたところ、以下のとおりの戦略を考えています。

・クラブ(Yオーナー)が目玉として出してきている馬には、引き続き素直に乗っかる。ただ、今後はセールで目玉を買ってくることはないかも。

・無理して出資する理由はないので、毎年気に入った馬がいたら出資する姿勢でいく。ラインナップによっては出資しない。

・Yオーナー預託牝馬の仔であるY-BLOODを重視。Y-BLOODの良血馬で、かつ、信頼できる育成牧場に預託される馬を重視する。

 正直な話、Y-BLOODからG1馬がぞろぞろ出てくるというような期待はしていません。しかし、重賞クラスならば十分出てきそうな予感がします。そのへんを上手く狙い撃ちできたらいいですね。


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January 10, 2016

2016/1/10(日)結果

 今日は中山11RのニューイヤーSを見てきました。

 それにしても、今は古馬のマイル戦でも普通にスローになりますね。今回のような少頭数だとほぼ間違いなくスローになります。良いか悪いか、おもしろいかおもしろくないかは別として、もう、そういうもんなんだと割り切るしかなさそうです。

 以下、写真とひとことです。


グランシルク 3着

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 デキは非常に良かったです。出負けしたとはいえ、スローであの位置取りでは間に合いませんね。


ダローネガ 7着

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 この馬なりに調子は良さそうでしたが、今日のレースは上がりが速すぎた感じでしょうか。


アーデント 8着

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 可もなく不可もなくでした。


ダンスアミーガ 9着

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 パドックで見る限り、やる気ゼロという感じでした。緊張の糸が切れているような印象でした。


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January 05, 2016

2016/1/5(火)結果

 今日は中山競馬場でジュニアCと金杯を見てきました。


【中山10R芝1600mジュニアC】

アーバンキッド (ハーツクライ) 牡2,400万 齋藤誠 2着

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 キッチリ仕上がっていて、好馬体でした。緩さも感じませんし、力強く周回していて好調キープという感じでした。レースではスタートが今一つだったのが最後に影響しました。このメンバーで勝てるだけの能力は間違いなくありますので、自己条件であれば確勝級だと思います。今回はツキがなかっただけで、次走が楽しみです。


ネバーリグレット (ダイワメジャー) 牡1,800万 木村哲 4着

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 芦毛で、あまり良く見せないというのもありますが、まだ馬体が子供っぽい感じがします。仕上がりは悪くなかったと思いますが、このメンバーで目立つほどの馬体でもなかったです。ただ、それでも4着まで来ているように、能力はあると思うので、この馬も自己条件であればメンバー次第で好勝負になると思いました。


【中山金杯】

写真のみです。

ライズトゥフェイム 4着

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ブライトエンブレム 6着

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ネオリアリズム 7着

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フラアンジェリコ 11着

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January 01, 2016

2016年新春占い

 毎年恒例というわけでもないんですが、勝手に自分が所属している各クラブの今年の運気というか動向を予想してみようというものです。
 あたりまえですが、私は占い師でもなんでもないタダの競馬バカですから、運気については、あくまでお遊び、妄想に過ぎません。


1.サンデーR・・・大吉

 2015年は2冠馬も誕生し、馬主リーディング1位に返り咲きました。2011年産馬はゼンノロブロイ地獄のせいもあったのか、良血馬が期待通りに活躍しませんでしたが、2012年産は良血馬がほぼ期待通りに活躍できているのではないでしょうか。明け3歳馬でもすでに2歳時にG1を勝っている馬もいますし、今年も競馬界の中心となる活躍をする馬が、このクラブから多く出てきそうですね。
 ノーザンF生産馬が大活躍している現状を考えると、今年の募集もサンデーR募集馬のほうに人気が集中すると思われます。その分、必要実績額は、今までの2割、3割増しになるかもしれませんね。
 いずれにしても、今年も馬主リーディングの首位争いは間違いないですし、おそらく首位の座は明け渡さないのではないかなと予想します。文句なく大吉でしょう。


2.キャロット・・・大吉

 さすがに2年連続の馬主リーディング1位とはなりませんでしたが、それでもしっかり2位を確保。この位置が定位置になりつつありますし、3位以下に下がることは現状からすると考えられないです。10年前では予想もつかなかった大クラブに成長しました。
 昨年も「OUR BLOOD」は大活躍。シーザリオの仔であるリオンディーズをはじめ、「OUR BLOOD」がG1や重賞で活躍しました。まだまだこれからも「OUR BLOOD」は控えていますし、今後もこのクラブの馬の活躍は続くでしょう。2014年産の募集馬も全馬売り切れそうな勢いですし、クラブの盛り上がりは止まるところを知らない感じです。
 しかしながら、いくらなんでも「OUR BLOOD」の威力が強すぎないかというのも感じますね。全募集馬が「OUR BLOOD」ということにはならないのでしょうが、母優先アリの馬が増えすぎても色々と制約が増えるでしょう。そもそも「OUR BLOOD」と言っても、ノーザンFがキャロットに出すかどうかを決めているだけですから、「OUR BLOOD」崩しのような血統の入れ替えもあり得るのかなと思ったりもします。
 いずれにしても、ノーザンF生産・育成の馬が募集されるクラブですから、成績が急に下がるということもありえないですし、今年も馬主リーディング争いをするくらいの勢いとなるでしょう。


3.社台RH・・・小吉

 馬主リーディングは3位を死守するも、G1勝ちはなし。それでも重賞は7勝していて、昔に比べると満足のいく成績ではないのでしょうが、クラブ全体からしたらまだまだ一流の成績と言えます。ただ、ノーザンFの当たるべからざる勢いに押されているのは否めないですね。
 今年も募集時はサンデーRに人気が集中するでしょうが、それでも社台RHの馬も結局は売れます。なぜなら、共同募集である以上、社台RHとサンデーRの出資実績額は合算されるからです。新規の方やこれから実績を積んで行こうと思う方が社台RHの良血馬を狙ったり、サンデーRを第1希望にしてハズレ2位で社台RHの馬に出資する方は多くいるでしょう。成績が下がったとはいえ、ノーザンF生産馬主体のクラブ以外と比較したらまだまだ大きな差があります。サンデーRは厳しいですが、社台RHであれば、低実績でも良血馬を選べる傾向になっていますから、その点はねらい目もあるでしょう。
 クラシック路線でノーザンF生産・育成馬と対決するのは分が悪い印象になりつつありますが、マイル以下又はダートであればまだまだ活躍馬は出るでしょうから、そのあたりに期待したいです。


4.シルク・・・中吉

 2015年は馬主リーディング5位まで上がってきました。4位は金子氏ですから、実質的にはクラブでは4位ということになります。2015年はこのクラブの成績が伸びたというよりは、前年4位だったラフィアンが成績を下げたせいで入れ替わったという感じですが、それでも大したものです。
 サンデーR、キャロットと比較すると所属馬の小粒感は否めないですが、たった数年でここまで成績を伸ばしてくるというのは驚きです。本当にノーザンF生産・育成馬の勢いはすさまじいです。
 現状の成績に満足できていない会員の方もいるのかもしれませんが、キャロットがリニューアルしてノーザンF生産馬が募集され始めた頃と比べたら、シルクも十分に素晴らしい成績だと思います。あとは、G1レベルでの活躍馬が今後どれくらい出てくるかですね。すぐにサンデーRやキャロットに追いつくことはないでしょうが、今年もじわじわと、一歩ずつ差を詰めていく感じになるのではないでしょうか。


5.東サラ・・・小吉

 生産牧場と直結しているクラブではないので、どうしても年度によってバラつきが出てしまうのでしょうが、2015年は馬主リーディング順位を一つ下げて9位。相変わらず社台F、ノーザンF生産馬の募集もありますが、その割合は少しずつ減っていく傾向でしょうか。
 その分、東サラ版OUR BLOOD と言う感じの、クラブ出身繁殖の仔がそろそろ募集され始めてきています。クラブの浮沈は、その東サラ出身牝馬の仔たちに掛かっていると言えるでしょう。
 毎年必ず素晴らしい馬が募集されるとは限りませんが、何年に1頭か、また、いつどんな募集があるのか想像がつかないクラブですから、今年のラインナップがどのようになるのか楽しみですね。そういう意味では一番楽しみが多いクラブかもしれません。
 ただ、クラブとしては、その東サラ版OUR BLOOD という感じの方向性への過渡期の時期かと思うので、少し生みの苦しみがあるかもしれないですね。


6.G1・・・中吉

 クラブ創設以降5世代がデビューしました。しかし、現時点で1億円以上稼いでいるのは初年度募集のスカイディグニティのみ。社台Gのクラブとしてはなかなか厳しい現状です。明け3歳の2013年産世代は、ノーザンF、白老F、社台Fからの明らかなテコ入れがあったため、募集馬の質も一時的に上がりました。明け3歳からは期待できそうな馬も何頭か出てきていますので、クラブの名を高めて欲しいところです。
 ただ、このクラブの中心となる追分F生産馬の成績が振るわないのが問題ですね。現状誰しも思うことでしょうが、追分生産馬に積極的に投資して良いのだろうかという疑問はあります。いつか走るだろうと思われて、もうクラブも5世代目。このクラブの追分F生産馬が期待ほどの成績を上げていないところは残念としか言えないです。
 ただ、クラブ全体としては成績は上がってきていますので、追分F生産馬にこだわらないのであれば、十分に良いクラブと言えるかもしれません。今年は今まで以上の躍進を期待したいです。


7.ノルマンディー・・・小吉

 社台G生産馬が募集されるクラブと比較してはいけませんが、勝ち上がりも悪くないですし、楽しめる馬はそれなりにいると思います。ただやっぱり、1頭か2頭くらいは、オープンや重賞で勝ち負けできる馬が出てきてほしいですね。現役G1馬の半弟も募集されたりと、毎年少数ではありますが良血馬も募集されています。3世代目までデビューしていますが、4世代目以降につながるような活躍馬が出て欲しいところです。まずはオープン馬の出現。それを期待したいです。


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