« March 2016 | Main | May 2016 »

April 2016

April 30, 2016

POG本

 POG本は買います。全部買います。
 何年か前から、出版されたものは新聞形式のものも含めて全部買うようにしています。

 どのPOG本も、載っている馬は多少のバラつきがあるものの大体一緒。写真は同じ日に同じ場所で撮影されているので、どの本でも全く一緒。内容も読み物部分を除けば、情報の出所自体が一緒なわけですから、ほとんど一緒。

 そう考えると、全部買うのは無駄なような気もしますが、全部買います。

 買う理由の一つは、自分の出資馬が載っていれば単純にうれしいというのが一つ。
 もう一つは、1年後、2年後に、過去を振り返ろうとした際に、デビュー時の人気等を思い出す辞引き的な意味合いです。

 先ほど、昨年のPOG本(黄色いやつ)を見返していました。13年産の自分が所属しているクラブ馬で、現在賞金上位の馬がどのような評価というか、そもそもPOG本に取り上げられていたのかが気になります。

 まず、キャロットでは、先週時点で、リオンディーズ、シンハライト、プロフェット、ドレッドノータス、ティソーナ、ケルフロイデ、レプランシュの7頭が重賞若しくはオープン勝ち又は重賞2着以上しています。

 これらの中で、リオンディーズ、シンハライト、、ドレッドノータス、ティソーナ、ケルフロイデ、レプランシュの6頭は、写真つきコメントありで掲載。プロフェットは丹下さんが何十頭も名前だけ挙げるコーナー(毎年これって意味あるんだろうか?と思う謎のコーナー)のみでの登場で、実質掲載されたとは言い難い状態でした。
 なお、今日は残念でしたが重賞3着が2回あるメートルダールは、写真はないものの、戸田厩舎のコーナーで調教師のコメントが掲載されていました。また、先週オークスの権利を取ったアウェイクも、齋藤厩舎のコーナーで調教師のコメントが掲載されていました。


 次に、サンデーRでは、先週時点で、メジャーエンブレム、チェッキーノ、ハートレー、ブラックスピネル、アーバンキッドの5頭が重賞2着以上。

 このうち、チェッキーノとハートレーは写真付きでコメントあり。残りの3頭は、例の名前だけ挙げるようなコーナーを除けば、一切掲載ナシ。メジャーエンブレムを外してしまったのはPOG本的には痛いですね。


 そして、シルクでは、先週時点でオープン勝ち以上はロッテンマイヤーのみ。

 ロッテンマイヤーは、写真はありませんでしたが、ノーザンFのコーナーで牧場のコメント付きで紹介されていました。
 なお、重賞3着のあるアストラエンブレムは写真付きでコメントありでした。


 上記で出てきた馬全部で16頭。その内12頭は少なくともコメント付きでPOG本に掲載されていたということです。3分の2ですね。

 これを当たったと見るか、外れたと見るか。その辺は人それぞれ感覚が違うでしょうが、とりあえず出資馬が載ってたら、とりあえずは喜んでおいていいのではないでしょうか。
 メジャーエンブレムとプロフェット以外のノーザンF系重賞勝ち馬5頭は載っていたわけですし。

 今年もまだPOG本の発売が続きますが、楽しみに待ちたいと思います。


| | Comments (0)

April 29, 2016

初の追加募集 即満口

 シルクの第2回追加募集で、クライウィズジョイの14が会員先行期間で満口になりました。

 追加募集馬が先行期間で満口になったのって、リニューアル後は初ですよね。
 キャロットも募集馬が売れていますけど、シルクもますます会員が増えて売れてきているなと感じます。

 キャロットはもうあと4頭しか残っていませんから、それに比べればまだまだ選択肢は多いですが、あまり悠長に様子見ってわけにもいかなくなりそうです。

 それでも、天栄ツアーではマイネナデシコの14もすごい人気だった割には、満口にはならなかったです。人気と実際に出資するかは別ってことでしょうか。しかも、もうすぐ15年産の募集が始まるという時期でもありますし、ここは脚を溜めておくところと判断した人も多かったのかもしれません。


 今年はシルクも、もう少し募集馬が増えるんでしょうか。最初から70頭近く募集できればよいですが、そもそも売る馬がいるのかっていう話もあります。ノーザンFの生産馬にも限りがあります。そこからセール及びクラブに振り分けられるわけですが、生産馬の数は決まっていますから、急には増えないですよね。
 そういうこともあって、セールでクラブ用に馬を集めてきてくれるんでしょう。それでも、ノーザン育成の恩恵が受けられるのは大きなプラスだと思います。

 いずれにしても、ノーザンF生産馬の振り分けがどうなるかに注目です。

| | Comments (0)

April 28, 2016

春の牧場見学2016(その9)

 前回で終了のはずだったのですが、1頭忘れていました。

 私の出資馬ではないのですが、一緒に見学に行った方の出資馬です。
 以前ちょこっと書きましたが、ついにキャロットに入会されることになったあの方の出資馬です。
 大変役に立つ、POG本の発売日のリストを記事にしてくれているあの方ですね。

 ご本人の承諾を得ておりますので、ご本人がキャロット入会と同時に出資された馬を、ご本人に代わってこちらで発表したいと思います。


キュンメル (ティフィンの14)

1604tifin1

1604tifin2

 ということで、ノーザンF空港で一緒に見せてもらいました。
 ここまで順調に来ていて、特に問題なく良い手応えで稽古を積んでいるそうです。
 やはりダートになるのでしょうが、現在450kgくらい。もう一回り大きくなるとさらに良さそうです。
 ゴールドアリュールの牝馬も地方を含めると結構活躍している馬も増えてきましたから、地方も含めてのダートでの活躍が期待されます。

 牧場の皆さまお忙しいところご対応いただきありがとうございました

| | Comments (0)

April 27, 2016

春の牧場見学2016(その8)

 これで最後になります。
 NF早来にいるトリコロールブルー (ペンカナプリンセスの14)です。


トリコロールブルー (ペンカナプリンセスの14)

1604tori1

1604tori2

1604tori3

 牧場では、厩舎長も期待の走ってもらわなければ困る馬、という評価でした。
 乗ってる人の評価もすこぶる良いようです。この辺の温度は、すでに出ているPOG情報と一致しています。

 この馬はすでにGW明けくらいの入厩を予定となっています。早めに入厩して、できれば早めに1勝し、余裕を持ったローテーションを組みたいというのもあるようです。
 そもそも、所属厩舎が人気の厩舎だけに、ノロノロしているとなかなか入厩できないということにもなりかねません。そういうことも色々考慮しての早めの移動というのもあるようです。
 スポーツ紙やPOG本では、調教師の先生は秋ごろと言っていたようなことを書いてありましたが、実際のデビューについてはこれから牧場・クラブ側と詰めていくのでしょう。どっちにも都合があります。まずは馬自身の調子や仕上がり具合が優先されるのはもちろんのことですから、入厩して環境が変わっても、元気に過ごして欲しいなと思います。

 現時点では体調も良さそうで、素晴らしい毛ヅヤでした。デビューが楽しみです。

 牧場の皆さまお忙しいところご対応いただきありがとうございました


| | Comments (2)

April 26, 2016

春の牧場見学2016(その7)

 NF早来にいるキラーコンテンツ (ミュージカルロマンスの14)です。


キラーコンテンツ (ミュージカルロマンスの14)

1604musi1

1604musi2

1604musi3

 馬体は素晴らしいですね。いかにも短距離馬という姿です。牧場の方によると、能力はあるけれども、今は能力よりも気性面のほうが色々と心配だと。このままだと1200m専門になってしまいそうな気配があると。
 牧場の方でも、なんとか距離が持つようにこれから頑張っていきたいとのことでした。できればマイル。せめて1400mは持つように努力していきたい。気性的なところが持てばマイルの大きいところも目指せるだろうとのことでした。

 気性が荒いとか、そういうのではなく、稽古に行くと自分で勝手にテンションを上げてしまっているという感じのようです。前向き過ぎるってことなんですかね。
 そのあたりを矯正しつつ、仕上げていくということになりそうです。あまり早い使い出しは考えていないようで、11月頃目標とのことでした。しがらきに行くのはもっと早いのかもしれませんが、調教師の先生も納得した状態でなければ絶対に使わないところですから、デビューは遅めになりそうですね。

 一口的にはスプリンターで全然構わないのですが、POG的に考えた場合はちょっと困ってしまいますね。何せ、1200m戦では春は使うところがないですから。そういう意味で、この馬をPOGで指名するのはあまり得策ではないと思います。
 昨日の東スポのPOGの記事にこの馬のことが書かれていましたが、POG向きではないと思います。

 POGは置いておいて。距離の限界はあるでしょうが、馬自体は素晴らしいので、将来短距離路線を湧かせる存在になってくれたらいいですね。

 牧場の皆さまお忙しいところご対応いただきありがとうございました。


| | Comments (2)

April 25, 2016

春の牧場見学2016(その6)

 紛らわしいですが、こっちは北海道の方の牧場見学です。
 NF早来にいるインヘリットデール (フサイチエアデールの14)です。


インヘリットデール (フサイチエアデールの14)

1604fusa1

1604fusa2

 この馬も順調で毛ヅヤも良く体調も良さそうでした。好馬体でした。順調に調教をこなせているのが何よりです。現時点で460kg台の後半ということで、牝馬としては丁度良い大きさですし、体の心配はなさそうです。
 気難しいというわけではないですが、納得しないと動いてくれないようなところがあるようです。ただ、そこはそんなに気にする必要もなさそうです。
 新種牡馬ルーラーシップの仔は総じて評判は良いみたいですが、実際のところは走ってみるまで分かりません。馬自体は良いので、後は血統的な能力の爆発があるかどうかでしょう。
 じっくりと行って、秋以降を目標とのことでした。デビューが楽しみです。

 牧場の皆さまお忙しいところご対応いただきありがとうございました。


| | Comments (6)

April 24, 2016

2016年 シルク天栄ツアー(その3)

 追加募集馬以外で天栄に来た4頭です。


バラダセールの14 (ハーツクライ)

160423bara1

160423bara2

 とにかくデカかった。その印象しかないです。牡馬だったら良いのですが、牝馬でコレはどう判断したらいいんでしょうね。でも、牧場側の評価は高いみたいです。この馬も落ち着きがあって雰囲気は良かったです。
 結構埋まってきているようで、ツアー後急がないと満口になりそうな感じのようです。


シャルマンレーヌの14 (カンパニー)

160423sharu1

160423sharu2

 気性が幼いのか、終始鳴いていましたし、落ち着きがなかったですね。これからの成長で変わってくると思いますが、現時点では特に目立つところもありませんでした。


サルスエラの14 (ラバピエス)

160423saru1

160423saru2

 すでに満口の馬ですね。調子はよさそうでした。


ブルーグラスサラの14 (Blame)

160423blue1

160423blue2

 マル外の馬です。馬体は良いと思いますが、日本に合うのかどうかは結局のところ走ってみないとわからないですよね。あと、所属厩舎はクラブ馬で活躍馬が出ているところでもありませんし、その辺の好き嫌いが分かれそうですね。


 以上で終わりです。
 今回の天栄ツアーで思ったことは、シルクもどんどん人気クラブになって行っているなということですね。
 一人去って二人入ってくるという感じなのでしょう。この天栄ツアーも受付開始から二日間で埋まってしまったそうですし、昨年とは勢いが違う感じです。
 成績的にはまだまだ上を目指さないといけないのでしょうが、人気の方は巨大クラブに近づきつつあるなと思います。
 来年の天栄ツアーがあるのかについては、そもそも売る馬で天栄に連れてこれる馬が来年いるんだろうかというのがクラブ側・牧場側の悩みどころでもあるようです。
 そのうち、天栄ツアーは、純粋に追加募集馬のお披露目会になるのかもしれないですね。

 それでも、たくさんの馬と触れ合える天栄ツアーは非常に楽しいイベントなので、ぜひ来年以降も続いてほしいなと思います。


| | Comments (0)

April 23, 2016

2016年 シルク天栄ツアー(その2)

 シルクの天栄ツアーの記事の続きです。
 追加募集馬のうち関西馬2頭についてです。


68 クライウィズジョイの14 (ダイワメジャー)

160423cry1

160423cry2

160423cry3

160423cry4

 こちらも凄い人気になっていました。本当に写真を撮るのも一苦労という感じの人だかりでしたが、馬自身は落ち着いていたと思います。良血馬らしく見栄えのする馬で、動きも軽やかでした。
 この時期の追加募集馬にもかかわらず池江厩舎所属というのも魅力ですね。
 この馬も早めのデビューを目指すことになるようですが、厩舎が厩舎だけに、実際に使ってもらえるかどうかはわからないですよね。なんだかんだで結局秋以降とかになっても文句は言えないでしょう。どっちが早く使えそうかと言ったら、マイネナデシコの方が仕上がり具合も良く、早く使いだせそうな気がしました。
 早く使いだせそうと言われている割には、古馬になってからという牧場の方もいたりして、その辺の判断が難しいですね。早めに勝ち上がって本格化は古馬になってからというイメージなのでしょうか。

 この馬も、おそらく抽選になるだろうというのがクラブの方の予想でした。


69 ヒシエンジェルの14 (スズカマンボ)

160423hishi1


160423hishi2

 66番、68番ほどではないにしても、この馬も結構人だかりができていて人気でした。やはりスズカマンボ産駒というのが興味をそそるのでしょうか。仕上がり具合は、追加募集の4頭の中ではデビューは一番遅くなりそうかなという気がしました。
 抽選にはならないと思いますが、結構埋まるかもしれないですね。結局のところ、あまり迷っている時間はないかもしれません。

| | Comments (0)

2016年 シルク天栄ツアー(その1)

 シルクの天栄ツアーに行ってきました。

 追加募集馬を中心に、写真をUPしたいと思います。

 今年は調教供覧は駆け足のみで、以前のような14秒とかそういう走りは見られませんでした。
 今回は展示馬も8頭と少なかったですし、人気の追加募集馬もいて、個別展示は、さながら芸能人の写真撮影会?のようでした。なかなか馬に近づくこともできず、あまり良い写真は撮れませんでしたが、それでもなんとか撮ってきました。


 まずは追加募集の関東馬2頭です。


66 マイネナデシコの14 (ブラックタイド)

160423maine1

160423maine2

160423maine3

160423maine4

160423maine5

 とにかくこの馬の周りは人だらけ。凄い人気でした。
 柔らかい動きをする馬で、それがいいという人もいれば逆に心配という人もいるみたいですね。
 所属する美浦の厩舎の先生もお気に入りで、先生はこの値段なら安いと言っていたとか。元々吹くタイプの先生なので額面通り受け取っていいのかどうかわかりませんが、大きな期待を寄せているようです。

 具体的に何か決まっているわけではないようですが、このまま順調ならばそんなに間を置かずに美浦に入厩する方向性のようです。早期デビューが期待できそうです。

 非常に賢そうで、周りを人間に囲まれても落ち着いたもの。そこは非常に好感が持てました。
 脚元は曲がっていると思う人が見れば曲がっているのかもしれませんし、その辺は写真で各自ご判断ください。

 今日の人気具合をみると、やはり人気で抽選までありそうな雰囲気ですね。クラブの方もおそらく抽選になるだろうと予想しているようでした。


67 シャラントレディの14 (ワークフォース)

160423shara1

160423shara2

 こちらは特に人気というわけでもなかったですが、あまり目立つようなところはない馬でした。それでも、何か悪いところがあるわけでもないですし、特に問題がなければ普通に早期デビューとなるでしょうから余っていて調整が遅れている馬よりはこちらのほうが良いかもしれないですね。

| | Comments (6)

April 22, 2016

春の牧場見学2016(その5)

 NF早来にいるオーロラエンブレム (ブラックエンブレムの14)です。


オーロラエンブレム (ブラックエンブレムの14)

1604orora1

1604orora2

1604orora3


 この馬は走るときも歩くときも前が開くんですが、母もそうだったらしいです。小島茂師も母にそっくりと言っていたそうですし、G1馬の母に似ているのであれば問題ないんでしょう。こういうところまで遺伝するっていうのは本当に面白いですね。
 ブラックエンブレムからはなかなか牝馬が産まれなくて、ようやっと生まれた牝馬。それだけに育成厩舎でも思い入れがあるそうで、普段は母に乗っていた人と同じ人が調教をつけているそうです。
 現状は15秒を楽にこなしており順調そのもの。デビューは秋以降とのことで、あせらずに育てていくとのことでした。
 デビューが楽しみです。


| | Comments (0)

April 21, 2016

春の牧場見学2016(その4)

 NF早来にいるスカイノーヴァ (スカイディーバの14)です。


スカイノーヴァ (スカイディーバの14)

1604sky1

1604sky2

 好馬体。調教を強めた後少し減った馬体重が430kg台になりましたが、ペースに慣れてからは減ってないそうで、普通に乗っているとのこと。特に心配することはなさそうで良かったです。そういえば募集時にいろいろ言われた骨瘤云々はどうなったのかも聞いてみましたが、調教を始めてからは全く関係ないし、もう気にも留めていないということでした。話の雰囲気からは、そんなことあったっけ?というようなトーンだったので、本当に気にしなくていいのでしょう。
 9月目処での移動を考えているようで、この厩舎ですから自然と10月の東京を目標ということになるのでしょう。それを裏付けるように、デイリーPOGを見たら、藤沢師のコメントがのっていて、「秋の東京くらいに使えれば」と書いてありました。

 馬体の印象は、一言で言えば好馬体になってきたなという印象です。ステイゴールドの牝馬ですが、大きさがあるのが良いです。一時的に減っていますが、元々大柄なので、これから順調に行けば牝馬としては丁度良い大きさになりそうです。
 こちらも秋が楽しみです。

| | Comments (2)

April 20, 2016

春の牧場見学2016(その3)

 NF早来にいるインペリオアスール (アビの14)です。


インペリオアスール (アビの14)

1604abi1

1604abi2


 バランスよく芝向きに見える好馬体です。乗り手の方の印象だと芝向きと思えるそうですが、結局のところ血統的にどうなるのかはわかりません。
 スクミが出ていったんペースを落としましたが、一時的なもので、今は血液を検査しても何らの問題もなく16秒くらいのところをバリバリ乗ってるとのこと。デビューは秋目標とのことでした。

 すごくいい顔をしていますね。順調に成長していて非常に見栄えのする馬体です。乗っている方の感触としては芝向きのように思えるということなのですが、血統的にどうなるのかは走ってみないとわからないですよね。
 今日発売のデイリーPOGにも写真付きで載っていましたが、弥永氏も、ダート馬という感じはせず芝でやれるのではないかという評価でした。見てくれからだと芝向きに見えるのですが、どうなるでしょうか。その辺は調教師の先生が上手く適性を見つけてくれるでしょう。秋が楽しみです。

| | Comments (2)

【前回ご購入者様限定】シルク第2回追加募集レビュー

 昨年「シルク2015年度 募集時レビュー」をご購入いただいた方のために、第2回追加募集馬のレビューを別サイトにUPしました。下記のリンクからお進みください。

 記事のパスワードはご購入いただいた「シルク2015年度 募集時レビュー」の2ページ目、「まえがき」の一番下にありますので、それを入力してください。

シルク2015年第2回追加募集馬 募集時レビュー

| | Comments (0)

April 19, 2016

15年産 社台・サンデー・G1の募集馬予定

 本日社台・サンデー・G1の募集予定馬のリストが届きました。

 これからまだ変更や取り下げがあるかもしれないので確定ではありませんが、これで9割方は確定でしょう。毎年のことながら数多くの良血馬がラインナップされるようで楽しみです。

 ディープ、キンカメ、ハーツ、ステイゴールドのリーディング上位種牡馬と、個人的に楽しみにしているロードカナロア産駒のラインナップを確認しておきます。


【サンデーR】

1.ディープインパクト

牡馬
リュヌドールの15
スカイディーバの15
プラウドスペルの15
ウィラビーオーサムの15
フリーティングスピリットの15
アゼリの15
シユーマの15

牝馬
ドナブリーニの15
リッスンの15
ナイトマジックの15
ワールドリープレジャーの15


2.キングカメハメハ

牡馬
シュプリームギフトの15
ミクロコスモスの15
アンブロワーズの15

牝馬
モルガナイトの15
ブエナビスタの15
パストフォリアの15
アドマイヤハッピーの15
レディオブヴェニスの15


3.ハーツクライ

牡馬
ラヴズオンリーミーの15
レジェンドトレイルの15

牝馬
タイムウィルテルの15
ワイオラの15
ジョコンダⅡの15
ミスエーニョの15


4.ステイゴールド

牡馬
リリウムの15

牝馬
プンタステラの15
オリエンタルアートの15


5.ロードカナロア

牡馬
ラルケットの15
カラフルデイズの15

牝馬
ヴェルザンディの15
ルミナスポイントの15


【社台RH】

1.ディープインパクト

牡馬
コンテスティッドの15
メイキアシーの15
パイタの15
ターフローズの15
サマーナイトシティの15

牝馬
カンビーナの15
ハートシェイプトの15
エレクトラレーンの15
インランジェリーの15
アーヴェイの15
ノーブルジュエリーの15
スウィートハースの15


2.キングカメハメハ

牡馬
ラントゥザリードの15
スモークンフローリックの15
ダンスファンタジアの15
ペディクラリスの15
マトゥラーの15

牝馬
マルカキャンディの15
ドバウィハイツの15
アプリコットフィズの15


3.ハーツクライ

牡馬
ネットオークションの15
フラムドールの15

牝馬
ルンバロッカの15


4.ステイゴールド

牡馬
カウアイレーンの15
ディオニージアの15
ブルーミングアレーの15
ウミラージの15

牝馬
サンタテレジータの15
ダリシアの15
スキッフルの15


5.ロードカナロア

牡馬
オメガクリスマスの15
ブーケフレグランスの15

牝馬
テイラーバートンの15
ザレマの15
セコンドピアットの15
アルーリングボイスの15


【G1】

1.ディープインパクト

牡馬
メダリアダムールの15
ソラベニアの15
タンタスエルテの15

牝馬
コマーサントの15
メーデイアの15


2.キングカメハメハ

牡馬
ナターレの15
チューニーの15

牝馬
レジネッタの15
ヴィクトリーマーチの15
リトミックダンスの15


3.ハーツクライ

牡馬 なし

牝馬
バラダセールの15
ベルエアシズルの15
ミルシャイナーの15


4.ステイゴールド

牡馬
サルヴェジェルマニアの15
マンティスハントの15

牝馬
ヴァリディオルの15
カチバの15
フィバリッシュの15

5.ロードカナロア

牡馬
フェイドレスシーンの15
トップセラーの15

牝馬
シナノネージュの15


 こんなところです。

 まず、サンデーRはディープ産駒が豪華ですね。
 アゼリの15やスカイディーバの15、昨年に引き続きシユーマの15もラインナップされました。
 
 牝馬もジェンティルドンナの全妹やタッチングスピーチの全妹など、豪華と言うしかないラインナップですね。

 キンカメ産駒には、今年もブエナビスタの産駒がいます。牝馬ですが人気でしょうね。

 ハーツクライ産駒にはリアルスティールの半弟もいます。

 オルフェーヴルの全妹はサンデーR募集ですね。

 社台RHもディープ産駒12頭と豪華なラインアップです。

 キンカメ産駒には、ダンスファンタジアの牡馬やベルシャザールの全妹などがいます。

 G1には、注目していたロードカナロア産駒のトップセラーの15がラインナップされました。こちらも楽しみです。


 ラインナップが確定し、価格や厩舎がわかるのはまだまだ先ですが、今年も募集が楽しみになりました。


| | Comments (2)

春の牧場見学2016(その2)

 ここからは14年産の2歳馬です。

 まずは、NF空港にいるナイトバナレット (ナイキフェイバーの14)です。


ナイトバナレット (ナイキフェイバーの14)

1604nike1

1604nike2

1604nike3

 馬体重は現在470kgくらい。今どんどん良くなってきているところとのことで、毛ヅヤも良く、体調も非常に良さそうでした。このまま順調ならば6月に移動という段取りとなるようです。早めの始動が期待できそうです。

 この馬は、とにかく成長したなあというのが第一印象でした。ツアー時に見たときは本当に子供で、大きくなるだろうとは思っていたものの、本当に大丈夫かなあという不安もありました。現状では大きさは全く心配ないですね。まだもう少し大きくなるでしょう。
 トモの良さは募集時からですが、動きも良かったですし、何より顔つきが良くなっていました。馬体的には、この値段の馬としては十分すぎるほどだと思います。

 問題は気性面で、気難しいところがあるようです。暴れまわるとかそういうわけではなく、納得しないと動かなかったり、急に反抗的になったりと、色々と困ったところがあるようです。気性面がしっかりしてくれば、かなり期待できるのではないでしょうか。

 牧場の皆さまお忙しいところご対応いただきありがとうございました。


| | Comments (0)

April 18, 2016

春の牧場見学2016(その1)

 先日牧場見学に行ってきました。

 主に14年産の2歳馬を見てきましたが、今日はまず、この休養馬についてです。


シルバーステート

1604silver1

1604silver2

 昨日皐月賞が終わりましたが、順調ならば皐月賞に出られていたはずの馬というのは、牧場の方をはじめ、皆が思うところ。
 2勝目のレースを見て、牧場でもこれは!と思ったそうですが、結果は無念の故障。
 2勝目のレースでもほとんど追っていないのに、それで故障するとは予想外だったようです。
 でもそれが現実ですから仕方ありません。
 結局のところ、全速力はまだ誰も見たことがない。それだけに無念という思いが強くなることでしょう。

 現状はというと、ハッキリ言ってまだ何も先のことはわからない状態のようです。
 焦らずに、ゆっくりと。とにかくそれだけですね。
 POGでも人気になっていた馬ですし、何とか復活してほしいですが、とにかく今は人間側が焦らないことが大事なのかなと思います。

 馬自体は元気で、当然のことながら緩んでしまっていますが、その分リラックスできているようです。
 写真のような顔を見せてくれました。

 脚元が良くなって、また競馬場で会える日を待っています。

 牧場の皆さまお忙しいところご対応いただきありがとうございました。

| | Comments (4)

April 17, 2016

皐月賞的中

 内輪のPOGは、私と競馬ベジータ氏の一騎打ちの様相になってきていました。
 皐月賞前で、私がトップでしたが、競馬ベジータ氏との差は4,000万円程度と、皐月賞の結果如何で逆転もある状況。
 POGで優勝すると、内輪の飲み会で飲み代が1回タダになるという特典があります。
 特典も大事ですが、やはり勝負事は負けたくないですから真剣です。

 皐月賞出走馬では、私はリオンディーズを押さえていて、競馬ベジータ氏はサトノダイヤモンドを押さえているという緊迫した状況でした。

 私はPOG的にはリオンディーズを応援していましたが、馬券は別。
 普通に考えれば3強で決まりということになりますが、そういう固い馬券は買いたくないのでスピード指数で何とか穴狙いを目指しました。

 スピード指数的には、上位は3強以外にもそんなに差のない馬がいて、ディーマジェスティも人気はなかったけど指数的には上位と遜色ない馬でした。

 いろいろ考えた結果、馬券は手広すぎるともいえる3強の3頭軸から3頭を含む8頭への3連単マルチ108点買い。

 結果はまさかのディーマジェスティーの爆発で3連単700倍超。
 100円しか買っていませんが、高配当的中はうれしいです。
 こういうことがあるからスピード指数を延々と使い続けているというのもあります。

 それにしても、まさかディーマジェスティが頭とは思わなかったですね。
 近年クラシックと相性のいい共同通信杯を勝って本番に進んでいるわけですし、後から考えると3強が騒がれすぎたというのもありますが、盲点でした。
 展開に恵まれた点もあったでしょうが、力がなければ3強に勝てないです。本当に素晴らしい走りでした。
 フロックというわけでもなく、指数の裏付けもある勝利ですから2冠もありうるでしょう。
 やっぱりディープは強かった。

 2着のマカヒキは、川田騎手からしたら読み通りだったんでしょうし、ベストの競馬をしていると思いますが、相手が悪かったとしか言いようがないですね。ダービーも当然有力でしょう。

 3着のサトノダイヤモンドは、強い相手と戦っていなかったというのもありますが、規格外の馬というわけでもなさそうです。でも、最初からダービー狙いという話もあるので、次に向けてどう変化してくるのかに注目です。

 4着のエアスピネルは2,000mではちょっと足りないんでしょう。ほんの少しなのでしょうが、そのほんの少しがクラシックになると大きくものをいうというか。マイルを使ってきた時が本当の買い時かなと思いました。

 5着のリオンディーズは、やはりこの血統の気性が徐々に表に出てきたというか、難しさがより一層出てきました。今日は前がかなり引っ張ってくれたにもかかわらず、それでも完全には折り合ってなかったですし、距離が延びるとさらに難しいでしょう。デムーロは意識的に前に行ったようで、ハイペースでも粘れているのは能力がある証拠ですが、勝つとなると色々と注文がついてしまいそうです。強い競馬はしているのですが。


 ということで、馬券は結果オーライでしたが、内輪のPOGはついに2位の競馬ベジータ氏に2,500万円差まで詰め寄られてしまいました。
 緊迫した展開のままクライマックスを迎えられそうです。

| | Comments (10)

April 16, 2016

清一色

 麻雀を知らないと何と読むのかすらわからないと思います。
 「チンイツ」と読みます。

 麻雀では、主に3種類の数字の牌と、東南西北などの字が書いてある字牌があります。
 清一色というのは、その3種類の数字の牌のうち1種類のみだけで作って「あがり」となることです。
 必ず「満貫」という最低でも8,000点もらえる大きな手になりますが、なかなか清一色で上がるは難しい。

 1種類の数字の牌は、36枚しかありません。そのうち14枚を自分一人で独占し、かつ、規則的な並びで「あがり」となる手を作らなければならないのですから、難しいわけです。麻雀は4人でやるゲームですから、自分が欲しいと思う牌を他の3人も欲しいと思っているかもしれない。そうすると自分のほうにはなかなかその種類の牌が回ってこないということになります。

 誰かが、この清一色という手を作り始めた場合、その清一色を作り始めた人は当然その種類の牌を捨てなくなります。
 例えば、一万、二万と書いてある「萬子(マンズ)」という種類の牌を清一色のために誰かが集め始めたとしましょう。
 最初のうちは誰も気づきませんが、4、5巡すると、他の3人が気付き始めます。
 麻雀ブログではないので話を省略しますが、他の3人に気付かれると、他の3人はその萬子を捨てなくなるのです。萬子を集めている人になるべく萬子を渡したくないわけです。

 そうすると、その回ではなかなか萬子が場に捨てられないということになります。
 こういう状況を麻雀では「萬子が高い」と言います。
 一時的に、その局において、萬子の価値が高くなっている。みんなが欲しくなっていて、みんなが捨てなくなっているという状況です。

 みんなが欲しいと思うから価値が上がるわけですね。


 一口だけに限らず、競馬全体でノーザンF生産馬が強い状態が続いていますから、ノーザンF生産馬は皆が欲しいものです。
 一口でも、ノーザンF生産馬だけに出資するという人もいるでしょう。
 今まではそうでなくても、これからはそうしようと思っている人も増えているのではないかなと思います。

 皆がそう思えば人気になり、相対的に価値は上がっていく。
 そういうことを考えていくと、今までの感覚だと高いかなあと思う値付けも、実は市場の実勢価格に即したもののになっているということかもしれません。

 出資馬全部をノーザンF生産馬の清一色にする。
 やろうと思えばできますね。
 サンデーR、キャロット及びシルクでノーザンF生産又は育成馬のみに出資するという方法。

 清一色狙いの人が増えれば増えるほど、先ほどの萬子に相当するノーザン生産馬の価値は上がっていくので、競争率も上がっていく。実際サンデーRやキャロットでは好きな馬には実質1頭のみしか出資できないような状況です。
 サンデーRやキャロットは好きな馬とかそういうレベルではなく、もう残っている馬自体が現在5頭しかいない状況ですから、様子見なんて夢のまた夢。今後は余計に何か希少価値のようなものが生まれていく状況になるかもしれません。

 そうすると、やっぱり、3クラブのうち、まだ余裕があるのはシルクということになります。
 まだ残っている馬も10頭以上いますし、追加募集もあります。
 しかし、シルクもこれからさらに人気になっていくのかなと思います。

 前にも言いましたが、ノーザンFの生産馬を卸売価格で買えるクラブは、上記3クラブしかなく、そのうち2クラブは全募集馬が埋まりそうな勢い。あふれた票がどこに向かうかと言えば、やはりシルクに流れ込んでいくでしょう。

 サンデーRは実績制のクラブなので、基本的に2億とかごく一部の例外の超高額馬を除いては高額馬は売れ残りません。実績を積むには高額馬に出資したほうが効率が良いというのもありますし、単純に高額馬が価格通りに活躍しているというのもあると思います。

 キャロットは実績制ではないのもあって、昔は高額馬がむしろ出資しやすかった時期もありましたが、今は高額馬は最優先枠でないと難しい状況。

 シルクは実績制なので、やはり高額馬はすぐに埋まります。クラブとしての実績はサンデーRやキャロットに劣っても高額馬が売れていくのは、それだけノーザンFに対する信頼が厚いということでしょう。
 シルクについては、今回の第2回の追加募集馬の売れ行きがどうなるか気になります。


 こう考えていくと、清一色もただ牌を集めるだけならばなんとかなりそうですが、実際に役がつく手を、一口で言うなら、それなりに活躍している馬を集めるのはなかなか難しいことになりそうです。


 別に無理にノーザンF生産馬で固める必要もないですよね。
 清一色は難しいけれども、混一色ならばどうでしょう。

 混一色は1種の数字牌と字牌のみの手です。清一色ほどは難しくないですが、2種類の牌でまとめないといけないので、それでもなかなか難しい。
 社台・サンデーは実績制なので、実績のこともあって第2希望で社台RHを買うという人もいるでしょう。案外ノーザンF生産馬と社台RHの混一色という人も多いのかも?

 私も、今年はノーザンFの清一色狙いで!と思うこともあるんですが、現実的には、混一色に。さらにノルマンディーとかもあるので、結局色々混じってノーテン(笑)というのが現実です。

 友人の競馬ベジータ氏は今年は清一色で行くって言っていたような気がしますが、どうなるでしょうか。
 清一色狙いで行くならば、今後は少ないチャンスの中から上手くツモる「引き」も必要になりそうですね。

| | Comments (0)

April 15, 2016

相性のいい種牡馬

 サンデー系種牡馬全盛の時代ですから、リーディング上位のサンデー系種牡馬を重視するというのが、現状の種牡馬戦略では一番安定した成績を残せる方法だと思っています。

 ただ、それでも、必ずしもリーディングの順位どおりに自分が出資した馬が活躍するわけでもないです。

 デタラメに選んだのであれば、最終的には種牡馬リーディングのとおりに成績も収束していくでしょう。しかし、当然、各自「恣意的」に選んでいるわけですから、そんな教科書通りの結果にはならないことのほうが多いと思います。

 私の場合は、リーディング上位種牡馬で特に相性がいいのが、キングカメハメハとダイワメジャーです。

 キングカメハメハは牡馬のみ3頭しか出資していないのですが、3頭全部2勝以上、重賞を勝った馬もいます。

 ダイワメジャーは、牡馬3頭、牝馬1頭の計4頭の出資で、こちらも全馬2勝以上しています。重賞は勝ってませんが、将来的に勝てそうな気配の馬はいますので、楽しみです。

 一方、自分が明らかに相性が悪いのが、ハーツクライです。
 3頭出資して、いまだ勝ち上がりゼロ。これはイカンですね。
 リーディング上位の種牡馬の産駒で、決して勝ち上がり率も悪くない馬で勝ち上がりゼロでは、ダメです。
 適当に選んだわけではなく、色々吟味して選んだ挙句これですから、何かが間違っているのでしょう。

 間違った方向性は直さないといけないのですが、口で言うほど簡単ではないですよね。
 好みとか、今まで積み重ねてきたものもあったりしますし、急には変えられない。
 無理に直そうとはせず、むしろ自分と相性の良い種牡馬を重視して選んでいく方が失敗は少ないのかなと思います。無理に完璧を目指さずに、長所を伸ばす?っていうんでしょうか。


 他に、出資馬で重賞を勝ったことのある種牡馬は、ディープインパクト、ゴールドアリュール、アグネスタキオンの3頭になりますが、アグネスタキオンはもういません。
 ディープインパクトとゴールドアリュールは産駒もたくさんいますし、これからもまだまだ募集されますから楽しみです。

 そう考えていくと、今年も自分自身の相性も踏まえて重視する種牡馬は、ディープインパクト、キングカメハメハ、ダイワメジャー、ゴールドアリュールの4頭かなと思っています。
 これに、ロードカナロアを加えたい。そう思っています。

 ロードカナロアは新種牡馬ですから、相性も何もないですが、相性が良いといいなあという希望的観測を持っています。

 いくら良いと思っても、実績や抽選によっては出資できるとも限らないですが、狙いは定めて行きたいと思っています。


| | Comments (0)

April 14, 2016

2015年産のロードカナロア産駒

 もう間もなく来年のPOGを考えねばならない季節ですね。

 POG関連については、POG本が出そろった後くらいでまた昨年のようにクラブ馬の注目馬を取り上げたいと思っています。

 今日は、もうすぐ募集が始まる方、1世代下の2015年産馬のロードカナロア産駒で、クラブ募集される可能性がありそうな期待馬を字面だけでピックアップしておきたいと思います。


トゥザヴィクトリーの15 牡馬 生産ノーザンF

 やっぱり、注目はこの馬でしょう。父キンカメの半兄トゥザグローリ―、トゥザワールドが活躍していますし、キンカメ産駒のロードカナロアがついても、やっぱり期待です。クラブに出てくるならやっぱりキャロットってことになるんでしょうか。募集価格も新種牡馬ではありますが、ひょっとして1億ということもあるのかも?7,000万~8,000万くらいが妥当なのかもしれませんが、セールに出てきたらもっと青天井になるかもしれませんよね。
 どんな馬かわかりませんが、字面では期待が高まります。


トップセラーの15 牡馬 生産ノーザンF

 特に上が活躍しているというわけでもないですが、今年デビュー予定の半兄はルーラーシップがついていて、非常に評判が良いみたいです。やはり同じキンカメ系のロードカナロアがついても期待できそうな気がしますね。クラブに出てくるなら、サンデーRかG1かってところでしょうか。募集価格はきょうだいを考えると3,000万~4,000万の間くらいでしょう。


エルダンジュの15 牡馬 生産ノーザンF

 母父サンデーでアウトブリードっていうのも面白そうです。クラブに出てくる可能性はあまり高くなさそうですが、出てくるならサンデーRかキャロットでしょうか。募集価格は3,000万~4,000万の間くらいでしょう。


モンローブロンドの15 牡馬 生産ノーザンF

 上が皆そこそこ走っていてクズを出しにくい牝系ですし、キンカメがついた初年度産駒のビキニブロンドが短距離で結構頑張っていただけに、ロードカナロアが合いそうな気もします。クラブに出てくるとしたらキャロットでしょうか。こちらも募集価格は3,000万~4,000万の間くらいでしょう。


コイウタの15 牡馬 生産社台F

 母はマイルのG1馬ですし、半兄のミッキーラブソングはキンカメ産駒で重賞勝ち負けの馬。ロードカナロアにかわってより短めにシフトすればこの繁殖からついに爆発もあり得るかと想像したくなります。クラブに出てくるなら社台RHでしょう。募集価格は4,000万~6,000万でしょう。


レッドベルフィーユの15 牝馬 生産ノーザンF

 母は未勝利馬でしたが、牝系は超一流です。アウトブリードの馬ですし健康ならばなお良いですね。こちらは預託牝馬の仔ですから、クラブに出てくるとしたら東サラです。出てくるとしたらではなく、健康ならばまず間違いなく東サラで募集されるでしょう。こちらは牝馬ですし、未勝利馬の母の仔ですから1,000万円台になると思います。

| | Comments (0)

April 13, 2016

競馬最強の法則2016年5月号とサラブレ5月号

 普段は競馬最強の法則しか買わないのですが、今月号は競馬ベジータ氏のブログのPOG本情報にあったとおり、サラブレにPOG情報が載るということで買ってみました。

 結論から先に言うと、POG的に重要となる生産牧場の馬の写真はないので、サラブレ5月号をPOGのために無理に買う必要はないかなあという感じです。
 社台Gでは追分生産馬だけ写真が載っていました。

 しっかりとしたPOG情報は、やはり月末以降の、黄色、黒、青、赤などの各種POG本まで待たないといけませんね。

 競馬最強の法則にもPOG情報ということで、社台G生産馬の「データのみ」が載っていましたが、データだけ見ても仕方ないです。写真は一切ないので、POG目的で今月号を買う必要はないでしょう。

 競馬最強の法則は、POGとは関係なく、「トレセン最前線」の記事で、インザバブル、フェイムゲーム、スナッチマインドが取り上げられていました。出資者の方はぜひチェックしてみてください。

 ちなみに、今月のサラブレのPOG特集で個人的に気になった馬は、以下の2頭です。

アデュラレッセンス(アデュラリアの14)(父ディープブリランテ)
コンフォルツァ(グレイスフルソングの14)(父ネオユニヴァース)

 ターファイトと広尾の募集馬のようですが、どちらも見栄えのする好馬体。これからが楽しみです。

| | Comments (0)

April 12, 2016

マイネナデシコの14は高いのか

 シルクから第2回追加募集馬の価格・厩舎が発表されました。

 ノーザン及びレイクヴィラFでの自家生産馬については、原価が定かではないので、血統的な面からしから高いとか安いとか言えませんが、セール購入馬については原価がわかっているので、ある程度高いとか安いとかがわかりますよね。

 今回の追加募集馬の中で、セール購入馬は、マイネナデシコの14とヒシエンジェルの14。

 仕入原価(諸掛除く)は、マイネナデシコの14が1,458万円、ヒシエンジェルの14が756万円。

 売上(募集価格)は、マイネナデシコの14が2,400万円、ヒシエンジェルの14が1,500万円。

 差額はマイネナデシコの14が942万円、ヒシエンジェルの14が744万円。


 この差額だけ見ると、マイネナデシコの14のほうが198万円高く感じます。
 仕入時の諸掛(運送費等)やその後の維持費は基本的に同額のはずですから、この2頭を比較した場合は、単純に、マイネナデシコの14に198万円相当のプレミアが乗っかっているということになりそうです。


 今度は、他クラブの募集馬と比較してみましょう。
 マイネナデシコの14と値段的にも丁度つりあいそうなセール出身の募集馬がノルマンディーOCにいました。
 世代は1つ上になりますが、私も出資しているテンザンローズの13が丁度良さそうです。

 募集価格 テンザンローズの13 2,360万円 マイネナデシコの14 2,400万円

 仕入原価(諸掛除く) テンザンローズの13 1,728万円 マイネナデシコの14 1,458万円

 差額 テンザンローズの13 632万円 マイネナデシコの14 942万円


 この差額を見ると、マイネナデシコの14のほうが310万円も高いということにになりそうですが、維持費を忘れています。

 マイネナデシコの14は維持管理費については、5月分以降を会員が負担します。つまり、1月分から4月分はすでに募集価格に含まれているということです。

 ノーザンFでの維持管理費を月額40万円とすると、差額の310万円のうち、160万円は、1月分から4月分の維持管理費ということになります。
 そうすると、純粋な差額は150万円。

 この150万円は、セール以降募集までの「ノーザンFでの育成プレミア」と考えることもできそうです。

 実際にどのような育成が行われていて、どのくらいの人件費がかかっているとか、そういうことは置いておいて、現実に結果を出しているのはノーザンF。これは文句のつけようがない。そのブランド料金・のれん代ということです。

 サマーセールが8月末ですから、昨年9月から本年4月までの8月分のノーザンF育成プレミアが150万円。
 月額22.5万円のプレミアが乗っかっているという計算になります。

 マイネナデシコの14が高いと感じるか、安いと感じるか、又は、妥当と感じるか。
 それは、この月額22.5万円の育成プレミアを高いと感じるか安いと感じるかによるのではないでしょうか。

 月額余分に22.5万円払ってもノーザン育成が良いのだと思うのであれば、妥当又は安いという判断になるでしょうし、どこで育成しても能力は一緒と考えるのであれば、高いという判断になるでしょう。

 ノーザンっていっても、天栄は認めんぞ!という人もいるかもしれませんが、天栄に来るのは4月下旬で、それまでは北海道のノーザンFで育成されています。したがって、そこは気にする必要はないでしょう。

 私は、このように考えていくと、「妥当」かなと感じるのですが。。

 結局のところ、カタログを見てみて初めて、安いとか高いとかを体感として感じるのかもしれないですね。


 と、まとめてしまいましたが、比較対象となった募集馬のヒシエンジェルの14のことをすっかり忘れておりました。

 テンザンローズの13の差額が632万円でヒシエンジェルの14の差額が744万円。
 ヒシエンジェルの14の差額から、1月~4月までの維持費160万円を差し引くと、584万円。

 何とこっちはノーザンF育成にも関わらず、逆算すると、プレミアを考慮しない段階で、よりお得!ということになりました。

 まあ、あんまりこういう計算ばかりしても仕方ないですが、意外とヒシエンジェルの14が一番お得だったりするかもしれないですね。

| | Comments (6)

April 11, 2016

シルク第2回追加募集馬の価格・厩舎

 シルクの第2回追加募集馬の価格及び厩舎が発表になりました。


66 マイネナデシコの14 牡

父 :ブラックタイド
母父:サッカーボーイ
価格:2,400万円(一口48,000円)
厩舎:関東・小島太厩舎


67 シャラントレディの14 牡

父 :ワークフォース
母父:フジキセキ
価格:1,500万円(一口30,000円)
厩舎:関東・和田正一郎厩舎


68 クライウィズジョイの14 牡

父 :ダイワメジャー
母父:トニービン
価格:4,000万円(一口80,000円)
厩舎:関西・池江泰寿厩舎


69 ヒシエンジェルの14 牡

父 :スズカマンボ
母父:サクラバクシンオー
価格:1,500万円(一口30,000円)
厩舎:関西・橋口慎介厩舎


 自分の中では、以下のように募集価格を予想していました。

マイネナデシコの14 2,200万か2,500万

シャラントレディの14 1,800万

クライウィズジョイの14 4,000万、ひょっとすると4,500万

ヒシエンジェルの14 1,500万


 マイネナデシコの14は惜しかった。ニアピン賞ですね。
 シャラントレディの14もまあ遠からずではありました。
 クライウィズジョイの14は、まあ当たりでいいでしょう。
 ヒシエンジェルの14はピタリ賞でした。

 当たったからと言って何かいいことがあるわけでもありませんが、世の中を冷静に見れているなという自信にはつながりますね。意味ないですけど。


 人気は厩舎を含めると、間違いなくクライウィズジョイの14でしょう。
 しかし、シルクの池江厩舎所属馬が今のところ今一つという成績なので、迷う部分もありますね。

 もう一頭人気が予想されるマイネナデシコの14はなんと小島太厩舎に。
 かなりの予想外でしたが、人気にどう影響するか。

 残りの2頭は、可もなく不可もなくの若手に所属ということになりました。

 あとはカタログの公開を待つばかりですが、楽しみに待ちたいと思います。

| | Comments (0)

April 10, 2016

クラシック第一弾終了

 今年の桜花賞が終わりました。

 ルメではなくデムでした。
 でも、清水成駿氏が言っていた、「どっちか」というのは当たりましたね。

 ルメールが騎乗していたメジャーエンブレムについては、色々と敗因があるとは思うのですが、個人的には、ローテーションと展開かなあと思います。

 昨日の競馬予想TVでも、指数で予想している予想家はいずれもメジャーエンブレム本命でした。私が使っている西田式スピード指数でも、当然メジャーエンブレムが1番手の評価となっていました。

 指数派としては、これはもうメジャーエンブレム頭確定ということになるのですが、私も20数年スピード指数をやっていて、こういうパターンは意外と危険なことも知っています。結構何度も嵌ったので。
 前走の勝ちっぷりがあまりに強烈すぎますし、かつ、勝ち時計もちょっと異常でした。前走は馬場に何らかのバイアスがあったのかなと思っています。

 そのような馬場のバイアスを補正して指数にするのがスピード指数だろうと言われれば、確かにそうですねと言うしかないのですが、補正しきれない場合もあるのです。馬場の急変とか、内外の差とか、数値に現れない部分もあるので、完璧ではないのです。

 それでも、事実5馬身つけて勝ってるんだから、強いはずだろうと言われれば、それも確かにそうなんですけど、ああいう勝ち方をした馬が、次のレースであっさり飛ぶのをいやというほど経験してきました。指数的に負けようがないと思うんですが、なぜかそうならない。

 なぜなのかは説明できませんし、経験上こういうこともあるということを知っているとしか言えないですが、G1ともなると、馬の強さはもちろんのこと、体調、展開、馬場、鞍上等、すべてが噛み合わないとうまくいかないのでしょうね。

 アンカツはルメールが前に行かなかったことを敗因に挙げているみたいですが、私はルメールが前に行こうとしたら、他もついてきてもっと厳しい展開になったんじゃないかなと思うんです。どうでしょうかね。後からなら何とでも言えますし、まずは今日の結果がすべてです。

 自分自身は、スピード指数に逆らうのもなんですし、人気3頭を混ぜた3連複7頭BOXというセコイ馬券をセコく買ったのですが、3着を抑えていなかった。。
 メジャーエンブレムを不安視したまでは流れが来てたんですが、詰めが甘かったです。

 デムーロは素晴らしかったですが、まあ、さすがに、1着と2着の差は運ですよね。
 先日NHKの番組で武豊騎手が、馬70%、人20%、運10%と言っていたのが思い浮かびます。
 どうにもならない運の要素もあるのが、競馬の面白さなのかもしれません。

 来週も人気馬でデムルメの対決となりますし、他にも有力馬がいますから、楽しみにな皐月賞になりそうです。


| | Comments (2)

April 09, 2016

2016/4/9(土)結果

 今日は久しぶりに中山競馬場まで行ってニュージーランドTを見てきました。

 勝ったダンツプリウスは、なんとブライアンズタイム産駒。父ブライアンズタイムで母父マンハッタンカフェって、父と母父が入れ替わった誤植じゃないかなと思っちゃいます。ゲームの話のような本当の話です。
 いまさらながら、サンデー程ではなくとも、ブライアンズタイムも真に偉大な種牡馬だったなあと思います。


アストラエンブレム (ダイワメジャー) 牡5,000万 小島茂 4着

160409astra

 パドックで見た限り仕上がっていました。前走の明らかな余裕残しとは雲泥の差で、ここが勝負だったのでしょう。やや発汗はありましたが、気になるほどでもなく、パドックでは入れ込むこともなかったです。
 レースでは、五分のスタートを切るも控えて最後方から。道中も最後方のまま進み残り600くらいから押し上げていって4角から直線では大外に。上がり最速ではあったものの届かず4着まで。
 鞍上は最初から決め打ちで後方から行くつもりだったのでしょう。自信があったのか馬の能力を過信したのかわかりませんが、結果としては権利を逃すチョンボ騎乗となりました。そこが臨機応変な騎乗ができるリーディングを争うジョッキーとの違いということでしょう。馬券を買う方としては、前走ルメールの好騎乗で勝った馬が、乗り替わって引き続き人気だったら要注意ということですね。
 これでNHKマイル出走は厳しくなりましたが、今回相当程度に仕上がっていて余裕はなさそうでしたので、仮にで出れても今以上のパフォーマンスは難しいでしょう。


サーブルオール (ハービンジャー) 牡3,200万 萩原 7着

160409sarb

 マイナス8kgでしたがまったく細くはなく、好馬体でした。パドックでは落ち着いていましたが、レースではやや掛かり気味でしたね。この馬も人気でしたが着外。この馬も同様に前走ルメールの好騎乗で勝った馬でした。他の騎手に乗り替わって引き続き人気という危ないパターンだったということでしょう。この馬の場合、マイルがベストというわけでもなさそうな気がしますし、まだまだ上積みがありそうな馬体でしたので、次はまた変わってくるかもしれません。


カープストリーマー (ダイワメジャー) 牡2,200万 清水久 11着

160409carp

 パドックで見た限りは特に目立つ点もなかったです。レースでの位置取りは今日の展開であればほぼベストのポジションでしたが最後は伸びませんでした。これからの馬でしょう。


| | Comments (0)

April 08, 2016

新種牡馬たち

 月末には、社台・サンデーのラインナップも明らかになってくるでしょうし、今年の募集もいよいよ始まりますね。

 15年産の募集で気になるのは、やっぱり新種牡馬。
 新種牡馬の中でも特に注目は、やはりオルフェーヴルとロードカナロアでしょう。

 どちらも期待の種牡馬で甲乙つけがたいですが、個人的にはロードカナロアにより期待しています。

 キンカメの後継として、相当に成功するんじゃないかなあと思っています。
 やはり、何と言ってもサンデーの血が入っていないというところが大きいと思います。
 サンデー系の牝馬につけ放題ですから、非常に使い勝手が良いというのもあり、色々な可能性を持っていると思います。
 スピードタイプの種牡馬でしょうから、クラシックに向くのかどうかというと疑問はありますが、その分一口的には人気も落ち着いて出資しやすくなるかもしれません。
 どんな産駒がクラブにラインナップされるのか、楽しみに待ちたいと思います。

 オルフェーヴル産駒ももちろん注目ですが、やっぱり気性面がどうなるのかわからないだけに恐い部分もあります。競馬場に行ってデビューしてみて初めてわかってくることもあるでしょう。父の良い部分だけを引き継げればよいのですが、どうなっていくのかその点にも注目です。
 オルフェーヴル産駒の場合は、やはり輸入繁殖との組み合わせが注目になるでしょうか。基本的にはサンデーが近くにいる繁殖にはつけられないですから、自然と輸入繁殖との組み合わせが重要になりそうです。

 ディープ・キンカメの牙城を崩すような活躍馬が出てくることを期待したいです。


| | Comments (4)

April 05, 2016

母優先という空手形

 キャロットは2014年産の募集馬も残りわずか。
 本当に全馬売り切れそうです。

 キャロットでは、牡馬はもちろんよく売れますが、牝馬もどんどん埋まります。

 その牝馬の売れ行きを後押ししていると思われるのが、母優先枠の制度。

 会員であれば誰でも知っていますが、自分が過去に出資していた牝馬の仔がキャロットで募集された場合において、自分がその牝馬の仔に申し込んだときは、母優先枠として扱われるというものです。
 母優先枠は400口の半分である200口あります。母優先枠で申し込んだ方の口数の総数が200口以下であれば、その時点で母優先枠で申し込んだ方は自動的に当選となります。
 残りの一般枠に仮に1,000口の申し込みがあろうが2,000口の申し込みがあろうが関係ないです。母に出資していた人にとっては非常に有利な制度となります。

 ただし、母馬となる競走馬に出資していたからといっても、その母馬の仔がキャロットで募集されなければ、母優先は何の意味もありません。

 私も、過去に出資した牝馬の仔がキャロットで募集されたこともあれば、そうならなかったこともあります。

 昔、ストームホイッスルという馬にキャロットで出資していました。この馬の仔もキャロットでは募集されていません。
 足が曲がってた馬で、結局未勝利で引退。未勝利馬ですからキャロットで募集されなくても仕方ないですが、しかし、そのストームホイッスルから重賞勝ち馬のメイケイペガスターが出ました。

 もっと昔、私は出資していませんが、レーゲンボーゲンという馬がキャロットにいました。自身は1勝馬でしたが、初仔からアニメイトバイオが出ました。さらに、今年、レインボーラインが重賞を勝ちました。
 このレーゲンボーゲンの仔も1頭もキャロットには来ませんね。

 これらは母馬自身が未勝利馬とか1勝馬ですから仕方ない部分もありますね。

 でも何勝以上の馬ならば募集されるとかいう決まりもないですし、母馬が未勝利でもキャロットで募集されることもあります。
 元の出資者の側からしたら、完全な運任せ。実際は牧場の意向次第ということですね。

 私の友人が出資知っていたアルヴィスという牝馬は3勝しましたが、この馬の仔も1頭もキャロットでは募集されません。以前友人が嘆いておりました。

 母優先枠アリというのは非常に魅力ですが、重賞でも勝たない限りは、空手形に過ぎない場合も普通にあるということをあらかじめ覚悟しておかないといけないです。

| | Comments (0)

« March 2016 | Main | May 2016 »