« November 2016 | Main | January 2017 »

December 2016

December 31, 2016

今年もありがとうございました。

 今年もどうもありがとうございました。

 つまらない内容ではありますが、今年もブログを続けることができました。

 競馬に関しても色々と良いこと悪いことあったかもしれませんが、今年の最後はすべての馬好きの皆様にこの写真を捧げて締めたいと思います。

 こちらは、御茶ノ水近くの有名な「神田明神」にいる神馬の「あかり」さんです。2010年生まれの6歳牝馬です。

 年末年始は神社の境内の脇のほうの6畳くらいの柵の中に放牧されているようですので、お正月に神田明神に行けば会えるかもしれません。

 なお、エサなどはあげられません。写真は、神社の飼育担当の方がエサをあげているところを撮ったものです。
 近くにいれば触ることはできるかもしれません。
 冬毛ボウボウでした。


161231akari

161231akari2

161231akari3


 では、皆さま良いお年を。


| | Comments (2)

December 29, 2016

スピード指数的2歳牡馬ランキング

 阪神JFの後に牝馬の2歳ランキングについて書きましたが、今回は牡馬です。


【2016年12月25日時点終了時点ランキング】

1位 レイデオロ 指数79 (ホープフルS) <キャロット>

2位 マイネルスフェーン 指数77 (ホープフルS) <ラフィアン>

3位 グローブシアター 指数76 (ホープフルS) <キャロット>

3位 コマノインパルス 指数76 (葉牡丹賞)

5位 ベストリゾート 指数75 (ホープフルS)

5位 サングレーザー 指数75 (ホープフルS) <G1レーシング>

7位 アウトライアーズ 指数73 (ひいらぎ賞)

8位 サトノアレス 指数72 (朝日杯)

9位 モンドキャンノ 指数71 (朝日杯)

9位 ウインブライト 指数71 (ひいらぎ賞) <ウイン>

9位 マイネルズイーガー 指数71 (未勝利) <ラフィアン>

9位 アサギリジョー 指数71 (葉牡丹賞) 


 牝馬の方は人間が選んだいわゆる「番付」的なものと大体同じになったと思いますが、牡馬のほうはかなりそういうのとはズレが出ているんじゃないかなと思います。

 まず、1位のレイデオロですが、スピード指数的には文句なしで1位です。ホープフルの79という指数も世代トップですが、その前の葉牡丹賞でも77という、その時点で世代最高の指数を出していました。ホープフルでも上がり最速ですし、その強さは現時点で際立っています。
 ホープフルを経由して最近はG1級の馬が出ていないこともあって、メンバー云々とか色々言われることもあるでしょうが、指数的には文句なしのトップです。中山で2勝していますし、皐月賞までは崩れることは考えにくいと思っています。

 2位から5位まではホープフルS組が幅を利かせます。レースレベルが高かったので、どうしてもこうなってしまうのですが、5着までの馬のみを対象にしています。さすがにいくら指数が高いとはいえ掲示板に載らなかった馬を取り上げるのはおかしいとも思いますので。うまくレースの流れに乗って流れ込んだだけというケースもままありますから。

 2位のマイネルスフェーンはステイゴールド産駒ですし使いつつ強くなっていると思います。ただ、血統的なことを考えると3位のグローブシアターのほうがこの先の成長という期待値は高いのかなと予想します。
 グローブシアターは新馬を勝っての2戦目でホープフルS3着ですから、価値のある3着だったと思います。今の中山の馬場も合うとは到底思えないですが、やはり能力なんでしょうね。先が楽しみな馬です。ただ、馬体が小さいので、タフなクラシックを乗り切っていくには、ここからさらなる成長が望まれるでしょう。

 同指数で3位のコマノインパルスはバゴ産駒ですが、指数は高いです。前走はレイデオロが強すぎただけで、この馬も強さを見せたと思います。次いきなり重賞でも上位に来れる可能性はあります。ただ、バゴ産駒ですから、結局のところクラシックというイメージはわきません。

 5位のベストリゾートはハービンジャー産駒で、いかにも今の中山が合っただけというイメージがあるので、素直に信用できません。

 一方、同指数で5位のサングレーザーはディープ産駒ですが、今の中山で高い指数を出したのは評価できそうです。クラシックで勝ち切るようなイメージまでは持てませんが、常に相手なりに上位に来れる馬ですから、この先楽しみがありそうです。

 7位のアウトライアーズはヴィクトワールピサ産駒で500万下を圧勝。中山が合う感じもありましたが、勝ちっぷりが見事でしたし、即重賞で通用しそうです。次のレースでどんなレースをするかが楽しみです。

 8位にようやっとサトノアレスです。
 朝日杯がややスローに流れたレースだったので、指数が高く出なかったとういうのが8位になった原因です。
 今年は牡馬が弱いというか、いい馬がいないというような話になっていますが、指数的には全くそんなことはありません。実際ミスエルテは牡馬にあっさり跳ね返されましたし、世代トップの指数を出しているのも、斤量差を考慮しても牡馬です。
 サトノアレスも、普通に強い馬だと思います。ディープ産駒ですし、さらにここから成長するでしょう。
 どの程度の器なのかは、朝日杯の結果からは推測できません。次のレースでどんな競馬をするかでクラシックの主役となるか脇役で終わるか変わってくると思います。

 9位のモンドキャンノはダイワメジャー産駒で、クラシックには向かわないので、マイル戦線でどれだけやれるかでしょう。ただ、あんまりここからの成長がなさそうな気もするので、その辺がどうかですね。

 同じく9位のウインブライトはステイゴールド産駒。前走のひいらぎ賞でもなかなか見どころのあるレース振りでしたし、これからの成長次第で楽しみです。

 マイネルズイーガーはアイルハヴアナザー産駒。未勝利勝っただけの馬で、逃げ切りだったので、特に注目を集める存在ではないでしょうが、前走の指数は未勝利戦としては非常に高いものでした。前走の馬場がかなり特殊だった可能性もあるので、半信半疑ですが、ここから大きく成長する可能性もありそうで、指数的には注目しています。


 ブレスジャーニーやムーヴザワールドなどの名前が出てきませんでしたが、2頭とも指数70でギリギリ出てこなかっただけです。
 そもそも、この時期は2歳馬はどんどん成長していて、指数も年末に近づくほど全体的に上がって行きます。
 11月のレースよりは12月のレースのほうが指数が高くなるのは当然で、実際最後のレースのホープフルが重賞でも一番高く出ています。

 クラシック勝ち負けには最低でも80台後半、ダービーならば最低でも90は指数が必要になってきますから、結局のところ大事なのはここからの成長力ということです。

 来年これらの馬がどのような活躍をしてくれるか楽しみにしたいと思います。


| | Comments (0)

December 27, 2016

馬主リーディングは・・・

 馬主リーディングはキャロットが1位になりました。
 2位がサンデーRでした。

 1位と2位はそんなに差があるわけでもないですし、こんなもんでしょう。
 また来年は1位と2位が入れ替わるかもしれませんが、上位の2クラブはしばらく揺るぎそうにもないですね。

 3位が社台RHでした。
 4位のシルクに猛追されましたが振り切って3位を確保。重賞勝利数が4つと少なかったのは残念ですが、なんとか面目は保っているというところでしょうか。

 シルクは勝利数も上がって、4位に。社台RHには肉薄していますし、来年は逆転も夢ではないでしょう。
 こちらも重賞勝利数が2つと少なかったので、来年は上級条件で活躍する馬が多く出ることが望まれます。

 10位にG1レーシングが入り、11位に東サラでした。

 G1は今年4つも重賞を勝って、飛躍した年だったと言えるのではないでしょうか。後に続く馬が来年も出てくることに期待です。あとは悲願のG1制覇がいつになるのか。名前負けと言われることの無いようにそろそろ結果が欲しいところではあります。

 東サラは昨年とそんなに変わりませんが、今年はG1勝ちがありました。やはりG1勝ちというのは夢がありますし、来年もチャンスがあるでしょう。ただ、勝ち鞍、獲得書金ともに前年を下回っていますので、来年は盛り返したいところです。

 ノルマンディーもついにリーディング20位に登場しました。
 ハッキリと、飛躍したと言い切れる1年だったでしょう。
 交流重賞勝ちもありましたし、安くても走る馬を出せるという結果を出したのは大きいですね。
 来年はさらに中央の重賞に届いたらいいなと思います。

 いずれにせよ、来年もノーザン系のクラブが幅を利かすのは間違いなさそうです。

| | Comments (0)

December 26, 2016

ゴールドアクター総流しの顛末

 有馬記念は全然当たるというか儲かる自信がなかったですが、やはり競馬バカとしては、買わずに棄権というのはどうなのか。

 そんなことを色々考えた結果、ゴールドアクター1頭軸の3連複総流し105点と馬連総流しの馬券を買いました。

 結果は的中の中で考え得る最悪の結果に!

 3連複はド安めの10.5倍が的中。馬連はハズレ。
 1万円が千円になって戻ってきました。

 やっぱり屁のつっぱりはイカンですな(笑)。


 総流しって、当たればデカいし、総流しでしか取れない馬券もありますから、魅力はありますが、裏目に出ると厳しいですね。
 総流しで1-2-3番人気で決まられると精神的ショックもデカいです。

 そういえば、かつて、チチカステナンゴ総流しという伝説の(禁断の?)大技もあったとかなかったとか。。

 それはさておき、いつか総流しで伝説を打ち立てたいですね。

| | Comments (0)

December 25, 2016

2016/12/14 の写真と有馬へのアプローチ

 昨日は中山で3Rと5Rを見て写真を撮ってきました。
 3Rは勝ち馬の写真を撮り忘れていました。


中山3R

アルトリウス 7着
161224aruto

 こういう馬場が合いそうな感じでしたが案外でした。


クープデュモンド 11着
161224kupu

 見た目も牡馬としては小さく見えます。今日のような馬場もよくなさそうでした。


オーロラエンブレム 14着
161224orora

161224orora2

 線が細い牝馬らしい牝馬だけに、今日のような馬場は全く合わない感じだったでしょうし人気し過ぎの感でした。


中山5R

キュンメル 2着
161224kyun

 そんなに大きさはありませんが時計のかかるダートでも惜しい2着でした。


 さて、今日で今年の中央競馬も最終日。

 有馬記念で盛り上がるところですが、なんというか、コレという馬がおらず難しいなと思っています。
 6回もコーナーを回るコースで、なおかつ、3日間開催の3日目。馬場も相当にタフでしょう。

 実際勝ち時計を見ると、25年前に戻ったのかなと思ってしまうようなことが多く、よっぽどスローで流れない限り終いにはそう簡単に脚を使えない感じがします。

 競馬予想TVではサトノダイヤモンドが人気でしたが、今の馬場にディープが合うかなあと思うとちょっと心配。

 キタサンブラックであっさりかもしれないですが、今回は警戒されるし、ムスカテールとか「出るだけ」の馬がどう動いてくるのかも心配です。

 よくわからないので買わないというのが一番なのかもしれませんが、さすがに有馬を無視というのもどうなのだろうかとも思うので、一応ゴールドアクター中心に手広く行こうかなと思っています。

 積極的な理由ではなく、消極的に消去法でゴールドアクターになったという感じです。

 馬場が悪いとは言っても、やはり内枠の方が外枠よりは良いでしょう。コーナーも多いですし。
 切れ勝負だと分が悪いでしょうし、ある程度時計がかかる方が良さそうな気がする。
 何より中山実績がありますので、そのあたりを信頼したいです。

 まずは有馬の前に資金が尽きていないことを祈りたいです。

| | Comments (0)

December 23, 2016

アンケート

 キャロットの会員ページに、毎年恒例?のアンケートの案内が出ていました。

 早速やりました。

 今年のお題というか、アンケートの一番最初の質問は、今年から始まった「口数制限」についてどう思うかでした。

 大変満足、満足、普通、不満、大変不満というありがちな5段階評価と、その評価についてのコメント記入欄がありました。

 5段階でどれと改めて尋ねられると少し迷います。

 私は、結局「満足」という回答にしました。

 口数制限があった方がいいのか、なかった方がいいのかは、結局人それぞれの立場によって変わります。

 そもそも複数口出資する可能性が一切ない人にとっては、当然口数制限はあるべきものという結論となるでしょう。

 一方で5口超の複数口での出資の可能性がある人にとっては、口数制限は受け入れられないということになるかもしれない。

 しかし、他人のことはどうでもよくて、結局大事なのは自分です。

 一口というのは、友人同士で馬を共有で持つのではなく、全然知らない人同士で、結果として共有のような形になっているだけ。

 全員にとって都合の良いシステムやルールなどあるはずもない。
 結局自分にとって一番妥当だと思われるルールやサービス、もちろん馬の質が一番ですが、それらの点で納得のいくクラブに入ればよい。嫌ならやめればよい。

 単純ですがそういうことです。

 自分のことだけ考えた場合には、結局「満足」ということに落ち着きました。

 キャロットの場合は、×制度が導入されて何年か経ちます。
 いまさらその制度を、「やっぱりやめます。」ってこともないでしょう。

 ×制度を前提とすると、毎年×2同士、×1同士で抽選になる馬が出てくるのは避けられない。
 今年の抽選結果を考えても、理論上は、永久に×2で当選しない人も出てくる可能性はある。

 5口制限は厳しすぎるので、10口でもいいのかなとも思いましたが、400口募集馬の場合は、それだと理論上は40人で枠が埋まってしまう可能性もありうる。
 5口制限ならば、倍の80人になる。
 それでも激しい争いにはなるでしょうが、まだマシかなと。

 自分の方針としては、5口超の出資もありうる(あり得た)のですが、そこは口数にこだわるよりも、当たりやすい方向性を選んだ方が良いかなと思いました。

 一方で、5口よりも少ない口数制限というのも、ちょっと納得がいかない。
 それはやっぱり夢がなさすぎるような気がしてしまう。

 考えすぎても仕方ないですが、色々考えて「満足」ということにしました。

 「大いに満足」にしなかったのは、ひょっとしたら、もっといい方法があるのでは?と夢想してしまうからですが、だからといって、何か誰もが納得するような方法を知っているのかと言われれば全然そんなことはありません。
 いい方法なんて都合よく思いつきません。
 なんとなく、本当になんとなくで、これからに希望?を残しておきたいというか、そういう気持ちで「満足」でとどめておきました。

 なんにせよ、キャロットをやめるつもりはないですから、毎年クラブが決めたルールに従うほかありません。
 出資者側は、そのルールをうまく使って出資していくだけです。

| | Comments (0)

December 22, 2016

美辞麗句

 TVでは最近グルメ番組とクイズ番組が多い気がします。

 地上波のTVはそんなに見ませんが、有料のCSフジテレビは結構見てます。

 そのCSフジの番組で、寺門ジモンの「肉専門チャンネル」っていうのがあるんですよ。

 名前のとおり、ジモンが美味い肉を出す店を毎回紹介するっていう番組なんです。

 見たことない人には伝わりにくいんですが、あの「ジモン」が、例の語り口で、色々と肉について薀蓄を傾けつつ、突っ込まれつつ番組は進んで行きます。

 あるとき、その番組で、ディレクターが、ジモンは「美味い!」としか言わないので、その美味しさが伝わりにくいという視聴者からの声があるとジモンに伝えたんです。

 確かに、ジモンって、あんまりくどくど説明しないんですよ。
 その料理がどういうコンセプトで作られているかとか、どういう歴史の店であるとかは詳しく説明する割に、意外と料理の感想は淡泊というか、TVっぽくない。

 ありがちなグルメ番組だと、すぐに想像されるのが、変な美辞麗句のオンパレードですよね。
 「宝石箱や~」っていうのとかがが有名です。

 でも、ジモンはそういうこと一切言わない。

 ジモンは、そのディレクターに、こういいました。

 「そんな言葉はいらないの。本当に美味いものは、『美味い!』で伝わるの。」

 番組のディレクターは、そうは言ってもTVだからとかなんとかダメだしをしますが、ジモンは頑として譲らない。


 まあ、この番組は、そういうジモンのエキセントリックな言葉や行動を観察するのも楽しい番組なんですが(笑)、私は、ジモンの言っていることは正しいと思います。

 だって、「宝石箱」とかそんなこと言われたって、結局わからないでしょ?
 無意味な修飾語ですよね。

 「ふわっふわ」とか「とろっとろ」とか言ったって、実際に食わなきゃどういうもんだかわからんでしょう。

 私はああいう意味不明な修飾語って、グルメ番組では無意味だなあと思います。少なくとも、その言葉で食いたくなるということはない。


 グルメ番組に出ることはないですが、料理のコメントで一番信用できるのは、とんねるずのタカさんだと思っています。

 「みなさんのこかげでした」の中で、いろんな店を食い歩いて★3つ!とかやるコーナーがあるんですが、タカさんは、過去2回、「無星」を出しました(笑)。
 無星って、要するに★ゼロってことです。
 バラエティーだからっていうのもあるかもしれないですが、普通は気を遣って、★1つとかにするものですが、ダメなら無星という姿勢が素晴らしい。他の人は真似できないですね。


 話がそれましたが、美辞麗句って必要ないよなあと思うこともあります。

 料理は結局食べなきゃわからない。

 馬の場合はどうでしょうか。

 カタログには毎年美辞麗句が並んでいますが、あまり意味があるものとも思えないですよね。

 料理だったら無星に該当する馬だって、「宝石箱や~」って書いてあるってことです。

 でも全然美辞麗句がなかったら、それはそれで面白くないかもしれないし、判断基準が一つなくなってしまうかもしれない。

 カタログのコメントについては、信じたければ信じればいいし、嫌なら芸能人の「ふわっふわ」「とろっとろ」と同じだと思って信じなきゃいいってことですね。


 初めて入ったクラブでは、最初何もわからなかったので、友人と一緒にカタログを見ました。

 そこには凄い美辞麗句というか、もうそういうレベルを超えた凄いことが書いてありました。

 「イギリスダービーに行く」
 「国内での活躍を望む人は出資しないで」

 これは、言葉の意味「も」よくわかるし、とにかくすごい自信だ、としか言いようがないですね。

 友人と、「本当かなあ~?」、「そんなに凄いのかなあ」と悩んだのを覚えています。

 結局そんな高い馬は出資できないということになり、特に何もなかったんですが、世の中甘くないということを知りました。

 本当にいい馬は、「いい馬です」の一言で十分なのかもしれない。

 ジモンの言葉をよく噛みしめたいと思います。

| | Comments (2)

December 21, 2016

募集中止の影響

 会員ページの近況を見ていたら、社台RHのサプレザの15が新たに募集中止になってしまっていました。

 高額良血で社台RHの期待馬だっただけに非常に残念ですし、今年の社台RHの募集中止が11頭目となるというのも残念です。

 1歳時での募集中止ですから、全額返金になります。出資した方にとって経済的損失はありません。

 これがキャロットとか実績が関係ないクラブだったら、ただ残念なだけで何の問題もありません。

 しかし、社台・サンデーのような実績制のクラブだと、募集中止になった馬分の実績額がなくなってしまうわけですから、経済的な損失はなかったとしても、翌年以降の出資計画に大きな支障が生じることはあります。

 それでも、比較的低額馬であれば、代替のとなる出資馬もまだ残っています。
 実績額を気にするのであれば、本意ではないにせよ、残った馬から新たな馬を選ぶという手もあります。

 しかし、今回のように8,000万円の募集馬、一口200万円の募集馬だと、その200万円分の実績額がかさんされないこととなってしまいます。
 さらに、その200万円分の実績を埋める代替馬ももう残っていないというのが現実です。

 そのままの金額を埋めるのであれば、複数頭に出資して200万円分の実績を積み上げなければならなくなります。
 頭数が増える分維持費も増えてしまいますし、色々と難しいことになってしまいます。

 事故や疾病をなくすことはできないですし、誰だって好んで募集中止にしているわけではないですから、本当に仕方ないとしか言いようがありません。

 出資者にできることは、ただただ毎日無事に健康に過ごしてくれることを祈るだけです。


| | Comments (2)

December 20, 2016

抽選回避での決着

 ノルマンディーの2次募集は、3頭が即満口で口数調整が行われた結果、抽選は回避されて決着しました。

 この口数の調整については、1口のみしか出資しない人にとっては、すごく良い制度だと思います。

 一方で、複数口申し込みたい人は希望通りにならず(あらかじめ希望通りにならない場合はキャンセルするという選択をしておくことも可能)、ちょっと難しい選択を迫られることになりそうです。

 口数の調整によって申込み希望口数が削減されるのであれば、あらかじめ多めの口数で申し込んでおくという手もあるでしょう。しかし、削減口数を予測して行うというのもそもそも難しいでしょう。

 それでも、1口であったとしてもなるべく抽選を回避して出資にたどり着けるということであれば、多くの人が満足を得られるので、それはそれで良いのかもしれません。

 それにしても、いきなり20口とか申し込む人もいるというのは驚きました。
 ノルマンディーでもいるのですから、やっぱりキャロットでもそういう人がそれなりにいたんだろうなあと思ってしまいます。

 キャロットは人気馬は5口の制限が発動するようになったので今はもう無理ですが、1頭の馬に大口で出資して、バッチリ当てたら、それは楽しいでしょうね。

 逆に大ハズレを引いてしまったら目も当てられないということにもなりそうですが。。

 一度はそういうギャンブルをやってみたいものです。

| | Comments (0)

December 19, 2016

買い目多め配当少なめ

 朝日杯はサトノアレスが勝ちました。

 前走がスローのレースだったし、確かに決め手はあるものの、G1となるとどうかなあと思っていましたが、見事な勝利でした。

 馬券は予告通りモンドキャンノから買ったので、大当たりか・・・と思いきや全然そんなことはなく、例のごとくショボい総流しの馬連とワイドが当たったのみでした。
 総流し以外にもBOXとか色々余計なものを買っていて、そっちはサトノアレスを含めていなかったのでハズレ。
 結局元返し程度というさみしい結果になりました。

 それにしても、6番人気7番人気で決まって、馬連59倍しかつかないのかとガックリしました。
 買う前にあんまりオッズをよく見ないので、勝手に万馬券近くあるんじゃないかと思いこんでいました。

 ミスエルテは人気でしたが、実際は連ではそんなに被った人気ではなかったんでしょうね。

 結局買い目は多めで、当たっても配当が少なめという頭の悪い結果になってしまいました。

 PATで勝った収支はCrab-APATというサイトで見ることができます。
 今年のここまでの回収率は88%でした。

 100%超えは厳しそうですが、とりあえず競馬予想TVよりは良いということで自分で納得することにしました(笑)。


 ミスエルテについては、入れ込んだとかいろいろ理由はあるかもしれませんが、G1をバカスカ勝つような器ではなさそうと感じました。悲観するような内容でもないですが、期待が膨らむような内容でも、負けて強しという内容でもなかったと思います。
 まだまだこれからですが、気性面を何とかしてもらわないことには色々難しくなっていくでしょう。

 とりあえずフランケル旋風もここで一段落というところでしょうか。

 それでもすでに2歳G1の勝ち馬を出し、牡馬に入って牝馬が4着なのですから、やっぱりすごい種牡馬なんでしょうね。

 牡馬の方は普通に?ディープが勝ちましたので、クラシックということを考えれば、今年もやっぱりディープ中心であることは変わらないんではないかなと思いました。

| | Comments (2)

December 17, 2016

明日は朝日杯

 最近久しぶりにというか、結構真面目に?スピード指数に取り組んでいます。

 私は馬券の1日の上限予算が3万円と決まっていて、もう何十年もそれを破ったことはありません。

 最近は基本は2歳戦の馬券しか買っていません。
 2歳戦だけだったら基本は午前中で大体のレースが終わりますし、全レースを予想しなくて済みます。
 その方が時間的にも予算的にも都合がいい。

 今日の阪神の3Rですが、ワイドで500倍が当たりました。
 100円しか買ってませんが、さすがに私もワイドで500倍っていうのは初めてですね。
 過去にワイドで180倍くらいついた馬券を当てたことはありますが、500倍っていうのは自分でも信じられないです。

 勝ったのは単勝400倍の馬ですが、もちろんそんな馬は軸にはしていません。
 2着の馬の指数が良かったので、そこから総流しをかけたんですね。
 さすがに総流しでないと当たらないでしょう。これは。

 実は馬単も総流しで持っていたんですよね。
 馬連だったら2,500倍だったのですが。。
 何で馬単にしたのか自分でもよくわからないですが、何となくそういう気分だったのでしょう。
 阪神3Rの前に、もうすでに負けがこんでいて、阪神3Rの投票後で残り資金が200円でしたから、半分ヤケクソだったというのもあるかもしれません。

 でもスピード指数とヤケクソの相乗効果で、明日も競馬ができることになって良かったです。


 ということで朝日杯。

 競馬予想TVを見ました。

 指数派の小林氏と市丸氏がモンドキャンノ本命でした。

 私のスピード指数というか私の指数ではないのですが、私の使用している指数でもやはりモンドキャンノが1位になるんですよねえ。

 でも距離がもつのかなあとちょっと心配です。
 先週のレーヌミノルの結果を、距離がもったと取るのか距離が長かったと取るのかでも判断が分かれそうですが、難しいところです。

 ミスエルテはスピード指数からは買いにくいというか、押さえにするしかないよなあと思います。買わないという選択肢はないのですが、本命に据えるほどでもないかなと。
 あっさり勝たれても仕方ないですが、配当面でも妙味がないですし、軽視しようかなと。

 一応モンドキャンノ中心に、ルメールのダンビュライトを重視。ボンセルヴィーソ、ビーカーリーの人気薄も抑えつつ、ミスエルテ、トラストあたりを買っておきたいです。
 クリアザトラックは買わないで勝負しようと思います。

| | Comments (0)

December 16, 2016

不人気の利点?

 不人気馬に出資すれば、比較的口取りもしやすいし、メダルも当たりやすいという話をしました。

 基本的には不人気馬の利点というのはそれくらいでしょう。

 全然別の方向性で、利点?とは言えないけれども、そのような人にとっては利点かもしれないという視点もあります。

 最近は、色々と一口関連のブログ等も増えていますし、会ったことも、話したこともない人と出資馬が重なっている(らしい)ということがわかることもあります。

 それが変な方向に進むと、あいつとは重なりたくないとか、あの馬はあいつが出資しているからやめておこうとか、そういう本末転倒な考え方に陥ることもあります。

 そもそも一口(又は何分の1)からの出資であって、ファンドとはいえ共有することが前提です。誰が何口持とうが自分以外のことは知ったことではないはず。
 他人と重なるのが嫌ならばまるごと1頭持つしかないということです。

 他人と重なるのが前提のファンドですから、そこはあらかじめ勘違いのないようにしておかないといけないでしょう。


 とはいえ、気持ちはわかります。競馬悟空と重なりたくないという気持ちも大いに理解できますし、そういう気持ちを持つほうがある意味人間らしいと思います。

 言葉にはしなくとも、文字にはしなくとも、そのような気持ちを持つ人がいるのも事実。

 そう考えたときに都合がいいのは不人気馬ということになります(笑)。

 なんせ、誰も出資していない。

 検索しても出資していると思われる人にほとんど出会わないという馬もいるはずです。

 誰かと重なりたくないと思う場合は、そのような不人気馬を狙うのも手かもしれません。

 まさに、「自分だけの馬」感で一口ライフを楽しめるでしょう。
 ただし、活躍してくれるかどうかはわかりませんが。。


 キャロットやシルクでは、今は不人気馬でも最終的には満口近くまで行くのがほとんどでしょうし、なかなか「自分だけの馬」感を持つことは難しいでしょう。

 そこそこ馬が走っているクラブだと東サラとかは、全然売れない不人気馬が今年もいそうな気がします。
 ただ、東サラはメダル抽選がないので個人的にはイマイチ不人気馬の利益にあやかれないかなとも思いますが。。

 出資額は高くなりますが、40口の馬は狙い目ですね。
 そういう意味ではG1と社台RHが狙い目な気がしてきました。

 社台RHは大分埋まってきましたから、特にG1が狙い目ですね。
 多分全然売れていないという馬も結構いるんじゃないでしょうか。
 10口しか売れない馬だったら、口取りは100%合格。
 メダル抽選も最大で1/10です。実際、満口馬でもメダルが10倍以上になることはあまりないと思うので、かなりの確率で購入できるのではないでしょうか。


 「自分だけの馬」感を満喫できるという意味では、捨てたもんじゃないのかもと思いました。

 ただし、不人気でかつ40口ともなると、インターネット上ではクラブの公式以外ではほとんど一切情報が入らなくなります。
 誰も牧場に見学にも行かないし、噂にもならない。

 むしろ、そっとしておいてもらって、自分だけで小さくガッツポーズをしたいという人にとっては、そのほうがいいのかもしれません。


| | Comments (0)

December 15, 2016

口数の調整

 400口、500口というクラブでは、各馬ごとに複数口に申し込むことも可能です。

 もちろん40口のクラブでも、口数に余りがあれば2次募集以降で複数口申し込むことができますが、人気馬に複数口申し込むことはできません。

 全部のクラブで1口しか申し込まないという人であれば、特に悩むこともないでしょうが、それでも40口のクラブと400口のクラブに入会していたら、その時点で現実的な口数は10/400と1/400で差が出ているわけです。
 人それぞれ自分の中で決めごとがあるでしょうが、色々悩むこともあると思います。

 多くのクラブでは、ALL or Nothing 方式というか、10口申し込もうが1口だろうが当選するかどうかの確率を恣意的に操作されることはなく、当たればラッキー、外れれば残念という結果に皆納得せざるを得ないという成り行きになるはずです。

 ノルマンディーは、今年から満口馬が出るようになったこともあり、出資者を決定する際に口数調整を行うことになりました。

 総申込み口数が400口を超えた場合には、例えば2口申し込んだ人は1口のみの出資に変更するか又はキャンセルしてもらい、総申込み口数が400を超えないように調整するというものです。

 これにより、うまくすれば抽選を避けられますし、仮に抽選となったとしても、より多くの人が当選することとなる。

 しかし、これは、複数口申し込みたい人にとってはマイナスになります。
 例えば、入会しているクラブで全馬1/40とか1/100とかの口数に合わせたいという場合です。

 ノルマンディー方式だと、人気馬は複数口申し込めないことになります。

 私自身は、最近はなるべく牡馬は複数口という方針(あくまで方針)でやってきていたので、人気馬に申し込んで1口になってしまうと思うとちょっと躊躇します。

 そもそも人気馬ですから、申し込んでも抽選で外れるかもしれないわけです。自分は複数口欲しくとも、結果的に口数調整のおかげですくわれるということもあるでしょうし、何がいいのか悪いのかは人それぞれ違います。
 結局はクラブの方針に合わせるしかありません。嫌なら辞めればいいわけですから。

 今後のこともよく考えて、自分なりに納得してクラブを選別し、また出資馬を選びたいなと思います。

| | Comments (0)

December 14, 2016

スピード指数的2歳牝馬ランキング

 スポーツ紙等で2歳番付とか、2歳ランキングとかありますが、あれは選定者の好みというか偏りがあるといつも思っています。人間が選ぶ限りそのような偏向は避けられない。

 ということで、客観的な指標である(と私は考えている)スピード指数で現時点のランキングを出したらどうなるか、並べてみました。

 なお、私の言うスピード指数とは「西田式スピード指数」のことです。
 本来は競馬の予想に使うものです。興味のある方は「西田式スピード指数」で検索すればWebサイトが出てきます。1レース50円で指数の載った馬柱も買えますので、ご興味のある方はどうぞ。

 なお大体の目安ですが、古馬1,000万下条件勝ち馬で指数80前後。古馬500万下勝ち馬で70~75くらい。
 クラシックでは、牝馬は70台後半から80前後で勝ち負け。牡馬は皐月賞が85~90で勝ち負け、ダービーが90前後で勝ち負けになります。


【2016年12月11時点終了時点ランキング】

1位 ソウルスターリング 指数75(阪神JF) <社台RH>

2位 リスグラシュー 指数73(阪神JF) <キャロット>

2位 レーヌミノル 指数73(小倉2歳S)

4位 ジューヌエコール 指数67(デイリー杯) <サンデーR>

4位 ディーパワンサ 指数67(阪神JF) <キャロット>

4位 アリンナ 指数67(秋明菊賞) <ノルマンディー>

7位 ミスエルテ 指数66(ファンタジー) <サンデーR>

7位 ヴゼットジョリー 指数66(阪神JF) <社台RH>


 予想通りというか、人間が選んだ場合と特に異なることのないだろうと思われる順位になりました。
 つまらない結果ですが、基本は重賞競走の上位馬が強いに決まっているので、当然と言えば当然ですね。


 阪神JFを勝ったソウルスターリングはケチをつけたがる人もいるみたいですが、指数上は強いと断言できます。
 同レースで75の指数というのは、2006年の勝ち馬ウオッカの81に次ぐ指数ですし、勝ちっぷりも良かったです。
 今年の阪神JFは桜花賞に直結すると予想します。

 2位のリスグラシューは阪神JFで指数73でした。
 普通の年なら十分に勝てている指数なのですが、相手が悪かったですし、運もなかったですね。
 今後どれくらい成長するかでクラシックの結果も変わってくるでしょう。

 同指数2位のレーヌミノルは指数73を出したのは小倉2歳Sのとき。
 これだけ早い時期から70以上の指数を出すのは早熟馬の可能性が高く、クラシックまで上位を張れるかなあというのがちょっと心配です。また1200mがベストの馬だと思われ、事実今回のマイル戦では指数を落としています。上位2頭をこの先逆転するのは困難であると予想します。

 4位のジューヌエコールはデイリー杯で指数67を出しているので、それなりに評価できますが、阪神JFの負けっぷりがやや不可解でした。次のレースを見てみないことには何とも言えませんが成長力があるかどうかがクラシックで通用するかどうかのカギとなるでしょう。

 同指数4位のディーパワンサは、相手なりに走れる馬ですし、デイリー杯で指数66、阪神JFで指数67とわずかながらもまだ指数を上げてきています。この馬も成長力次第ではあるでしょう。ただ阪神JFの上位2頭とは現時点では大きな差があると思います。

 同じく4位のアリンナは、間違いなく1200mの馬でしょう。典型的な早熟のスピード馬というタイプではなく、指数を上げつつ結果を出している馬ですので、今後も1200mならば上を目指せると思います。ただし、そういう意味ではクラシックには縁がなさそうです。

 7位のミスエルテは、ファンタジーSで66の指数を出しています。今週朝日杯に出走ですから、何とも言えないですが、ソウルスターリングを超える指数を出せるのか否かに注目しています。牡馬に入ってもやれるとは思いますが、指数的には抜けているわけではないので、実際にどうなるのかは未知数ですね。普通だったら、先週の阪神JFで牝馬の2歳時の順位付けは確定だと思うのですが、今年はこの馬の結果を見ないことには何とも判断のしようがありません。

 同指数7位のヴゼットジョリーは、阪神JFでは1~3着とは差はあったものの、この馬自身は指数を上げてきていましたから相手が強かったと言うほかないです。今年の新潟2歳Sは例年に比べるとレースのレベルは指数的に低かったですが、重賞勝ち馬としての結果は出せていると思います。


 ということですが、驚くのは、上記8頭中7頭がクラブ馬ということ。
 牝馬は今年もクラブ馬が中心になるでしょう。

 クラブと言ってもほぼすべてが社台・ノーザン系のクラブ馬です。
 唯一ノルマンディーのアリンナが喰らいついているのは立派ですね。しかも格安馬ですし。


 クラシックに向けて、新たな馬が加わったり、残念ながら故障する馬もいるかもしれません。
 まだまだ変動があるでしょうし、来年を楽しみにしたいです。

| | Comments (0)

December 13, 2016

クラブの選別

 社台Gの生産馬が募集されるクラブとしては、社台・サンデー、G1、キャロット、シルク及び東サラに入会しています。

 このうち、社台・サンデー、キャロット及びシルクの3クラブは、退会するつもりはありません。
 募集馬の質、クラブのサービス、手数料等の経費に関する面など、いずれも他のクラブと差があり、退会する理由などまったくありません。

 G1は、まあこれから・・・と言いながら結構何年も経ちましたが、気に入る馬がいればという感じで、薄い付き合いが良いかなと思っています。


 個人的に迷っているのは東サラ。

 手数料等が上記の社台系クラブに比して不利というのもありますが、一番気に入らないのは優勝時のメダル(ちいさなメダルと勝手に呼んでいる金メダルのこと)を会員が手に入れる方法がないことです。

 優勝商品の金メダルを分配対象としないというのは仕方ないと思います。
 それはクラブの方針ですから、他でその分の対価としてのサービスがあればいいのかなとも思います。

 しかし、分配対象とはしなくてもいいので、会員がその金メダルを買えるようにして欲しいなあと思ってしまいます。
 要するに、クラブから直接買い取れるようにしてくれと。お金は払うので。

 東サラでは今まで重賞を3つ勝たせてもらいましたが、そのいずれにおいても、金メダル等の優勝商品を買うチャンスがゼロだったというのは残念至極です。

 もちろん、社台・サンデーやキャロットとかだって、優勝商品を会員が買い取る場合は通常抽選になりますし、買える保証はないわけですが、それでもチャンスは欲しい。

 最初っからチャンスがないのは、ちょっと残念過ぎると思ってしまうのです。

 当然、最初から規約で決まっていることですから、仕方ないことですし、文句をつける権利もありません。
 しかし、上記の他クラブと比べた場合に、この差を個人的には重く感じています。

 ちいさなメダルなどいらん、という人にとっては些末なことでしょうが、気にする人にとっては気にする事項でしょう。

 こういうことを色々考えるに、東サラは少しずつ出資を減らして行こうかなと思っています。


| | Comments (0)

December 12, 2016

新たな種牡馬

 昨日の香港カップのモーリスは強かった。

 出遅れも何も関係なしで、最強と言える走りでした。

 グリーンチャンネルで言ってましたけど、来年の新種牡馬の中で、モーリスだけまだ種付け料が決まってなかったらしいです。
 もちろん、この香港カップの結果次第で種付け料が上がるということが前提だったのでしょう。

 そうすると、やっぱり1,000万円くらいになるのでしょうか。
 1,000万は高すぎるから、800万くらいですかね。
 いやいや、控えめに600万くらいかも。

 色々な可能性がありそうな種牡馬だけに、期待が高まります。

 それにしても、グラスワンダーの父系が発展するとは、ちょっと思っていなかったです。

 いわゆる当時の3強の中では、エルコンドルパサーとスペシャルウィークのほうが種牡馬として有力で、グラスワンダーは今一つの印象でしたが、父系が発展しそうなのは、今やグラスワンダーのみ。

 競馬は難しいですし、また人智を超えた不思議な魅力がありますね。


| | Comments (0)

December 10, 2016

二次募集でも満口馬が出そう

 ノルマンディーの2次募集ですが、中間発表ですでに5頭が募集口数の50%以上の応募があったとのこと。

 満口になる馬がいるとしても1頭くらいかなあ~なんて適当に思っていましたが、予想を裏切られました。

 ノルマンディーにも他クラブからかなり移籍してくる人が増えてきているんじゃないかなあと思います。
 新しいクラブにしては成績も上がってきましたし、明日も2歳戦とはいえG1に1頭送り込んできましたから立派です。
 今後はノルマンディーも抽選が前提になっていくんでしょう。

 どことは言わないですが、私が一番最初に入ったクラブなんて募集頭数は多いものの、ほとんど満口馬がいないようで、驚きました。
 私はそのクラブは出資馬の引退後すぐに退会してしまいました。退会した理由が実績制というポイント制が始まったからだったんですが、満口馬がほとんどいないんじゃ実績も何もあったもんじゃないですね。
 時代は刻々と移り変わっているということを痛感します。

| | Comments (0)

December 09, 2016

それ舞わんかな、あらおもしろや

 キャロットはそれこそ全馬完売になりそうな勢いですが、1次募集の際も熾烈な争いでした。

 大分時間が経ったので忘れてきていますが、今年は×2抽選となった馬も複数いて、人気になる馬はとことん人気になるということもわかりました。

 ×制度が始まったときは、×2は「ロトのつるぎ」であって、それを振り回せばだいたい勝てると考えていましたが、今や、その「ロトのつるぎ」を装備する人が大勢いる状態になってしまっています。

 来年も、超人気馬は、「ロトのつるぎ」を装備する人同士での争いになるでしょう。

 「ロトのつるぎ」を装備する人が一人舞いだすと、それにつられて、他の「ロトのつるぎ」を装備する人もどんどん参加してきて、

「それ舞わんかな」

「いざ参れ」

「舞わんかな」

「あらおもしろや」

 と、より一層人気が集中し、超人気馬の周りでは×2同士の剣の舞が発生し、収集のつかない争いに発展してしまうというのもあるかもしれません。

 せっかくの「ロトのつるぎ」を無駄にしたくはない・・・ということで、いざ舞わん・・・と。

 ここで、ぐっと我慢して、×2を安全に使うために剣の舞には参加せずにいるのか、それとも、

「無骨者なれどお相手いたす」

と、剣の舞に参加してしてしまうのか。

 翌年以降のことも考えて慎重に決めねばなりません。

 誰かが、

「殺伐とした舞を止めい!」

 と言ったとしても、多分止まりませんね(笑)。


 キャロットは最優先が、×2、×1、×なしと、3層の構造になっているので、×2同士のロトのつるぎの舞だけでなく、その3層でそれぞれの舞が行われているということを考えると、何だか気が遠くなってきます。

 ×があるだけでは喜べず、それをどう使うかが問題だけに、色々と慎重な判断が求められますね。


※横山光輝三国志を読まれたことのない方にとっては、途中意味不明な内容があったことをお詫び申し上げます。

| | Comments (0)

December 08, 2016

不人気募集馬

 キャロットやサンデーRは売れ残っている馬はほとんどいませんが、他クラブでは、まだまだ残口のある馬は多くいます。

 全馬完売になりそうなキャロットは別として、売れ残り馬の中でも特に人気の低い、超不人気馬っていうのもいます。

 しかし、そういう馬がG1勝ったりするわけですから、難しいですし夢もあります。
 東サラでは過去レッドディザイアが不人気馬でG1勝っていますし、また、さらに今年、レッドファルクスがG1を勝ちました。噂によるとこちらも結構な不人気馬だったとか。

 なお、ここで言う不人気馬は、すぐには満口にならなかったが最終的に満口になった馬ではなく、募集締め切り時においても大量の残口があった馬という意味です。


 私もかつて、あるクラブで超不人気馬に出資したことがあります。
 どれくらい不人気だったかというと、中央開催の新馬戦で優勝したのに口取りが確か2人か3人だったと記憶しています。
 
 そう考えると、口取りをしたい人にとっては、不人気馬というのは狙い目かもしれません。何せほぼ確実に勝ったら口取りできるでしょうし、そもそも口取りの抽選に外れるということもない。
 毎回その馬がレースに出るごとにスーツを着て行かなければいけないというわずらわしさはあるかもしれませんが、どうしても口取りをしたい人にとっては不人気馬をあえて狙うという方法もあるかもしれません。


 もっと不人気の馬に出資したこともあります。
 その馬は2勝しました。
 その馬は確か口取りが一人しかいなかったんじゃないかな。

 私は、その際記念品の「ちいさなメダル」に申込みをしました。
 そうすると、「厳正な抽選の結果」見事に当選。

 私の経験ですが、このメダルの抽選って、なかなか当たらないです。
 タダでもらえるわけではなく、単純に純金を購入するという意味合いなのですが、それでも人気があります。

 人気馬の場合はなかなか当たるもんじゃないです。

 その馬のメダルは、不人気馬だからこそ、抽選の結果当選できたのだと思うと、それはそれで出資した甲斐があったというものです。


 その後、その馬は2勝目をあげました。
 一応、その際も「ちいさなメダル」の申込みはしました。

 でも、通常同じ馬のメダルが二度当たるということはまずないです。

 厳正な抽選を行いつつも、メダルの行先が偏らないように配慮されているはずです。
 ある意味当然と言えば当然の配慮だとも思います。


 しかし、その馬の場合は、なんと2個目のメダルも「厳正な抽選の結果」当選しました。

 これはどういうことかと推測すると、おそらくですが、申込者が1名のみだったということでしょう。

 そう考えないとつじつまが合わなくなってしまうので。

 結果として、同じ出資馬のメダルを2個持つことができました。

 最後まで不人気の馬でしたが、かけがえのない思い出とメダルをくれたという意味では、自分にとっては忘れられない名馬だったとも言えます。

 口取りやメダルを狙うならば、思い切って不人気クラブの不人気馬を狙うというのも手かもしれません。

 ただし、クラブによってはメダルはクラブが没収というところもあるので、注意が必要です。
 例えば、東サラはメダルは会員に分配されません。なので、東サラの不人気馬を買ってもメダルは手に入りませんのでご注意ください。


| | Comments (4)

December 06, 2016

2次募集とか

 シルクの年末の募集馬検討会は今年も行われるようですね。

 シルクはまだ売れ残っている馬がそれなりにはいますから、まだ検討の余地も選ぶ余地もあるというものです。

 キャロットなんか、中央馬は残り6頭しか余っておらず、そのうち2頭に残口が点灯している状態ですから、ほとんど選ぶ余地はありません。
 この残りの6頭は、来年の募集の前に会員になっておきたい人のための分とも考えられるかも。

 なぜなら、キャロットの1次募集においての新規は、ヴァイスの言葉を借りるならば、「虫ケラ」になってしまいますから(笑)。
 来年の1次募集において「平等」?に扱われたい人は、今のうちに会員になっておくしか道はないわけです。

 「そうしなければ新規会員に来年はないッ!」

 っと、今度はレオナールのようになってしまいましたが、まあそういうことです。


 キャロットは置いておいて、シルクですが、今年も検討会後に人気になる馬がいそうですね。
 検討会で美辞麗句が並び、強いプッシュがあると一気に火がつくこともあります。
 実際ブライトエンブレムは推奨を受けた馬で重賞勝ってますし、あからさまなヨイショでも無視できないかもしれません。

 今年取り上げられて人気になりそうなのは、間違いなくあの馬でしょう。
 高額馬で残っているあの馬だと思います。

 その馬を様子見している人は、12/22の検討会までに、ある程度覚悟を決めておかないといけないでしょう。

 そこでさらに複雑になりそうなのは、このタイミングでシルクの2次募集がありそうな感じでもあるということです。

 例年を考えると、まだ募集馬の枠は余っていますし、アピールのタイミングとしてはベストかなと。

 しかし、ノルマンディー会員でもある人にとってもっと難しいのは、その12/22の前にノルマンディーの2次募集の先行募集が締め切られてしまうということ。

 まさにムムムな状態ではありますが、悔いの内容に立ち回るしかないですね。


| | Comments (0)

December 05, 2016

サンデーRとシルク

 サンデーRとシルクは、どちらも基本全馬ノーザンF生産・育成馬が募集されるクラブで、かつ、実績制を採用しています。

 しかし、一言で実績制とは言っても、サンデーRとシルクでは異なります。

 サンデーRは40口のうち10口が抽選で決定されるので、抽選枠は25%。

 シルクは500口のうち200口が抽選で決定されるので、抽選枠は40%。

 これだけでも、シルクのほうが抽選枠が多く、抽選で当選する可能性という点で比較すればシルクのほうが抽選寄り、サンデーRは実績寄りと言えます。

 さらに、抽選方法の違いもあります。

 シルクは実績枠300口に漏れた人のみで行う完全抽選。
 完全抽選でなく新規枠があるだとか言う人もいるかもしれないですが、それはもう、自分は盗聴されていると信じ込んでいる人も世の中にはいるわけですし、何を信じようと個人の自由。議論しても仕方ありませんので、とりあえず、そういうものはないという前提で話を進めます。

 この実績枠から漏れた人のみでの抽選というのがポイントです。

 一方のサンデーRは、まず最初に申し込んだ人全員で抽選を行い10口分の当選者を決める。
 漏れた人ではなく、全員で抽選というのがポイントです。

 このサンデーR方式の場合は、最初に行った抽選10口に実績額がそれなりにある人が入ってしまう可能性もあります。仮に10口全部が実績ある人で埋まったら、新規の出る幕はなし。逆に、10口全部が新規及びほとんど実績のない人で埋まったら、実質的にはシルクの完全抽選と同じような結果になるということです。

 サンデーRは会員番号の末尾によるラッキーナンバーによる抽選と言われていますから、理論上は変な偏りは出ないはずなので、10口全部が高実績者、又は、低実績者及び新規で埋まってしまうようなことはないでしょうが、いずれにせよ、シルクの完全抽選とは異なるということです。

 サンデーRは25%の抽選枠があるとはいっても、本来抽選となるべき人に25%全部が確保されているわけではない。体感的には抽選で当選する確率は25%以下。ラッキーナンバーを考慮すると100口以上の応募があった場合は10%以下(10年に1度?)ということになるでしょう。

 同じ実績制でも、シルクの場合は枠は完全に40%確保されています。
 しかし、枠は確保されていても、実際に当選する確率は応募口数で変わります。
 シルクで2,000口の応募がある馬で、確率的にはサンデーRで100口の応募があった馬と同じ。
 シルクの場合は1口~10口までの応募がありえるので、単純に比較はできないですが、割合のみで考えたらということです。

 シルクで今年2,000口以上の応募があった馬はピラミマの15のみでした。
 一方サンデーRで100口以上の応募があった馬は7頭いました。90口以上でもさらに6頭いました。

 そう考えると、サンデーRで90口以上の第一希望での応募があった馬に当選する確率はシルクのピラミマ15並みに当選の確率は低く、それが13頭もいるサンデーRは本当に色々と大変な人気クラブなのだと改めて痛感します。

| | Comments (0)

« November 2016 | Main | January 2017 »