ガンガンいこうぜ
ドラクエ4で初めて登場したAIですが、「ガンガンいこうぜ」はそのAIのアルゴリズムの一つです。
ほかにも「じゅもんつかうな」とか「いのちだいじに」とかありましたね。
「ガンガンいこうぜ」は、現状のパーティーの状況において最大の攻撃力を発揮するように指示するアルゴリズムです。
戦士は攻撃し続けるしかありませんが、魔法使い系は、イオナズンやらマヒャドやら、MPを大幅消費する呪文を唱え続けて、とにかく敵を早く倒すようにするわけです。
自分たちが受けるダメージは一切考えず、とにかく攻撃あるのみ。
それが、「ガンガンいこうぜ」です。
ここからは競馬の話ですが、言うまでもなく、現在の中央競馬はノーザン1強時代。
ノーザン以外の馬で結果を出すのは、確率的には非常に難しい状況です。
ノーザンと同じことをやっても、他は勝てないんじゃないかなとも思います。
いや、すでに、ノーザンと同じことをやれないという状況かもしれません。
それならば、いっそのこと、安い馬を集めて、「ガンガンいこうぜ」という感じで故障を恐れずに育成していくクラブがあったりしても良いかもなと思いました。
かつて、鍛えて最強馬をつくるという言葉をそのまま実現した故・戸山為夫師は、ミホノブルボンやレガシーワールドを鍛えあげて強くしました。
ただ、そのあまりにハードな内容は、現状では誰も引き継ぐ人はいませんでした。
何千万もする高額馬を、壊れましたの一言で済ますのはなかなか難しい世界ですから、わかるような気がします。
でも、逆にここまで来たら、そういう方法が復活してもいいのかなとも思いました。
もちろん、虐待しろと言うわけではなく、あくまで可能な範囲ではありますが、ハードトレーニングにチャレンジするという道があってもいいのかなと思いました。
こういう方法は、1頭丸ごとだとかえって実現しにくいでしょうが、500口のファンドとかならば、負担額が少ない分、割り切って出資できるというのもあるかもしれません。
ことによっては、デビューするのは募集した頭数の半分くらいになってしまうかもしれません。
あらかじめ、それを理解している人だけが出資するような形であれば、できなくもないかなと思いました。
ただ、現実的には、現代では労働力の問題等もあるので、なかなか実現は難しいのかもしれませんが、もしそういうクラブがあったら、出資してみたいなあと思います。
BTCの坂路でひたすら乗り込む。
そこまではできそうな気もします。
ただその後を引き継ぐ戸山師のような存在がいないので、やっぱり難しいでしょうね。
「いのちだいじに」ばっかりではどうにもならない部分もあるとは思います。
ただ、ファンドの場合は、禁じ手の「めいれいさせろ」はありませんので、それは安心。
私を含め、ド素人がクラブや調教師に指示をすることは一切できませんので、これはファンドの良さでしょう。
結局、一番無難に、「みんながんばれ」って感じになっちゃうんですかねえ。


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