Return of 清一色
2年位前に、清一色っていう記事を書きました。
ノーザン一色で出資馬を埋めてみたらどうなるか、というような内容でした。
2年経つと、なんというか、別にそれって普通じゃん?っていう世の中になってました。
なんか別に清一色でもなんでもない。ほとんど平和(ピンフ)並みに、誰でも可能な内容です。
本当の清一色は何かと考えたところ、「厩舎で統一」とか「種牡馬で統一」とかのほうが面白そうですね。
「実績」と「×2」があれば不可能ではないかもしれないです。
今年はディープ産駒のみとか。
○○厩舎のみとか。
ディープのみでの清一色は意外と簡単にできそうですね。
募集価格が上がったので、人気になるのは限られているでしょうし。意外と揃えやすいかも。
清一色はちょっと偏りすぎると思うのであれば、ディープとロードカナロアの混一色っていうのがいいかも。
でも、ディープよりも意外とロードカナロアのほうが揃わないかも。
ディープ産駒は揃って、リーチまでは行くけど、最後抽選でロードカナロア産駒が外れて、流局~。なんて。
厩舎で清一色のほうが難しそうですね。
特に、堀厩舎とか池江厩舎とかの人気どころだと、極めて難しいでしょう。
ゲームとかでも、飽きると、自分で自分にルールを加えて楽しむ場合がありますよね。
信長の野望だったら、鉄砲を一切使わないでやってみようとか。
三国志だったら、諸葛亮と呂布は禁止(使わない)とか。
大昔、多人数のマルチプレイができたころは、友人同士でやるとモメるんですよねえ。
諸葛亮がいると、どんどん武将引き抜かれたり、呂布のせいで一騎打ちでどんどん武将討ち取られたり(笑)。
まあ、そんなのと一緒で、ただ漫然と出資するのに飽きたのであれば、一色手というのも面白いかも。
過去には、チチカステナンゴ総流しという禁じ手もあってくらいですし。。
まあ、本当にやった人がいるとも思えませんが。
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