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May 18, 2018

Return of 清一色

 2年位前に、清一色っていう記事を書きました。

 ノーザン一色で出資馬を埋めてみたらどうなるか、というような内容でした。

 2年経つと、なんというか、別にそれって普通じゃん?っていう世の中になってました。

 なんか別に清一色でもなんでもない。ほとんど平和(ピンフ)並みに、誰でも可能な内容です。


 本当の清一色は何かと考えたところ、「厩舎で統一」とか「種牡馬で統一」とかのほうが面白そうですね。

 「実績」と「×2」があれば不可能ではないかもしれないです。

 今年はディープ産駒のみとか。 

 ○○厩舎のみとか。

 ディープのみでの清一色は意外と簡単にできそうですね。

 募集価格が上がったので、人気になるのは限られているでしょうし。意外と揃えやすいかも。

 清一色はちょっと偏りすぎると思うのであれば、ディープとロードカナロアの混一色っていうのがいいかも。

 でも、ディープよりも意外とロードカナロアのほうが揃わないかも。

 ディープ産駒は揃って、リーチまでは行くけど、最後抽選でロードカナロア産駒が外れて、流局~。なんて。


 厩舎で清一色のほうが難しそうですね。

 特に、堀厩舎とか池江厩舎とかの人気どころだと、極めて難しいでしょう。


 ゲームとかでも、飽きると、自分で自分にルールを加えて楽しむ場合がありますよね。

 信長の野望だったら、鉄砲を一切使わないでやってみようとか。

 三国志だったら、諸葛亮と呂布は禁止(使わない)とか。

 大昔、多人数のマルチプレイができたころは、友人同士でやるとモメるんですよねえ。

 諸葛亮がいると、どんどん武将引き抜かれたり、呂布のせいで一騎打ちでどんどん武将討ち取られたり(笑)。


 まあ、そんなのと一緒で、ただ漫然と出資するのに飽きたのであれば、一色手というのも面白いかも。

 過去には、チチカステナンゴ総流しという禁じ手もあってくらいですし。。
 まあ、本当にやった人がいるとも思えませんが。


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