おめでとう サートゥルナーリア その2
キャロットのサートゥルナーリアが皐月賞を勝ちました。
パドックを見ました。
仕上がっていないわけではないですが、明らかにG1としては甘い仕上げだなと思いました。
それでも、ルメール騎手はニヤニヤしていました。
普通に負けるんじゃないかなと思いましたが、そんなことは全然なく、「おまえのようなアホウに心配される筋合いはない、黙って見ていろ。」と馬と騎手に言われたような気分です。
ここまで無事にこられたのは、もちろん馬自身の運命というか運もありますが、何よりも関係者の皆様のおかげです。
ただただ感謝しかありません。ありがとうございました。
この後もまだまだレースは続いていきます。
月並みですが、とにかく無事で行って欲しい。
ただそれだけです。
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