ようやっと
新型コロナの影響で今年はツアーも中止になってしまいましたが、無事に社台・サンデーのカタログが届きました。
カタログを開けるときのドキドキ感は、何物にもかえがたいものがありますね。
最近は、先にカタログPDFがクラブの会員webにUPされるので、カタログの内容自体は先に見ることができるわけですが、やはり冊子としてのカタログの「重さ」を、この手で感じると、何か実感がわいてきます。
厩舎発表されて一喜一憂あり。
そしてカタログPDFを見て、また一喜一憂あり。
カタログが届いて、DVDを見て、さらに一喜一憂あり。
と、情報が小出しにされていくとともに、「よし」なのか「あら~」なのかわかりませんが、何かしらの感想が口から出てしまいます。
そして今日、基本情報としては最後となる測尺が発表され、とりあえず一喜一憂は終わりました。
ここからが本当の真剣勝負です。
これから短い期間ですが、悔いのないように悩みたいと思います。
例のやつは、例年通りです。多分週明けくらいになるかと思います。
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