ドレフォンかイスラボニータか、いや
今年も新馬戦が始まりました。
新馬戦で将来が決まるわけでもないのですが、今後のクラブ募集馬やセールでの人気には、この6月の結果が大きく影響してきます。
早速新種牡馬の産駒が何頭も出走してきました。
ノーザンFが自信を持っているという噂のドレフォン。
社台F出身のクラシック勝ち馬イスラボニータ。
シルバーステート、ロゴタイプなど。
この後のクラブ募集を占う新種牡馬最初の勝利は、なんと。。
アメリカンペイトリオット産駒でした(笑)。
いや、別に笑うところではないのですが、直近の社台系のクラブ募集の参考にはならなかったなあと。
ドレフォンもイスラボニータも、これからまだまだどんどん産駒がデビューしてきますしね。
とりあえず今週わかったことは、やっぱりディープインパクトはすごかったという当たり前のことだけでしょうか。
次週以降も楽しみにしたいです。
Comments