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June 06, 2021

ドレフォンかイスラボニータか、いや

 今年も新馬戦が始まりました。

 新馬戦で将来が決まるわけでもないのですが、今後のクラブ募集馬やセールでの人気には、この6月の結果が大きく影響してきます。

 早速新種牡馬の産駒が何頭も出走してきました。

 ノーザンFが自信を持っているという噂のドレフォン。

 社台F出身のクラシック勝ち馬イスラボニータ。

 シルバーステート、ロゴタイプなど。

 この後のクラブ募集を占う新種牡馬最初の勝利は、なんと。。

 アメリカンペイトリオット産駒でした(笑)。

 いや、別に笑うところではないのですが、直近の社台系のクラブ募集の参考にはならなかったなあと。

 ドレフォンもイスラボニータも、これからまだまだどんどん産駒がデビューしてきますしね。

 とりあえず今週わかったことは、やっぱりディープインパクトはすごかったという当たり前のことだけでしょうか。

 次週以降も楽しみにしたいです。

 

 

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