言われてみれば…確かに…そうかも…
募集馬のカタログや動画を見る前に特に起こりがちですが、字面の段階で、この馬はこうに違いないとか、自分の頭の中で固まってしまうことってありますよね。
一つの仮定を置いたとして、それが仮定にもかかわらず、気が付いた時には、自分の中では仮定ではなく「真実」になってしまっているという。
一旦そうなってしまうと、そういう「思い込み」を振り切るのってなかなか難しかったりもします。
なんか自分がおかしなことを考えているなと思ったら、少し角度を変えてみるのもよいかもしれません。
せっかくなんで社台RHのカタログも見るだけ見て見るかとか(笑)。
小学生のとき、多分3年生か4年生のときだったと思うんですけど、友人4、5人で学校からの帰り道、とつぜん友人のヨッチャンが、ぽつりと一言、
「ウ○コって、どんな味がするのかなあ・・・」
ってつぶやいたんですね。
まあ、小学校3年生とかの男子ですから、よくある話です。
そうしたら、一緒にいた友人のシゲが、畳みかけるように言い放ったのです。
「バカヤロウ! ウ○コなんて食ったら、しょっぺえじゃねえか!」と。
本当に、間髪入れずに突っ込みが入り、考える間もなく全員大笑い。
ここまでは、ある意味予定調和というか、小学生男子のよくある日常でした。
ところが、一瞬間をおいて、最初に質問をつぶやいたヨッチャンが、もう一言。
「あれえ~? シゲ何でそんなこと知ってるんだ~・・・」
って言ったんです。
どちらかというと寡黙で、あんまり人に話にツッコミを入れたりするタイプではないヨッチャンの予想外の突っ込みが入り、全員一瞬黙りました。
多分、カイジだったら、
『言われてみれば…確かに…そうかも…』
っていうシーンだと思います。
少し間を置いた後、ヨッチャンが満面の笑みで、
「シゲ、さてはウ○コ食ったことあるんだな~!」
と突っ込んできたのです。
もうそこからは、食ってない!いや、食ったことある!の小学生らしい応酬が(笑)。
本当に、思い込みというか、あまりにくだらない質問だったので、シゲも思わず口ついて、つい余計な一言を言ってしまったのでしょうが、多分自分の中では、しょっぱいというイメージがあったんでしょうね。
今日はいつにもましてどうしようもなく、くだらない話でした。
自分が何かあらぬ思い込みをしているかもと感じたら、思い出してください。


Comments