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July 2022

July 24, 2022

(有料)2022年度シルク募集馬評価

 2022年度シルクの募集馬評価を有料で作成しました。

 ご興味のある方だけ下記リンクから特設サイトにお進みください。

 

※終了しました。

 

 

 

 

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July 20, 2022

2022年度 シルク 募集馬第一印象メモ(関西馬)

 カタログPDFを見ての自分用のメモです。

 

44 ウィクトーリアの21  
目立つタイプではないですけど血統馬ですからね。値段分の価値があるかどうか。


45 パーシーズベストの21  
よく見えるタイプですね。楽しみ。


46 サロミナの21  
おなじみの血統。走りそうですね。


47 インヘリットデールの21  
初仔ですが小さく出なかったのはなにより。


48 ボニーゴールドの21  
動き次第ですが、線が細そうで。


49 キープシークレットの21  
迫力ありますね。鈍重でなければ。


50 レーヴドリーブの21  
血統には期待したいです。初仔ですが大きさもありますし、動き次第。


51 メジロオードリーの21  
形は良いですね。母の忘れ形見とか言われるとなんか貴重な気がしてしまうのは私だけでしょうか。


52 アルジャンテの21  
牡馬にしては小さい感じ。


53 カリンバの21  
見た目は良いですけどね。


54 プリンセスロックの21  
あんまりモーリスって感じじゃないです。そうかブラックタイプには載ってないですが、ブトンドールの半弟なんですね。だとするとこの値段でも仕方ないのかな。なんだか騙されているような気もしないでもないけど。


55 ソーディヴァインの21  
もう一声安くならんかなあ。って言ってもしかたないですが。悪くなさそうです。


56 リアアントニアの21
※募集中止

57 オリエンタルダンスの21  
お買い得価格だと思ったら小さいという。


58 プリティカリーナの21  
厩舎もあいまって人気しそう。もうこの繁殖も11番仔になるんですね。


59 ビッグワールドの21  
大きさがあるのはいいです。動きを見ないことには。


60 ガルデルスリールの21  
この母系でこの値段かあ。でも相対的に見ればリーズナブルなのかな。なんだかよくわからなくなりました。


61 グリントオブライトの21  
お買い得と思うと、絶対小さいんですよね。


62 シフォンカールの21  
ボトムラインにダイナカールがいるし、とするとこの値段でも納得なんですかね。まあ動きが良ければですけど。


63 パーシステントリーの21  
この母はこれまでコレという馬は出なかったですが、キズナで一発あるかも。


64 アルルの21  
血統的には面白そうな馬ですけど。人気しそうです。


65 キューティゴールドの21  
ディープで1億だったからこの父なら6,000万で妥当ってことになるのかな。11番仔ですし賞味期限切れでないといいですけど。


66 アンティフォナの21  
本当に良いと思っているならもっと吹っ掛けてきそうな気がしますけどね。どうなんだろ。


67 モルジアナの21  
この母の遺伝力ってすごいなと、単純にそう思います。


68 レディホークフィールドの21  
一瞬ロードの母かと思いましたがそういうことではなく。骨太なのはかえっていいかも。


69 ティッカーコードの21  
あれ。小さいとお買い得価格のはずだけど。。


70 ペニーウェディングの21  
全然父には似ていないですね。


71 ターシャズスターの21  
牡馬だったらよかったですけどね。


72 ディープストーリーの21  
見た目は悪くないですね。ダートだと思いますけど。


73 トレジャーステイトの21  
量産型サトノアラジンこのキットに川田騎手はついていません。って感じの馬ですが、肝心のサトノアラジンが種牡馬としてイマイチなもんで。


74 ルシルクの21  
人気しそうだなあ。厩舎も人気どころだし。


75 ブラマンジェの21  
白くないってだけで損した気分というか。白かったら3,500万とかだったのかもしれませんね。


76 ショウナンパンドラの21  
見た目はいいですが、サイズ的にどうなんだろう。高いし。


77 オールザウェイベイビーの21  
もう13番仔。大した繁殖ですが、賞味期限切れでしょう。


78 アドマイヤテレサの21  
なんとこっちは14番仔とは。恐れ入りました。ハーツ系で結果出てる繁殖ですしね。大きさが気になりますが。


79 ○外エリーシエズワールドの21  
初仔かあ。そうするとちょっと大きさが気になりますが、実際見てどうかでしょうね。

 

 例のやつは今のところ週明けくらいの予定です。

 

 

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2022年度 シルク 募集馬第一印象メモ(関東馬)

 カタログPDFを見ての自分用のメモです。

 

1 リアオリヴィアの21  
形は悪くないですけど小さいみたいですね。実際に見たらかなり小さく感じるんでしょう。


2 クードラパンの21  
これもちょっと小さい感じで、あんまり成長力がなさそうな。


3 プチノワールの21  
4月生まれでまだ腰高ですからそこそこは大きくなるかもしれませんが、こん繁殖も12番仔になりますしねえ。


4 オープンウォーターの21  
やや胴伸びあるダイワメジャー産駒ですが、なかなか良さそうですけどね。この厩舎の好き嫌いはあるで
しょうが。


5 アトミカオロの21  
牝馬にしては結構デカいかなあ。そこがどうか。


6 ロッテンマイヤーの21  
初仔で大きさがあるのはいいですね。そんなに目立つタイプではないかも。


7 リビアーモの21  
見栄えするなと思ったら、高い。


8 ブリスフルデイズの21  
初仔なのでどれくらい大きくなるか。見た目は普通かな。


9 メリーウィドウの21  
ブラックタイプが薄い割に値段は高いですね。見た目はいいけど硬そうな感じが。ダート向きならそれでもいいのかも。


10 シャクンタラーの21  
若干首回りが窮屈かなと思いますが、見た目は割と良さそう。硬さが出なければいいけど。


11 サンデースマイルIIの21  
芝向きでしょうね。動き次第でしょう。とはいえ11番仔ですからねえ。


12 レスペランスの21
※募集中止


13 キャンディケインの21  
よくいるハービンジャー産駒かなと。


14 ロゼリーナの21  
見た目に目立つタイプではないので、動き次第でしょうか。


15 ツルマルワンピースの21  
うーん。想像とは違う馬体ですな。


16 ブレッシングテレサの21  
小さいですね。


17 クッカーニャの21  
サンデーR募集だった繁殖がシルクに回ってくるパターンですね。


18 ラッドルチェンドの21  
高いけど良さそうですね。


19 ミスエーニョの21  
これもサンデーR募集だった繁殖がシルクに回ってくるパターン。


20 ギモーヴの21  
結構デカいので動き次第ですかね。


21 レディバードの21  
普通のルーラーシップ産駒かなと。


22 チリーシルバーの21  
人気のキズナ産駒ですが母系が活躍馬から遠いので割とリーズナブルな値段なんですかね。


23 ブラックエンブレムの21  
走る血統ですが、動き次第かなあ。


24 シャトーブランシュの21  
上が走っているので仕方がないですが、高いですよね。


25 プロミストリープの21  
小さいオルフェーヴル産駒で新規厩舎ということで。


26 シェアザストーリーの21  
値段的にはお買い得感もありますが、さすがにもうこの繁殖も賞味期限切れではないでしょうか。


27 イストワールファムの21  
あんまり目立つようなタイプではないかも。


28 ポーレンの21  
この厩舎ってことはダートなのかと思ったら、そうでもなさそうな。


29 サダムグランジュテの21  
安いのはいいですよね。


30 ミュージカルウェイの21  
動かして硬さがあるかどうかが重要かなと。


31 レツィーナの21  
見た目は普通ですかね。


32 ユキチャンの21  
白くてよくわかんないですが、この父の産駒らしい形ではあります。


33 アズールムーンの21  
今更ブラックタイドっていうのもなあっていうのもあります。緩くなければ。


34 サンドミエシュの21  
人気のリオンディーズ産駒ですが、お買い得価格です。まあそういうことなんでしょう。


35 ヴァイスハイトの21  
このクラブでは貴重なブリックスアンドモルタル産駒。5月生まれだけに変わってきそうではあります。


36 バラダガールの21  
デカいですね。ダートじゃないかなあ。


37 ルナリアの21  
この馬は何でこのクラブに来たんでしょうか。よくわからないですけど小さいですね。


38 イルーシヴグレイスの21  
新種牡馬の産駒だけに見た目だけでは何とも言えないですが、動き次第でしょうか。


39 マチカネタマカズラの21  
新種牡馬ですし、動きを見ないことには。大きさがあるのはいいですね。


40 アガルタ の21  
見た目は悪くないですが、新種牡馬の産駒だけにどんな動きをするのかが気になります。


41 ローズウィスパーの21  
普通かなあ。


42 カーミングエフェクトの21  
かなり大型ですが、動き次第でしょう。


43 デルフィニアIIの21  
見た目はそんなに目立ちませんけどね。

 

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July 15, 2022

この馬名でなにが悪いんだ

 シルクの募集開始を控えて、一時の静寂というか、ワクワクしながら待っているところです。

 水曜日のダウンタウンをみていたら、番組内の企画で、道行く一般人の方々にお名前を訪ねていくことがあったのですが、その中でいわゆる「キラキラネーム」と指摘されたお名前の方がいらっしゃいました。

 その昔はDQNネームとか言われていましたが、今はキラキラネームで定着しました。

 ただ、このキラキラネームというのも、おそらくですが、もう間もなく使われなくなるでしょう。

 世の中的には、他人の名前に対してとやかく言うことは「禁句」、「禁じ手」となる気がします。

 実際、学校では「あだ名」の扱いに苦慮しているようですし、こうなってくると、「臭いものに蓋」といういつもの考え方で禁句になっていくでしょう。

 良い悪いはともかく、世の中の流れなので仕方ないと思います。

 

 先日、CSの時代劇チャンネルで録画した大岡越前第二部を見ていたんですが、話の流れでアヘン中毒の女が出てきたところ、もう、登場する人全員、「キ〇ガイ女」、「あのキ〇ガイ女」の連呼。

 正義の人であるお奉行様でさえ「ではあのキ〇ガイ女が」などと現在の感覚からすると問題となる発言を連発(笑)。

 自分が子供の頃はこれが「普通」だったわけですが、現在では放送を通じて耳にすることはない言葉だけに、妙な違和感を感じるようになってしまいました。

 CSの大岡越前の再放送では「原作を重んじ」そのまま放送しているわけですが、もちろん地上波では流せません。

 昔は夕方4時から平日は毎日流れていた時代劇が放送されなくなったのも、この辺が大きな原因でもあるでしょう。

 

 話がズレましたが、人間の名前というものは個性であると同時に、ご本人の意思とは無関係で決められたものであるわけです。

 だから、それを指摘して違和感があると騒いだり、ましてや、間違っているというような思想はこれからは受け入れられない方向になるでしょう。

 もちろん、昔の悪魔ちゃん事件のように、明らかにマイナスの要素を最初から含んだ名前は今後もダメですし、それについては世の中でも受け入れる方向にはならないでしょうが、あくまで個性の範囲であれば、誰からも文句はつけられないということです。

 考えてみれば、宇宙世紀になっても「カミーユが男の名前で何が悪いんだ!」っていう事件から最後は国(勢力)が滅びるということにもつながったわけですから(笑)、気を付けないといけないです。

 まあ、これも今から何十年も経った後では、「ジェリドは殴られて当然」ってことになるかもしれません。ジェリドは無神経すぎると。

 でも、世の中的には暴力はいけないっていうことは前提になっているので、やっぱり殴ってはいけないし、カミーユも悪いねってことになるしで、もう何が何だか面倒な世の中になってきました。

 

 話を馬の話に戻すと、馬名っていうのも、いつも問題になりますが、やっぱり他所の人が文句言ってはいけないんだろうと思います。

 いや、一口の場合、出資者は他所の人ではなく「内」の人だという考え方もあるかもしれませんが、その「内」の人が400人もいたら収集がつかないですし、そこはクラブに一任するしかないわけです。

 それで決まったことについては、とやかく言ってはいけないんだろうということになると思います。

 とやかく言いたい人もいるかもしれませんが、そういう人は、競馬場でその馬に会ったときに、「この馬名で何が悪いんだ!」と嚙みつかれたり蹴られたりすることがあるかもしれません。

 そういや、以前、その名前は女性の名前だということで、ざわざわした社台RHの名馬もいましたが、これなんてまさに、「〇〇〇〇〇〇〇が牡馬の名前で何が悪いんだ!」って本人(馬)は思っていたかもしれませんね。

 修正してやる!

 

 

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July 05, 2022

変な安売りよりは良いのかも

 何もかも値段が上がっています。

 身近なものもどんどん値上がっていますよね。

 私は最近はお菓子類は一切食べないことにしているのですが、先日スーパーでポテチの袋を見たら、2回りくらい小さく感じました。

 500kgの牡馬が、急に380kgの牝馬になってしまったような錯覚を受けました。

 まあ、本当にそう感じたのかどうかはさておき、とにかく値上がっています。

 

 馬の世界も例外ではなくというか、むしろ馬の世界のほうが顕著ですよね。

 今年はどのクラブも軒並み値上がっている感じで、どのクラブに所属している人からも、安い!という声は聞こえてこないと思います。

 なんか、偉い人達は、給料を上げれば皆が幸せになれるというような間違った常識を植え付けようとしている感がありますが、もちろんそんなことはあるはずがなく、結局はモノの値段だけ上がって、実収入は上がらない。

 インフレからスタグフレーションっていう、なんか学校で習ったような誰でも知っている結末に近づいているようで恐ろしい気はします。

 

 しかし、安売りこそが王道、お客様は神様、っていう考え方も時代にそぐわなくなってきている気もします。

 そういう意味では、私は値上げは一部歓迎したいとも思います。

 どういうことかというと、安売りが迷惑な場合もあるからです。

 一例を挙げると、丸亀製麺ってあるじゃないですか。

 丸亀製麺が丸亀なのかとか(笑)、地元の人からすると色々問題があるらしいですけど、私は丸亀製麺好きなんですね。

 本物であっても、家の近くで食えなきゃ意味がないわけであって、私にとっては丸亀製麺が丸亀なんです。

 そんで、その丸亀製麺が、月1回、釜揚げうどん半額っていうのをやるわけですよ。

 私は釜揚げ頼まないので一切恩恵を受けることはないのですが、この前行ったら、たまたまそのセールの日で、店が混雑していたんですね。

 これって、本当に意味あんのかな?と思うんですよね。

 好きな人、本当に丸亀食いたい人は普段からくるわけで、半額の日に来る人の中には、明らかに丸亀が食いたいんじゃないくて、半額だから来てる人もいるわけです。

 その半額だから来ていて、多分また来月も半額に日にしか来ないだろう人のために、それこそ普段から丸亀食っている人が店に入れなかったりして迷惑を受けるという。

 だったら、そんなセールやらないで欲しいなと思うわけです。

 

 クラブ馬も、確かに高いのは懐には響くのですが、その分、人気にならなかったり、出資できるチャンスは広がるはずというのがあります。

 安かったら人気殺到するのは間違いないわけですから。

 高いなあ~と思っても、だからこそ出資することができるんだと思えば、意外と腹も立たなくなるかもしれないですね。

 

 個人的には、DMMとかライオンの、ウイニングポストの世界でオレが募集した馬か?と思うくらいの超高額募集馬も、今となると「祭り」のような感覚で良かったなと思います。

 まあ、出資はしないんですけどね。。

 

 

 

 

 

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July 04, 2022

ブリーフ団は無能

 新人の今村聖奈騎手がテイエムスパーダで重賞を勝ちました。

 それ自体は素晴らしいことですけど、48kgで3馬身半差、2着馬と千二で0.6秒差ですよね。

 スピード指数で言えば、2着馬と8.4差があったことになります。

 これはもう、JRAのハンデキャッパーが無能と言われても仕方ないでしょう。

 そもそも千二の重賞でこんなに差がつくこと自体おかしいですし、サクラバクシンオーじゃないんだから。

 

 「エガちゃんねる」をよく見るんですけど、マクドナルドの回とかコンビニの回で、アシスタントであるブリーフ団が、エガちゃんが食べるべき商品をピックアップしますよね。

 そんで、エガちゃんが食べて、イマイチとか、不味いとかってなるわけですが、だいたいその後視聴者から「ブリーフ団は無能」、「ブリーフ団のチョイスが悪かった」っていう話になります。

 そういうノリで、私も「JRAハンデキャッパーは無能」と言いたいですね(笑)。

 私が習った教科書?によると、ハンデで48kg背負う馬は、「基本的には出るだけで勝つ可能性はゼロに近い馬」と書いてあった気がします。

 それが3馬身半つけて勝っちゃうんですから、どう考えても無能でしょう。

 2着の川田騎手の「9kg差で」っていうコメントも、暗に皮肉を込めているんじゃないかなと思ってしまいます。

 どうしても新人女性騎手に重賞を勝たせたかったJRAの陰謀だ!っていう人が出てくる可能性もありますし、そうすると勝った今村騎手の事績もなんとなくお膳立てしてもらったように感じる人もいるかもしれない。

 責任者は荷物まとめて田舎に帰っていただきたい。シャアのように。

 

 というのが一つの考え方で、もう一つは、今村騎手が有能過ぎた、素質がありすぎたっていうことなのかもしれません。

 たまたま、グリーンチャンネルのターフトピックスで、今村騎手がテイエムスパーダについてコメントするところを見たんですが、話している内容がとても新人とは思えない。

 内容のある、非常にしっかりした内容でした。

 相手が知りたい内容を的確に伝えていました。

 相手が知りたい内容を的確に伝えるためには、馬の状態や自分の立場を正確に理解し、なおかつ、それをわかりやすい言葉で伝えなくてはいけません。

 そう考えると、今村騎手は競馬をよく理解しているんだろうと思えます。

 結果として、今村騎手の能力がJRAハンデキャッパーに恥をかかせたのかもしれません。

 

 「JRAハンデキャッパーは無能」とか、「JRAの陰謀なんだよ!」とかいうのはつまらないので、私はこの後者の説をとりたいと思っています。

 

 その昔の牧原騎手は有能ではあったが、時代がついていかなかった。

 現在もいる藤田騎手は、マスコミが無駄に消費した。

 ここにきての今村騎手の登場は、あきっぽい(無能の)マスコミがあんまり寄ってこなかったのも良かったのかもしれません。

 

 私自身、出資馬のクラリティスケール で負けはしたものの2着にもってきてもらって、並ではないと思っていました。

 今村騎手が重賞勝った後でこういうことを言うと、「私もそう思っていたところだ」っていう劉備のような感じになってしまいますが(笑)、本当のことなんで仕方ないです。

 

 とにかく、楽しみな騎手が登場したと思います。

 昔ウイニングポストで夢見た世界が本当に来るといいなと思います。

 

 

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