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July 2025

July 28, 2025

(有料)2025年度シルク募集時評価

 2025年度シルクの募集馬評価を有料で作成しました。

 ご興味のある方だけ下記リンクから特設サイトにお進みください。

 

2025年度シルク募集時評価

 

 

 

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July 19, 2025

2025年度シルク募集馬第一印象メモ

 カタログPDFを見ての自分用のメモです。

 

1 プティフォリーの24  
上はモロに小さい牝馬ですが勝ち上がってますし、繁殖としては能力ありそう。見た目も良さそうですし、いいんじゃないですかね。


2 アーモンドアイの24  
牝馬で1億ですが、高いか安いかは人それぞれ。悪い馬のはずはないですけどね。


3 シャトーブランシュの24  
これも1億かあ。まあ、仕方ないですよね。上に不世出の大物を抱えた繁殖ですから。悪くはないでしょうが、1頭1腹なんて言葉もあるぐらいですし、過信は禁物かも。


4 ポジティブマインドの24  
コントレイル牝馬としては妙に馬格があるなと思いますが、大正解のパターンもあるでしょう。動き次第ですね。


5 ヴォーセルの24  
クラシックがどうとか言っている割には芝かダートかどっちつかず。クラシックと言えば普通はJRAの芝クラシックを指すわけで、新ダート三冠は示さない。でも確かにキズナ産駒としては骨量があるタイプですし、芝と言い切れない気持ちは理解できます。


6 エスケイプクローズの24  
形はいいんですが、硬そうな感じがしますけどね。


7 アルジャンテの24  
形はエピファネイア。動き次第ですが、ちょっと値段が高い気もしますね。それいったら全部そうだろうって話ですが。


8 アトリビュートの24  
あんまり好きなタイプではないですかねえ。この父の産駒らしく硬そうですし。


9 ユナカイトの24  
あんまり好きなタイプじゃあないですねえ。1月生まれですしね。OCDは関係ないですけど。


10 セレスタの24  
確かにいい馬ですね。この厩舎が好きかどうかっていうのはあります。


11 ビオグラフィーの24  
モーリス牡馬としては少し小さいかな。どうなんだろう。実際に見てみないと何とも言えないですね。


12 ムーンライトナイトの24  
モーリスっぽくもあるけど、母父っぽくもあるんですよね。厩舎も若手ですし、その辺考えると人気にはならないでしょうね。


13 シーブルックの24  
牝馬なんだ。牡馬かと思った。顔は牝馬ですけど。1月生まれだから牝馬でもこれでいいのかも。


14 ラストプリマドンナの24  
形はいいですよね。いかにもダートで。ドレフォンも高い馬は高いんだけど、これはすごくリーズナブル。


15 ルシルクの24  
素晴らしい繁殖。超大物は出なくとも、ここまで仔出しが良く、毎回それなりの馬を出す繁殖は滅多にいないですから。しかし、まあ、やっぱり、もう賞味期限切れかなあ。生き物ですしね。


16 モルジアナの24  
サリオスって、ものすごく遺伝力の強い種牡馬ですね。これは多分そこそこ人気になる気がしますね。


17 ギルデッドミラーの24  
若干詰まり気味ですが、おもしろそうな馬です。動き次第ですね。この父の産駒だけに。


18 ロッテンマイヤーの24  
高いと思いましたが、G1馬の下になるんですもんね。ボトムラインもしっかりしていますし、そう考えると適切なのかも。まあ、動き次第ではありますが。


19 シャクンタラーの24  
この母の仔は硬く出てしまうんですが、その点どうなのか。厩舎は、決してなんだかなあではないのですが、ノーザンのお馬さんでは最近は結果が出ていないんですよね。


20 スナッチマインドの24  
4月末生まれですから、まだ大きくはなるでしょうが、やや小さいですかね。この父ならやはり牡馬がいいですよね。それよりなにより、なんだかなあ、なんだなあ。なんだかなあ。


21 スカイグルーヴの24  
そこそこ人気するでしょう。なんせシルクのキムテツですから。ただ父には似ていないです。


22 ディアンドルの24  
見た目は目立たないですかね。どこまで大きくなるか。


23 スイープセレリタスの24  
もうちょと安くならないですかね。牡馬は候補にしていいと思うんですけど、何かこう、瞬発力がありそうには見えないんですよね。


24 サンテローズの24  
レイデオロ牝馬と聞いただけで、赤子も泣き止むとか。遼来々、遼来々。


25 リアアントニアの24  
レイデオロ牝馬に期待しろという方が無理な現状ですから。


26 ピュアブレンドの24  
勝ち上がり率の高い種牡馬ですよね。父は。それ以上でもそれ以下でもないかなあ。あとこの厩舎が好きかどうかもありますね。


27 マースの24  
まとまってはいますし、この父の産駒がいいなら面白いかも。距離がもつとは思わないですけどね。


28 マイエンフェルトの24  
血統的には面白そう。母父の弱点が出てなければ。


29 ヴィルトゥオシタの24  
みんな大好きナダル牡馬ですが、牡馬としてはやや小さめですかね。厩舎も人気どころではないので、あまり票を集めるタイプではなさそう。


30 レディホークフィールドの24  
ナダル牝馬。ナダルっぽくないですけどね。


31 レスペランスの24  
うーん。うーん。


32 アグレアーブルの24  
この父の産駒は牡馬も大して走っているとは言えないですが、牝馬はもっと走らないですからねえ。


33 ルコントブルーの24  
白老のイスラボニータ産駒。この値段ならむしろアリかも。


34 イストワールファムの24  
高くないっすか。いくらなんでも。ビッグアーサーですよ。


35 ソーディヴァインの24  
格安ですが、ちょっと小さいですし、やっぱり、なんというか、なんだかなあ、なんでねえ。


36 ブロセリアンドの24  
スワーヴのブームも一息ついた感じ。悪くないけど、ちょっとなんだかなあ、なんですよね。


37 ブランノワールの24  
うーん、だなあ。


38 ルナシオンの24  
やや小さい感じがしますし、まとまりすぎている感じもあります。


39 コロナシオンの24  
種牡馬になってたんですね。本当に粋な計らいだと思います。縁のある方にとっては大事な馬でしょう。


40 ソニックベガの24  
動き次第ですが、常に気性の問題がつきまとう種牡馬だけに。


41 スプリングゲイルの24  
この父の産駒は形はいいんですが、中身はそれほどって感じなんですよねえ。


42 クラーベセクレタの24  
なんちゅうか、この繁殖の仔がこのクラブに来ること自体残念な気はします。競馬は農業。血統なんですかねえ。


43 ○外ジルファの24  
新たな壺が登場。ふざけるのはやめにしますが、マル外の牝馬ですからねえ、よっぽど何か自信がないと踏み込めないですよね。


44 ウィクトーリアの24  
キタサンブラックの牡馬ですから値段は仕方ないですね。良さそうな馬なんじゃないでしょうか。


45 ミスビアンカの24  
牝馬でも7,000万が相場のキタサンブラック牝馬は手が出にくいですよね。


46 サピアウォーフの24  
ノーザンFがセレクトセールで買ってきた馬ですから。信じるか信じないかはあなた次第。


47 シャンパンルームの24  
血統的にはコントレイルがついて、ドカンと一発はあってよいですよね。


48 スクールミストレスの24  
デカいなあ。芝だとどうですかね。


49 リアアメリアの24  
1億ですからね。悪いはずはないですが。


50 ユーロシャーリーンの24  
ちょと細すぎますねえ。


51 バラーディストの24  
この母からは1頭くらいは重賞級以上が出そうな気がしますが。ロードカナロア牝馬でこの値段というのは、微妙に高いなあと思っちゃいます。


52 ソブラドラインクの24  
モーリスっぽくていいじゃないですか。


53 チャームドヴェールの24  
上が走ってないので安いですね。見た目は良いですけどね。


54 ポレンティアの24  
ドレフォン牝馬らしいドレフォン牝馬。ドレフォン牝馬は勝ち上がりは良くても、あんまり上に行かないんでねえ。


55 クリッパークラスの24  
G1馬も出ていますし、この種牡馬は常に注目ですね。大きさもあっていいですが、ブラックタイプが薄すぎるのがどうなのか。


56 アンティフォナの24  
サリオスっぽいというよりは母系の血が出ているんですかね。どうなんだろう、これは。


57 ポーレンの24  
動き次第ですね。この父ですから。


58 プロミストリープの24  
いかにもなダート馬。動き次第ではありますが、厩舎もあって人気しそうです。


59 クインズムーンの24  
悪くないですが、1月初旬の生まれと考えると、普通なのかも。


60 グランデストラーダの24  
現時点で目立つタイプではないですが、これから変わってきそう。


61 リズムオブラヴの24  
牝馬かあ。大きくなるといいですけど。


62 トレジャーステイトの24  
ステイトとステート。どっちかというなら、ステイトのほうが正しいのかなと。全然関係ない話になりましたが、馬については特に何も感じないですね。


63 セリユーズの24  
だから、もう少し安くならないのかという話なんですが、そこは厩舎人気でカバーってことで結局満口ですね。うまくできています。


64 シャンボールフィズの24  
安くていいんですが、やっぱりもう一回り大きくあって欲しいところはありますね。


65 サラキアの24  
この形、割といるんですが、どうなんですかね。まだ特別な結果が出ている種牡馬ではないだけに迷いますね。


66 ローブティサージュの24  
いい馬ですけど、やっぱり気性面が心配になりますね。


67 ロザリンドの24  
やはり特別なボトムラインを持つ血統ですから、常に注目されますね。動きがどうなのか。


68 ラシンティランテの24  
この父を種牡馬としてどう評価するかですね。


69 キャンディケインの24  
この父の産駒はこのクラブでは珍しいですが、おもしろそうな馬ですよね。


70 ミッキーオリーブの24  
インディチャンプ産駒は勝ち上がっていますし、この値段でも面白そう。形も悪くない。


71 ジャズエチュードの24  
値段的にも、見た目的にも、おもしろそうですね。


72 エノラの24  
13番仔ですかあ。5月生まれにしても、ちょっと細すぎるかも。


73 ジャポニカーラの24  
え、高くないっすか。え。エフフォーリア産駒の牝馬ですよね。私間違ってないですよね?


74 アーデルワイゼの24  
菊花賞、春天のみを制した種牡馬が近年活躍したためしがないですから。ライスシャワーがいた時代だったとしても、やっぱり種牡馬としては成功しなかったんじゃないかと思うくらいで。


75 アルコレーヌの24  
安く感じちゃいますけど、アジアエクスプレスですからね。ダート牝馬でこの値段というのを安いと評価していいのか。


76 バルバレスコの24  
この種牡馬の産駒がほしいかどうかってことですよね。まずは。


77 メリーウィドウの24  
ダート牝馬かあ。そう考えると高いですよね。


78 クインアマランサスの24  
これはおもしろそうですね。ナダルで結果が出ているんだから、ゴールドドリームでも結果が出ておかしくないはず。


79 ヴェルスパーの24  
毎回言うんですが、この種牡馬の産駒が欲しいなら別のクラブというか別のグループに行ったほうがいいいような。


80 ゴーイングトゥベガスの24  
フランケルだったらなんでもいいってわけでもないと思うんですよね。


81 シンプリーグロリアスの24  
悪くないですけど、見た目だけで特別目立つタイプではないですね。動き次第かと。


82 ○外クリアウイングの24  
このような血統が日本に根付くとは思わないのですが、短めの距離ならば結構通用するのかもしれないですね。

 

 例のやつは来週末くらいを予定しています。

 

 

 

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July 18, 2025

シェアする世の中

 夏なんで、ちょっとキャンプに行ってみたいなと思ったりするんですが、キャンプの道具って高いんですよね。

 私は全然キャンプに詳しいわけでもなく、ただ日帰りでちょっと行って帰ってくるくらいのレベルなので、趣味と言えるレベルではないです。

 そう考えると、高い道具買うのって、どうなのかなと思ってしまう。

 ドンキで買った、名無しのテントとかでも、別に全然問題ないですし、こだわる必要はないんですが、youtubeの動画とか見ると、もっといい装備欲しいなあと思ったりするわけです。

 極端なこと言えば、こんぼう、と、ぬののふく、で十分なはず。

 テントなんてドンキで買った名無しメーカーのポップアップテントならば、こんぼう、すらいらない。

 風が吹いたりしたら困るんですけど、そもそも風が吹くようなところに行かないし、大風が吹いたら素直に帰るんで(笑)。

 でも、動画見たりすると、便利だなあとか、いいなあとか、カッコいいなあとか思ったりもするんですよね。

 そうするとですよ、「こんぼう」が「どうのつるぎ」に、「ぬののふく」が「たびびとのふく」にとだんだんパワーアップしたくなるわけです。

 キャンプ場、まあキャンプ場にはあんまり行かないんで、実際に見たわけではないですが、動画とかだと、格好いい装備で格好いい焚火で楽しんでる人がいたりするわけじゃないですか。

 そのような人は、はがねのつるぎ、はがねのよろい、てつのたて、てつかぶと、くらいの装備をしてるんですよね。みんな。

 整えようとすれば、どこまででも行けますし、最終的には全部ロト装備ってことも可能でしょう。

 そこまで突き詰めたい人がいるのは理解できます。

 やはり趣味として極めたいと思えば、そこまで行くのは自然なことかもしれません。

 

 一方で、そんな装備にお金はかけられないし、ワイワイキャンプを楽しみたい、家族でキャンプを楽しみたいという人も当然いて、その場合は、何でも全部貸してくれるキャンプ場なんかもあるんですよね。

 その分、レンタル料はかかるわけですが、友人同士とかでワイワイキャンプするなら、人数で頭割りできるし、特に誰かが道具を持ってなくてよい。

 ぬののふく、だけで十分ということになる。

 手ぶらキャンプってやつですね。

 こっちのほうが、ただ場所貸しするだけよりもキャンプ場側も儲かるらしいですし、趣味まで行かないライト系の人にとってはこれで十分かも知れない。

 その分、新型コロナでキャンプブームだったころは、勘違いや俄かが増えて混乱したらしいです。

 ブームっていうのは常にそういうもので、一口でも、俺の馬にルメール乗せろ!っていう人が増えるってことですよ。

 

 そう考えて行くと、一口も明らかにブームですよね。

 ノーザンFの馬の値段もうなぎのぼり。

 それでも満口当たり前。

 最近になって、ようやっとシルクだと余りが出てくるようになったりしましたが、ノーザンF側もついに飽和点というか、ギリギリ埋まるか埋まらないかの値付けを攻めてきたというか。

 元々、セレクトセールに出るような馬を、当然高すぎて1頭丸ごと買えない人が一口をやっているわけです。

 いや、別に丸ごと1頭買いする人が一口やっても全然構わないわけですが、元々の建付けというか、多くの人は少なくともJRA馬主ではないでしょう。

 そうすると、一口というのは、カーシェアとか、先ほどのなんでもシェアしてみんなでキャンプとか、クラウドファンディングとか、「シェア」型のビジネスに先んじた、「シェア」モデルの先駆けだったんだなと思います。

 なんでもシェアする世の中になり、またウマ娘とか裾野が広がった影響もアリ、元々シェア型だった一口がブームになるのは、ある意味約束された未来だったということになります。

 シェアなんだから、自分の馬ではないってことが重要ですね。

 クラブや牧場はもちろん、厩舎関係者、さらには、他のシェア出資者に対しても尊敬の念を持たねばいけないはず。

 NGとか論外とか、そういうことを言ってはいけません(笑)。

 また、ルメールはあなたのものではなく、みんなのものですから。

 この辺のことを一口始める前に、きちんと理解できていたら、実際に出資した後でも心安らかにいられるのかもしれませんね。

 

 

 

 

 

 

 

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July 14, 2025

ビールハラスメント

 もう今週末にはシルクの募集が始まります。

 季節はもう6月からとっくに夏本番ですが、今年も夏が来たなと感じますね。

 夏と言えばビール!という人も多いかと思いますが、私は実はビールは嫌いでして。

 酒を飲む習慣はあるにはあるんですが、ビールは飲まないんですね。

 決して飲めないわけではないんですが、ビール飲むと翌朝腹の具合が悪くなるのと、あと単純に味が好きじゃないというのはあります。

 炎天下で他に飲み物がなければおそらく飲むと思いますが、選択肢があるならば他の飲み物を選択します。

 ただし、世の中の約束事というか、思い込みというか、リベラル?な世の中に逆行していますが、男はビールとか、1杯目はビールという暗黙の了解というか、そういうものがあります。

 思いっきり若者だったら、むしろ気を遣ってもらえるかもしれない。

 今の若者はビールなんぞ飲まんじゃろう、ワッハッハ、みたいなのはあるかもしれない。

 しかし、全然若者ではない私は、そんな気を遣ってくれる人もおらんわけで、全員ビールで!みたいなことも今まで多々ありました。

 まあ、もう慣れているといえば慣れているので、別に飲めないわけでもないですしいいんですが、できれば他の飲み物がいいといつも思っています。

 今は、明確な幹事、まあ幹事長といったらいいんでしょうか、そういう感じの人がいる飲み会も少なくなってきていると感じるので、各自適当に飲み放題メニューから頼むというパターンもあって、そのような場合は助かります。

 一番問題なのは、お中元でビールが送られてくること。

 先様はもちろんご厚意でお贈りいただいているわけで、賞味しましたと感想を添えてお礼を申し上げなければならないのですが、実際には私自身は1本も飲んでおらず、全部他の家族が消費しています。

 別に捨てるわけでもないですし、家族で消費するならそれはそれでいいのですが、実はビール嫌いなんですと先様に伝えたほうがいいのかどうかですよね。

 伝えたら伝えたで、じゃあ今までビールなんか贈って申し訳ありませんでした、いやいやとんでもないです、っていう応酬になるのは目に見えている。

 やはりここは黙っておくしかない。

 飲食店でも、たまに、サービスですって言って、ビールが出てくることがある。

 私はそもそもビール嫌いなんだけど、連れはそもそもビールが飲めないっていうパターンもあって、その場合私がいきなりサービスビールを2杯あけることになる。

 もう何しに来たのか不明で、料理の味も何もあったもんじゃない。

 ハッキリ言えばいいだけなんでしょうが、ハッキリ言えないのが日本人なんでしょうねえ。

 だからこそ、ハッキリと言いにくいことを言う参政党に、今多くの支持が集まっているんだと思います。

 なんか、最後にいかにもわかったような口をききましたが、まったくもって、今ここで、書いている最中に思いついた内容であり、まったく深い意味はありません。

 

 競馬ですとね、やっぱり有名馬が好きって思われるじゃないですか。

 まあ、好きは好きですよ。

 別に嫌いじゃあないけど、ディープインパクト好きでしたとか、特に競馬ファンではなくダービーと有馬記念だけ馬券買う感じの人とかに、そう言われると、困っちゃう。

 私は穴党なので、ディープのようにガチガチの本命は基本買わないわけです。

 むしろ常に負けろと思っていたというのが真実です。

 ディープ切って馬券買うことも多かったので。

 私が競馬が好きってことで、わざわざ先様もディープの話題を出してくれたわけで、そこにある程度乗っかれればいいのですが、なんか本心で好きではないので、ディープ私も好きでしたとか言うのはためらわれる。

 スガノオージが好きでした、とかだったら心の底から自信を持って言えるんですが。

 その昔、ビワハヤヒデが15戦連続連対中で迎えた天皇賞(秋)のとき、周りから、何が来るんだ、教えろと、言われていたわけですよ。

 まあその、G1だけ買う感じの人たちから。

 お前競馬詳しいんだろうと。

 そんで、やっぱり、日和るというか、さすがに私も15戦連続でビワハヤヒデ切って馬券外しているわけですから、ここで他の人までそれに巻き込むことはできないと思うじゃないですか。

 それで、いやいやながらも、ビワから買っておけば大丈夫でしょう的なことを言ったわけです。

 面白くもなんともない予想ですが、相手は薄めのファンですから、それを聞いて何か反論するわけでもなく、十二分に納得して去っていくわけです。

 で、みんなにそう言っちゃった以上、私もビワハヤヒデを買わないわけにいかない。

 実際、もうこの15戦で大被害を受けていたわけですし、もう全面降伏というか、そういう気持ちもありました。

 オールカマーの走り見ても、間違いない。

 ウイニングチケットを応援したいけど、多分無理だろう。大分差がついた。

 本当言うと、指数だと間違いなくネーハイシーザーだけど、秋天で毎日王冠優勝馬が、あと200mで失速するのを何度も見てきているし、恥ずかしくて言えなかった。

 しかし、結果は、ビワハヤヒデ5着。ネーハイシーザー優勝。

 今でも、残り300mでの「ビワハヤヒデ、ちょっと伸びがないぞ!」という実況を聞くと、総毛立つというか、全身が凍り付いてしまいます。

 あのとき、正直にネーハイシーザーと言っていればなあと思うですが、正直に言えなかったんですよねえ。

 

 

 

 

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July 11, 2025

なんだかなあ

 日本人ファーストとか、なめられてたまるか、とか、運がいいとか、いろんな語録が世の中で飛び出していますが、やっぱりこの中で私が取り上げたいのは、日本人ファーストですね。

 といっても、政治を語るつもりは一切なく、やはり馬の話。

 同じようなことが、30年以上前に、馬の世界でもあったよなあと思いだしますね。

 いわゆるマル外旋風という風が吹き荒れた。

 本当に突風でした。

 日本で一番最初のマル外旋風はマルゼンスキーですが、その頃は競馬やってませんでしたし、私がマル外旋風を感じたのは、関西馬旋風が吹き荒れていた1992年ごろ。

 やっぱり、マル外というと、今でもヒシマサルの印象が大きいですね。

 一時はミホノブルボンより強いとかって言われていたわけですから。

 今となっては想像もつかないぐらい、マル外は差別的な扱いでしたから、差別すればするほど、何か脅威を感じていたというのはあるでしょう。

 日本馬ファーストであの時は良かったのかもしれない。

 日本の競馬が破壊されると皆恐れていましたが、数年後に始まるサンデー旋風で日本競馬のすべてが変わるということはまだ誰も予想していなかった。

 結局、あのときマル外を自由化していたとしても、大して変わらなかったのかもしれないですね。

 たられば言っても仕方ないですが、そのようなIFの世界はゲームで楽しめばよいでしょう。

 

 厩舎も変わったなあと思います。

 厩舎と騎手の結びつきとか、ごく一部を除いてなくなりました。

 所属っていうことで、優先して乗りましょう、乗せましょうという関係性はほぼなくなった。

 騎手は徒弟制度から個人事業主に変貌した感じです。

 競争社会だから、厩舎にしても、騎手にしても、差がつくのは仕方がない。

 厩舎の中にも「なんだかなあ」っていう厩舎がありますよね。正直。

 昔はそれを、NG厩舎とか、私は論外厩舎とか呼んでいましたが、失礼なので今は、「なんだかなあ」ってことにしておきたい。

 なんだかなあは、なんだかなあ、なんですよね。

 何言ってるのかよくわからないのですが、詰めが甘いというのもあるし、そもそもまともな騎手が乗ってくれない。

 なんだかなあ厩舎の馬には、なんだかなあ騎手が乗るってことですよね。

 昔は、所属なのになんで乗せてやらないんだ!と私も腹を立てていたこともありましたが、真実を知ると、下手すぎて乗せられないっていうのもあるんですよね。

 人馬ともに危険、最悪の場合、deathという事態も発生し得るスポーツでありこうぎょうでもあるわけでして、そのような最悪の事態が起きないようにすべての人が配慮しないといけない。

 そうなると、どうしても乗せられないってことになるわけです。

 その辺は、もう今の時代は割り切れている人も多くて、ダメなら次の職業っていう人も増えてきましたし、私もその方がいいと思っています。

 人間、向き不向きがありますし、全員がスターになれるわけでもない。

 

 話ズレちゃいましたが、調教師に向かない人も中にはいるんでしょうね。

 薬物とか暴力とかそういうのはそれこそ論外として、そのような犯罪行為の話ではなく。

 なんかの間違いとは言わないものの、なぜかそのような、なんだかなあの厩舎に所属してしまうクラブ馬がいます。

 なんだかなあは、本当になんだかなあ、なんですよね。

 説明のしようがないので、自分で経験してもらうほかないんですが、回避方法は、基本的には成績的にあまりにも下位に陣取っているところは避けるということになるでしょう。

 ドラクエ3の「あそびにん」を想像してもらうといいと思います。

 あそびにんって、ちゃんと使った人、実は多くないと思うんですが、本当にレベルが上がれば上がるほど役に立たなくなっていく。

 びっくりするほと役に立たない。

 あの時代に、こんな無駄なキャラを作ったというのもすごいと思うし、また、その役立たずをLv20まで育てれば、一気に賢者というヒーローに転職できるというもすごかった。

 なんだかなあ厩舎は、ドラクエ3のあそびにんを想像するとしっくりくるかもしれない。

 馬が上に行けば行くほど、役に立たなくなっていくというか。

 下級条件ではそれなりにやれても、上級条件に行くと途端になんだかなあになってしまうというか。

 そこが馬のせいなのかヒトのせいなのか、よくわからないのが難しいところです。

 厩舎で迷った場合で、なんだかなあっていう厩舎の場合は、出資するかどうか迷っているのであれば、この言葉を思い出すのが良いでしょう。

 

「あそびにんは ほんとうに やくたたずだ。 つれていきたいなら じゅうぶん つよくなってから しゃれのつもりで なかまにしろ。」

 

 以上です。

 

 

 

 

 

 

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July 07, 2025

マイナー血統

 もう誰も見なくなったブログですから、ぼちぼち適当に好きなこと書いて行ければなと思う今日この頃です。

 基本、どうでもいい内容で、最後にごく一部競馬関連のことを書ければなと。

 

 参院選で世の中わいていますが、自民、公明はなかなか厳しいようで。

 石破首相の外交下手はもうわざとやっているんだと思うほど。

 魯粛が周瑜に、「おぬし他のことはよくできても、外交の才能はゼロだのう」と言われますが、まさにそれかなと。

 ちなみに、魯粛は演義三国志ではお笑い情けないキャラですが、正史三国志では、呉随一の大器でもあり、もちろん外交も得意でした。

 じゃなきゃあ、周瑜が魯粛を後継に指名するわけないですしね。

 張昭が孫権に「外交の策はすべて我慢です」と言ったのが、今さらながらよくわかります。

 

 参院選つながりで、なんかどっかのwebでAI政党診断みたいなのを気まぐれでやってみたんです。

 7、8個、政策に関する質問みたいのがあって、それに答えていくと、最終的に自分に合った政党が選ばれると。

 全部の質問に回答し、少しドキドキしながら、あの政党かな、それともあっちかなとか思いながら、結果をクリックすると、

 あなたの政党は「日本保守党」ですと。

 え・・・。

 いや・・・。

 別に日本保守党が悪いというつもりは全然ないんですが、オレってそんなにマイナーなんだと、ちょっとなんか冷めてしまったというか。

 もっとメジャーな政党になると思っていただけに。

 なんか、あなたはヒムヤー系ですとかマークオブディスティンクション系ですとか言われたような気持ちになりました。

 もっと、ヘイルトゥリーズン系ですとかサンデー系ですとか、出るのかなあと思っていただけに、自分がマイナー路線だったことに驚きました。

 競馬では、マイナー血統が復活するのは非常に難しいですが、政党はマイナー政党がメジャーになることは普通にありますからね。

 諸外国では右派が力を増し、大きな勢力となりつつあります。

 その流れが日本にも届いてきているのかもしれません。

 

 一方で、日本の競馬はヘイルトゥリーズン系、キンカメ系(狭義のミスプロ系)の2大政党制。

 これがいつまで続くのか。

 アメリカ党のように第3極が現れることも期待してみたいです。

 

 

 

 

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