ビールハラスメント
もう今週末にはシルクの募集が始まります。
季節はもう6月からとっくに夏本番ですが、今年も夏が来たなと感じますね。
夏と言えばビール!という人も多いかと思いますが、私は実はビールは嫌いでして。
酒を飲む習慣はあるにはあるんですが、ビールは飲まないんですね。
決して飲めないわけではないんですが、ビール飲むと翌朝腹の具合が悪くなるのと、あと単純に味が好きじゃないというのはあります。
炎天下で他に飲み物がなければおそらく飲むと思いますが、選択肢があるならば他の飲み物を選択します。
ただし、世の中の約束事というか、思い込みというか、リベラル?な世の中に逆行していますが、男はビールとか、1杯目はビールという暗黙の了解というか、そういうものがあります。
思いっきり若者だったら、むしろ気を遣ってもらえるかもしれない。
今の若者はビールなんぞ飲まんじゃろう、ワッハッハ、みたいなのはあるかもしれない。
しかし、全然若者ではない私は、そんな気を遣ってくれる人もおらんわけで、全員ビールで!みたいなことも今まで多々ありました。
まあ、もう慣れているといえば慣れているので、別に飲めないわけでもないですしいいんですが、できれば他の飲み物がいいといつも思っています。
今は、明確な幹事、まあ幹事長といったらいいんでしょうか、そういう感じの人がいる飲み会も少なくなってきていると感じるので、各自適当に飲み放題メニューから頼むというパターンもあって、そのような場合は助かります。
一番問題なのは、お中元でビールが送られてくること。
先様はもちろんご厚意でお贈りいただいているわけで、賞味しましたと感想を添えてお礼を申し上げなければならないのですが、実際には私自身は1本も飲んでおらず、全部他の家族が消費しています。
別に捨てるわけでもないですし、家族で消費するならそれはそれでいいのですが、実はビール嫌いなんですと先様に伝えたほうがいいのかどうかですよね。
伝えたら伝えたで、じゃあ今までビールなんか贈って申し訳ありませんでした、いやいやとんでもないです、っていう応酬になるのは目に見えている。
やはりここは黙っておくしかない。
飲食店でも、たまに、サービスですって言って、ビールが出てくることがある。
私はそもそもビール嫌いなんだけど、連れはそもそもビールが飲めないっていうパターンもあって、その場合私がいきなりサービスビールを2杯あけることになる。
もう何しに来たのか不明で、料理の味も何もあったもんじゃない。
ハッキリ言えばいいだけなんでしょうが、ハッキリ言えないのが日本人なんでしょうねえ。
だからこそ、ハッキリと言いにくいことを言う参政党に、今多くの支持が集まっているんだと思います。
なんか、最後にいかにもわかったような口をききましたが、まったくもって、今ここで、書いている最中に思いついた内容であり、まったく深い意味はありません。
競馬ですとね、やっぱり有名馬が好きって思われるじゃないですか。
まあ、好きは好きですよ。
別に嫌いじゃあないけど、ディープインパクト好きでしたとか、特に競馬ファンではなくダービーと有馬記念だけ馬券買う感じの人とかに、そう言われると、困っちゃう。
私は穴党なので、ディープのようにガチガチの本命は基本買わないわけです。
むしろ常に負けろと思っていたというのが真実です。
ディープ切って馬券買うことも多かったので。
私が競馬が好きってことで、わざわざ先様もディープの話題を出してくれたわけで、そこにある程度乗っかれればいいのですが、なんか本心で好きではないので、ディープ私も好きでしたとか言うのはためらわれる。
スガノオージが好きでした、とかだったら心の底から自信を持って言えるんですが。
その昔、ビワハヤヒデが15戦連続連対中で迎えた天皇賞(秋)のとき、周りから、何が来るんだ、教えろと、言われていたわけですよ。
まあその、G1だけ買う感じの人たちから。
お前競馬詳しいんだろうと。
そんで、やっぱり、日和るというか、さすがに私も15戦連続でビワハヤヒデ切って馬券外しているわけですから、ここで他の人までそれに巻き込むことはできないと思うじゃないですか。
それで、いやいやながらも、ビワから買っておけば大丈夫でしょう的なことを言ったわけです。
面白くもなんともない予想ですが、相手は薄めのファンですから、それを聞いて何か反論するわけでもなく、十二分に納得して去っていくわけです。
で、みんなにそう言っちゃった以上、私もビワハヤヒデを買わないわけにいかない。
実際、もうこの15戦で大被害を受けていたわけですし、もう全面降伏というか、そういう気持ちもありました。
オールカマーの走り見ても、間違いない。
ウイニングチケットを応援したいけど、多分無理だろう。大分差がついた。
本当言うと、指数だと間違いなくネーハイシーザーだけど、秋天で毎日王冠優勝馬が、あと200mで失速するのを何度も見てきているし、恥ずかしくて言えなかった。
しかし、結果は、ビワハヤヒデ5着。ネーハイシーザー優勝。
今でも、残り300mでの「ビワハヤヒデ、ちょっと伸びがないぞ!」という実況を聞くと、総毛立つというか、全身が凍り付いてしまいます。
あのとき、正直にネーハイシーザーと言っていればなあと思うですが、正直に言えなかったんですよねえ。
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