カテゴリー「競馬」の記事

April 13, 2021

久しぶりの

 予想外のキャロット追加募集には正直驚いています。

 キャロットでの追加募集なんていつ以来でしょうか。

 外国産馬の追加募集が昔はあったよな、なんて思い出がありますが、もう遠い昔のような気がしてしまいます。

 募集すればすぐに満口。

 もう入会することすら難しくなりつつあるキャロットで追加募集が出てくるとは。

 全部で97頭募集になりますが、5頭は地方馬ですので、中央馬は全部で92頭。

 今後はますます「ノーザンの中の指定席」争いが厳しくなりそうです。

 頭打ちになったら即引退くらいの厳しさを覚悟しておかないといけないかもしれません。

 多くの馬がひしめき合っているため、いわゆる使い分けも生じますし、また、使い分けのレベルに至らない馬は、「指定席」を奪われて、中央から退場せざるを得なくなる。

 今後より一層そういうパターンが増えそうだなと思いました。

 なんかマイナスな印象の話になってしましましたが、とりあえず久方ぶりのキャロットの追加募集を楽しみにしたいと思います。

 

 

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April 09, 2021

大言壮語

 もう桜花賞かあという感じです。

 コロナコロナで、あっという間に日が経ってしまったというか。

 元々、忙しくて最近はそんなに競馬場には行けていなかったのですが、それでもやはり、「行こうと思えば行ける」のと「行くことができない」というのは気持ちの上で違っていて、何となく盛り上がり切れないところはあります。

 競馬が続くことだけでもありがたく感じなければいけないというのはわかっていますが、なんというか、昔ほどG1レースにドキドキできない自分がいます。

 というのも、馬よりも「ヒト」のほうがおもしろくなくなったというか、杓子定規な受け答えが増えたなあとも思います。

 昔いたような、大法螺吹きとか、大言壮語を得意とする騎手とかもいなくなっちゃいましたよね。

 ホラ吹きではありません弟子が、ご自身でホラ吹きとおっしゃることもあった総帥もお亡くなりになってしまったし、なんかどんどん定型的というか、ワクワクが少なくなっている感じがしてしまいます。

 今は余計な事を言うとすぐ炎上してしまう世の中ですから、大言壮語も少なくなって当然かなと思います。

 何か、ある出来事に対して、世の中全体で決められた答えがあって、それから少しでもズレるとダメ人間扱いで炎上するというのが最近の傾向かなと思います。

 そうすると、その昔の小島太とか、そういうリップサービスは起きようがないのかなとも思います。

「生涯最高のデキ」とか、そういう言葉も聞くこと少なくなりました。

「こんなに追ったのは何十年ぶり」というのも聞かなくなりました。

 あ、これは、太だけの話でしたね(笑)。

「地の果てまで伸びる」とか「天まで昇る」とか、嘘でもいいのでそういうコメントを聞きたいなあとも思うんですよね。

 レース前のドキドキが競馬の楽しさでもあると思うので。

 

 桜花賞は色々な点で混戦だと思いますが、運悪くケガしてしまった武豊騎手から乗り替わりとなった横山典騎手がどんな競馬を見せるのかに注目したいと思います。

 まさかのポツンもあるのか?とか、そういう意味でワクワクする鞍上になって、楽しみが増えたかなと思います。

 

 

 

 

 

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April 06, 2021

思っていたのと違う

 桜花賞前ですが、もう東京は桜もほぼ散ってしまっています。

 コロナコロナで1年が過ぎ、それでも桜の季節はやってくる。

 いよいよG1シーズンだなということで、盛り上がってくるところですが、引き続き無観客に近い状態なのはやむを得ぬこと。

 割り切って行くしかないですね。

 アメリカでもメジャーの球団で観客をフルで入れるところも出てきたみたいですし、日本もワクチンの接種が進めば、似たような感じになるのでしょう。

 

 G1シーズン開幕で、先週の大阪杯は現役最強馬コントレイルも出走ということで盛り上がりました。

 しかし、結果は、私としては「思っていたのとちがう」ものでした。

 コントレイルの敗因については、まあ多くの人が言うように「馬場」なんでしょうねえ。

 でも、現役最強とか、それこそ史上最強を目指してもらいたかった馬が「馬場」を言い訳にするのはちょっと納得いかないなあと。

 それだと「普通に」強い馬ということになっちゃうかなと。

 陣営としては見解を求められればコメントするしかないわけで、まさか40過ぎの騎手が、「それでもコントレイルのほうが強い」とかいうわけないですもんね(笑)。

 20代の「よこのり」騎手だから許される発言なわけで、さらになんでも炎上する今の時代、そういうコメントはありえないでしょう。

 そうすると、みんなが納得しやすい「馬場」ってことになるんでしょうが、なんか本当に言葉がない。

 思っていたのとちがう、としか言いようがないです。

 

 私の好きなマンガ「中間管理禄トネガワ」の第9巻に出てくる無能編集者の小宮が「思っていたのと違う」という「あまりにも抽象的過ぎる理由」でリテイクを出し続ける気持ちが少しわかったというか、やっぱり「思っていたのと違う」というか言いようがないんです。

※「中間管理禄トネガワ」の第9巻では主人公利根川が本の出版を持ちかけられるが、担当の編集者小宮がいいかげんで、「思っていたのと違う」とか「『とどのつまり』が少なくないですか?」とか、何だかよくわからない理由で何度も書き直しを命じてくる。利根川のほうも「これが生みの苦しみか」などと勘違いしてよくわからない結論に達してしまい、延々と無駄な努力を続けてしまうというお話。



 コントレイルに対する期待が大きすぎたと言えば、そうなるのかもしれませんが、結果は思っていたのと違うものでした。

 勝った馬が強かったというのは、それはそれで納得なのですが、牝馬ですしね。

 種牡馬価値ということ考えると、コントレイルの敗戦は案外だったかなと。

 コントレイルの話とは別に、それにしても牝馬が強いなあというのも、改めて感じました。

 という抽象的なありふれたコメントに落ち着くのでした。

 

 一番心配なのは、コントレイル陣営が考えすぎて「ようやくわかりかけてきたのに・・・丁度いい『とどのつまり』の数・・・!」って感じに迷走することですかね(笑)。

 厩舎も騎手も一流ですから、きっとそんなことはないと信じて次のレースを待ちましょう。

 

 

 

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September 29, 2020

もやし

 たまに、餃子の王将に行きます。

 家の近くにはないので、餃子の王将がある駅に用事があったときとかに昼飯どきに寄る感じです。

 本場の京都とかとは違って、東京ではそこらじゅうに王将があるわけでもないです。

 新型コロナ前は、店舗数が少ないのもあってか、結構待ち時間が長かったり、行列ができたりしていました。

 コロナ後の今は、昼時でも割とすぐ入れたりして、うれしい反面、なんとも世の中の理不尽を感じるときもあります。

 

 新型コロナ騒ぎがピークのころに、王将で昼飯食ったんですね。

 そのとき、カウンターで座っていたオッサンが、ものすごくか細い声で、「あの~・・・すいません。。」って店員に言ったんです。

 客が少なかったのもあって、話の内容は丸聞こえだったわけですが、そのオッサンの訴えは、

「・・・このレバニラ・・・焼けてないっていうか・・・生・・・」

という、カイジもびっくりの自問自答形式のクレームだったわけです(笑)。

店員の人も、すぐに交換します!といって奥に下がっていって、代わりに店長が出てきて平謝りでした。

 そりゃあそうですよね。

 生でレバー食ったら死ぬかもしれないですからね。

 そのオッサンは代わりに出てきたレバニラを完食し、帰りのレジでも店長の謝罪を受けて去っていきました。

 新型コロナ騒ぎ真っ最中で、色々と王将も混乱していたんでしょうね。

 

 すいません、全然話の本筋と関係ないのですが、急に思い出したので書いてしまいました。

 本題は、モヤシです。

 モヤシというか、モヤシ炒めですね。

 モヤシ炒めというメニューがあります。

 街の中華にも割とあるメニューですが、王将にもあります。

 王将だとレギュラーサイズで470円です。

 餃子が300円しないのに、モヤシがメインで470円ってかなり高いですよね。

 モヤシとニラが少し、きくらげが少しにほんの少しの豚肉。

 これで470円ですが、材料費は50円しないでしょう。

 原価で考えたら、最も客側が損な食べ物だと思います。

 しかし、私は王将に行ったら、必ずモヤシ炒めを頼みます。

 食事中に酒は飲まない主義なので、酒のつまみではなく、単純に食事として頼みます。

 

 なぜ、この原価を考えたら絶対に損と思えるモヤシ炒めを頼むかというと、調理する人の腕がダイレクトに出る料理だからです。

 逆に言うと、家ではどうやっても作れないからです。

 いやいや、家でも材料買ってきて炒めるだけでしょと思うかもしれませんが、家庭用のコンロでは同じものは作れません。

 IHでは論外ですし、ガスコンロでも、家庭用の火力じゃあ王将と同じレベルに仕上がりません。

 家庭用のコンロで作ると、調理時間が長くなるので水が出てしまってしなしなの残念炒めになるか、逆に短くしすぎて半生青臭炒めになるのが落ちです。

 今は調理器具も色々あるんで、工夫して作ったとしても、そもそも家で豪快に鍋振ったら怒られるでしょw。後片付けが面倒ですしね。

 あと片付けにかかる時給を考えたら王将に470円払った方がいいんじゃないの?ってことになるかも。

 

 なんにせよ、仮に王者のモヤシと、ロトのきくらげと、勇者の豚肉と、光のニラが店で売ってたとして、それら最高の素材を全部使っても家で作ったら王将のレベルにはならないと思います。

 

 料理って、こだわればいくらでもこだわれるものですし、値段も青天井です。

 でも、王将のモヤシ炒めは王将でしか食べられません。

 超高級中華料理店には、そもそもモヤシ炒めなんてメニューにないですしね。

 金出したから食えるってもんでもない。

 そういう意味で価値があると考えています。

 

 長々とモヤシ炒めの話をしましたが、一口の馬って、料理に似てるとも思えます。

 最高の素材を最高の腕達者が仕上げれば、最高の料理、つまり名馬が出来上がるはずです。

 まあ、実際にはそこまで簡単にはいかないから面白いわけですが、基本的には料理と同じで、最高の素材をミシュランだとか何だとかの店で食うと値段が高いです。

 これが今でいう、ノーザン系の高額馬ということになりますね。

 

 じゃあ逆に、王将のモヤシ炒めは何なんだということになりますが、私的に一番近いのはノルマンディー?ですかね。

 安いありふれた材料で美味しい料理というのは、リーズナブルな価格でG1馬を出したノルマンディーに共通している部分もあるかもしれません。

 

 もうすぐ募集が始まりますが、ノーザン系のクラブでは出てこない材料(血統)の馬から、美味しそうな(良さそうな)馬を選ぶのが楽しみです。

 

 

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September 09, 2020

なお書き

 今年のキャロットの1次募集が終了しました。

 暑い夏が終わった感があります。

 まあ、実際はまだ毎日暑いですが。。

 

 最終中間で82頭が抽選対象濃厚というか、ほぼ確実に抽選対象となるでしょう。

 つまり、最終中間発表時点で、余る可能性があるのは9頭以下となることがほぼ確実でした。

 なんせ、前年比37%で82頭に200口以上の申し込みがある状態ですからね。

 この時点で、何となく嫌な雰囲気はあります。

 

 今日、クラブのwebに締め切りましたという旨の情報更新がありました。

 そこに、なお書きがありました。

 あっさりと書いてありますが、要するに、1次募集で全馬満口ならば、1.5次や2次募集はないよという話です。

 話の内容は、そりゃあそうだろう。という内容です。

 じゃあ、何でそんなバカでもわかる話を書くのかですよね。

 

 一つは、1次募集で全馬満口になったらどうなるんですかという、質問の電話がかかってくるのを未然に防ぐためでしょう。

 それならば、何の問題もないです。

 しかし、ひょっとしてひょっとすると、もう一つの可能性として、「本当に1次募集で全馬満口」という可能性もあるのではないかということになります。

 

 「大人は説明しない」んですよね(笑)。

 だから、「最終的にどの馬に何票入ったのか」とか、中間発表でも、最優先のうち×なしが何票で×1が何票とか内訳は公開しないわけです。

 公開したところで、「では、その真偽はどうする?」って話ですからね(笑)。

 

 でも、今回、わざわざ、なお書きで「全馬満口」に言及していいるんですよね。

 なぜ説明するのかということです。

 その真偽は、来週末にわかることになります。

 

 自分の結果もそうですが、この点も楽しみに待ちたいと思います。

 

 

 

 

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June 10, 2020

ようやっと

 新型コロナの影響で今年はツアーも中止になってしまいましたが、無事に社台・サンデーのカタログが届きました。

 カタログを開けるときのドキドキ感は、何物にもかえがたいものがありますね。

 最近は、先にカタログPDFがクラブの会員webにUPされるので、カタログの内容自体は先に見ることができるわけですが、やはり冊子としてのカタログの「重さ」を、この手で感じると、何か実感がわいてきます。

 厩舎発表されて一喜一憂あり。

 そしてカタログPDFを見て、また一喜一憂あり。

 カタログが届いて、DVDを見て、さらに一喜一憂あり。

と、情報が小出しにされていくとともに、「よし」なのか「あら~」なのかわかりませんが、何かしらの感想が口から出てしまいます。

 そして今日、基本情報としては最後となる測尺が発表され、とりあえず一喜一憂は終わりました。

 ここからが本当の真剣勝負です。

 これから短い期間ですが、悔いのないように悩みたいと思います。

 

 

 例のやつは、例年通りです。多分週明けくらいになるかと思います。

 

 

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April 12, 2020

オレ、ノルマン オレ、ノルマン

 久しぶりの記事になりますが、特に何事もなく生きております。

 ただ、やっぱり、今のこの新型コロナで競馬にも集中できないというか、盛り上がり切れない部分はありました。

 

 そんな中、今日は、

「全ノルマン会員が泣いた」

かどうかは定かではありませんが、ノルマンでのデアリングタクトが桜花賞優勝という快挙を成し遂げました。

 

 「ノーザン生産プラスノーザン育成。この条件にあらずんば馬にあらずだ。」

と須藤京一が言ったことはないと思いますが、とにかく今の世の中、ノーザン以外でG1(特に芝)を勝つのは至難の業です。

 その逆境の中、クラシック勝利と言う偉業を成し遂げたデアリングタクトとノルマンディーは素晴らしい。

 ノーザンでなくともやれる可能性はあるのだと示してくれました。

 私も思わず、明日、家電量販店のレジで、「オレ、ノルマン。オレ、ノルマン」と言いたくなってしまいそうです。

 

 ノーザンの種牡馬のエピファネイア産駒で、かつ、母は社台から流れてきた繁殖で、関係ないノルマンが勝つという。

 なんというか、血のめぐりあわせというか。不思議なめぐりあわせだなあと思います。

 

 もちろん、私はデアリングタクトには出資していないわけですが(笑)、それでも、「可能性はあるのだ」という事実を突きつけられて、なんというかノルマンディーの会員で良かったなと思えます。

 今年の募集も楽しみになりました。

 

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December 14, 2019

おどるほうせき

 ドラクエ5では、おどるほうせき が仲間になります。

※ドラクエ5はゲームバランス的にはやっぱり最初のスーパーファミコン版が一番出来が良いと思いますし、私自身スーパーファミコン版が一番好きなので、以下スーファミ版をベースに話をします。

 おどるほうせきは、サラボナの南のほう、炎のリングがある洞窟あたりで仲間にすることができます。

 仲間になりやすいキャラでもないですが、はぐれメタルとかほど仲間になりにくいわけでもなく、割と仲間にできるチャンスは多いと思います。

 しかし、仲間にしてメンバーに入れるとわかりますが、とにかく全く命令に従いません。

 「かしこさ」が5しかなく、「めいれいさせろ」のコマンドが効きません。

 常にデタラメをやりつづけます。

 

 レベルは7までしか上がらないのですが、最初から強いです。

 はぐれメタルほどではないにせよ防御力が非常に高く、それなりに武器や防具も装備できます。

 さらに、ほとんどの呪文に耐性があり、呪文がほとんど効きません。

 先頭に配置しておくと、パーティー全体が生き延びる可能性が大いに高まります。

 

 そんな感じで、なかなかに魅力的なキャラなのですが、とにかくバカです。

 かしこさが5ですからね(笑)。

 一番の問題が、「レベルが上がってもかしこさが上がらない」ということです。

 LV7で最高レベルに達しても、かしこさは5のまま。

 残念ながらこのままでは役に立ちません。

 

 じゃあ、このキャラは何の意味があるのか。

 実は「かしこさのたね」を5個食わせると、賢さが20になり、命令を聞くようになって活躍します。

 元々防御力も高く、呪文にもほぼ無敵、さらにルカナンやラリホーなどの補助呪文に加えて、攻撃呪文もバギクロスまで覚えます。

 かしこさが20になれば、信じられないくらい活躍し始めます。

 

 しかしまた、ここにも問題があって、「かしこさのたね」がなかなか手に入らない。

 前半で5個手に入れるのは至難の業です。何個かは町の中とかで手に入るのですが、5個は前半では集まりません。

 前半で5個集めるには、サラボナの周辺をうろうろして、ひたすらメタルハンターを倒して、メタルハンターが宝箱を落として、その宝箱から「かしこさのたね」を得るしかありません。

 

 かしこさのたねを集めるのも一苦労なので、結局仲間にしても役に立たないから使わないという人が多いキャラだと思います。

 しかし、その秘める能力を鑑みると、使わないのはもったいないとも思うんですよねえ。

 まさに、ドラクエ版の「鶏肋」と言えます。

 

 ゲームは変わりますが、ウイニングポストのパラメーターで「賢さ」っていうのがあって、一口を始める前は「賢さ」って何だろうと、よくわかっていませんでした。

 しょせんは動物にすぎないし、賢さもなにもないだろうと。

 今はよく理解しています。

 競馬場のハトでも賢さはありますからね。

 競馬場の売店の近くをうろうろしているハトは、オジサンが売店で何を買うかチェックしてますからね(笑)。

 ビールやタバコをオジサンが買うと、ハトはあからさまにガッカリしている(ように見える)。

 心の中で「そんな黄色い変な飲み物とか、食べられない煙買うなよ~」と思っているのでしょう。

 誰かがポップコーンとか買うと、目が輝いている(ように見える)。

 絶対にその人の後についていって、あわよくばおこぼれにあずかろうとする。

 動物を観察していると楽しいですね。

 

 話は戻って、お馬さんにも「かしこさのたね」を食べさせられたらいいのになあ~といつも思ってしまいます。

 おどるほうせきのように、かしこさが20に達したら全く別馬になる馬も多いだろうと思っています。

 馬体も動きも文句なし。しかし競馬場に行ったら謎の行動。という馬もいますもんね。

 賢さが成長する馬もいるでしょうし、おどるほうせきのように賢さ5のままという馬もいるでしょう。

 こればっかりは判別がつきませんが、むしろ賢すぎて人間言うことを聞かない馬もいるかもしれないですから、やっぱり生き物は難しい。

 出資する側は、「いつか」賢さが上がると信じて待つしかないですね。

 

 

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September 23, 2019

おめでとう サートゥルナーリア その3

 休み明けの神戸新聞杯は8頭立て。

 距離の不安はありつつも、超スローになったのもあり、皐月賞2着、ダービー3着のヴェロックスを直線で突き放しました。

 今回は小頭数でスローにならざるを得ない展開でしたし、ヴェロックスも正直、ここで勝とうという騎乗ではなかったと思います。あくまで次を見据えた内容だったかと。

 そう考えると、決してサートゥルナーリアが2400mを楽にこなしたとは言えない気もしますが、勝ちは勝ちですし、少なくとも2400mが全然こなせないということはないでしょう。

 ただ、ダービーのような難しい展開になった場合には、どうなるかわかりませんね。能力でこなしてしまう可能性はあるとは思いますが、2400mでの信頼性は2000mほどではないかと。

 それでも、上がり32秒3で4ハロン44秒1というのは、本当に恐ろしい内容だと思います。阪神の2400mであって、新潟の1000mではありませんから。

 菊花賞には向かわないとのことなので、次は自然と古馬との対戦になるでしょう。

 楽ではありませんが、今回のような能力を発揮できれば、3歳でも古馬とやれるでしょう。

 あとはとにかく無事で行くことが大事ですね。

 

 

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August 15, 2019

スープがなくなり次第終了となります

 ラーメン屋で、軒先にこういう言葉が書いてある店ってありますよね。

 人気ラーメン店だと、実際に、店に入った瞬間に「すいません、今日スープ終わっちゃったんですよ~」って言われてそそくさと帰るしかないっていうパターンありますよね。

 一口の世界でも、ノーザン系クラブでは、実際にこういう状況になってきました。

 ノーザン系っていうと、なんか家系みたいですね(笑)。

 

 シルクは1次募集で50頭満口。

 さらには通常募集でも売れに売れて、現時点で出資可能なのは残り1頭のみ。

 高額ディープ産駒で、在りし日のキムテツ厩舎を思わせるほどの文句が出やすい厩舎所属の1頭のみ。

 この高額ディープのみが残るという現象も定番化してきました。

 

 この残り1頭も、そのうち売り切れます。

 そうすると、最初の「スープ終わっちゃったんですよ~」状態になってしまいます。

 いやあ、本当に、人気ラーメン店並みに恐ろしいことになってきました。

 

 以前、アンジャッシュの渡部が、何かの番組で、なかなか予約が取れない店的なものを紹介していました。

 そこで、予約が取れない店と、行列で何時間も待たされる店と、どっちがいいかという話になり、渡部が言いました。

「行列に並べば食べられる店はまだいいんですよ。並べば食べられるんですから。予約が取れない店は予約が取れない限り食べられないんだから最悪ですよ。」

 この言葉が忘れられないです。

 

 そうかあ、ラーメンは、並べば食べられるんだよなあ~。と改めて当たり前のことを深く考えました。

 一口の場合は、並んでも買えない場合がありますから。

 

 ラーメン屋の話に戻りますが、タイトルにもある「スープがなくなり次第終了となります」って、なかなか勇気のいる言葉だと思うんですよ。

 いや、本当に、毎日スープがなくなる店ならば、いいですよ。何の問題もない。

 一方で、そういう状況に開店以降半永久的にならないだろうと思われる店に、この言葉が書いてあると、なんというか、失笑というか、いたたまれない気持ちになることはあります。

 多分、そういうことを軒先に書いておけば、人気ラーメン店だと思われるだろうという甘い考えなんでしょうが、本当に考えが甘く、店はいつも閑古鳥が鳴いている。

 私もそこで1回食ってみましたけど、まあ、平均レベルに届かない程度かなあ~というレベルのラーメンでした。

 天地神明に誓って、スープが終了することはないだろうと思いました。

 でも、今も、その「標語」は軒先に書いてあります。

 

 クラブでも、大言壮語を掲げた新規クラブがいくつかありました。

 大言壮語もあれば、最初から詐欺的な方向に誘導しようとしていた感覚のクラブもありますが、とにかく、「スープがなくなり次第終了」的な、強気発言が「最初は」目立っていた。

 しかし結果がついてこないので、より一層ノーザン系クラブの優秀さが目立ってしまったというのもあるでしょう。

 売れもしないのに「スープがなくなり次第終了」と書いてあるラーメン屋のようなクラブと、ノーザン系のクラブを比較して、改めて、ノーザン系のクラブがどれだけ優秀なのかを思い知った人も多いのかもしれません。

 だからこそ、どんどん人が集まって、こちらは本当にスープ終了に近づいている。

 

 不味いラーメン屋は、1回食ってみて、ダメなら二度と行かなければいいんです。

 しかし、クラブの場合は、1回暖簾をくぐってしまったら、出資馬が引退するまで、ある意味、不味いラーメンを食い続ける羽目になるというのが本当に恐ろしいです。

 

 

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