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July 17, 2017

キャロット2017年度募集馬発表

 金曜に会員webでキャロットの今年の募集馬のラインナップが発表されました。

 一通り眺めてみて、やっぱり母優先馬が多くなったなあ~と思いますね。
 クラブの特徴とはいえ、ここまで多くなったかと感慨深くもあり、逆に母優先がないと多くには出資できないかもしれません。

 「気に入った馬に多く」出資できないのではなく、もう何でもいいので出資したくても、本当に余っている馬以外は出資できないかもしれないという危惧はありますね。

 昔だったら、一般抽選だっただろうなという馬が最優先で抽選に、昔だったらさすがに1.5次までは残っただろうなという馬が、1次で満口に。
 もう、毎年この繰り返しですから、慣れてきたというのもありますが、あらかじめ覚悟が必要でしょう。

 母優先馬で目立つのは、やっぱりシーザリオの16、ハープスターの16、ラドラーダの16、アヴェンチュラの16などなど。。やっぱり母優先のある馬でしょうね。

 カタログを見ないことには何が人気になるかはわからないですが、この辺りが人気にならないはずがないというところですね。

 ディープ牡馬は2頭で牝馬は5頭。小口クラブには、そうそうディープ牡馬は多くは振り分けられないということでしょうか。セールに出せば飛ぶように売れるわけですし。

 注目のロードカナロア産駒は牡馬4頭牝馬4頭と十分なラインナップ。

 新種牡馬のジャスタウェイ産駒も牡馬2頭、牝馬5頭の合計7頭と多いですね。
 この辺りの種牡馬から大当たりが出てくると面白くなってきます。


 しかし母優先権がある母馬の仔が出てきた場合に、優先権があるとは言っても、どんな種牡馬の仔かによって、その価値?は大きく異なります。

 私も、過去に持っていた牝馬の名前を見つけて、お!っと思ったのですが・・・ワークフォースかあ~って感じです。
 思わず、ワークフォースかあ~って言葉が出てしまいましたね(笑)。
 
 さすがにワークフォースまで人気ってことはないと思うんですが、母優先権をありがたく行使するかどうかは、良く考えたいと思います。

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July 12, 2017

ノルマンディーの4次募集馬で満口馬

 別にもう珍しいことでもなんでもなくなりましたが、ノルマンディーの4次募集で2頭満口馬が出現しました。

 募集No.38 タニノジャドールの15、募集No.39 リンダムーンの15、ともに2口以上の申込は1口に変更の上、さらにそれでも全員には行きわたらず、抽選になるという状況。

 この時期の募集でこれだけの人気になるっていうのもすごいことです。

 ノルマンディーも設立当初からは考えられないくらいの人気クラブになってきて、なかなか自由には出資選択できないクラブとなってきました。

 1口のみにでよいというのであれば、出資できる可能性も高く、良いのかもしれませんが、いざ、この馬で勝負!というような状況になったときに、結果として1口しか申し込めないとなると、ちょっと拍子抜けという感じになることもあるかも。

 ノルマンディーのように、リーズナブルな価格の馬が多いのであれば、なおのこと、一発大勝負をかけてみたいという気持ちになることもあるでしょう。
 実際に勝負をかけるかどうかは別にしても、可能性は残しておきたいというのもある。

 でも、それならば1/40の馬も用意されているので、最初からそっちを取りなさいってことになるでしょう。

 しかし、いきなり1/40っていうのも、なかなか勇気がいりますよね(笑)。
 なんちゅうか、もう少し刻めないものか・・・と。

 クラブによって特徴がありますし、これがノルマンディーの特徴なのだと納得するしかないですね。
 人気馬に出資したいのであれば1口で我慢するしかないですが、それでも外れるよりはマシかもしれません。

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July 11, 2017

おめでとう全馬満口

 「新規ご入会は入会時に一口以上の出資が必要となりますため、誠に申し訳ございませんが、受付を行うことができません。ご入会をご希望の方は、9月1日より開始いたします2017年度1歳募集にて、ご検討いただければ幸いです。」

 キャロットの2016年度募集馬が全馬満口となりました。

 会員になってからそれなりの年数が経ちましたが、何か感慨深いです。

 会員の立場からすると、おめでとうなのか、残念なのか、何とも難しいところかもしれませんが、ここは素直におめでとうでよいのかなと。
 人気クラブここに極まれりと言えるでしょう。

 冒頭のクラブからのお知らせにある通り、これで2017年度募集まで、入会ができなくなりました。

 以前にも言いましたが、キャロットにおいては、「新規会員」は「虫けら同然(注)」ですから、新規入会の人が、それなりに希望の馬に出資できる可能性があるのは、2017年度募集で入会しても、結局2018年度となってしまうかもしれません。
(注)あくまで1次募集で満口になる馬の出資者決定順位の上での話です。


 とんでもない人気クラブになったものです。
 10年前には考えられない未来でした。

 しかし、人気になるのは必ずしもいいことばかりではないなと思うこともあります。

 以前TV番組で、アンジャッシュの渡部(グルメなほうの人)が、お店を紹介して、並ばないと食べられませんと言ったんですね。
 そうしたら、他の出演者から、そんなに並ぶのか~っていうような文句が出たんですが、アンジャッシュの渡部は言いました。

 「いや、並べば食べられる店はまだいいんですって。予約でしか食べられない店なんて、いつ食べられるかわからないんですよ。最悪ですよ。」

 と言っていました。

 言われてみれば・・・確かにそうかも・・・。
 と思ってしまいました。

 今のキャロットは、食いたくても予約しなければ食えない店みたいなものですね。
 2年前から予約を入れて、2年後に食べられる「可能性」があるという状況。
 運が悪ければ、そこからまた1年、さらに1年と待たされることもある。
 そういう状況です。

 そう考えると、あまり人気の店にならないほうが良いのかもしれない。

 結構多くの人が経験あると思いますが、いつも昼飯食っている店が、ある日行ったら、突然行列ってことありません?
 理由はTVや雑誌で紹介されたから。

 前から食っている人はウンザリっていう状況ですよね。
 やっぱり人気になりすぎるのも、良し悪しかもしれません。

 そう考えると、色々と文句を言う人が多いシルクなんかは、むしろこのままでいてもらったほうがいいのかも。

 文句を言う人が辞めていって、新たな会員が入って、トントンのほうが実はいいのかもなあと思いました。

 ということで、私もシルクの悪口を喧伝したいと思います(笑)。
 入らないほうがいいですよ。


 それにしても、キャロットは×2の人はどれくらいいるんでしょうね。×3×4も結構いるかもしれない。

 ツアーとかで、

 魏延 「ここに×3、×4のものはおるか!」

 と叫んだら、

 馬岱 「ここにいるぞ」

 って。結構多くの人が馬岱風に叫ぶかもしれないですね。


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July 09, 2017

東サラ2017年度募集馬厩舎発表

 先日東サラの募集馬の厩舎が発表されました。

 関東馬は13頭の募集で、そのうち4頭が藤沢厩舎。
 全部Yオーナーの預託馬の仔ですね。
 東サラらしい予定調和と言えばそうかもしれませんが、関東でここ以上の厩舎と言ってもいいのは堀厩舎くらいでしょうから、素直にこのクラブの良いところと捉えた方がいいかなと思います。

 貴重な純粋なノーザン生産のノーザンからの馬であるメテオーリカの16はキムテツ厩舎。
 うーん。何となくですが、字面からはあまり期待できないような気がしてきました。

 関西ではYオーナーの預託馬の仔であるディープ産駒のナイトオブドバイの16が角居厩舎。
 これは期待したくなりますが、社台生産になるので、社台育成かどこかほかの育成かでしょう。
 なかなか悩ましいです。

 関西だと純粋なノーザン生産の注目馬はスタイルりスティックの16でしょうか。
 ジャスタウェイ産駒で須貝厩舎。これは人気になりそうですね。

 あとは、ヴェイルオブアヴァロンの16でしょうか。
 高齢の母の仔になりますが、角居厩舎に入るのであれば、やはり期待したくはなります。ヴィクトワールピサ産駒ですが、大きすぎなければ面白そうです。

 エポカプラヴァの16は、厩舎は平田厩舎なのでそんなに人気にはならないでしょうが、先日重賞勝ち馬が出たディープブリランテ産駒で純粋なノーザンF生産馬。やはりそこそこの人気は集めそうな気はします。値段が気になりますね。

 今年は社台・サンデーでも、意外とディープ牡馬が人気にならなかったのもあり、そのあたりの値付けが気になるところです。
 ディープが高すぎるということになれば、その他の種牡馬の産駒に人気が集まるでしょう。

 あとは、このクラブでも当然にノーザン育成馬が人気になるでしょうね。
 ただし、実はこのクラブで突き抜ける活躍をしているのは、レッドディザイア、レッドリヴェール、レッドファルクスと、すべて社台生産・社台育成の馬。
 この現実をどう受け止めるかで、方針も変わりそうです。


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July 02, 2017

ロードカナロア産駒

 ロードカナロア産駒が、2歳戦で目立っています。

 以前、ロードカナロア産駒に期待しているようなことを書きましたが、期待以上です。

 キンカメにさらに仕上がりの早さが加わっている感じで、スピードがありますね。
 当たり種牡馬の予感がします。

 ここから先は、どれだけ大物が出るかという興味に移っていきますが、多分それなりに大物が出ると思っています。

 そう考えると俄然注目が集まるのがロードカナロア産駒の募集馬。
 次に募集が行われる東サラとシルクでは、それぞれ5頭、6頭と募集馬がいます。

 東サラはまだ募集価格が出ていませんが、シルクはすでに価格も出ていて、最高で4,500万とそこそこ手が出やすい値段ですし、人気になりそうですね。

 

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June 23, 2017

シルク・東サラの募集馬・スケジュール発表

 シルクは募集馬・スケジュールともに結構前に発表されていました。
 東サラの募集馬は先日発表されましたが、スケジュールも発表になりました。

 シルクと東サラのスケジュール、完全に被りましたね。

 今年はシルクのスケジュールが早まったので、昨年と順番が変わって色々と考えにくくなったなと思っていましたが、東サラがシルクに重なったことで、ますますわけが分からなくなってきました。

 スケジュールが決まった後から考えれば、ある意味当然かなとも思います。
 シルクの1次募集が終わるまで待ったところで、東サラに何のメリットもないですものね。

 募集馬については、シルクは昨年ほど高い馬がいなくなりました。
 ディープはシルクが5頭に対して、東サラが7頭。
 東サラはよく7頭も集められたなと思います。すごいですね。
 実際はその中身が重要なのでしょうが。

 それにしても、色々とスケジュールが詰まって厳しくなってきました。

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June 21, 2017

北夷陵と南夷陵

 今年の社台・サンデーの締め切りが迫ってきました。

 締め切りは決まっているわけですから、もうすぐ決断をしなければなりません。

 しかし、多くの人は最後まで迷うでしょう。


 三国志で、赤壁の戦いで敗れた曹操が逃げ帰るときに、2択を迫られる場面があります。


 名無し武将 「一方は南夷陵の大道。一方は北夷陵の山道です。」

 曹操 「どっちが都に近いのか。」

 名無し武将 「南夷陵の大道です。途中、葫蘆谷(ころこく)を越えて行くと、非常に距離が短くなります。」

 曹操 「ならば、南夷陵へ。」


 そして、南夷陵に向かった結果、張飛に追い立てられ、ほうほうの態で逃げ、そして最後は助かったと思って、周瑜や孔明を嘲笑した挙句、あまりにも有名な、ジャーン ジャーン からの・・・

「げえ! 関羽」 (横山光輝:三国志)

ですよね(笑)。

 三国志中の屈指の名シーンです。

 でも、いつも思ってしまうのは、タラレバなんですが、北夷陵の道を通っていたらどうなっていたの?ってことです。

 孔明のほうが、げえ!曹操!ってなったんですかね(笑)。

 いずれにしろ、赤壁の劉備軍と曹操の戦いは正史には一切記述がなく、「演義」のほうの創作ですから、フィクションにタラレバ言っても仕方ないです。
 でも、気になりますね。


 社台・サンデーに限らず、一口でも、北夷陵か南夷陵か選ばねばならない場面があるでしょう。

 社台・サンデーだったら、最後2頭残り、どっちを第一希望にするか。。

 一方がダービー馬で、もう一方が未勝利ということもありうるのがこの世界の恐ろしいところ。

 しかもすぐに結果が出るわけではなく、結果が出るのは早くても1年後2年後・・・。

 曹操のように、呵呵と笑って1年後2年後に「げえ!○○(馬名)」ということになるのか。それとも天下を取るのか。。

 そう考えると、本当に重大な決断ということになります。

 あと一日。悔いのないように過ごしたいですね。

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June 03, 2017

忙しくても

 週末でも色々やることあって忙しくて、あんまりじっくり競馬見ている暇はないんです。
 結果確認して終わりという感じです。

 そんな中でも、カタログPDFとか、ちょっと見始めちゃうと、なかなか止まらないというか、時間を忘れてしまいますね。

 試験前に、突然ドラクエを始めてしまうような心境でしょうか(笑)。

 あれがいいなとか、これがいいなとか、考えてPDFを見ていますが、ふと冷静になると、ディープ産駒は高くなったなあと思います。

 ディープは結果出てるんだから仕方ないですが、ロードカナロアとかオルフェーヴルとか、まだ海のものとも山のものともわからない状態ですが、結構高いなあと思います。

 そういう期待値を含めたものが馬なんですから、当然と言えば当然なんでしょうが、冷静になると怖いですね。

 知らないうちに出資していた・・・というようなことはないでしょうが、流れっていうか、流されやすいっていうのもありますね。

 ドラクエで言うと、試験前になんとなく、ちょっとだけと、ドラクエ3を始めて、ついついうっかり、ダーマの神殿まで行ってしまったという感じでしょうか(笑)。

 はぐれメタルを探す旅に出たいですね。

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June 01, 2017

社台・サンデー16年産募集馬厩舎発表

 会員ページで厩舎の発表がありました。

 だいたいは予想通りってところでしょうか。

 サンデーRでは、シユーマの16が堀厩舎かなあと思っていたら萩原厩舎でした。
 代わりにというか、ミスエーニョの16が堀厩舎でした。

 堀厩舎はさらにマジックストームの16とソベラニアの16というハーツ2騎も所属になりました。
 この2頭は、いかにも人気しそうですね。

 ハッピーパスの16は当然のごとく藤沢厩舎に。これも人気になるでしょうね。キンカメ牡馬にしては手ごろな価格ですし、なんせ乗りに乗ってる厩舎ですから。
 まあ、乗りに乗ってるなんて言ったら失礼で、ちゃんとした騎手さえ乗せれば当然の結果が出る厩舎ということでしょう。誰がちゃんとしていなかったか等については弊社ではお答えできませんが(笑)。

 木村哲厩舎は、今年も安定の5頭預かり。人気のほうがどうなるのかは、ちょっとわかりませんね。結果が出ているとは言い難い部分もありますし。ナイトマジックの16など高額馬も預かっているだけに悩みどころです。

 関西では、プラウドスペルの16は池江厩舎に。最高価額馬だけに当然と言えば当然ですが、期待が高まりますね。

 逆にウミラージの16は牝馬で4,400万円とややリーズナブル過ぎるか?という値段設定でしたが、吉村厩舎に。まあ、なんとなく理由も想像できそうですが、カタログやDVDがくれば明らかになるでしょう。

 レーヴディソールの16は松下厩舎になりました。カラクレナイなどで結果を出しているところですが、若手ですし、超人気にならないんじゃないかなあとも思います。


 社台RHでは、最高額馬のリリーオブザヴァレーの16は堀厩舎に。これは期待できそうですね。
 さらに、堀厩舎はイマーキュレイトキャットの16も預かります。

 スタセリタの16は当然に藤沢厩舎。8,000万円でも人気になるでしょう。

 関西では、藤原厩舎が3頭預かりますが、注目はディープ産駒よりもエイシンフラッシュ産駒のパイタの16でしょうか。エイシンフラッシュ産駒でこの厩舎となれば、期待が高まりますね。

 ダンスインザムードの16が松永幹厩舎になったのは個人的には意外でした。成績の良い厩舎ですが、なぜかあまり人気にはならないところなので、おそらく、これで超人気にはならないんじゃないかなと思いました。


 この厩舎発表の段階で、ある程度絞れてしまうという人もいるでしょうが、一応全馬に期待を持ちつつ、明日のカタログPDFを楽しみに待ちたいと思います。

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May 31, 2017

新年度が始まる

 キャロットからついにダービー馬が出ました。快挙ですね。
 400口のクラブでも夢を見られる時代から、夢が実現する時代になったのかなと思います。

 次の世代にさらに期待がつながります。


 春のクラシックが終了し、早速今週末から2歳戦が始まります。
 また新たな世代の戦いが始まると思うとわくわくすると同時に、まずは無事に行ってほしいなとも思います。


 そして、さらに、もう今週末には社台・サンデーのカタログPDFが会員webにUPされますし、週明けにはカタログも送られてきます。
 本当に1年は早いなと思います。

 社台・サンデーは募集方法に変更なし。
 当たり前のことですが、念のため。

 シルクについても、今年の募集スケジュールと募集方法が発表されました。
 スケジュールは前々から決まっていた通り、2か月ほど早まった感じに。
 出資者の決定方法は昨年と変わらず。

 キャロットは特に何の発表もありませんが、おそらく昨年と同じでしょう。
 キャロットは色々と複雑すぎて、これ以上変更の余地もないでしょうから、何も変わらないでしょう。

 今年は、昨年と同じように考えればよいのでしょうが、キャロットについては、ますます人気が高まり、激しい申し込みの争いになりそうですね。
 全馬満口はもちろんのこと、1次募集でどれだけ満口馬が出るのかも気になりますね。
 募集開始時期が今年はシルクの後になりますので、シルクで外れたらキャロットで帳尻を合わせるしかないということにもなるでしょうから、そうすると、1次募集から保険的に多くの募集馬に申し込む人も増えるんじゃないですかね。
 結果として、1次募集からの満口馬が増えそうな気がします。

 楽しくも忙しい時期ですが、体調を崩さないように気を付けたいですね。

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