カテゴリー「競馬」の記事

March 16, 2026

馬の娘

 WBC終わっちゃったかあ。

 終わったわけではないですが、日本にとっては今回は終了ですな。

 近所のスーパーも日本がWBCで勝利したらクーポン発行とか、便乗盛り上がりを見せていましたが、残念なことになってしまいました。

 日本は頑張ったと思いますし、誰が悪いわけではないと思います。

 ただ、相手が強かった。

 それだけかなと。

 国で色々あっただけに、結束力というか、団結力もすさまじいものがあったと思います。

 それにしても、世界にはたくさんすごい選手がいるもんだと、改めて驚きます。

 

 話は変わって、コンビニ行ったら、入口のラックに「トウカイテイオー」という冊子があって、表紙が女の子でした。

 言うまでもなく、馬娘のキャラクターですね。

 それを望む人が多いし、それらの人に向けて、改めて今トウカイテイオーなわけですから、そうなっていると。

 それはそれでよいとして、先日外国人の知り合いに、競馬が好きだと言っていたが、馬娘はどうなんだ?と尋ねられたんですね。

 いや、私は馬娘は興味はないと言うと、非常に不思議そうに、何で興味ないんだ?あんなに流行っているじゃないか?と。

 その外国人のオーストラリアだったかな、に住んでいる友人とやらは、毎日馬娘の話をしてくるほど好きなんだと。

 アメリカ人ならハンバーガー食うというようなステレオタイプな考え方と同じで、日本人で競馬好きなら馬娘も好きなんだろうと。

 ここまで書いてきて気が付きましたが、そもそもウマ娘、最初はカタカナですな。

 いずれにしても、興味がないものは仕方ないので、正直に興味がないと言いました。

 外国人の、特定の国によるのかもしれないですが、やはり何でかを説明しないと納得しない。

 becauseで理由を説明するしかないのですが、やっぱり一番の理由を自分なりに考えると、トウカイテイオーにせよ何にせよ、自分にとっては現実の馬、目の前で見た馬、喜怒哀楽をともにした馬だという感があり、それを今さらアニメキャラにされても思い入れることはできないと。

 そんなことを簡単に説明しましたが、相手はわかったのかわかっていないのかよくわからない反応ではありました。

 でも、ウマ娘も実際のその馬の競走結果に合わせたストーリーなんだろうと食い下がられました。

 私からすると、君はあの秋天を見ていないだろうと。

 トウカイテイオー、ダイタクヘリオス、夢のSB対決か、からの、レッツゴーターキン!ムービースター!レッツゴーターキン!ムービースター!ヤマニングローバル!ヤマニングローバル!レッツゴーターキンだー!

なんですよ。

 自分でも何言っているかよくわかんないですけど、自分の中では実況と映像が30年以上経った今でもすぐに蘇ってくる。

 いまさらストーリーを語ってもらわなくても、自分の心の中に生きている。

 実際に見ていなければ、知らなければ、かえってゲームに夢中になれたのかもなと思います。

 逆に私からすると、シンザンとかセントライトがゲームのキャラクターになっても、あまり違和感ないかなと。

 実際には見ていないですしね。

 

 

 

 

 

 

 

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March 13, 2026

WBCとタッチ

 なんだかんだ言われてますけど、結局Netflix契約しました。私は。

 WBCの半額セールで一番高い契約にしましたけど、今のところ満足しています。

 そもそも地上波は普段見ないのですが、とはいえ、Netflixを見まくれるほど暇でもないので、今までは無理に契約する必要もなかったですが、好きなときに好きなコンテンツを見られるというのはいいですね。

 ただやっぱり、テレビのNetflixボタンを押すだけでWBCを見られるわけでもないですし、お年寄りには色々厳しいだろうなとは思います。

 それでも、有料だけに変な番宣とかも入ってこないですし、そこも良いかなと思いました。

 スポーツイベントでも、M1でもそうですけど、全然関係ない分野の全然関係ない人が突然出てきて、全然関係ない話されるのって、非常に興ざめなんですよね。個人的には。

 まあ、NetflixのWBCでも渡辺謙が何の関係があるんだと言われたら答えに窮しますけど、別に番宣するわけでもなし、とりあえずいいかなと。

 

 WBCは久しぶりに野球を見て興奮しました。

 前回のWBCはほとんど見なかったのですが、今回はせっかく契約したんだからと、日本戦は可能な限りリアルタイムで全部見ました。

 初戦の台湾戦は正直拍子抜けした感がありますが、次の韓国戦は本当に手に汗握る展開で、料金分の価値はあったなと。

 完全な均衡状態だったのに、大谷を敬遠したところから急に韓国が崩れだして、なんというか、緊張感が切れてしまったわけではないものの、微妙な緊張状態に緩みが入ったってことなんでしょうね。

 オーストラリアは、正直大味な野球で、どう考えても日本の方が押していましたが、それでもなかなか点が入らなくて焦りましたね。

 チェコは、先発の軟投派投手が日本のオールスター級のメンバーをゼロに抑えて、そこがむしろ盛り上がりました。

 早速、星野で検索したら、みんな同じようなコメントをしていて、元阪急ファンの私としては星野伸之を思い出せてよかったというか。

 ファミスタでもなんでも、とりあえず先発は星野を使っていた立場からすると、別に軟投派でも抑えることはできるよと思ってしまうのですが、軟投派という言葉自体がほぼ死語になってしまった今では、なかなかに驚くべきことなんでしょう。

 

 あとやっぱり、B'zのタッチですかね。

 これについては、素晴らしいとも思わないですし、ダメとも思わないですが、ちょっとWBCのイメージとはズレているかなと。

 まあ結局これもマーケティングであって、タッチの世代がNetflixを契約してくれることを見越しての作戦なんでしょう。

 実際、私なんてまさにそれに引っかかっているわけですし。

 でも、タッチの歌詞って、別に野球のことを歌っているわけではないですし、完全に恋愛の歌ですもんね。

 まあでも、今さらながらB'zが歌ってくれるというのは感慨深いものはありますね。

 とはいえ、タッチよりも年齢の低い世代は、なんだかなあって感じだろうなとも冷静に思います。

 競馬でも今さら、メジロマックイーンとかミホノブルボンを持ち出されてもなあってことになると思うんですよね。

 私は、どっちも競馬場で見ていたから、それこそゲーセンでもこれらのぬいぐるみを見たら一生懸命クレーンにお金つぎ込んじゃいますけど、世代じゃない人にとってはなんだかなあとなるでしょう。

 これについては、じゃあどの世代を選べばいいんだとか、色々ありますし正解はないですが、国民的なイベントになると難しいですね。

 

 あと、タッチについて言うなら、私はあだち充先生の作品が好きですし、タッチも好きですし、昭和の男ですから違和感ないですが、今の少年少女が読んだら、南ちゃんの狂気に震えるだろうなと。

 別な男とベストカップル賞に選ばれて、その賞品としてもらったノートを好きな男にあげちゃうんですからね。

 そんで、ぶん殴られるわけですけど。

 当時はふつうに「まんが」として楽しんでいましたけど、今文字にすると狂ってますよね(笑)。

 あと、より一層ヤバいのは、新田の妹がマネージャになって不味い食事を作るわけですけど、野球部員の不満を聞いた南ちゃんは、マネージャーでも何でもない部外者にもかかわらず、勝手に野球部の合宿所に「侵入して」合宿中の夕食を用意しちゃうんですよね。

 これも今、言葉にして書くと、もうまさに狂人。

 今だったら警察沙汰かもしれんですね。

 そもそも野球部の合宿所みたいなところに勝手に侵入してるわけですしね。

 そんなことを思いながら、次の日曜のベネズエラ戦を待っているところです。

 

 

 

 

 

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July 18, 2025

シェアする世の中

 夏なんで、ちょっとキャンプに行ってみたいなと思ったりするんですが、キャンプの道具って高いんですよね。

 私は全然キャンプに詳しいわけでもなく、ただ日帰りでちょっと行って帰ってくるくらいのレベルなので、趣味と言えるレベルではないです。

 そう考えると、高い道具買うのって、どうなのかなと思ってしまう。

 ドンキで買った、名無しのテントとかでも、別に全然問題ないですし、こだわる必要はないんですが、youtubeの動画とか見ると、もっといい装備欲しいなあと思ったりするわけです。

 極端なこと言えば、こんぼう、と、ぬののふく、で十分なはず。

 テントなんてドンキで買った名無しメーカーのポップアップテントならば、こんぼう、すらいらない。

 風が吹いたりしたら困るんですけど、そもそも風が吹くようなところに行かないし、大風が吹いたら素直に帰るんで(笑)。

 でも、動画見たりすると、便利だなあとか、いいなあとか、カッコいいなあとか思ったりもするんですよね。

 そうするとですよ、「こんぼう」が「どうのつるぎ」に、「ぬののふく」が「たびびとのふく」にとだんだんパワーアップしたくなるわけです。

 キャンプ場、まあキャンプ場にはあんまり行かないんで、実際に見たわけではないですが、動画とかだと、格好いい装備で格好いい焚火で楽しんでる人がいたりするわけじゃないですか。

 そのような人は、はがねのつるぎ、はがねのよろい、てつのたて、てつかぶと、くらいの装備をしてるんですよね。みんな。

 整えようとすれば、どこまででも行けますし、最終的には全部ロト装備ってことも可能でしょう。

 そこまで突き詰めたい人がいるのは理解できます。

 やはり趣味として極めたいと思えば、そこまで行くのは自然なことかもしれません。

 

 一方で、そんな装備にお金はかけられないし、ワイワイキャンプを楽しみたい、家族でキャンプを楽しみたいという人も当然いて、その場合は、何でも全部貸してくれるキャンプ場なんかもあるんですよね。

 その分、レンタル料はかかるわけですが、友人同士とかでワイワイキャンプするなら、人数で頭割りできるし、特に誰かが道具を持ってなくてよい。

 ぬののふく、だけで十分ということになる。

 手ぶらキャンプってやつですね。

 こっちのほうが、ただ場所貸しするだけよりもキャンプ場側も儲かるらしいですし、趣味まで行かないライト系の人にとってはこれで十分かも知れない。

 その分、新型コロナでキャンプブームだったころは、勘違いや俄かが増えて混乱したらしいです。

 ブームっていうのは常にそういうもので、一口でも、俺の馬にルメール乗せろ!っていう人が増えるってことですよ。

 

 そう考えて行くと、一口も明らかにブームですよね。

 ノーザンFの馬の値段もうなぎのぼり。

 それでも満口当たり前。

 最近になって、ようやっとシルクだと余りが出てくるようになったりしましたが、ノーザンF側もついに飽和点というか、ギリギリ埋まるか埋まらないかの値付けを攻めてきたというか。

 元々、セレクトセールに出るような馬を、当然高すぎて1頭丸ごと買えない人が一口をやっているわけです。

 いや、別に丸ごと1頭買いする人が一口やっても全然構わないわけですが、元々の建付けというか、多くの人は少なくともJRA馬主ではないでしょう。

 そうすると、一口というのは、カーシェアとか、先ほどのなんでもシェアしてみんなでキャンプとか、クラウドファンディングとか、「シェア」型のビジネスに先んじた、「シェア」モデルの先駆けだったんだなと思います。

 なんでもシェアする世の中になり、またウマ娘とか裾野が広がった影響もアリ、元々シェア型だった一口がブームになるのは、ある意味約束された未来だったということになります。

 シェアなんだから、自分の馬ではないってことが重要ですね。

 クラブや牧場はもちろん、厩舎関係者、さらには、他のシェア出資者に対しても尊敬の念を持たねばいけないはず。

 NGとか論外とか、そういうことを言ってはいけません(笑)。

 また、ルメールはあなたのものではなく、みんなのものですから。

 この辺のことを一口始める前に、きちんと理解できていたら、実際に出資した後でも心安らかにいられるのかもしれませんね。

 

 

 

 

 

 

 

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July 14, 2025

ビールハラスメント

 もう今週末にはシルクの募集が始まります。

 季節はもう6月からとっくに夏本番ですが、今年も夏が来たなと感じますね。

 夏と言えばビール!という人も多いかと思いますが、私は実はビールは嫌いでして。

 酒を飲む習慣はあるにはあるんですが、ビールは飲まないんですね。

 決して飲めないわけではないんですが、ビール飲むと翌朝腹の具合が悪くなるのと、あと単純に味が好きじゃないというのはあります。

 炎天下で他に飲み物がなければおそらく飲むと思いますが、選択肢があるならば他の飲み物を選択します。

 ただし、世の中の約束事というか、思い込みというか、リベラル?な世の中に逆行していますが、男はビールとか、1杯目はビールという暗黙の了解というか、そういうものがあります。

 思いっきり若者だったら、むしろ気を遣ってもらえるかもしれない。

 今の若者はビールなんぞ飲まんじゃろう、ワッハッハ、みたいなのはあるかもしれない。

 しかし、全然若者ではない私は、そんな気を遣ってくれる人もおらんわけで、全員ビールで!みたいなことも今まで多々ありました。

 まあ、もう慣れているといえば慣れているので、別に飲めないわけでもないですしいいんですが、できれば他の飲み物がいいといつも思っています。

 今は、明確な幹事、まあ幹事長といったらいいんでしょうか、そういう感じの人がいる飲み会も少なくなってきていると感じるので、各自適当に飲み放題メニューから頼むというパターンもあって、そのような場合は助かります。

 一番問題なのは、お中元でビールが送られてくること。

 先様はもちろんご厚意でお贈りいただいているわけで、賞味しましたと感想を添えてお礼を申し上げなければならないのですが、実際には私自身は1本も飲んでおらず、全部他の家族が消費しています。

 別に捨てるわけでもないですし、家族で消費するならそれはそれでいいのですが、実はビール嫌いなんですと先様に伝えたほうがいいのかどうかですよね。

 伝えたら伝えたで、じゃあ今までビールなんか贈って申し訳ありませんでした、いやいやとんでもないです、っていう応酬になるのは目に見えている。

 やはりここは黙っておくしかない。

 飲食店でも、たまに、サービスですって言って、ビールが出てくることがある。

 私はそもそもビール嫌いなんだけど、連れはそもそもビールが飲めないっていうパターンもあって、その場合私がいきなりサービスビールを2杯あけることになる。

 もう何しに来たのか不明で、料理の味も何もあったもんじゃない。

 ハッキリ言えばいいだけなんでしょうが、ハッキリ言えないのが日本人なんでしょうねえ。

 だからこそ、ハッキリと言いにくいことを言う参政党に、今多くの支持が集まっているんだと思います。

 なんか、最後にいかにもわかったような口をききましたが、まったくもって、今ここで、書いている最中に思いついた内容であり、まったく深い意味はありません。

 

 競馬ですとね、やっぱり有名馬が好きって思われるじゃないですか。

 まあ、好きは好きですよ。

 別に嫌いじゃあないけど、ディープインパクト好きでしたとか、特に競馬ファンではなくダービーと有馬記念だけ馬券買う感じの人とかに、そう言われると、困っちゃう。

 私は穴党なので、ディープのようにガチガチの本命は基本買わないわけです。

 むしろ常に負けろと思っていたというのが真実です。

 ディープ切って馬券買うことも多かったので。

 私が競馬が好きってことで、わざわざ先様もディープの話題を出してくれたわけで、そこにある程度乗っかれればいいのですが、なんか本心で好きではないので、ディープ私も好きでしたとか言うのはためらわれる。

 スガノオージが好きでした、とかだったら心の底から自信を持って言えるんですが。

 その昔、ビワハヤヒデが15戦連続連対中で迎えた天皇賞(秋)のとき、周りから、何が来るんだ、教えろと、言われていたわけですよ。

 まあその、G1だけ買う感じの人たちから。

 お前競馬詳しいんだろうと。

 そんで、やっぱり、日和るというか、さすがに私も15戦連続でビワハヤヒデ切って馬券外しているわけですから、ここで他の人までそれに巻き込むことはできないと思うじゃないですか。

 それで、いやいやながらも、ビワから買っておけば大丈夫でしょう的なことを言ったわけです。

 面白くもなんともない予想ですが、相手は薄めのファンですから、それを聞いて何か反論するわけでもなく、十二分に納得して去っていくわけです。

 で、みんなにそう言っちゃった以上、私もビワハヤヒデを買わないわけにいかない。

 実際、もうこの15戦で大被害を受けていたわけですし、もう全面降伏というか、そういう気持ちもありました。

 オールカマーの走り見ても、間違いない。

 ウイニングチケットを応援したいけど、多分無理だろう。大分差がついた。

 本当言うと、指数だと間違いなくネーハイシーザーだけど、秋天で毎日王冠優勝馬が、あと200mで失速するのを何度も見てきているし、恥ずかしくて言えなかった。

 しかし、結果は、ビワハヤヒデ5着。ネーハイシーザー優勝。

 今でも、残り300mでの「ビワハヤヒデ、ちょっと伸びがないぞ!」という実況を聞くと、総毛立つというか、全身が凍り付いてしまいます。

 あのとき、正直にネーハイシーザーと言っていればなあと思うですが、正直に言えなかったんですよねえ。

 

 

 

 

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July 11, 2025

なんだかなあ

 日本人ファーストとか、なめられてたまるか、とか、運がいいとか、いろんな語録が世の中で飛び出していますが、やっぱりこの中で私が取り上げたいのは、日本人ファーストですね。

 といっても、政治を語るつもりは一切なく、やはり馬の話。

 同じようなことが、30年以上前に、馬の世界でもあったよなあと思いだしますね。

 いわゆるマル外旋風という風が吹き荒れた。

 本当に突風でした。

 日本で一番最初のマル外旋風はマルゼンスキーですが、その頃は競馬やってませんでしたし、私がマル外旋風を感じたのは、関西馬旋風が吹き荒れていた1992年ごろ。

 やっぱり、マル外というと、今でもヒシマサルの印象が大きいですね。

 一時はミホノブルボンより強いとかって言われていたわけですから。

 今となっては想像もつかないぐらい、マル外は差別的な扱いでしたから、差別すればするほど、何か脅威を感じていたというのはあるでしょう。

 日本馬ファーストであの時は良かったのかもしれない。

 日本の競馬が破壊されると皆恐れていましたが、数年後に始まるサンデー旋風で日本競馬のすべてが変わるということはまだ誰も予想していなかった。

 結局、あのときマル外を自由化していたとしても、大して変わらなかったのかもしれないですね。

 たられば言っても仕方ないですが、そのようなIFの世界はゲームで楽しめばよいでしょう。

 

 厩舎も変わったなあと思います。

 厩舎と騎手の結びつきとか、ごく一部を除いてなくなりました。

 所属っていうことで、優先して乗りましょう、乗せましょうという関係性はほぼなくなった。

 騎手は徒弟制度から個人事業主に変貌した感じです。

 競争社会だから、厩舎にしても、騎手にしても、差がつくのは仕方がない。

 厩舎の中にも「なんだかなあ」っていう厩舎がありますよね。正直。

 昔はそれを、NG厩舎とか、私は論外厩舎とか呼んでいましたが、失礼なので今は、「なんだかなあ」ってことにしておきたい。

 なんだかなあは、なんだかなあ、なんですよね。

 何言ってるのかよくわからないのですが、詰めが甘いというのもあるし、そもそもまともな騎手が乗ってくれない。

 なんだかなあ厩舎の馬には、なんだかなあ騎手が乗るってことですよね。

 昔は、所属なのになんで乗せてやらないんだ!と私も腹を立てていたこともありましたが、真実を知ると、下手すぎて乗せられないっていうのもあるんですよね。

 人馬ともに危険、最悪の場合、deathという事態も発生し得るスポーツでありこうぎょうでもあるわけでして、そのような最悪の事態が起きないようにすべての人が配慮しないといけない。

 そうなると、どうしても乗せられないってことになるわけです。

 その辺は、もう今の時代は割り切れている人も多くて、ダメなら次の職業っていう人も増えてきましたし、私もその方がいいと思っています。

 人間、向き不向きがありますし、全員がスターになれるわけでもない。

 

 話ズレちゃいましたが、調教師に向かない人も中にはいるんでしょうね。

 薬物とか暴力とかそういうのはそれこそ論外として、そのような犯罪行為の話ではなく。

 なんかの間違いとは言わないものの、なぜかそのような、なんだかなあの厩舎に所属してしまうクラブ馬がいます。

 なんだかなあは、本当になんだかなあ、なんですよね。

 説明のしようがないので、自分で経験してもらうほかないんですが、回避方法は、基本的には成績的にあまりにも下位に陣取っているところは避けるということになるでしょう。

 ドラクエ3の「あそびにん」を想像してもらうといいと思います。

 あそびにんって、ちゃんと使った人、実は多くないと思うんですが、本当にレベルが上がれば上がるほど役に立たなくなっていく。

 びっくりするほと役に立たない。

 あの時代に、こんな無駄なキャラを作ったというのもすごいと思うし、また、その役立たずをLv20まで育てれば、一気に賢者というヒーローに転職できるというもすごかった。

 なんだかなあ厩舎は、ドラクエ3のあそびにんを想像するとしっくりくるかもしれない。

 馬が上に行けば行くほど、役に立たなくなっていくというか。

 下級条件ではそれなりにやれても、上級条件に行くと途端になんだかなあになってしまうというか。

 そこが馬のせいなのかヒトのせいなのか、よくわからないのが難しいところです。

 厩舎で迷った場合で、なんだかなあっていう厩舎の場合は、出資するかどうか迷っているのであれば、この言葉を思い出すのが良いでしょう。

 

「あそびにんは ほんとうに やくたたずだ。 つれていきたいなら じゅうぶん つよくなってから しゃれのつもりで なかまにしろ。」

 

 以上です。

 

 

 

 

 

 

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July 07, 2025

マイナー血統

 もう誰も見なくなったブログですから、ぼちぼち適当に好きなこと書いて行ければなと思う今日この頃です。

 基本、どうでもいい内容で、最後にごく一部競馬関連のことを書ければなと。

 

 参院選で世の中わいていますが、自民、公明はなかなか厳しいようで。

 石破首相の外交下手はもうわざとやっているんだと思うほど。

 魯粛が周瑜に、「おぬし他のことはよくできても、外交の才能はゼロだのう」と言われますが、まさにそれかなと。

 ちなみに、魯粛は演義三国志ではお笑い情けないキャラですが、正史三国志では、呉随一の大器でもあり、もちろん外交も得意でした。

 じゃなきゃあ、周瑜が魯粛を後継に指名するわけないですしね。

 張昭が孫権に「外交の策はすべて我慢です」と言ったのが、今さらながらよくわかります。

 

 参院選つながりで、なんかどっかのwebでAI政党診断みたいなのを気まぐれでやってみたんです。

 7、8個、政策に関する質問みたいのがあって、それに答えていくと、最終的に自分に合った政党が選ばれると。

 全部の質問に回答し、少しドキドキしながら、あの政党かな、それともあっちかなとか思いながら、結果をクリックすると、

 あなたの政党は「日本保守党」ですと。

 え・・・。

 いや・・・。

 別に日本保守党が悪いというつもりは全然ないんですが、オレってそんなにマイナーなんだと、ちょっとなんか冷めてしまったというか。

 もっとメジャーな政党になると思っていただけに。

 なんか、あなたはヒムヤー系ですとかマークオブディスティンクション系ですとか言われたような気持ちになりました。

 もっと、ヘイルトゥリーズン系ですとかサンデー系ですとか、出るのかなあと思っていただけに、自分がマイナー路線だったことに驚きました。

 競馬では、マイナー血統が復活するのは非常に難しいですが、政党はマイナー政党がメジャーになることは普通にありますからね。

 諸外国では右派が力を増し、大きな勢力となりつつあります。

 その流れが日本にも届いてきているのかもしれません。

 

 一方で、日本の競馬はヘイルトゥリーズン系、キンカメ系(狭義のミスプロ系)の2大政党制。

 これがいつまで続くのか。

 アメリカ党のように第3極が現れることも期待してみたいです。

 

 

 

 

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July 05, 2024

公約

 めずらしく若干真面目なタイトルですが、公約って意味あんのかなって思います。

 都知事選がありますが、別に公約で投票先が決まるわけではないと思います。

 確かに何の公約もないのは困っちゃうけど、それが達成されたかされないかが人選びのポイントではないと思います。

 実際、過去の都知事選で、公約が結果を左右したことなんて、私が成人してからはない。

 公約の中には、ほとんど実現不可能だとすぐにわかるものもあります。

 でもそれは、あくまでもある程度のスローガンであって、そうなったらいいなあ程度のものだと思っています。

 それを、実現できたかできないかって後から検証しても意味ないと思っています。

 政治家も聖人君子ではないから。

 公約は、あくまでカタログのコメントと同程度だと思います。

 公約だと「約」という字が入っているから何か強制力があるように思えてしまうけれど、あくまでこうありたい、こうなったらいいなあというお話で、カタログ上の美辞麗句と何ら変わらないと思っています。

 別にカタログに海外遠征云々書いてあったとして、おい!海外いつ遠征するんだ!って後で怒り出す人も「普通は」いないですよね。

 別にカタログに、この馬は海外に行きますので、それが嫌な人は出資しないでくださいと書いたからと言って、故・総帥の偉大さに疑問を持つ人はいないでしょう。

 大事なのは人物そのもの、馬そのものであって、聞こえの良い公約や美辞麗句のコメントではないと。

 マスコミは毎日毎日、日替わりであっちを持ち上げたり、こっちを持ち上げたり、昨日は追い上げと言っていたと思ったら、今日は大逆風とか。

 せめて首尾一貫してほしいなと思ってしまいますね。

 首尾一貫して挑戦し続けていたから、故・総帥は偉大だったし、尊敬されていたんだろうなと思うわけです。

 

 

 

 

 

 

 

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July 04, 2024

一口馬主の金言その1(一部アーカイブ)

 金言とかよくわかんないこと書いていたのは、もう13年も前になるんですね。

 でも今読んだら、やっぱり13年経っても大事なことはあんまり変わっていないかも。

 やっぱり種牡馬は大事なんですね。

 例えば、2015年産以降のクラブ馬で重賞勝ちした馬は175頭いるんですが、そのうち、社台SSと関係ない種牡馬の産駒はたった21頭。

 13%しかいません。

 そのうち7頭が外国種牡馬の産駒ですから、純粋な日本の種牡馬だと16頭。

 社台SS以外の純粋日本種牡馬で重賞を勝ったのは約9%しかいない。

 クラブ馬の重賞勝ち馬のおよそ87%が社台SSの種牡馬の産駒です。

 2015年産から、現3歳の2021年産のクラブ馬の総数はおよそ5,600頭。

 単純計算すると、社台SS以外の日本種牡馬で重賞馬を引く確率は、16/5600=約0.3%。

 社台SSの種牡馬だと、154/5600=約2.8%。

 どっちにしても重賞勝ち馬を引くことは容易ではないわけですが、社台SSの種牡馬以外だとより一層難しい。

 百歩離れたところから、地面に突き立てた鉾の先に弓矢を当てるくらい難しいことです。

 逆に言えば、それを達成されている方は、もうほぼ呂布ということ。素晴らしい。

 社台SSの種牡馬以外で目立つのは、やっぱり、ゴールドシップでしょうねえ。

 2015年産以降の16頭のうち4頭がゴールドシップ産駒。

 あとは、シニスターミニスター、ヘニーヒューズ、マジェスティックウォリアーのダート種牡馬の産駒が各2頭ずつ。

 バゴ、アイルハヴアナザー、トーセンラー、ダノンバラード、ブラックタイド、リオンディーズ、が各1頭。

 こう考えると、社台SSの種馬、要するに、リーディング上位の種牡馬以外で重賞レベルの馬を引くのがどれだけ難しいことかわかります。

 そんなことを考えながら、13年前を振り返ってみましょう。

 こんな種牡馬の時代あったよなあ~と懐かしく感じるかも。

 

一口馬主の金言その1

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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July 02, 2024

選別(一部アーカイブ)

 東サラの抽選結果が、webに反映されておりました。

 My Horseに出現していたら当選ということのようです。

 この結果を受けて、明日以降の通常募集がどう変化するのか。

 6年前に書いた記事で、私はすでに一口ブームを感じてたんですね。

 6年前に戻って、6年前の自分に、サンデーRとかシルクの値段はこうなるよと言ったら、どう思うんですかね。

 バック・トゥ・ザ・フューチャーで、ドクがマーティーに、「ロナルド・レーガンが大統領だって?悪い冗談はいい加減にしてくれ。」って言ったような感じで絶対に信じないでしょうね。

 まあ、今年の価格を見直しても、「余は信じぬ!信じたくない!」という劉備のような気持ではありますが。。

 東サラは6年前は即満口は8頭だったんですね。

 今年は13頭即満口。

 募集頭数が違うとはいえ、なんかそんなに売れている印象はないですが、6年前よりは売れていると。

 ということは、やっぱり一口ブームで、こっちの感覚がおかしくなっているんですね。

 

選別が進んでいくのでしょうか

 

 6年前はこんな風に考えていたってことで。

 ちなみに私が一口に足を踏み入れた際に入ったクラブはラフィアンでした。

 

 

 

 

 

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July 01, 2024

シルクの価格発表(一部アーカイブ)

 シルクの募集価格が発表になりましたが、まあ高い。

 あらあらお高いのね~。と言いたくなるくらい。

 普通に2億ですからね。

 レイデオロの牝馬くらいは、特価!とか、タイムセール!とかにならんもんですかね。

 なんだか、シルクがノーザンFになった頃が懐かしいですね。

 色々あったなあと懐かしく思います。

 ということで、今日は珠玉のアーカイブ、ヴァレリア・サラブレッドクラブ編3部作をご紹介しましょう。

 

(注)タクティクス・オウガをやったことがない人が読んでもあんまりおもしろくありません。

 これを機会に、ぜひタクティクス・オウガをやってみてください。

 できれば、スーファミ版の初代タクティクス・オウガをおススメしたいですが、残念ながら3DSのバーチャルコンソールも終了してしまい、オリジナルを最新機器で遊ぶことはできなくなってしまいました。

 それでも、スイッチで、焼き直し版の「タクティクスオウガ リボーン」は遊べるので、気になる方はぜひ遊んでみてください。

タクティクスオウガ リボーン

 

 では、珠玉の3部作のアーカイブを。

駆り立てるのは野心と欲望、横たわるのは犬と豚。

僕にその手を汚せというのか

思い通りにいかないのが世の中なんて割り切りたくないから

 

 

 

 

 

 

 

 

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