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September 23, 2017

スピード指数的今日のねらい目2017/9/23(土)

 先週は馬券はお休みして、気合をためました。
 今週からまた馬券も頑張ろうと思います。


中山2R

 5番のドゥルガーは人気はないですが、前走芝千直で指数が52とここでは上位の存在。距離がダメかもしれませんが、人気薄ですし、一発を狙いたいです。

馬連 5 - 2,3,6,1014
3連複1頭軸 5 - 2,3,6,1014


中山3R

 1番アイスフィヨルドと3番ゴーフォザサミットの2頭が能力的に上位と思います。アイスフィヨルドは前走中山のマイルで指数が54、ゴーフォザサミットは前走札幌で指数が50。どちらもまだ上積みがありそうですし、ここはこの2頭を軸に。

馬連 1 - 3
3連複2頭軸 1,3 - 4,7,8,10


阪神3R

 7番マイスターシャーレは、前走は相手が悪かっただけ。前走指数56でしたし、ここはまともなら楽勝でしょう。配当はつきませんが、手堅く単勝で。

単勝 7


 幸運を祈ります。

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September 22, 2017

ノルマンディーの価格と厩舎が出揃う

 キャロットの1次募集も終わって、過熱気味の募集時期も一段落というところ。

 しかし、まだこれから1次募集が行われるクラブもあって、その代表格がノルマンディーでしょう。
 人気クラブになってきて、抽選になる馬も出てくるようになりました。

 ノルマンディーは、まずは23頭の募集。
 毎年2次募集、3次募集と追加募集があるクラブなので、これで終わりということは考えられませんが、とりあえずはまずは、この23頭です。

 高額馬とは言えませんが、2,000万以上の馬が3頭募集。

 そのうちの2頭が40口募集というのが残念と言えば残念です。
 ジャスタウェイの牡馬にロードカナロアの牝馬と、人気になりそうなところだっただけに、何とも難しいことに。
 40口だと、気軽に・・・とは行かないですものね。

 1頭、大昔あるクラブで募集されたマニラザルーラー産駒並みの、謎種牡馬の仔が募集されていますが、これも他クラブには見られない傾向でしょうか。

 そんな人が都合よくいるのかどうかはわかりませんが、そのようなマイナー種牡馬のファンにとっては喜ばしことでしょうね。

 関係ないですけど、私は、マニラザルーラーが現役だった時にマニラザルーラー馬券を買っていたので、なんかすごく思い入れがあったんですよね。
 当時は今では理解不能なほどのマル外ブームでしたから、マル外=強い、というイメージしかなく、マニラザルーラーは血統的にも期待されていました。

 その仔がクラブ馬にいたので、出資申込しようかと思った記憶があります。
 友人から、「冷静になれ」ときつく止められて、結局は出資しなかったんですが、結果としてマイナー種牡馬の難しさを痛感しました。

 昔話はそれくらいにして、とりあえずは、ノルマンディーの募集馬であったとしても、基本はリーディング上位又はダート種牡馬でしょう。
 そこは勘違いしないようにしたいなと思います。

 ノルマンディーと言えば、マツリダゴッホというくらい好相性ですが、1次募集では牝馬1頭しかいないのは残念です。

 なんだかんだで、カタログが待ち遠しいですね。

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September 20, 2017

一口解放戦線とバヌーシー

 キャロットは1次募集で85頭中60頭があっさり満口。
 残りの25頭でも残口が少ない馬が多数いて、1.5次募集後に何頭残るのか想像もできません。
 毎年、厳しい争いになるのは、あらかじめわかっていることですが、勢いは衰えることを知りません。

 これだけ厳しい争いになると、結局のところ希望通りにはいかない人は出てくるわけで、人それぞれの立場で、現行のルールが適正かどうかの印象が変わってくるでしょう。
 納得が行かない人はとことん納得がいかないでしょうし、ルールの波にうまく乗れた人は満足かもしれない。

 何度も同じことを言いますが、人それぞれ立場が違うので、全部の人を幸せにするルールはないということでしょう。

 一口解放戦線のシスティーナはこう言いました。

「わかりました。でも私はあきらめない。必ず平等なクラブを築いてみせるわ。いつか、あなたたちも気づくはず。
争いのない真の平和を望むなら、個人の欲望は棄てなければならないことに。」

 そして、それを具現化した新クラブ、いわゆるバヌーシーが誕生しました。

 争いのない真の平和のあるクラブです。
 あらかじめ、損する可能性が極めて高いということを事業統括が明言しており、まさに個人の「欲望」を捨てた人のみが賛同するクラブでしょう。


 この話を最初にしたとき、正直、バヌーシーは絶対にうまく行かないだろうと思っていました。

 今は考えが変わりました。

 多分、バヌーシーはうまく行くんじゃないかなと思っています。

 キャロットが飽和するようなタイミングで現れたのがバヌーシー。
 やっぱり、お金のある会社がやっているだけあって、相当なマーケティングがされているんだろうなと思います。

 結局どんなルールでも納得が行かず、不満しかない人は、最終的にバヌーシーを目指すことになるんじゃないかなと感じています。

 確かに今年のバヌーシーの募集馬がずっと続くのだったら、真面目に考える人は少ないかもしれない。
 妙に小さかったり、妙に大きかったり、なるほどどこかのクラブでもあったような道を進んでいる。
 でも、それって、将来的には伸びる可能性があるってことかも。

 次年度以降、きちんとラインナップが揃って来れば、かなり見栄えのする陣容になるんじゃないかなと思いました。

 セールで仕入れた馬がラインナップされることになるでしょうが、他クラブで募集されていた馬の仔が、セールを通じてバヌーシーに流れるということも十二分に考えられます。

 「いやっス いやっス‥‥‥! オレ 絶対 いやっスから!」

と言ったって、どの馬がクラブ募集になるのかは牧場やクラブが決めるわけですから、出資者の自由にはなりません。母優先があろうとなかろうと、セールに出てしまえばそれっきり。
 あとは誰が買おうと文句は言えません。

 今はバヌーシーを嘲笑していたとしても、気がついたらDMMの口座を開設していたっていう人が今後増えていきそうな気がします。

 問題は、「個人の欲望」を本当に捨てられるのかどうかですね。


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September 14, 2017

2億8,000万パワーズ

 昨日、キャロットの申込状況の最終結果が出ました。

 ×2抽選は2頭。
 ×1抽選は6頭。

 ×2があれば、上位人気2頭以外の全馬に「確実に」出資できたことになります。
 ×1があれば、上位人気8頭以外の全馬に「確実に」出資できたことになります。

 最優先の争いは、思ったほど過熱しなかったのかなという印象があります。

 ×持ちの人は、今年は結構みなさん手堅く申し込みをした方が多かったのかなと思います。

 そう考えると、最終中間発表の票は、新規の方の票が多く、既存会員の方の票は相対的に少なかったのかもしれません。

 ×2は、オールマイティーではないものの、現状はオールマイティーに近い効果を発揮していると言えるでしょう。

 ×1は、その効果は微妙なところではあります。
 上位2頭は即落選。
 残りの×1抽選の馬の中でも、厳しい抽選の馬と、落選者がほとんど出ないような×1抽選の馬もいるでしょうから、何とも難しいところです。

 ×2まで行ってしまえば、むしろ作戦は立てやすいかもしれません。85頭中83頭には、確実に出資できるわけですから、97.6%の馬について1頭だけではありますが自由に選択できる。

 ×1の場合は、90.6%の馬について、1頭だけではありますが自由に選択できる。
 90%の馬に有効ならば、×1で十分だとも思えますが、この人気10%の部分が結構「核」の部分でもあったりするんですよね。
 1億円以上稼ぐ馬は、多くでもだいたい募集馬の1割くらい。
 そう考えると、×1だと、この1割を取り損ねてしまう可能性はある。

 人気と成績が一致するわけでもないですから、別にどうでもいいと言えばどうでもいいことなのですが、選択肢が狭まるのはつらいですね。

 もちろん、取れる可能性もあるのですが、確実ではないというところがまた難しい。

 ×なしであれば、この上位人気10%は最初から門前払いですから、むしろあきらめがつくかもしれない。
 翌年の×を取ったということで納得というのもあるでしょう。

 どのあたりの人気の馬を狙うかで、×作戦も変わってきてしまいます。
 好みは人それぞれですが、どのような方針で行くのかは、来年以降も重要になるでしょう。


 票の行方の中でも、特に注目していたのが、2億8,000万パワーズの人気。

 今年は1億4,000万というキャロット史上最高価格の募集馬が、同時に2頭出てくるという歴史的な年。
 2頭合わせて2億8,000万パワーズと呼びたい。

 なお、ただ、私が2億8,000万パワーズと言いたかっただけで、誰もそんなことは認めていませんのでご心配なく(笑)。

 2,000万パワーズは1,000万パワーと1,000万の技という、今考えるとほとんど意味不明の組み合わせでしたが(笑)、2億8000万パワーズは、最高価格の2頭というわかりやすい組み合わせ。

 人気はシーザリオの16が上を行き、一般枠では最優先の×1抽選になりました。
 一方、ラドラーダの16は、最優先で行った人は確定。一般で申し込んだ票の中での抽選となりました。
 どちらも母優先があれば最優先を使わずに確定でした。

 重要なのは、どちらも1次で満口になったということですね。

 値付けは正しかった。

 高いと文句を言う人はお呼びでない。

 これが現実でした。


 もちろん、高い高いと言いながら出資をするというのもアリです。

「1億4,000万円は非常にリーズナブル。良心的価格でございます。」

という問いに対し、

「足許見やがって!くそっ!くそっ!くそっ!くそっ!」

と言うのも自由。


 しかし、現実は、


クラブ社員石和:「はいはいはい・・・!一口35万円、35万円」


クラブ社員沼川:「大丈夫大丈夫、残口はたくさんあるから・・・!なくならないよ・・・!。」


会員A:「おれにもシーザリオの16を一口・・・!」


会員B:「おれにも・・・!」


会員M田:「おれはラドラーダの16・・・・・・!」


 という状況。


 というか、「なくならないよ・・・!。」っていうセリフは間違ってますね(笑)。

 「早くしないと、なくなっちゃうよ・・・!。」っていうのが正しい。


 いやいやいやいや。本当に恐ろしい人気です。


 すでに60頭が満口。
 1.5次が終わった後に一体どうなるのか考えるのも恐ろしいですが、数年前には予想もしなかった現実が迫っているのは事実です。

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September 11, 2017

黄金サイクル

 先日のキャロット検討飲み会では色々と友人同士で議論があったわけですが、結局のところ×があるかどうかによって戦略が変わります。

 飲み会に参加した4人のうち3人は×なし。1人が×2の状況。

 ×2の人は理論上は何でも好きなのを選べる状況。
 選ぶだけですけどね。
 決して確実に出資できるわけではありません。

 一方、×なしの人は、キャロットにおいては、上位人気数頭は最初から見込みなしです。
 どう頑張っても今年はその人気数頭には出資できません。

 本当に出資したい馬が人気馬だった場合、一体どうするのか。

 あきらめて出資できそうな馬に行くのか、それとも玉砕覚悟で人気馬に突っ込むのか。

 結論として、×なしの3人とも玉砕覚悟の突っ込み、要するに「×取り」になったようです。

 ×取りってどうなの、って話ですが、これは単に言葉の持つイメージってだけで、実際は「欲しい馬に投票した結果×になった」というだけのことです。

 それが故意か故意でないかなど関係ない。
 そもそも、投票するという行為が「故意」ですから、内心において、「当選しないほうがいいなあ」と思っていたとしても、それは他人の知ったことではない。

 ただ、もう、こういうことを一々区別していても切りがないし面倒なので、ここでは、×1×2になることを「×取り」と呼ぶことにします。

 とにかく、×なし3人の選んだ道は「×取り」だったわけです。

 現状のキャロットにおいては、「×なくして明日(来年)はない」と言えるような状況です。

 1年待ってでも、希望通りの馬に出資したいのだという3人の気持ちの表れでしょう。

 現状は、×1、×2を取り、希望馬に出資し、また×1、×2を取って、再度希望馬に出資するというのが黄金サイクルなのだという話も出ました。

 そのサイクルが、2拍子(×取り→当選→×取り→当選)というリズムなのか、3拍子(×1取り→×2取り→当選→×1取り→×2取り→当選)というリズムなのか、それは各人のスタイルや目指すところによって変わってくるのでしょう。

 個人的には、4拍子はさすがに避けたいところですが。。

 この過熱がいつまで続くのかわかりませんが、欲しいものは皆が欲しいのですから、すぐに収束する気配はありません。

 金曜日には、またそれぞれに悲喜こもごも、阿鼻叫喚が起こるでしょうが、どんな結果になったとしても、次を見据えていくしかないでしょうね。


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September 10, 2017

おめでとう グランシルク

 今日も馬券は狙ったレースはハズレ。
 馬券はかなり不調ですね。

 しかし、今日はグランシルクが京成杯AHに出走ということで、中山に行ってきました。

170910gran1

170910gran2

170910gran3

170910gran4

 なんというか、ここまで噛み合わずに来てしまったグランシルクでしたが、能力は重賞級であることはスピード指数的にも明らかでした。

 近走、3着、3着、2着、2着と来ていただけに、ここはついに念願の1着と行きたいところ。

 パドックではとても良く見えました。
 だいたいいつも良く見えるので、特別変わった点はなかったですが、今日も調子は良さそうでした。

 レースではスタートを決めて枠なりに前につけるかと思いきや、無理に行かず中団に。
 緩みのない流れの中、いつもよりやや早めに4角手前から仕掛けていき大外を回って直線へ。

 直線は坂の途中で勝ったと思える脚色で、そのまま突き抜けてゴール。
 うれしい重賞初勝利となりました。

 ここまで本当に長かった。
 指数的にはいつでも勝てる、この馬が重賞を勝てないはずはないといつも思っていましたが、なぜかいつもイマイチ噛み合わずに来てしまいました。

 今回、ようやっとすべてが噛み合ったという感じがしました。
 勝つときはこんなもの、という言葉の意味が本当によくわかる勝利でした。

 鞍上の田辺騎手も最高の騎乗をしてくれましたし、ここまで調子を落とさずに調整してくれた戸田厩舎及び天栄のおかげ。
 すべての人と馬の力が合わさった、まさに人馬一体の勝利でした。

 何はともあれ、これでようやっと重賞勝ち馬になりました。
 この後も楽しみになりますが、まずはどこに行くにしても無事に行ってほしいと思います。


 写真は、望遠レンズを持っていくのを忘れてしまって、いい写真を撮ることができませんでした。とりあえず重賞勝利の気分だけということで。

 関係者の皆様優勝おめでとうございました。

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September 09, 2017

スピード指数的今日のねらい目2017/9/10(日)

 キャロットの募集も終わり、時間ができたので、久しぶりの馬券予想です。

 夏の間は馬券もほとんど買っていなかったので、今日久しぶりにまともに馬券を買った感じですが、いきなり1.1倍の単勝を買って、外すという前途多難なスタート。

 調子が回復するまで、しばらくは控えめに行こうかなと思います。


 明日は、あまり指数的に良さそうなレースはなかったのですが、買うならば中山1Rです。

 人気ですが、10番クイーンズテソーロは、前走指数が49で、このメンバーで負けることはないんじゃないかなと期待しています。
 単勝で勝負したいですが、それだけだと面白くないので、相手は、絞りつつ馬単、3連単を。

 単勝 10
 馬単 10→4,9,11
 3連単 10→4,9,11→4,9,11

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September 07, 2017

キャロット・ボコスカウォーズ

 昨日、キャロットの1次募集の最終中間発表があり、人々はその票の集まり方に自ら恐怖した・・・って、ガンダム風になってしまいましたが、それくらいインパクトのある中間発表でした。

 最優先の票数はわかっても、その中身はわからない。
 ×1と×2がどれくらい含まれているかわからないだけに、正確な予想はできません。
 ×なしは×1,2の票を恐れ、×1は×2の票を恐れ、×2は、×2同士で討ち合う。。これが現状です。


 ところで、ボコスカウォーズというゲームを知っていますでしょうか。
 大昔の、いわゆるパソコンゲームだったものですが、のちにファミコンにも移植されました。

 現代のシミュレーションRPGの原点ともいえる画期的なゲームでした。

 プレイヤーはスレン王となり、多数の騎士や兵卒を引き連れて、敵のオゴレスを倒しに行くというストーリーです。
 横スクロールですが、基本こちらが一歩動くと敵も一歩動くというような形で、どちらかというとターン制に近く、リアルタイムの戦闘ではありません。

 ゲーム中に、敵と戦って自分自身であるスレン王のパラメータ(といってもステータスはパワーのみだが)を上げつつ、他の仲間の騎士や兵卒のパワーも上げていき、最後はスレン王でオゴレスを倒すという流れ。

 オゴレス以外の敵は、味方の騎士や兵卒でも倒せますから、スレン王はなるべく大事にしつつ、戦わせつつ、オゴレスのいる最終地点までたどり着かねばなりません。
 単なる力推しではダメという、当時にしては難易度の高いゲーム性でした。

 このゲームを一番難しくしているのが、戦闘において乱数が大いにかかわっているということ。
 普通、ドラクエならば、ロトの剣を装備している勇者がスライムに負けることは絶対にありえませんが、このゲームでは、乱数によっては、そういうことも起こり得る。

 なので、むやみやたらに戦えばいいものではなく、バランスが重要です。

 こう聞くと、実に面白そうなゲームなのですが、一つ問題があります。

 実は、私も当時は知らなかったのですが、ラスボスであるオゴレスとスレン王の戦闘すら、乱数が大いにかかわっているという事実があります。

 道中ものすごく一生懸命にスレン王を育てても、乱数のせいで、最終戦闘においてもおよそ2分の1の確率で負けてしまい、ゲームオーバーになるという厳しさ。

 これをクソゲーと考えるか、それもアリと考えるかは人それぞれですが、道中の努力が、最後は全く意味をなさないというのは、ある意味凄い。
 世の中の理不尽さを表現したゲームとしては、これ以上はないかもしれません。
 まあ、「たけしの挑戦状」ほどではないかもしれませんが。。


 なんか色々考えいていたんですが、キャロットで×2を持っていても、結局はボコスカウォーズだなと思ってしまいました。

 ×2を取って、それがまさしく伝家の宝刀として機能したのであれば、特に問題はないのですが、現状はそうではない。
 ×2で敗れ、×3、×4になってしまった人もいる現状。

 仮に母優先アリの馬で、母優先以外の200口の枠に400口分の×2の票が集まってしまったら、確率は1/2です。
 これまでの2年間、他の×2の人も我慢しているわけですから、その価値は平等。
 当選するかどうかは、まさしく「乱数」で決まるのと同じ。

 長い長い2年間の旅路の末、突き付けられるのはゲームオーバーの文字・・・。ということが普通にあるんですよね。

 現状は、×2以上のカードはないので、仕方ありません。
 超人気馬に突っ込むということは、×2をもってしても、最後はボコスカウォーズことですね。


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August 30, 2017

×2は武田海軍

 武田信玄が好きです。

 歴史小説は大体好きですが、オーソドックスなものが好きです。
 山岡宗八とかの、昔ながらの歴史小説を何度も繰り返し読みます。

 武田信玄は、やはり大河ドラマにもなった新田次郎の「武田信玄」が好きです。

 読んだ小説によって、戦国武将のイメージって誓うのだと思いますが、私の武田信玄像は新田次郎の「武田信玄」です。

 昔習った歴史が、なんだか間違っていたとかなんとか、後で言われると、腹立ちますよね。
 小学校のときに教科書に載っていた武田信玄の肖像画が、実は関係ない人だったとか。

 そんなこと今さら言われてもねえ。
 武田信玄って言ったら、「禿+もみあげ」でしょう。これは譲れないですよね。

 今さら違うって言われても、もう無理です。
 私の信玄像はあくまで「禿+もみあげ」です。

 肖像画はどうでもいいのですが、武田信玄は三方ヶ原の戦いで徳川家康を粉砕した後、病気で亡くなります。
 葬儀が執り行われたのは死亡してから3年後でした。

 跡を継いだのは武田勝頼です。
 武田勝頼の時代に武田家の最大版図を達成しますが、みなさんご存知、これも教科書に出てくる「長篠の戦い」で、武田軍は織田信長率いる「鉄砲隊」に「三段鉄砲」の戦術で粉砕されます。

 これも、小学校で習った三段鉄砲はどうやら嘘っぽいというのが今の歴史解釈なんだとか。
 これはある意味納得できます。

 どこの世界に、鉄砲がズラッと並んだところに、騎馬又は徒士で正面切って突っ込んでいくバカがいるのか。
 それも1人や2人ならまだしも、何千人もそんなことで死ぬわけない。
 死ぬに決まっているのにそんなことするのかなあと子供ながらに思っていました。

 実際は織田方の武将が武田軍の調略により謀反するはずだったのが、逆にそれが織田方の策で、裏切りを期待した武田方の指揮系統が乱れ、さらには武田方の御親類衆が勝手に退却してしまい、総崩れとなったところを、馬防策から出てきた織田軍に叩きのめされたということらしいです。

 その辺のことは、新田次郎の武田信玄の続編である「武田勝頼」を読んでください。

 「武田勝頼」は「武田信玄」と違って、読んでいてもイライラするところばかりなので、信玄ファンは面白くないかもしれません(笑)。
 とりあえず、読むと穴山梅雪が嫌いになるでしょう。

 で、実はというか、武田家には、信玄の時代から海軍があったのです。

 天下への道筋を確かにするためには、内陸国の甲斐・信濃しか支配していない信玄は、どうしても海に出る必要がありました。
 そのため、信玄は今川家との婚姻関係を無視して今川を徳川と挟み撃ちにして滅ぼします。

 駿河を得た信玄は、武田海軍を作ります。

 しかし、武田海軍を使用することないまま、武田信玄は没します。

 時代は流れ、勝頼の時代になります。

 武田家と同盟関係にあった長島の一向宗である願証寺が織田信長の攻撃を受けます。

 願証寺は武田家に救援を求め、なんとか武田海軍を救援に送ってほしいと要請します。

 陸路では駿河や信濃から伊勢の願証寺を救援することはできませんが、海路であれば可能。

 ここぞ、まさに武田海軍を使うとき・・・となるのですが、ここで揉めます。

 また例の、穴山梅雪を含めた、武田家の「御親類衆」が難癖をつけるのです。

「武田海軍は天下取りの戦に使用するものである。」

「武田海軍を使うときは上洛時でなければならぬ。」

「それが信玄公の御意向であった。」

とか、もったいつけはじめるわけです。

 模型の船ではないのだから、使わなければ意味がないのに、なぜか置き物のように海軍を扱ってしまう御親類衆。

 武田家は合議制であり、勝頼といえども御親類衆を含めた合議の意見には逆らえず、結果として願証寺を見殺しにします。

 最終的に武田家は天目山で信長に滅ぼされるわけですが、結局武田海軍は滅亡まで一度も使われることのないまま。
 そっくりそのまま徳川家康に吸収されることになります。

※三国志と違って、小説しか読んでないので、本当の歴史解釈と異なるかもしれません。そこはただの戦国好きの話と割り切ってください。


 武田海軍を使っても、結局滅んだのかもしれないですが、もったいないなあと、いつも思ってしまいます。

 そして、思うのが、キャロットの×も「武田海軍」と化していないかと。

 ×なしの年は、とりあえずここは×をためる時と考えて、動かざること山のごとし。

 翌年×1となるも、どうも思ったほど気に入った馬がいない。ここはまだ×を使う時ではない。
 動かざること山のごとしで、ここも×取り。

 そしてさらに翌年、ついに×2に。
 ここが×の使いどころと思う。しかし、欲しい馬はどれも人気。
 ×2を持っているのだから今さら不人気馬に行くのはもったいない。×2はまさに「天下分け目」といえる馬に使うべき。
 果敢に人気馬に挑戦。
 落選。結果として動かざること山のごとしとなり×2継続。

 その翌年も、同じことが起こりえます。
 武田海軍のように×2をありがたがり、神格化することによって、余計に使いにくくなるというか、結果として役に立たないかも。

 なんかこんなことを考えてしまいました。

 武田勝頼のようにはなりたくないし、かといってどうしたら自分として納得が行くのか。
 人それぞれ考え方もあるので、なかなか難しいですね。


 ちなみに新田次郎の「武田勝頼」ですが、真田昌幸が出てきます。
 武田勝頼よりも、タイトルが真田昌幸のほうが良かったんじゃないかと思うくらい真田昌幸は活躍します。
 真田昌幸は「武田信玄」の後半から登場するので、真田昌幸ファンの方は、ぜひ、新田次郎の「武田信玄」及び「武田勝頼」を読んでみてくださいね。

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August 29, 2017

迷ったら

 血統やら厩舎やら馬体やら、色々考えた挙句、それでも迷う場合はどうしたらいいでしょう。

 5頭も10頭も候補がいて、そこから絞り込めないということだと、もうちょっと何とかならないかという話です。
 しかし、最後2頭残って、どっちが最優先候補として良いかとなったときは迷いますよね。

 血統とか、厩舎とかでハッキリ差がつくのであればよいですが、一長一短だったりした場合は迷いに迷ってしまいます。

 もうこうなったら、後は数字の出ているもので比較するしかない。

 わかりやすいものでは、母の馬齢で判断するというのもアリかも。
 単純に若い母の仔を選ぶ。

 高齢の繁殖からも活躍馬は出ますが、生き物ということを考えると、高齢の繁殖からのほうが強い仔がどんどん出てくるということはないはず。


 そんな区別の仕方は納得がいかないとか、偶然にも最後に残った2頭の母年齢が同じだったという場合はどうしましょう。

 もう、こうなったら、誕生日で選ぶというのもアリかもしれません。

 誕生日が「遅い」募集馬を選ぶ。

 誕生日が遅いほうが、月齢は若いわけですから、その分幼いはず。
 幼いにもかかわらず良く見えるのであれば、将来的な成長を祈りつつ、遅いほうを選ぶというのは面白いかもしれません。

 まあ、これも、1月生まれと5月生まれだったら迷わないかもしれません。しかし、3月31日と4月1日生まれで差があるのかと言われたら困ってしまいますが。。

 悩みは尽きませんが、何か自分なりに納得の基準があればよいですね。

 

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